北海道については、これまで愛する反面、歯がゆくも思っていました。
たとえば、旅行をしても北海道だから許されてしまうことに何度も出くわしました。
「まあ、北海道だから仕方ないか」、「そこまでの水準を求めることに無理がある」
などと自分を納得させていましたが、仕事で関わるようになると、それだけでは済まされないことに多々、遭遇しました。 15年以上、北海道を見続けていますが、時代が変わっても、本質的なものは、あまり変わっていない気がします。
最近、仕事で、北海道の人たちと関係をして、気づいたことは、地域の人たちは自分たちの特性や、地域の特徴などに、あまり気づいておらず(興味がない)、隣りの芝生ばかりに目が行き創造性やオリジナリティに欠ける傾向があることです。
北海道が観光立国を目指すのなら、観光で来る人たちには、お仕着せでないホンモノの北海道を、満喫して帰ってもらいたい。観光業に携わる人たちは、自分たちの置かれている立場に気づき、切磋琢磨し、自信を持ってもらいたい−観光を通して北海道が、そんなふうになれたらいいなと思い、このサイトを立ち上げた次第です。
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