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楽天トラベルが中小宿泊施設へ進出

2006年08月22日掲載

事業拡大を続ける楽天トラベルであるが、宿泊予約事業で、地方の民宿や小規模旅館への予約取り次ぎを強化することになった。

これまで楽天はビジネス宿泊需要が多かった。理由としてはインターネッによるト宿泊予約に革命を起こした「旅の窓口」がビジネス客中心であり、その旅の窓口を楽天が買収したため、引き継いだ顧客もビジネス客が多い。もともと宿泊予約サイトはビジネス需要から入っているが、最近では旅行のポータル化が進んでいる。
競合である「じゃらんネット」(りクルート)は個人旅行志向、女性利用者の多い傾向があり、楽天としてはこの分野でシェアを伸ばしたかったのであろう。

しかし、実際は民宿やペンション、小旅館への予約は少なく、口コミ情報も殆んど書かれていないのが現状だ。加盟はしたものの「休業中」が目立つが、数を増やす、加盟料を稼ぎたいのが楽天の狙いであろう。
最近、ホテル旅館の中では手数料が高いといいわれる楽天を避ける傾向がある。数で稼ごうという魂胆か。


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