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超暖冬により春スキーは大混雑?北大雪は3/15にオープン

2007年02月26日掲載

今冬の異常な暖かさで各地のスキー場は散々な目に遭った。既に閉鎖しているゲレンデも多く西日本のスキー場は殆んど積雪ゼロである。また、新潟や長野も記録的な小雪のため、このままでは3月の早い時期に店じまいという前代未聞のことになりそうである。

道内のスキー場も暖冬のため積雪は少なめだが、それでも平年の3分の2ぐらいはある。そのなか3/15にオープンするスキー場がある。以前、このブログで紹介をした8年ぶりに再開されることになった北大雪スキー場である。
白滝にあるアスピリンスノーがウリの競技者&オフピステ志向のゲレンデであったが、長い間、営業を休止していた。「奇跡の再開」とブログに書いたが、今シーズンは5月連休までの営業である。

この他、層雲峡の黒岳スキー場も3月から営業を再開する。雪不足の今年、こういった標高の高いスキー場には多くの客が訪れるであろう。

厳冬期に利用者が少ないスキー場は、春や初すべり期のみの営業をするのも差別化につながり知名度が増すかもしれない。本州でいえば奥只見丸山や月山などが有名であるが、短いシーズンがプレミア感を増している。

今年のような異常な暖冬は温暖化によってこれからも起きるかもしれない。そうなると北海道のスキー場、春スキーができるロングシーズンのスキー場の価値が上がる。
底を打った感があるスノービジネスだが、思わぬ展開がこれからありそうだ。


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