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「北海道さっぽろ観光案内所」をチェックする

2007年04月07日掲載

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外国語対応のパンフや案内が充実した新しいインフォメーション

以前、札幌駅構内に札幌市や道、JRなど複数の案内所が離れた場所にあり、不便で無駄であることをこのブログで述べた。その後、それぞれが一ヶ所に集まり、「北海道さっぽろ観光案内所」として2月からスタートした。

今週、はじめて現地を訪れ、中をじっくり見てみた。以前からあった道観光案内所と札幌市案内所、コーヒーショップ、福祉ショップ、道物産館はそれぞれ壁やパーテーションで区分けされており、中には知られていない店やスペースもあったが、新案内所では壁をぶち抜き、誰でも訪れられるわかりやすいものとなった。

まず道と札幌市の観光案内所はひとつとなり、パンフ類などが飛躍的に増えた。特に外国語対応の充実が著しく、外国人観光客も多く見られた。コーヒーショップはこれまで地元ご用達であったものが、スィーツメニューを増やして北海道食材のPRも兼ねている。また、インターネットも設置されているので情報収集が可能もある。

道の物産館は「どさんこプラザ札幌店」に変わった。しかし、商品アイテムはあまり変わらず道内の特産品を中心に扱っているので菓子類などの土産を求める人にとっては物足りない内容となっている。

その他、JRの案内所も出来たが、全体的にはすっきりまとまっている印象だ。情報収集には適している。
煽りを喰ったのが、以前の札幌市スペースにあった市のPRセンターや福祉ショップ、物産展示スペースで福祉ショップ以外はなくなってしまった(福祉ショップもスペースが狭くなっている)。市のPRセンターや物産展示スペース(多くが非売品という不思議な場所であった)が以前からその存在に対して(?)であった。20年近くもよく続けていたものだと思う。

これから観光シーズンに向けて大いに利用されるであろうが、特に外国人観光客が多く訪れそうなのでしっかりした対応が必要である。できればJR北海道のツインクルプラザなどの旅行会社カウンターがあると更に便利である。

ちなみに札幌市内にある観光案内所はここ以外にこれだけある。

道と札幌市、JRの3者コラボによる事業であるが、無難なつくりであった。今後に期待する。


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