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JTBが道内の高速道路乗り放題のレンタカー向けパスを発売

2007年06月25日掲載

JTBがこの夏、ETC付きレンタカー割引プランと道内高速道路が3日間、7千円の乗り放題となる「JTB 北海道ETC夏トクふりーぱす&割引レンタカープラン」の販売を開始した。

JTBのレンタカー専用サイトで予約すると、走り放題のパスも同時に申し込むことができる。このプランは、6/1~10/1の期間限定で、金土日月の連続する3日間利用できる。
参考までに札幌を基点にした主要観光地までの正規高速料金は、旭山動物園がある旭川北ICまでは3400円、洞爺湖のある虻田洞爺湖ICまでが3450円、函館方面は途中の八雲ICまでで5千円である。

このところレンタカー各社間の競争が激しい。予約代行をする旅行会社も各社知恵を絞ってお得なプランを出している。最近、ETC対応のクルマを増やしているが、北海道では高速道路利用が伸び悩んでいる。道路整備が遅れているのが、いちばんの理由だが、料金の高さや、遠回りのルート(札幌から函館方面へ行く場合、高速利用よりも中山峠経由の方が使い勝手がいい)など北海道の高速道路は利便性が悪い。また、北海道は北海道開発局と高速道路会社との微妙なパワーバランスもある。

このプラン、旅行会社とレンタカー会社、高速道路会社の思惑が一致した商品である。

個人的には、道内で長距離を運転する際、高速はショートカットで使う。道央道で札幌-函館間を走る時は、八雲-豊浦間は高速を利用し、あとは230号で中山峠へ。旭川方面は、交通量が多いので、全線お世話になるが、道北まで行く場合でも、旭川で降りることにしている。

折角の観光ドライブなら、高速で緊張して走るより、のんびり走りたいのが正直なところである。整備が遅れている道東方面への高速が進めば便利になるが、味気ない観光ドライブになりそうである。

*役立ちサイト 「北の道ナビ


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