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ニセコに国内デベロッパー開発の高級コンドミニアムが誕生

2007年08月12日掲載

札幌市内で不動産管理などを手がけるエイチ・ビー・エム・システム(HBMシステム、札幌市、後藤吉行社長)は後志管内倶知安町で1棟1億―5億円の超高級コンドミニアムの建築・販売に乗り出したと10日付けの日系新聞が伝えている。

ニセコエリアでは豪州など海外資本を中心に分譲マンションなどの建設が進むが、従来物件より総床面積を数倍広くし、デザイン性も高めることで、欧米やアジアの富裕層を狙う。

これまでニセコ地区のコンドミニアム・別荘開発は、おもに豪州人をターゲットにしたもだったが、豪州人向けの物件はそろそろ飽和との声もあり、アジアの富裕層や今後、期待できる北米や欧州をターゲットにしているという。
設計・デザインは高級感を売り物に、朝里川温泉の「蔵群」を手掛けた建築家の中山真琴氏に依頼した。

これまでも何度か触れたが、アジアの富裕層増加や世界的な暖冬傾向による雪不足など豪州以外の市場は十分に需要が期待できる。すでに中国と英国から購入申し込みがあるという。


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