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夕張の自虐キャラにひとこと

2007年09月19日掲 載

財政破綻した夕張市の新しい観光キャラクターとして「夕張父さん(倒産)」と「夕張まっ母さん(赤字で真っ赤)が登場した。「夕張夫妻」と称し、、「金はないけど愛はある」を座右の銘にした自虐キャラである。
デザイナーから夕張に話が持ち込まれたようだが、提案した会社は、ビーコンコミュニケーションズとあり、ここは世界的な広告会社である。

今の夕張で広告料を払う余裕はないであろうし、ボランティアであろうが、中田市長時代に代理店の言いなりになって無駄な金を垂れ流した。11月22日の「いい夫婦の日」に夕張駅でイベントを行うそうだが、自虐・逆手をとった話題づくりとしてはいまひとつだ。

まず、「夕張父さん」だが、この手のネーミング、キャラは「テレビ父さん」や「時計台臣」など道内各地で似たようなものがある。何よりもネガティブというのが気に入らない。夕張は洒落にならない!!
以前、道が「試される大地北海道」というキャッチを官自ら使っていたが、何で自分たちを卑下するのか理解できなかった。北海道はもういい加減に自虐の世界から卒業してもらいたい。

十数年前、中田市長時代の観光キャッチフレーズ「バリバリゆうばり」は好きだった。駄洒落だが、石炭を勢いよく掘る躍動感と観光で頑張る夕張のイメージが伝わってきたものだ。
今こそポジティブなキャッチコピーやキャラクターが夕張に必要であると思うが。

「試される・・・・」に代表されるマゾコピーはもう勘弁してほしい。


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この記事へのコメント

管理人様こんにちは。

私もこのキャラクターの記事を読んだ時は、笑うに笑えない複雑な気持ちになりました。
今年の春、古くからの夕張の知人数人と話す機会がありましたが、皆、口々に「今の夕張の現状が情けない」と話してました。暗いイメージを逆手にとり、自虐キャラで話題性を追求しているのかもしれませんが、今日、明日の生活をどうするかという夕張のお年寄り、市民にはどう思われているのでしょうか?私には開き直りのように感じ取れます。

バリバリ夕張、ゴーゴー夕張、がんばる夕張、前に進むイメージの方がやっぱりいいと感じます。
メロンのキャラクターもいいと思います。
夕張市沼ノ沢のメロン農家の若手経営者で、以前に漫画家を目指した経歴を持ち、毎年年賀状にはメロンのキャラを使った漫画を書いている方が、一年くらい前の道新で紹介されていました。そこの農家で作られたメロンはとても美味しいです。
持ち込み自虐キャラより、身近な市民の発想を取り入れた方がよっぽどいいと考えますが。

藤倉市長も何故青森県から来た対立候補にあれだけ票が集まったのか、市民は彼の公約の何に期待したのか、たまには思い起こした方がいいでしょう。決してネガティブを好んでいませんね。

清水沢の商業地の下落率で全国一位、住宅地でも同市の調査地点が下落率全国二、四位、今朝の道新でまた暗くなってしまいましたが。

投稿者 元夕張市民 : 2007年09月20日 08:35

あのような自虐キャラに対し、疑問を持たずに使っている限り、夕張の未来は暗いのでは?
メロンでも石炭でもいくらでもポジティブなキャラがつくれると思いますが。管理人は内心、ハイリスクながら羽柴氏が市長になった方が面白くなるのではと密かに期待していました。

投稿者 管理人 : 2007年09月20日 22:26




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