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エアトランセ、ロング遊覧飛行や都市間貸切に活路か

2007年12月15日掲載

先日のブログでかなり厳しく書かせてもらったエアトランセだが、既報通り、15日から函館-仙台線を再開させた。当面は15,000円のバーゲンプライスのようである。

トランセの新たな試みとしてクリスマスに道内を一周し、空から雪景色などを楽しむ遊覧飛行を企画している。 フライトは函館空港を25日昼ごろ出発し、洞爺湖・羊蹄山-札幌上空を経て旭川・大雪山、さらに東へ阿寒・摩周湖、知床半島を通り、北方四島を空から一望して函館に戻る計画という。所要時間は約2時間半で、料金は1人2万5000円。

また、チャータ便にも力を入れるようで、HPによると【函館からから丘珠、女満別、旭川、帯広など12名以上乗ると普通の飛行機代金と同じで好きな時間に好きなところへ飛べます!!】とある。非常に曖昧な表現だが、料金の目安はフライト時間1時間 、道内20万円 、道外24万円 とある。

どのあたりまで行けるのか詳しいことはわからないが、社内旅行や記念旅行で使ったら面白いかも。観光遊覧飛行は以前、道内に限らず全国各地にあった。しかし、飛行機が特別なものではなくなったこともあり、現在は数が減っている。

エアトランセは、チャーター形式で、ある程度距離がある遊覧飛行や都市間移動での団体需要に活路を見い出した方が、乗り合い方式の準定期便よりも可能性がありそうである。
まず、需要を作るためには、信頼を回復することである。


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