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旭岳温泉に新たな万世閣「ディアバレー」がオープン

2008年04月29日掲 載

6月10日、旭岳温泉に「旭岳万世閣ホテルディアバレー」がオープンする。もともとは北海道都市職員共済組合宿泊施設「こまくさ荘」であったが、万世閣グループに譲渡されてリニューアルオープンすることになった。

万世閣はすぐ近くに「旭岳万世閣ホテルベアモンテ」があり、旭岳初の高級リゾート志向のホテルをオープンさせているが、ディアバレーはスタンダードツイン(1泊2食付)で1人9075円と割安な料金設定となっている。

旭岳温泉は国立公園内なので新たな建物の建設はできないが、代替わりが続いている。ベアモンテは以前、「えぞ松荘」だったはずで、古くからある湯駒荘も経営が代わり、きれいになっている。新しく生まれかわるのはいいが料金設定が少し高め(特にベアモンテ)の気がする。

管理人は「アートビレッジ杜季」という料理がおいしい小宿に2回ほどお世話になった。ダイニングから見る旭岳が素晴らしかった。登山シーズンに集中しがちな旭岳だが季節を変えても美しいところだ。また、ここのスキーゲレンデは国内トップクラスの雪質と雄大さであると思う。

余談だが、ボクシングの内藤大助は高校卒業後、洞爺万世閣の厨房に就職したらしい。たまたまテレビで恩人に会いにいく企画でやっており、名前は出さなかったが万世閣のようだった。当時の仲間は誰もいないと言っていたが、すぐに辞めてしまうのだろうか。

【参考】旭岳万世閣ホテルディアバレーホームページ


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こまくさ荘は万世閣に超破格(40万円~80万円)で売却されたみたいです。 数百万円の重機なども含めた売却価格みたいで、競売にもかけられないで非公開のうちに売却されていました。 公的な財政によって建設されたものがこのような形で売却されてしまうのは、納税者としては大変遺憾に感じています。

投稿者 KK : 2008年05月11日 12:30

KKさん、はじまして。

これは俄かに信じられない金額ですね。最近、公共の宿の売却が相次いでいますが、どんな理由があるにせよ北海道都市職員共済組合の良識を疑います。

公共の施設に関しては売却への経過が不透明なものが多いですが、やり方を変えれば、立地から考えて「こまくさ荘」も黒字になり得るはず。売却すればすべてよしではないと思います。

おっしゃる通り、これは「税金」であり、大変遺憾です。

投稿者 管理人 : 2008年05月11日 22:51

本当に40万とか70万とかで買ったそうです。北海道都市職員共済組合もひどいよね。地元の人たち誰も知らないうちに万世閣が買ったのですから。せめて入札でもすれば地元の企業も買い取ることもできたのに。もっと高くで。序もとの人の予想では数千万にはなったとのこと。北海道都市職員共済組合と万世閣が仲良しなのでしょうか。税金で作られた施設なのですから、ちょっと考えるべきでしたね。やっぱり天下りするのかな。どなたか調べてください。よろしくお願いいたします。

投稿者 じょじょ : 2008年06月02日 19:28

じょじょさん、はじめまして。

やはりその値段だったのですね。想像ですが、これには裏取引があると思います。たとえば買収額が40万円でも、従業員をそのまま雇用する約束などがあるのではと考えられます。

どちらにしても共済組合は、値段よりも売却することしか考えていません。税金であるなどという意識は二の次でしょうね。

投稿者 管理人 : 2008年06月02日 22:05




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