毎日新聞が道内の夕刊を廃止、夕刊の存在意義とは?
2008年05月14日掲載
毎日新聞社が道内での夕刊発行を8月末でやめることについて、同社北海道支社は13日付の紙面で正式発表する。(5/13付け朝日新聞より)
毎日新聞の北海道版に関しては、かねてからいろいろな噂があった。現在、道内で夕刊は札幌圏を中心に旭川、小樽、室蘭などで発行されているが、発行部数が今年3月で約1万4千部(ABC協会調べ)、2006年と比べて約4800部減少している。
ちなみに毎日新聞の朝刊は約6万8千部、道新が約120万部なのでそれと比べると少なさがわかるであろう。また、夕刊紙で比較すると道内地方紙の十勝毎日新聞が約9万部、それと比較しても6分の1以下である。
毎日新聞webサイト「大盛り北海道」はよく見るが、ニュースボリュームは少なく、手薄なことがわかる。夕刊に関しては、東京版でも読み出がなく、広告収入を考えるとよくここまで持たせたというかんじである。広大な北海道で輸送費や配達委託費だけでもバカにならない。撤退はいたし方ないことであろう。
読売や朝日でさえもガリバー道新の前には太刀打ちできない。まして、新聞全体の売り上げが落ちて、道新でも夕刊はかなり部数を減らしている。産経はだいぶ前に夕刊を廃止したが、webが発達した現在、夕刊そのものの存在意義が問われる時代かもしれない。
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私はむしろ朝刊がいらないですね。
夕刊だけで情報は充分手に入りました。
まぁ、今は新聞自体購読していないんですけど。
盛岡にも勝毎みたいな夕刊専門紙があっても良かったのにと思います。
投稿者 maksim727 : 2008年05月15日 12:31
maksim727さん
夕刊は文化・芸能・スポーツなど読み物として面白いものが求められますね。個人的には日経と朝日の夕刊は面白い企画が多いと思います。読売はボリュームの割には家庭欄のような記事が多くて女性向けかもしれません。
朝刊を含め、これだけネットが発達すると新聞は無くても生活できます。最近、スポーツ新聞を買う機会がめっきり減りました。東スポのような新聞は生き残るでしょうね。
投稿者 管理人 : 2008年05月15日 22:23
