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ジンギスカンが食べたい・・・函館ジンギスカン考

2008年05月26日掲載

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旅や出張が3日も続くとやたら肉を食べたくなる。普段は焼肉など1年に1回程度だが環境が変わると不思議なものだ。

函館に着いた夜、急にジンギスカンが食べたくなった。普通ならサカナ系であろうが、肉モードに入っていた。函館にはジンギスカン屋が少ない。道南全体、あまり専門店を見ないがイベントなどでは他の北海道同様によく食べるから店が少ないのが不思議である。

函館のジンギスカンといえば大森町の「餃子飯店」である。何で餃子屋でというかもしれないが、ここの名物はジンギスカンであり、焼いたものを持ってきてくれる珍しい店である。
宿泊した金森倉庫群にあるホテルラビスタには、「函館ベイ美食倶楽部」という飲食店街があり、ジンギスカン屋もあったが、「美食」というネーミングはちょっと勘弁と思い、20分以上かけて餃子飯店へ向かった。

ところが餃子飯店は12月末で閉店していた。わざわざ歩いてきたので意地でもジンギスカンを探そうと大門へ行ってみた。すると簡単に店が見つかり、それも2軒並ぶようにあった。その内の1軒「ガングロ」という店に入ってみた(それにしてもスゴイ名前だ)。

店内はカウンターのみでバーのようなつくり。店員も”ガングロ”ではないが、金髪にした若い女の子二人で切り盛りしている。他に客がおらず黄色いシャツを着た金髪従業員が焼いてくれる。最初はぶっきらぼうであったが、よく見ると二人とも可愛い。思わず「一杯どう?」と勧めたくなったが、ここはスナックではなかった。

肉はアイスランド産の生肉を使用。味の方はふつうといったところだ。餃子飯店はなくなったが、次回、函館ではジンギスカンをどこで食べるであろうか。ちなみに店名の「ガングロ」とは羊の肉の種類らしい(安心)。

【参考】函館ジンギスカン ガングロのHP


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