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韓国のスキーブーム続く、北海道は訪日客1位だが福島などが急迫

2008年06月03日掲載

JNTOは韓国からの訪日スキー送客人数が07年12月から08年3月の今シーズン、1万5390人と2年連続で1万5千人を超えたと発表した。特に目的地としては北海道、山形、長野の人気が高かった。(5/31観光経済新聞
  今シーズンは燃油サーチャージの高騰、1月から続くウォン安など訪日スキーも苦戦が懸念されたが日本スキー商品の韓国における浸透と多様化などの好要因が訪日スキー客の大幅な伸びにつながった。地域別でみると、福島県が前年比72.4%増の1105人、新潟県が同328.2%増の407人と大幅な伸びを示した。 北海道は同5.2%増の3835人、山形県が同24.6%増の3501人、長野県が同16.3%増の3119人、岩手県が同42.4%減の1463人だった。

韓国のスキーブームは続いている。韓流ドラマでもスキーシーンは見かけるが、状況は80年代前半スキーが一機に大衆化しだした頃の日本に似ている。 大きなゲレンデがない韓国だが、観光と併せて日本で滑ることはステータスになっているようである(ゴルフと同様)。

上位は北海道・山形・長野の順だが、差は狭まっており、福島県が北海道を猛迫している。長野県もキャンペーンを仕掛けており、北海道はいつまでも胡坐をかいていられない。山形・長野は東京から新幹線で一本の距離なのでセットで観光を組みやすい。北海道は何で対抗するか。お決まりコースだとそろそろリピータには飽きられてしまうだろう。


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