鶴雅グループが屈斜路湖でオーベルジュを開業
2008年06月26日掲載
道内で観光ホテルを展開する鶴雅グループ(釧路市)は二十八日、宿泊設備を備えたレストラン「ナチュラルオーベルジュ ソラ」を釧路管内弟子屈町の屈斜路湖畔に開設する。道内の観光ホテル大手がオーベルジュを開設するのは初めて。(6/26北海道新聞)
レストランは宿泊者以外も利用でき、昼食は2,625円から、夕食は8,400円から。宿泊は一室(定員6人)31,500円(ルームチャージ)。
最近、道内でオーベルジュが増えている。先日、増毛町にオテル三国プロデュースによる「オーベルジュましけ」がオープンした。JTBの宿泊大賞を受賞して躍進著しい鶴雅グループだが、道東観光の新たな拠点として設けたのであろう。ターゲットは道外個人観光客と札幌エリアのアンテナが高い層か。
今回、オープンする屈斜路湖畔にはオーベルジュではないが、レストランホテルがあった記憶がある。管理人は大好きなエリアであるが、隣接する川湯温泉を含めて地味な印象で、宿の代替わりも目立つ。
また、道東のオーベルジュとしては釧路湿原・塘路湖にある「オーベルジュ ピルカトウロ」があるが現在休業中。同じ標茶町・虹別にある英国風オーベルジュの「ヘイゼルグラウスマナー」は頑張っているようだが、清里にあったポリーニャ(素晴らしい建築物であった)は、廃業して今は知床第一ホテル系の「ホテル清さと」になるなど個人客相手のオーベルはなかなか厳しいようだ。
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