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糠平温泉スキー場、営業の方向で協議中!!

2008年09月14日掲載

運営会社が今年五月に破たんした十勝管内上士幌町の糠平温泉スキー場の運営を、糠平温泉街の宿泊施設が引き継ぐ方向で破産管財人らと協議していることが九日、分かった。 町もスキー場再開に向けた支援策を検討している。 同スキー場は西武グループが運営していたが、二〇〇七年にスキー場運営のグリーンネージュジャパン(東京)が取得した。子会社のグリーンネージュ北海道が十二月から運営していたが、一シーズンで経営に行き詰まった。 (9/10付道新*リンクなし)

糠平温泉スキー場は地味ながら縦長レイアウトのロングコースもあり、FIS公認となっている。そのままゲレンデから温泉街へ滑り込むことができ、以前宿泊した中村屋の露天風呂の裏手はゲレンデであった。
もともとは地元資本のスキー場であったが、西武(コクド)が買収。西武グループの再編で一度、シティグループに譲渡され、さらに昨シーズンからは、スキー場を専門に再生や運営を行うグリーンネージュジャパンが北海道ベンチャーキャピタルから4000万円の投資を受けて運営に当たっていた。

糠平温泉自体、廃業寸前まで追い込まれたが、温泉街一丸となった再生プロジェクトで徐々にだが復活へ向かっていた。その矢先の西武撤退と外資売却、さらに新運営会社の1シーズンでの撤退であった。

以前は東京から航空会社(JAS)が主催するツアーも組まれていたが、定着したネーチャーウオッチングなどど組み合わせ、是非復活をしてほしいものだ。


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