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川湯温泉で”にごり湯”サービスを開始

2009年05月19日掲 載

川湯温泉(釧路管内弟子屈町)の御園ホテル(根津文博社長)は毎月第4土曜日を「にごり湯の日」とし、23日から実施する。通常は温泉成分の「湯の華」を取り除き、無色透明の温泉としているが、この日は源泉のままを利用客に楽しんでもらい、温泉の魅力をアピールする。(5/19付 日経新聞北海道版)

川湯温泉では最近、泉質のよさや源泉かけ流しなど温泉そのものの魅力をPRしている。今回、御園ホテルでは湯の華を除去せず、白濁・にごり湯の状態で提供するが、川湯の温泉は無色透明、以前、「ホテルニュー湯の閣」という宿の露天に入った時、白濁だった記憶があるが、沈殿物で配管が痛まないように取り除いていた為に無色透明だった訳だ。

同じ泉質の草津温泉も内湯は無色透明だが、露天はにごり湯が多かったような記憶がある。草津は若い女性に人気があるが、白濁の湯は身体が隠せるということも関係しており、女性にやさしいといえる。「にごり湯」-「露天」は女性集客に相性がいいはずだ。

今回の御園ホテルの企画は、露天風呂が対象で月1回のみだが、利用者の反応に注目である。


*たまたま、昨日川湯を訪れた知人から公衆浴場前の足湯がぬるくて浸かれなかったというレポートをいただいた。たかが足湯と云うかもしれないが、足湯は温泉街の顔ともいえるので、温度管理はしっかりしていただきたい。


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