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夏休み、1泊2日の安近短か6泊以上の長期旅行が増えて二極化の傾向

2011年07月05日掲 載

ことしの夏休みに旅行に出かける人は、電力不足に対応するため企業によって休みの取り方が分かれていることを反映して、1泊2日の旅行と6泊7日以上の長期の旅行が増えるなど、旅行日数に二極化の傾向がうかがえることが旅行会社の調べで分かりました。(7/5NHK News Web)

このアンケートはJTBによるものだが、今年の夏休みの傾向は「去年は全体の37%余りを占めて最も多かった2泊3日の旅行の割合が8ポイント減る一方、▽1泊2日の旅行は4.8ポイント増えて、ことしは全体の41.1%と、最も多くなるとともに、▽6泊7日以上の長期滞在型の旅行も2.6ポイント増加して全体の7%近くを占める見通し」とある。

管理人は別の調査で今夏の二極化の情報は得ていたが、長期滞在客が海外か国内か、国内なら行先はどこか、周遊型か連泊型など知りたい。あるアンケートでは1位北海道、2位沖縄、3位京都が行ってみたい場所であった。1位、2位はわかるが、夏の京都は意外なかんじがする。しかし、女性を中心に京都ファンは根強く、それも連泊志向である。北海道のライバルは沖縄と思いがちだが、京都は手ごわい存在である。

【参考】「夏休みに1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向の見通し(JTBプレスリリース)

yahoo知恵袋」に面白い質問があった。「家族3人、3泊4日で夏休み初めて北海道を訪れるが、ホテルは一箇所でずっと連泊か、行く土地近くのホテルへ1泊ずつ宿泊するのどちらがいいか教えてほしい」というもの。すべてのアンサーが1泊づつ派であり、これが世間の常識なのかと思った。

ちなみに管理人の初めての北海道旅行はいきなり連泊であった。当時(1988年)の行程を振り返ってみると

1日目)上野-(東北新幹線)-盛岡-(特急はつかり)-函館 函館国際ホテルへチェックイン後ベイエリア散策-函館山で夜景鑑賞 ホテル和食堂でイカ刺し定食

2日目)朝市見学-(市電1日券を購入)-元町地区散策ー立待岬-五稜郭ー(タクシー)-トラピスト修道院ーホテル(函館国際ホテル泊)

3日目)函館-(JR普通)-大沼公園-散策-大沼公園-(特急北斗)-長万部ー(JR普通)-ニセコー(路線バス)-昆布温泉(鯉川温泉旅館泊)

4日目)朝アンヌプリへゴンドラで登る 昆布温泉-(特急路線バス)-札幌駅ー(市営バス定期観光バス「すずらんコース」に乗車 市内遊覧)-時計台で下車ーホテル(札幌パークホテル泊)

5日目)午前大通公園や北大を散策 札幌-(路線バス)-支笏湖-(路線バス)-苫小牧-(JR特急)-札幌(札幌パークホテル泊)

6日目)札幌-(JR特急)-旭川-(旭川電軌バス 市内定期観光バスに乗車)-旭川空港JAS機で帰京

函館と札幌では連泊をしている。また、定期観光バスに2回乗車しているが、この北海道旅行の前までは海外旅行派で毎年のように欧州へ行っていた。その時、覚えた旅行スタイルが都市部では連泊、最初は遊覧バスに乗って町を覚えることであった。それを北海道でも実践しているが、その後もパターンはあまり変わっていないので、旅行スタイルの原点は海外自由旅行にあるのかもしれない。


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