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2005年03月03日
二股らじうむ温泉と消費者金融
遂にやってしまいました。「椎間板ヘルニアが2週間経過しても良化しなければ代金すべてお返しします」とフロントに書いてあった二股らじうむ温泉が公正取引委員会から警告を受けてしまいました。温泉業界では初ということです。東京の消費者金融会社・三和ファイナンスが数年前に長万部の名湯・二股ラジウム温泉を買収、その後、石灰岩の名物ドームは取り壊され、入浴料金も千円になってしまった曰くつきの所。以下、三和ファイナンスHPから温泉効能をコピーしました。
椎間板ヘルニアで歩けなくなり、車椅子で行っていたのが2ヵ月半位で杖もつかずに歩けるようになた。
(北海道札幌市 徳永定義様)
頚椎のズレで苦しんでいたのが、たった5時間の入浴で痛みが和らいだ。又、全身の問題箇所の痛みが改善した。(北海道 40代男性)
入浴と温泉水の飲用で、8日で重度のむちうちが完治した。以来、腰痛、関節痛何であれ二股温泉を利用している。(北海道 桂下様 60代男性)
この表記はまずいです。去年、2回二股に行きましたが、あちこちにアブナイ効能書き広告があり、大丈夫かなとヒヤヒヤしていました。たしか首都圏JRの車内広告にも融資の宣伝の横に二股の案内があり、やはり2週間以内に治らなければ全額返還する(社長より)と書いてあります。広告用ポケットティッシュには、温泉の効能について「ヘルニアは100%必ず治ります」(3週間以内)」「脳溢血(いっけつ)による言語障害、半身不随も殆(ほとん)ど治ります」などと表現しているらしく、いやはや、です。
二股に行った時、驚いたのは折畳み式のパンフレットが表裏で別々の施設になっており、二股の裏が新宿飛鳥ホテルでした。ちなみに飛鳥では二股らじうむの石灰華を浴場に入れているとありました。この石灰は二股の壊されたドームの一部のようです。また、フロントには「従業員は一切、現金にはさわりません」というような内容が書かれていましたがリアルな表現ですね。二股で使えるカードは三和Fカードだけだったりして。ギャグにしていますが今回の警告、「やはり」というのが率直な感想です。
投稿者 hokutonomado : 2005年03月03日 22:30 | [EDIT]
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2005年2月12日、北海道長万部町にある二股らじうむ温泉に入ってきました。
すっかり金儲け主義になってしまっていろいろありますけど、お湯だけは確かにホン... [続きを読む]
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