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2005年03月16日

函館バル街イベント報告

函館バル街イベントが終わってから1週間が経ってしまいましたがレポートや感想などをお伝えします。バル街チケットは予めwebで予約をしてあったので十字街の会場まで取りに行きました。時間も7時近くになっていたので既に水道局1階のアクロスのエントランスは大盛況。委員長であるバスク深谷氏には来函の件を伝えていなかったので私の姿にビックリしていましたが暫し懇談。ちょうどNHK北海道ローカルの「ほくほくテレビ」の生中継が終わった後のようでした。入口にたむろしている人たちは今まで何かの形で会っている人が多く狭い街であることを実感。駆けつけに赤ワインを1杯飲み干しバル街へ出動!!実は来る前に打合せがあり3人で赤ワインを2本空けていたので相当、出来上がっている状態。同行のはこだて未来大学S教授もかなり周っている。まずは深谷氏が数日前にオープンをしたバル「ラ・コンチャ」へ。西波止場から横道に入ったところにある函館スタイルの伝統建築物をバルへ改装したそうでシンプルでなかなかいい造りである。外まで人が溢れており、中では道新が撮影&取材をしていました。ワンドリンクにピンチョス(どのメディアも「ピンチョー」と伝えているがこの表記は間違いである。言葉のひとり歩きが怖い・・・)が付きますが流石に本チャンなのでいけます。周囲のお客さんとも乾杯、輪の中に呑み込まれてしまい、オープンな雰囲気に北海道へ来たことを実感しました。2軒目は十字街電停前の「めっし田本」へ。ここは立ち飲みがある居酒屋でしたが、スペインの本場を彷彿させるような熱気があるお店。次回は普通のお店の状態の時に来たい所です。3軒目はお目当てにバル電車に乗車。谷地頭-十字街-ドック前がバル区間ですが、車内には地元の老舗バーが出張店舗を出している本格的なもの。江ノ電のワイン&ビール電車とは違います。車内はすし詰め、大変なお祭り状態で拍手と歓声の渦。オリジナルカクテル「摩周丸」が飛ぶように出ました。5枚綴りのチケットは後2枚。しかしエネルギーが枯渇してきました。結局、最後は老舗洋食の「五島軒」で締めました。坂から摩周丸を見下ろす夜景の下、やっと寛ぐことができました。このイベントを仕切った星野さんや深谷さんに挨拶をして私のおひらきになりました。
このイベントは勿論ワンナイトですが、後日聞くと各店(41店舗)普段の10~20倍の来客があったそうです。やり方によっては常時開催することも可能であるはずです。既存施設を活用するので設備投資の必要もなく、行政にも頼っていないので地域の掘り起こしや再確認をする意味でもユニークなビジネスモデルになるのではないかと思います。皆さん、お疲れ様でした。

投稿者 hokutonomado : 2005年03月16日 20:05 | [EDIT]

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