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2005年03月19日

見市温泉訪問記

13日に熊石町・見市温泉へ行ってきました。ここは北海道では珍しい江戸時代(慶応年間)から代々つづく温泉宿です。熊石町へは仕事の関係で年に何度か寄せていただいていますが、宿泊は町営の「ひらたない荘」が多く、見市へは1年ぶりの宿泊になります。
当日は低気圧の通過と寒気の流れ込みで全道的に荒れ模様の予報。見市温泉へのアクセスは八雲か江差からの快速路線バス「八熊号」(ネーミングがいいですね)に乗れば宿の入口に着きますが、本数が朝夕の2本しかないため必然的にレンタカーになってしまいます。天気と相談、函館まで行ってどうするか決めようと思い前泊のニセコからJRを乗り継いで昼過ぎに函館へ。ところが函館は予報とは裏腹に好天気。見市温泉に電話をかけると”たいしたことない”というので駅レンでいちばん安いSクラスのビッツを借りていざ出発。
途中、峠にも雪がなく檜山の入口、厚沢部へ。ここの道の駅では「富岡ワイン」を購入。富岡ワインとは乙部の富岡農場で作られているワインですが、100%地モノを使い、なかなかこだわりがある良質なワインです。赤よりは白の方がお奨めですが、今回厚沢部産の葡萄を使ったワインを新たに発売したということで試しに購入しました。
ところが車が追分ソーランラインへ出ると天気が一変。吹雪模様でさらに道路がシャーベット状に凍っており信号停止の際のブレーキ操作に一苦労。北海道の雪道には慣れているつもりでも海岸線沿いは見かけ以上に道が氷っています。いつもは100キロ近いスピードでとばしている地元の車も安全運転。
ヒヤヒヤしながら「あわびと深層水の街・熊石へようこそ」という看板が見え熊石町へ。ソーランラインから八雲へ行く山道へ入ります。登りの道は圧雪状態のため運転も落ち着き、函館から約2時間で見市温泉へ到着しました。つづきは明日へ。

投稿者 hokutonomado : 2005年03月19日 11:04 | [EDIT]

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