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2005年07月07日

「ふるさと大夕張」

道がかっての基幹産業であった炭鉱の建築物などを北海道遺産として認定するようになってから、一般的にもその価値が見直されるようになりました。夕張の石炭の歴史村は娯楽的要素が強いですが、最近では赤平の住友炭鉱跡などが本州からのバスツアーコースに入るほどになり注目をあつめています。
私は炭鉱遺跡や今でも生活がある炭鉱町や炭住(炭鉱住宅)を訪ねるのが好きで15年ほど前から道内あちこちを見ていました。
その中でもっとも印象的なのが夕張からさらに奥へ入った大夕張です。7年前にダム建設のため集落はすべて取り壊され、最盛期3万人いた地区は今、原野に還っています。初めて訪れた炭鉱町が大夕張で、取り壊される直後にも2回訪れており、とても思い入れがある大夕張ですが、今年公開された「北の零年」はここでロケがされています。そんな大夕張を記憶に残そうとしたサイトに「ふるさと大夕張」があります。コンテンツは出身者向けに作られていますが、そううでない自分にとっても懐かしく、ほっとさせてくれるような秀逸HPであると思います。充実した内容なので興味がある方は訪れてみて下さい。

投稿者 hokutonomado : 2005年07月07日 09:14 | [EDIT]

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