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2005年08月20日

北の零年、セットを保存

 「北の零年」のロケセットが保存されることになり、9月3日から夕張市内の「石炭の歴史村」で「北の零年・希望の杜」として公開されます。当日は、保存を訴えていた主演の吉永小百合さんも駆け付け、オープンを盛り上げる予定です。

夕張市はまちおこしの一環として1990年から毎年2月に「夕張ファンタスティック映画祭」を開催し、定着したイベントになっています。また、市内には「幸福の黄色いハンカチ」のシーンを再現した「思い出ひろば」や夕張駅の商店街を懐かしい映画看板で飾るなど映画の町として売り込んでいますが、市全体の観光客数は人口とともに毎年減少しています。
最近は全国的にロケ誘致が盛んで函館市なども行政ぐるみで取組んでいますが、夕張市では「着信アリ2」や「珈琲時光」などのロケ実績があり、セットの保存などでで観光客を呼び込む新たな方法を探っています。
なお、「北の零年」がロケされた大夕張炭鉱があった鹿島地区はダム建設のため数年前から無人の原野化しています。詳しくはこちらをご覧ください。

投稿者 hokutonomado : 2005年08月20日 09:53 | [EDIT]

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