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2005年10月03日
深名線跡から朝ドラの恵比島駅、小平町・達布へ
函館、熊石、札幌(2泊)、旭川とまわり、「北斗星」号で今日戻ってきました。今回は仕事のほかに北海道遺産関連や久しぶりに訪れた観光地もあり、レポートをしたいと思います。
昨日は旭川からレンタカーで廃止から10年が経過する深名線の廃線跡、NHK朝ドラ「すずらん」の舞台となった留萌線恵比島駅へ行ってみました。
多度志から幌加内方面にかけて沿線を車で走りましたが、ほとんど当時の面影がなくなっていました。無人の代行バスが印象的でした。
また、数年前、NHKの朝ドラ「すすらん」の舞台になった留萌線の恵比島駅(明日萌駅)を訪れてみました。もともと炭鉱鉄道(留萌鉄道)の始発駅であり、僅かに賑やかであった当時をごく一部残している駅でした。古い駅前旅館跡などがあり、お気に入りであったのですが、そのまま駅前は昭和初期のロケセットになってしまいその一部が保存されています。
古い建物の大半はロケ用につくられたものですが、ドラマの舞台となった「中村旅館」は以前、本当に駅前旅館らしき建物があったところです。その旅館は観光ガイド兼土産物屋(といっても買うものがほとんどない)になり、おばあさんがひとりで切り持っていました。日曜日のせいか1組ばかり観光客がいました。ホームに出ると留萌鉄道があった頃の線路は引き剥がされ、目の前にある日本ケミカルアートのコンクリート建物の廃墟が二重の侘びしさを出していました。
ドラマからはかなり時間が経ち、これから恵比島駅(明日萌駅)はどこへゆくのでしょうか。
その日は恵比島から留萌鉄道が走っていた雨竜・昭和炭鉱を通り、小平町の達布へ抜けました。達布も以前炭鉱があった場所ですが、集落は辛うじて残っています。食堂が1軒あり、バス会社の本社や旅館などがありますが、よくぞ残っていたという場所です。明日は達布についてふれたいと思います。
投稿者 hokutonomado : 2005年10月03日 23:53 | [EDIT]
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