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2005年10月13日
スカイマークが東京-新千歳線を就航
スカイマークエアラインズが来春から新千歳~羽田便に参入し、1日10~11往復の就航を決めました。
これで世界一利用者が多い路線は4社体制に戻り、利便性の向上や価格競争が期待できます。反面、エア・ドゥの存在価値が問われることになりそうです。
現在、同路線は各社合わせて1日46往復。JALが22往復、ANAが16往復、エア・ドゥが8往復の順で、スカイマークの参入が実現すれば、エア・ドゥを抜き3番手となります。
スカイマークは以前、伊丹-新千歳を就航させていましたが、不採算のため撤退。その後はおもに西日本方面の路線を拡大していました。
しかし、東京-新千歳線の就航は長年の夢であったようで就航に向けての動きがこれまでもありました。今回、採算が取れない徳島、鹿児島などの西日本の路線から撤退、その分を千歳線に振り替えます。スカイマークの参入でいちばん期待できるのが運賃の値下げです。現在、普通運賃は大手2社が28700円、エア・ドゥが23400円ですが、スカイマークは2万円以下での就航を目指しています。
以前、エア・ドゥが参入した当時、前日まで購入の割引が15,000円まで下がったことがありました。しかし、エア・ドゥの迷走とANAの事実上の子会社になったことで運賃はまた上昇傾向にありました。
スカイマークと同じくサービスを簡素にして低価格設定しているエア・ドゥがいちばん影響を受けるでしょうが奮起を期待しています。
私のように頻繁に利用する物にとってはありがたい話です。但し、安全がなによりも一番であることは忘れないで下さい。
投稿者 hokutonomado : 2005年10月13日 20:28 | [EDIT]
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