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2005年10月24日
小樽駅前に啄木歌碑が誕生
日記の更新が5日間空いてしまいました。
週末の北海道関連のニュースのニュースをみていると「丸井今井の小樽店と苫小牧店が閉店」がありました。残ることが決定した札幌・旭川・函館店はテコ入れに向けたパブリシティを打っていますが小樽と苫小牧は閉店セール。釧路店も風前の灯です。中心街の崩壊だけは何とか避けてもらいたいと思いますが策手はあるのでしょうか?
そんな閉店が決まった小樽の駅前に石川啄木の歌碑が小樽啄木会などによって建立されました。同駅(旧中央小樽駅)は、啄木の義兄が駅長を務め、啄木が妻子を残して釧路へ旅立った場所だそうですが小樽と啄木はイマいち印象が弱い気がします。
むしろ北海道へ初上陸した函館旧桟橋前の銅像(記念館もある)や、芸者と恋に墜ちた釧路の方が印象的です。特に釧路は啄木の滞在が長かったせいか「啄木ゆかりのコース」など観光ルートにもなっています。
啄木に対する評価はいろいろあるようですが「函館-小樽-釧路」と冠二郎の歌のような場所をさすらい、情緒的な雰囲気がファンを多くしているのでしょう。
約100年前、北海道各地の新聞社を渡り歩き、最後は釧路へたどり着きました。そこでは冬を越していますがどんな気持ちで過したのかファンでなくても興味はありますね。
投稿者 hokutonomado : 2005年10月24日 11:07 | [EDIT]
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