トップページ » ニュースクリッピング » ●9月25日~10月25日までの道内ニュースクリッピング


●9月25日~10月25日までの道内ニュースクリッピング

2006年11月05日掲載

画像 017.jpg

■観光の話題全般

1.はこだて湯の川オンパク:問い合わせ殺到(10/1毎日)

函館市・湯の川温泉を軸に10月21日から50種の体験イベントを集中展開する「はこだて湯の川オンパク」(略称・函館オンパク)の参加申し込みが同1日から始まる。既に照会が相次ぎ、「芸者遊びのすすめ」やすし講座「パパは寿司(すし)職人」など人気種目は即日定員に達する可能性があり、主催の実行委員会は順次追加することを決めた。

2.旭山動物園:9月の入園者数、4カ月連続で日本一(10/1毎日)

旭川市の旭山動物園の9月の入園者数が44万774人となり、上野動物園(26万6927人)を大差で引き離し、6月以来4カ月連続の月間日本一を達成した。9月としては1967年の開園以来、過去最高の05年度(29万717人)を約15万人更新。雨天時などを除き、ほぼ連日1万人以上が訪れ、行楽日和となった30日は1万3330人が詰め掛けた。

3.入園者最多230万人 旭山動物園の夏期開園終了(10/22道新)

動物本来の生態を見せる「行動展示」で全国的な人気を集めた旭川市旭山動物園が二十二日、今年の夏期開園を終了した。四月二十九日からの入園者数は、昨年の夏期開園より約六十三万人多い二百三十万九千五百二十一人を記録したが、十月の入園者数は上野動物園に及ばず、五カ月連続日本一はならなかった。

4.夕張市の観光施設運営 加森が一括受託検討(10/21道新)

道内観光業最大手の加森観光は、財政再建団体となる夕張市の観光施設の運営受託について検討を始めた。市が所有する施設の大半で従業員を引き継ぎ、一括して運営を受託する内容で、観光事業全体を支援することも視野に入れている。加森観光が検討している提案は、収益部門であるマウントレースイ・スキー場(ホテルを含む)を中核にしながら、現状では不採算のホテルシューパロ、遊園地や石炭博物館を含む「石炭の歴史村」、文化施設の夕張鹿鳴館など、ほとんどの観光施設の運営を受託する内容。

5.プリンスホテルの道内2スキー場、年度内の売却困難に(10/21日経)

西武ホールディングス傘下のプリンスホテルが所有し、今年度中の売却を決めている道内11施設のうち、少なくとも2スキー場の年度内売却が困難な見通しであることが20日分かった。プリンス側が複数の道内関係者に明らかにした。 関係者の話によると、売却先の選定に難航しているのは、津別スキー場と深川スキー場。プリンス側は売却先探しを継続するが、今年度中に見つからない場合は地元自治体側への無償譲渡など処理策を見直す可能性もある。

6.白老日帰り 隠れた名所も 町独自プラン 旅行社に販売(10/22道新)

胆振管内白老町の白老観光協会は、独自で組み立てた日帰り周遊プランを商品として旅行会社に卸販売する事業に乗り出し、十一月に第一弾ツアーを試験的に実施する。ツアー商品開発という旅行会社の業務を代行する形になり、収益を上げられるめどが立てば運営組織を設立して、事業拡大を目指す。

7.春国岱原生野鳥公園が甚大な被害(10/25釧路新聞)

今月上旬の大型低気圧で、ラムサール条約登録湿地ともなっている春国岱原生野鳥公園が甚大な被害を受けた。遊歩道の木道が約2キロにわたって損壊し使用できない状態。世界的にも希少な砂丘のアカエゾマツ樹林も多数が倒れる倒木被害が発生した。

■交通・運輸関連

1.紋別市:新千歳線維持へ 1000万円助成し最大61%割引(10/1毎日)

北海道紋別市は1日、搭乗率が低迷している紋別-新千歳線の運賃を最大61%割り引くため、異例の市民助成をスタートさせる。財政難のなかで1000万円をつぎこみ、背水の陣を敷く。同線は北海道エアシステム(HAC)が7~11月に1日1往復を運航している。しかし、7月から9月28日までの平均搭乗率は33・9%にとどまり、採算ラインの65%にほど遠い。

2.JR北海道:無人駅客に列車情報、学園都市線で試験運用(10/12毎日)

JR北海道は無人駅の乗降客に携帯電話の回線を利用して列車情報を伝えるシステムを学園都市線(発寒駅~新十津川駅)に導入し、10月から試験運用を始めた。携帯電話による無人駅の情報システムは「全国初」(同社)という。

3.全国初の共通周遊航空券を 札幌で検討委が初会合(10/18道新)

国土交通省北海道運輸局は、道内航空路線を対象とした全国初の各社共通周遊航空券の導入を目指し、航空会社各社や学識経験者らが参加する検討委員会を設置、18日の札幌市内での初会合で、今後インターネットによるアンケートなどを基に議論を進めていくことを確認した。

4.羽幌・沿岸バス 札幌観光貸し切り撤退(10/19道新)

道内バス中堅の沿岸バスが三十四年間続けた札幌地区での観光貸し切りバス事業から十一月末で撤退し、三十台を減車することが十八日分かった。二○○○年の規制緩和で新規参入業者が急増し低価格競争が激化、収益改善の見通しが立たないと判断した。貸し切りバスの大幅な減車は○四年に五十台減らした北海道中央バス(小樽)以来。

■ホテル旅館関連

1.JRタワーホテル日航 2レストラン改装へ(10/24道新)

JR北海道グループのJR北海道ホテルズは二十三日、札幌駅の「JRタワーホテル日航札幌」で開業以来初の大型投資を計画していることを明らかにした。来年二月に一億円をかけ、三十五階にある二つのレストランを改装する。積極投資により、高稼働率の維持と売り上げアップを狙う。

2.夕食は温泉街で 阿寒湖温泉 地域活性化へ「泊食分離」(10/25道新)

釧路市阿寒湖温泉で二十五日、旅館に泊まりながら、夕食は温泉街の飲食店で地元の食材などを味わってもらう「泊食分離」の取り組みが始まった。宿泊客に新たな「食」の楽しみを提供し、温泉街の活性化を目指す。国土交通省の社会実験の一環で、道内の阿寒湖温泉のほか、有馬温泉、秋保温泉など全国八カ所で実施。

■物産と食関連

1.ピリリと辛い、室蘭カレーラーメンの歌完成(10/12室蘭日報)

室蘭カレーラーメンの会はこのほど、カレーラーメンソング、その名も「室蘭カレーラーメン」を完成させた。「ピリリと辛い」「ドンブリのなか仲良しで」と、カレーラーメンの味と見た目を大きくアピール。賛助会員
「応援団麺ばー」も100人を突破、同会のPR名刺やミニチュアラーメンの携帯電話ストラップの販売など、同会の周辺がにぎやかになってきている。

2.焼酎「鍛高譚」に続け! 「シソの白糠」広くアピール(10/21道新)
 
人気のシソ焼酎鍛高譚(たんたかたん)を生んだ釧路管内白糠町で、「シソを町づくりに生かそう」という取り組みが本格化している。シソを使った新商品も続々と誕生する。観光客を引き込もうと、シソ畑を町内各地に広げる景観構想も進行中。名付けて「鍛高譚の里プロジェクト」に、マチは燃えている。

■IT・マーケティング関連

1.デジック、地域限定ネットTV・まず石狩と江別で展開 (10/25日経)

ソフト開発のデジック(札幌市、中村真規社長)は地域に限定したインターネットテレビ(TV)サービスに乗り出す。簡易な映像編集ソフトを開発。まず11月から石狩と江別で特定非営利活動法人(NPO法人)などと協力、商店街の取り組みなどを紹介する。人口10万人以下の小都市を対象に、地域情報の新たな発信手段として全国展開を目指す。

■地域づくり・移住・団塊など

1.夕張市 31観光施設で方針(9/29朝日)

財政再建団体への移行を決めた夕張市は28日、市所有の31の観光施設について、マウントレースイスキー場とホテルをはじめ大半の休止か売却を「検討する」方針を明らかにした。今後なお運営継続の可能性を探るが、委託先は「現在の第三セクターを前提としない」としており、存続できる施設は限定されそうだ。

2.ゆうばり映画祭「復活こそ夕張再生の象徴」、NPO設立へ(10/6毎日)

夕張市の財政破たんのため、中止が決まった「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」を来年以降も継続していこうと、市民グループ「ゆうばり映画祭を考える市民の会」が、運営主体となるNPO法人を設立することになった。同会は「規模が小さくなっても、市民による映画祭復活こそが夕張再生の象徴になる」と話している。

3.地域おこしでJTBFと契約、釧路市(10/22釧路新聞)

自治体が民間企業などと共同で地域おこしをする総務省の「地域再生マネージャー事業」に選定された釧路市はこのほど、財団法人日本交通公社(JTBF)と契約を結んだ。町おこしのマネジャーに選ばれた同公社のチームメンバー6人が、現在入れ替わりで阿寒湖温泉を訪れて基礎調査を進めている。

4.旧丸井今井釧路店の土地・建物 不動産会社に売却(10/24道新)

旧丸井今井釧路店の土地・建物の売却先が、札幌の不動産会社・ノースキャピタル(紺地重治社長)に決まったことが二十三日分かった。売却額は五億円前後とみられる。子会社を通じ旧釧路店の資産を保有している北海道丸井今井は二十四日にノースキャピタルと売買契約を結ぶ運びだ。

■その他
1.ユニコ、更生法申請 負債891億円 社長、以前から粉飾認識(10/25道新) 

粉飾決算と債務超過が判明した総合リース業道内大手のユニコ・コーポレーションは二十五日、東京地裁に会社更生法の適用を申請、同地裁から保全管理命令を受けた。同社によると、負債総額は八百九十一億円。道内では、今年に入り最大の経営破たんで、戦後九番目の大型倒産となった。

2.題字”函館戦争”和解(10/25朝日)

「函館新聞」の題字をめぐり、地元紙の函館新聞社と、発行部数道内最大の北海道新聞社が攻防を繰り広げていた“函館戦争”は24日、道新が和解金2億2千万円を支払うことで終止符が打たれた。


■前の記事: 頑張る温泉地だがもうひと工夫を求める    
■次の記事: ●10月26日~11月11日までの道内ニュースクリッピング


この記事に関連のありそうな書籍

この記事に関連のありそうな商品サービス


この記事へのトラックバック

トラックバックURL: http://www.hokutonomado.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/749

このリストは、次のエントリーを参照しています: ●9月25日~10月25日までの道内ニュースクリッピング:

» Phentermine blue. from Phentermine forum.
Phentermine obesity. Phentermine result. Phentermine 37.5. Cheap phentermine onl... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年04月16日 04:22

» Phentermine blue. from Phentermine forum.
Phentermine obesity. Phentermine result. Phentermine 37.5. Cheap phentermine onl... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年04月16日 04:22

この記事へのコメント




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)