北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●4月4日~4月24日までの道内ニュースクリッピング

2007年05月14日掲 載

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ、BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル、十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞、観光経済新聞などです。

■観光の話題全般

1.釧路市は観光用(HP)を4年ぶりに全面改定(4/12釧路新聞)
目玉は「観光ムービー」「詳細なエリアマップ」の導入で60種類の動画が閲覧でき、釧路の魅力を直感的に伝えることが可能となるなど、「誘客型」に特化している。 改定は2003年度以来。市の観光ホームページは従来、他の雑誌やインターネットでも紹介されている情報が主だった。

2.夏もニセコにカモン!観光情報の英語版HPを開設 後志支庁(4/12道新)
後志管内倶知安町ひらふ地区を中心とした外国人スキー客の「ニセコ人気」を「夏場にも、そして管内全体に広げたい」との狙いから、後志支庁は、英語版の観光情報サイトを開設したhttp://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/en/index.htm

3.来年度民営化へ、業者を公募 池田・ワイン城のレストラン(4/15道新)
十勝管内池田町は、名物のワイン城のシンボル、「町営レストラン十勝」を二○○八年度から民営化する。町のホームページで十五日から入店業者の公募を始める。開業から三十七年。いけだ牛、十勝牛のステーキを中心に、高級路線を走り続けたが、観光客の安くて多様なメニュー志向を受け、町営としては年内で営業を終える。

4.JTBが外国人向け旅行サイトを開設(4/21観光経済新聞)
JTBは18日、訪日外国人向けの旅行サイト「JAPANiCAN.com(ジャパニカンドットコムURL:www.japanican.com)」を開設した。宿泊とツアーの予約、旅行情報の提供の機能がある。ツアー予約のオンライン化は6月末から。

5.韓国からのスキー客増加 今季は北海道トップ(4/20道新)
韓国から日本へのスキー、スノーボード客がこの冬、前期比三割増の一万五千人を突破し、そのうち行き先として北海道が四千人を超えてトップになった。北海道と韓国を結ぶ空路の新設がスキー客増の一因だが、オーストラリアに限らず、韓国でも北海道スキーの認知度が上がっていることも背景にあるようだ。

6.札幌・モエレ沼公園:2年連続で集客トップ(4/20毎日)
札幌市東区のモエレ沼公園で06年度の来場者数が前年度より約12万人多い83万1350人に達し、札幌の観光施設の中で2年連続のトップになった。道外の観光客も多く、札幌の新しい名所に成長しつつある。

7.連休中の道内観光予約、宿泊・空の便は好調、JRは例年並み(4/21日経)
ゴールデンウイーク(GW)の道内観光予約が堅調だ。道内発着の航空便は予約がおおむね好調。鉄道は例年並みだが、宿泊施設の予約は軒並み前年を上回る例が目立つ。企業の平均連休は昨年より少ないものの、道外の景気回復の恩恵もあり、縮小傾向だった道内観光にも回復の兆しが見えてきた。

8.洞爺湖サミット決定/来年夏(4/24朝日)
来夏に日本である主要国首脳会議(G8サミット)の首脳会合が、北海道の洞爺湖地域で開かれることになった。安倍首相が23日に決め、発表した。外務省が京都を推し、警察庁が警備面の有利さから洞爺湖を支持してきたが、結局は直前に首相周辺が北海道に立候補を働きかけた「本命」に落ち着いた。日本でのサミット開催は5回目で、東京以外での開催は00年の九州・沖縄サミットに続いて2回目だ。

■交通・運輸関連

1.新千歳-羽田線3月搭乗率 スカイマーク首位 参入以来初(4/11道新)
新千歳-羽田線を運航する航空四社が十日までにまとめた三月の搭乗実績(スカイマークは確定値、他の三社は速報値)によると、スカイマーク(東京)の搭乗率が83・3%となり、昨年四月二十八日に同路線に参入して以来、月間搭乗率で初めて首位に立った。

2.DMV 課題も乗せ発進(4/14朝日)
JR北海道のデュアル・モード・ビークル(DMV)の試験的営業が14日始まった。すでに6月までの予約は8割が埋まり、注目度は十分。7月以降は観光スポットを取り入れたコースでさらに人気も出そうだ。ただ、輸送人員が12人と少ないことや、安全運行と費用の兼ね合いなど課題は残る。同社は試験営業で問題をクリアし、本格導入に向け弾みをつけたい考えだ。

3.函館駅発 昭和ロマン巡り ボンネットバス復活(4/12道新)
函館バス(函館)が導入した昔懐かしいボンネットバスが、十一日から運行を始めた。昭和三十年代に製造された車両を改修し、名前は「函館浪漫號(ろまんごう)」。団体客の貸し切り用として走るほか、ゴールデンウイークからは定期観光バスとして本格稼働し、歴史的建造物が残る函館市西部地区などで活躍する。

4.北海道新幹線:道外者アンケ、7割「使いたい」(4/12毎日)
北海道新幹線が新函館まで開業した場合、道外から北海道を訪れる際の交通手段として「新幹線を利用したい」と考えている人が7割に上ることが道などが実施したアンケート調査で明らかになった。現在は来道する人の約8割が飛行機を利用しているが、開業後は飛行機と新幹線で乗客の争奪合戦が激化しそうだ。

5.道内直行 台湾から空の便充実 稚内、函館発着(4/17道新)
台湾の中華航空は、五月下旬から八月下旬にかけ、稚内-台北間、函館-台北間を結ぶ国際チャーター便をそれぞれ十二往復運航する。稚内発着の国際チャーター便は二○○一年以降計四往復の実績しかなく、かつてない規模となる。台湾人ツアーの目的地として札幌や知床の人気が一巡、日本最北の地・稚内などに新たな注目が集まっていることを反映しているようだ。

6.美唄でタクシー値下げ戦争 初乗り全道最安 業者「もう限界」(4/18道新)
人口約二万八千人の美唄市で、タクシー会社三社による激しい値下げ合戦が繰り広げられている。距離は短いながら、初乗り運賃二百円台と道内最低水準。利用者には喜ばれてはいるが、思うように客足は伸びず、各社は「もう限界。値下げを規制してほしい」と悲鳴をあげている。

7.利礼航路に新造船 道内初の船舶ファイナンス活用(4/20道新)
東日本海フェリー(札幌)は来年五月、六年ぶりに新造船を導入する。稚内-利尻・礼文島航路へ投入し、老朽船と入れ替える。二十一億円の建造費は、北海道銀行と日本政策投資銀行が道内初の船舶ファイナンスのシンジケートローンを組んで融資する。

8.JR道内全線2500キロ12日間いかが (4/20道新)
JR北海道は発足二十周年を記念し、道内JR全線約二千五百キロを十二日間で乗りつくすツアー「北海道の魅力再発見の旅」を六月に実施する。料金は大人二十八万八千八百円からと高めだが、同社が「全線制覇ツアー」を企画するのは初めてという。

■ホテル旅館関連

1.全日空直営13ホテル モルガンへ売却(4/13道新)
国内に十三ある全日本空輸の直営ホテルの売却先が十三日、米大手証券グループのモルガンスタンレーに決まった。売却金額は二千八百十三億円。全日空は売却益を新しい航空機の購入などに充て、本業の航空事業を強化する。稚内と釧路、函館にフランチャイズ形式などのホテルもあるが、売却の対象外。

2.PGP、西武から買収する北広島のホテル「活用を検討」(4/19日経)
ゴルフ場資産管理会社のパシフィックゴルフプロパティーズ(PGP、東京・港)は18日、西武ホールディングス傘下のプリンスホテルから買収する北広島市のゴルフ場など3施設のうち、廃業予定だったホテルとスキー場の存続を検討していることを明らかにした。

3.高級路線の新ホテル「ラビスタ」あす開業 旭岳温泉(4/24道新)
ビジネスホテル・ドーミーインなどを全国展開する共立メンテナンス(東京)は二十五日、上川管内東川町旭岳温泉に、リゾートホテル「ラビスタ大雪山」を開業する。全洋室に暖炉を設けるなど、欧州の山荘をイメージした高級路線のホテルで、団塊世代を中心に集客を目指す。 旧旭岳パークホテル跡地に新設した。

■物産と食

1.道産品アンテナショップ 東京郊外に3号店(4/13道新) 
東京都心部で「北海道フーディスト」など道産品のアンテナショップを経営する北海道フードフロンティア(札幌)は、二十五日に東京・町田市で三号店となる「どさんこストア」をオープンする。郊外への出店は初めてで、今後の多店舗展開に弾みをつける。

■IT・マーケティング関連

1.ネット上の仮想商店街「桧山商店街」が正式オープン(4/11函館新聞)
桧山管内の企業や個人でつくる「桧山地区インターネット活用推進研究会」が運営するインターネット上の仮想商店街「桧山商店街」が10日に正式オープンした。ホームページ(HP)は管内の優れた特産品を全国に発信しようと同研究会が昨年から開設準備を進めてきた。
HPアドレスはhttp://www.shop-hiyama.jp/

■地域づくり・移住・団塊

1.「湯の川オンパク」74プログラム 大盛況で幕(4/16函館新聞)
湯の川温泉街を主な会場に繰り広げられてきた参加型イベント「第2回はこだて湯の川温泉泊覧会(はこだて湯の川オンパク)」(実行委主催)が15日、最終日を迎えた。実行委によると、16日間の開催期間中の参加者は、概算で2786人を記録。前回実績の1951人を大きく上回り、大盛況のうちに幕を閉じた。

■その他

1.夕張市人口:止まらぬ流出 前年比637人減(4/17毎日)
夕張市の3月末現在の人口が16日まとまり、前年同期比637人減の1万2631人になった。同347人の減だった06年3月末と比較すると、財政再建団体に移行した06年度は人口減に一段と拍車がかかった。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

★3/10~4/3の道内ニュースクリッピング

2007年04月24日掲 載

■観光の話題全般

1.特別売却でも買い受けなし グリュック王国(3/17道新)
営業再開を断念し、二月下旬から競売の入札が行われていた帯広市のテーマパーク「グリュック王国」の土地と建物は、十六日までの特別売却期間中に買い受けの申し出はなかった。 競売の対象になっているのは土地十一万二百三十四平方メートルとホテルなど建物十五棟。

2.マウントレースイスキー場、29日で今季営業を終了(3/20毎日)
夕張市のマウントレースイスキー場が当初予定より3日早い29日で今季の営業を終了することが決まった。雪不足からコースの安全確保が困難な状態となったことや、施設の運営を受託する加森観光への引き継ぎのための作業を行うことなどが理由。営業終了に伴い、ホテルマウントレースイ、ホテルシューパロ、ユーパロの湯、ファミリースクール・ひまわりの5施設は30、31日休館となる。

3.深川スキー場閉鎖へ/今期限り(3/21朝日)
深川市の深川スキー場が今シーズン限りで閉鎖される見込みとなった。所有者のプリンスホテルが市に無償譲渡を申し出ていたが、市は20日、辞退すると発表した。すでに文書で回答しているという。プリンスホテル側は、市が引き受けない場合には今年度中に整理するとしている。

4.幅広い視点でスキー場再生を(3/21道新) 
地方を中心に、利用者減少が続く道内のスキー場を活性化させようと、北海道運輸局は二十六日に検討委員会を発足させる。委員はスキー場運営会社や業界団体だけでなく、競技団体や旅行会社なども入る構成で、利用者や外部の視点を加えて、一年をめどに活性化策を研究する。

5.真駒内スキー場廃業へ(3/27朝日)
西武ホールディングス(HD)の子会社プリンスホテルは23日、保有する真駒内スキー場(札幌市)など道内の四つのスキー場を廃業すると発表した。真駒内スキー場は、日本最大級のハーフパイプ(HP)を持ち、スノーボードのワールドカップの会場にもなってきた。売却先を探していたが、見つからなかったという。

6.ヤマハ:「キロロ」など売却 4リゾート、三井不動産に(3/24毎日)
後志管内赤井川村のリゾート施設「キロロ」を運営する「ヤマハ」は23日、同施設を「三井不動産」に売却すると発表した。ほか三重、沖縄県にある計3カ所の施設の売却も決め、キロロを含めた売却額は40億5000万円。事業引き渡しは7月末。現従業員の雇用も含め事業は引き継がれるという。

7.夏もニセコ 通年型目指し取り組み(3/25朝日)
冬はオーストラリア(豪州)からの外国人スキー客らでにぎわうニセコ
ひらふ地区(後志支庁倶知安町)で、通年型リゾート地を目指す取り組みが進められている。スキー場のリフトを夏場は観光用のゴンドラにする取り組みが昨年から始まったほか、近くには露天ぶろを備えた温泉ホテルも誕生した。手応えは予想以上といい、今年の夏に向けて、ゴンドラの運行期間を延ばしたり、別の近くのスキー場のゴンドラと連携するなどの策を練っている。

8.ぬかびら温泉旅館組合 源泉かけ流し宣言OK(3/27道新) 
すべての宿泊施設が源泉であることをPRする「源泉かけ流し宣言」の準備を進めるぬかびら温泉旅館組合(市田雅之組合長)が、26日から28日にかけて専門業者による泉質調査を受け、「宣言をしても問題なし」というお墨付きを得た。

9.旭山動物園、今年度300万人突破(3/28朝日)
旭山動物園(旭川市)の今年度の入園者が初めて300万人を突破した。昨年度の入園者数約207万人を大きく上回った理由について、同園は昨年8月に完成した新施設「チンパンジーの森」などを挙げている。

10.集客効果期待 網走刑務所の表札掛け替え(3/30朝日)
北海道網走市の網走刑務所で28日、正門の表札が約30年ぶりにかけ替えられた。風雪で字がかすれ、市内の博物館「網走監獄」から新しい表札を寄贈された。刑務所は映画「網走番外地」で一躍観光地になった。そのあおりで表札は69年と78年に2回盗まれた。その後はがっちり固定したため、姿を消すことなく、観光客の記念写真に納まってきた。

11.ニセコや函館のペンション 周遊プラン、HPで発信(4/1道新)
後志管内ニセコ町や富良野、函館など道内各地のペンションや小規模ホテルが、広域連携組織「泊まりたいネット☆北海道」を発足し、ホームページなどを通じて加盟宿泊施設の周遊プラン提案や観光情報の発信を始める。小規模施設ならではのきめ細かなサービスで、定年退職期を迎えた団塊世代や、海外からの観光客の取り込みを狙う。

■交通・運輸関連

1.外国人向け切符好調/JR北海道(3/16朝日)
JR北海道が外国人旅行客向けに販売している割引切符「北海道レールパス」が好調だ。01年度に販売を開始し、今月10日に初めて年間販売実績が1万枚を超えた。同社は外国人観光客が団体旅行から個人旅行へシフトしてきているのが追い風になっているとみており、今後さらに販売や駅内の外国語表示などに力をいれるという。

2.携帯とパソコンで運行情報/函館バス(3/17朝日)
函館バス(本社・函館市)は20日、路線バスのリアルタイムの運行情報を携帯電話とパソコンで閲覧できる「バスロケーションシステム」の情報サービスを始めた。函館市内と近郊で、バス停にあと何分程度で乗りたいバスが来るかを知らせる接近情報を提供する。同社によると、携帯電話を利用した本格サービスとしては道内初の取り組みという。

3.札幌~知床の直行バス運行 来月20日から通年(3/21毎日)
北海道中央バス(小樽市)は20日、札幌と網走管内斜里町ウトロの直行バスを4月20日から通年運行すると発表した。斜里バスとの共同運行で1日2往復する。1人掛けシート3列タイプ、定員29人の大型バスを使い、所要時間は昼便が7時間10~15分。夜行便は7時間25~30分。

4.DMV快走! JRが試乗会(3/24朝日)
JR北海道は22日、線路も道路も走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の報道機関向けの試乗会を、オホーツク海沿いの釧網線浜小清水~藻琴駅間(約11キロ)で開いた。4月14日から試験営業を始め、6月末までは「体験乗車」を目的に、1両で行きは同区間の線路、帰りは線路と並行する国道244号を走る。線路はJR北海道の運転士、国道は網走バスの運転手が運転する。

5.道南バス 衛星デジタル放送導入(3/24道新)
道南バス(室蘭)は二十四日までに、モバイル放送(東京)の移動体向け衛星デジタル放送「モバHO!(モバホ)」を都市間バス十三台に導入した。モバイル放送によると、タクシーやレンタカーでの利用例はあるが、バスへの導入は全国でも珍しいという。

6.エア・ドゥ:スカイネットと提携 来月から乗り継ぎサービス開始(3/28毎日)
北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)はスカイネットアジア航空(宮崎市)と提携した乗り継ぎサービスを4月1日から始める。新規参入の航空会社が乗り継ぎで連携するのは初めて。

7.「駅レンタカー」新千歳に窓口 6月開設(4/2道新)
JR利用者向けのレンタカー「駅レンタカー」を道内主要駅で経営するJR北海道の関連会社、ジェイアール北海道レンタリース(札幌)は六月一日、新千歳空港ビル内にレンタカーの受付窓口を設ける。本格的な観光シーズンに備え、空港から道内入りする道外客の獲得が狙い。「駅レンタカー」が空港内に受付窓口を持つのは全国初という。

■ホテル旅館関連

1.メルパルク札幌:今月末で閉鎖 来月中旬に一般競争入札で売却(3/14毎日)
日本郵政公社は札幌で運営する多目的施設、メルパルク札幌を3月末で閉鎖する。札幌市の意向も打診して売却先を探す。メルパルク札幌は北海道神宮の裏参道に面して74年に開業した。50人規模の宿泊設備や結婚式場、レストラン、会議室などがある。屋内プールも併設して水泳教室も開いている。

2.千歳全日空ホテルが「クラウンプラザ」に(3/17道新)
全日本空輸と英国系の大手ホテルチェーンの合弁企業「IHG・ANA・ホテルズグループジャパン」(東京)は十六日、全国十三の全日空直営ホテルのうち、千歳全日空ホテルを十二月までにシティ型の「ANAクラウンプラザホテル千歳」に名称変更すると発表した。

3.カラカミ観光 本間社長辞任へ 遊佐専務昇格で調整(3/20道新)
観光ホテルチェーン道内大手のカラカミ観光(胆振管内洞爺湖町)の本間幸治社長(52)が辞任の意向を固めたことが十九日明らかになった。二十二日に開く取締役会で正式決定する見通し。 関係者によると、当面は社長代行を置き、六月の株主総会後に遊佐弘隆専務(55)が社長に昇格する方向で調整が進んでいる。

4.高級感ある造りに オリックス系札幌の新ホテル 7月オープン(3/23道新) 
不動産開発のオリックス・リアルエステート(東京)は二十二日、新たに立ち上げる都市型ホテルの全国第一号となる「クロスホテル札幌」(札幌市中央区北二西二)を七月二十日に開業すると発表し、一部の客室を公開した。 クロスホテル札幌は地上十八階建てで客室数は百八十一。客室はシングルで二十平方メートル前後と広めで、大型ベッドやガラス素材の化粧台を採用するなど内装や調度品にも高級感を持たせた。

5.旭川駅前の老舗ビル ルートインに売却 20階建てホテルの計画も(3/29道新)
JR旭川駅前の老舗商業ビル「アサヒビル」(旭川市宮下八)を所有、運営するアサヒビル(旭川、石川勝社長)は二十八日、同ビルの建物と敷地を、全国でビジネスホテルを展開しているルートインジャパン(東京)に売却した。関係者によると、約三年後の開業を目指し下層に店舗などを備えた約二十階建てのホテルを建設する計画があるという。

■物産と食

1.バンビ、北海道村がキャラメル製造再開(3/16道新)
バンビキャラメルで知られる老舗菓子メーカー、池田製菓(小樽)の事業を継承するパン・菓子製造の北海道村(同、庄子敏昭社長)は十五日、小樽市内の池田製菓工場でキャラメル製造を再開した。昨年十一月末に操業停止してから約三カ月半ぶりに工場に活気が戻った。

2.はぼまい昆布しょうゆ 地域ブランド登録へ 道内4件目(3/22道新)
特許庁は二十日、商品名に産地名を組み合わせた商標登録を認める地域団体商標(地域ブランド)制度で、新たに根室市歯舞漁協の「はぼまい昆布しょうゆ」が登録要件を満たす登録査定となったと発表した。道内の地域ブランドは四件目。

■IT・マーケティング関連

1.三井観光開発、社内SNSで情報共有 接客力の向上狙う(3/24日経)
三井観光開発(東京・中央)は札幌市内で営業する「札幌グランドホテル」と「札幌パークホテル」で、社員間の意見交換や情報共有を強化するため会員制交流サイトのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を試験導入した。接客サービス向上につなげる。半年ほどかけて効果を検証したうえ、全国で経営する他の12ホテルにも導入する方針だ。

■地域づくり・移住・団塊

1.夕張観光開発、4月にも法的整理を申請へ(3/21日経)
夕張市の第3セクター、夕張観光開発(社長・後藤健二市長)は4月にも法的整理を申請し、会社を解散する方針を固めた。全事業を加森観光(札幌市、加森公人社長)などに引き継ぐことが固まり、存在意義がなくなると判断した。昨年11月に自己破産を申請した石炭の歴史村観光に続き、夕張破綻の象徴である観光関連の3セクが姿を消すことになる。

2.洞爺湖サミット開催なら、経済効果379億円 道経連が試算(3/24日経)
道が洞爺湖周辺への誘致を表明した来夏の主要国首脳会議(サミット)について開催の経済効果を約379億円とする北海道経済連合会の試算が23日明らかになった。道経連は「道経済への恩恵は相当大きい。効果実現にはサミット後の官民一体の観光振興策が必要」としている。

3.夕張市揺れた9カ月 職員142人退職辞令(3/31朝日)
年度末を迎えた夕張市で30日、142人の職員が退職辞令を受け取った。昨年6月の財政再建団体入りの表明以来、激しく揺れた9カ月。「悔しい」「区切りがついた」。職員らは様々な思いを胸に市役所を
去った。多くの市の施設も、相次いで閉鎖した。週明けから、再生に向けた新たな歩みが始まる。

■その他

1.札幌市透明度NO.1/情報公開ランキング(3/17朝日)
全国市民オンブズマン連絡会議(名古屋市)がまとめた全国情報公開度ランキングで、札幌市は公開度が15政令指定市で1位となった。同市が指定市で1位になるのは4回目で、昨年より一つ順位を上げた。最も評価が高かったのは、市議会委員会の公開状況。常任委員会は傍聴人用の資料も用意され、議事録がインターネットに掲載されるなど、減点がなかった。

2.富良野塾 幕引きへ(4/2朝日)
富良野市で脚本家の倉本聰さん(72)が主宰する脚本家・俳優の養成所「富良野塾」が10年3月末に閉塾することになった。3月31日に富良野演劇工場での第22期生の卒塾式で、倉本さんが発表した。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●2月17日~3月9日までの道内ニュースクリッピング

2007年03月29日掲 載

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞、観光経済新聞などです。

■観光の話題全般

1.地元雇用「できるだけ」/夕張、加森観光(2/19朝日)
夕張市所有の17観光施設の運営が委託される予定の加森観光の加森公人社長は19日、地元の希望者を優先的に雇用する方針を明らかにした。採用数は未定だが、「できるだけ雇用したい」としており、設で働く従業員約240人(パートを含む)の再雇用に大きな道筋がつくことになった。

2.夕張観光施設、めろん城は元従業員が取得、温浴施設は再公募(2/20道新)
売却するのはメロン加工品工場の「めろん城」と、紅葉山地区にある第2工場、めろん城の敷地内にある物産販売所「カサブランカ」。市が非公表の最低価格を決め、今月末にも夕張酒造1社を対象に入札する。

3.スキー場譲渡交渉 回復費数千万円提案 プリンスホテル(2/20道新)
プリンスホテル(東京)が所有・運営する深川スキー場(深川)と津別スキー場(網走管内津別町)の無償譲渡交渉で、同社が地元自治体に原状回復費用の一部負担を盛り込んだ提案を行っていることが十九日、分かった。提案額は数千万円とみられ、数億円は必要とする自治体側は受け入れに難色を示している。

4.オンパク 来月31日から函館・湯の川(2/27道新)
函館市の湯の川温泉街で食や美容、散策など体験型プログラムを楽しむ「第二回はこだて湯の川温泉泊覧会(オンパク)」が三月三十一日-四月十五日に開催される。実行委は七十四種類のプログラムを企画し、延べ三千人の参加を見込んでいる。

5.加森観光が夕張新会社(3/2朝日)
財政が破綻(は・たん)した夕張市の観光施設を4月から運営する加森観光(札幌)の加森公人社長が1日、夕張市で記者会見し、子会社の「夕張リゾート」会社を設立し、従業員雇用などの折衝を始めたことを明らかにした。

6.加森観光、静岡のレジャー関連4施設買収、伊豆急不動産から(3/7日経)
加森観光(札幌市、加森公人社長)は6日、東京急行電鉄子会社の伊豆急不動産(静岡県伊東市)が手掛けるレジャー関連の施設4カ所を5月に買収すると発表した。買収額は明らかにしていない。加森が本州で運営するレジャー関連施設は計10カ所となり、道外事業の底上げをめざす。

7.洞爺湖サミットへ知事きょう名乗り、地元には期待と戸惑(3/7日経)
高橋はるみ知事は7日の道議会閉会後の記者会見で、2008年夏の主要国首脳会議(サミット)の洞爺湖周辺での開催誘致を正式表明する。対象を首脳会談に絞って小規模で簡素な会合を提案し、他候補地との違いを鮮明にする。元々、洞爺湖案は警備上の都合から政府・与党側で浮上しただけに、最有力の候補地となる。道は受け入れを視野に準備を急ぐ考えだ。

8.特別売却に移行 グリュック王国 帯広(3/8道新) 
営業再開を断念し、二月下旬から競売の入札が行われていた帯広市のテーマパーク「グリュック王国」の土地と建物について、釧路地裁帯広支部は七日、応札がなかったとの結果を公表した。これを受け、八日から十六日まで買受可能価格(約一億千百五十五万円)以上で最も早く申し出た人が購入の権利を得る特別売却に移行する。

■交通・運輸関連

1.プロペラ週4往復 日航、新千歳-松本(2/19道新) 
日本航空が経営再建策の一環として路線廃止を決めていた「新千歳-松本線」について、長野県の村井仁知事は十九日、減便した上で路線を存続させることで日航と合意した、と発表した。

2.スカイマーク:2カ月前割引、5000円に値下げ(2/23毎日)
スカイマークは22日、新千歳-羽田線の2カ月前割引(スカイバーゲン)の片道運賃を現行の1万円から5000円とする運賃改定を国土交通省に届け出た。他の航空会社を含め同路線では過去最低の運賃となる。同線就航1周年にちなんだ。4月28日から6月30日までの期間限定でゴールデンウイーク中も座席制限はあるが、各便に設定する

3.札幌~旭川間、10月に新型特急を導入 愛称を公募(2/23毎日)
JR北海道は札幌-旭川間を走る特急「ライラック」に代わる新型車両を今年10月のダイヤ改定を機に導入する。「スーパー白鳥」などで使っている789系車両の改造タイプ。走行時間をライラックより10分短縮する。同区間は特急「スーパーホワイトアロー」を含めてすべての列車が120分で走ることになる。

4.道新幹線:新小樽、新八雲予定地でも調査(2/26毎日)
自民党整備新幹線等鉄道調査会の小里貞利参与は25日、渡島管内八雲町内で講演し、北海道新幹線の未着工区間である新函館-札幌間の新小樽、新八雲両駅予定地で、07年度に「駅部事前調査」が行われる見通しとなったことを明らかにした。「2カ月以内に(正式に)決定する」と語った。

5.JR北海道が開発したDMV JR西が導入を検討(3/2道新)
JR西日本の山崎社長は2日、東京で会見し、JR北海道が開発した、線路と道路の両方を走行できるデュアル・モード・ビークル(DMV)について「ローカル線をどう維持するか大きな課題。新技術を導入す
ることで違ったやり方ができる。北海道にDMVを見に行こうと思っている」と述べ、導入の可能性を検討する考えを示した。

6.空のローカル戦苦戦/官民で集客、伸びず(3/4朝日)
 旧日本エアシステムと道が出資して設立した地域航空会社「北海道エアシステム(HAC)」の旭川―釧路線(282キロ)の利用が伸びない。搭乗率は03年度以降30%台が続く。官民を挙げて、団体利用の助成制度を設けたり、パッケージツアーに工夫を凝らしたりと売り込み策を続けているが、視界が開けてこない。

7.エアトランセ、定期便運休届け出 乗り合い方式などへ転換(3/6道新)  
エアトランセ(函館)は六日、函館-帯広、函館-女満別で一日に二往復している定期便を十四日から運休することを国土交通省に届け出た。運休後は、予約があれば運航する「乗り合い便」やチャーター
便に変更する。

■ホテル旅館関連

1.函館元町ホテル3日オープン (2/27函館新聞)
昨年12月に新たな買い手が見つかった「ホテル元町倶楽部(くらぶ)」が3月3日、「函館元町ホテル」として生まれ変わり、開業する。同ホテルの営業は約3年ぶりで、室数はすべて洋室で20室。1912年
(大正元年)に建築され、「景観形成指定建築物等」に指定された、隣接する土蔵蔵も同時に喫茶店としてオープンする。

2.南かやべ健康村、来月末で解散へ 欠損金7000万円超(2/28道新)
函館市の第三セクターで、同市大船町の宿泊施設や温泉を運営する「南かやべ健康村」(関根弘社長、資本金五千万円)は二十七日、臨時株主総会を開き、三月末で会社を解散することを決めた。 同社は一九九四年、渡島管内旧南茅部町と同町内の商工業者が出資して設立、町所有のホテルひろめ荘と温泉施設の南かやべ保養センターを運営してきた。

3.プリンスホテル、北広島のホテル・スキー場を廃業(3/9日経)
西武ホールディングス(HD)傘下のプリンスホテルは8日、札幌北広島プリンスゴルフ場(北広島市)など3施設をゴルフ場資産管理会社、パシフィックゴルフプロパティーズ(PGP、東京・港)に売却すると発表した。ゴルフ場は営業を継続するが、札幌北広島プリンスホテルと隣接スキー場は廃業する。存続要望の強かったホテル廃業に地元には戸惑いも広がっている。

4.眺望が売り 釧路に新スタイルのホテル(3/9道新)
ビジネスホテル「ドーミーイン」を全国展開する共立メンテナンスは、眺望をセールスポイントにした新ブランド「ラビスタ」の第一弾として、釧路市北大通に「ラビスタ釧路川」を十二日にプレオープンする。同社は、新ブランドのホテルを来年までに道北、道南と合わせ道内三館体制とする計画だ。

■物産と食
1.利尻の天然水でビール 町内と札幌で来月発売(3/2道新)
宗谷管内利尻町のNPO法人「利尻ふる里島づくりセンター設立準備室」は四月中旬から、同町長浜地区でわき出る「長浜天然水」を使って製造したビールを同町と札幌市内で販売する。
 
2.野菜や菓子、道産品1000品 丸井今井が専門店(3/8道新)
丸井今井札幌本店が運営する道産食品の専門店「きたキッチン」が七日、さっぽろ地下街オーロラタウンにオープンした。乳製品や菓子など千品目以上を展開。食の安心安全への意識から道産品人気が高まっていることに着目、「北海道」を前面に出した店舗で新たな客層開拓をめざす。

■地域づくり・移住・団塊

1.「羅臼の観光振興」任せます 協会事務局長を全国公募(2/22道新)
世界自然遺産知床のおひざ元、根室管内羅臼町の知床羅臼町観光協会(辻中義一会長)は、不振の観光を立て直すため、事務局長を全国から公募する。千三百人の応募が殺到した静岡県の稲取温泉観光協会にならいたい考えだ。

2.空知の炭鉱施設群 世界遺産登録探る 高橋知事(2/27道新) 
高橋はるみ知事は二十六日の道議会一般質問で、夕張市をはじめとする空知管内の炭鉱関連施設群を、世界遺産に登録することについて「地元の市民グループなどと協議しながら、取り組みを進めていきたい」と述べ、条件が整えば登録への可能性を探る考えを示した。

3.道内「道の駅」100カ所に(3/2道新)
国土交通省は一日、道内五カ所を含む全国十三カ所の「道の駅」の追加登録を行った。道の駅はこれで全国八百五十八カ所になり、道内はちょうど百カ所に達した。北海道は施設数が都道府県で最も早く三ケタとなった。

■その他

1.道民 離婚に寛容?全国3位の2.42(2/17道新)
北海道の離婚率は沖縄、大阪に次いで全国3位であることが、厚生労働省が昨年11月末にまとめた「05年人口動態調査」で分かった。北海道はこれまでも常に上位にあり、離婚に寛容な住民気質や経済事情が背景にあるといわれている。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●1月25日~2月16日までの道内ニュースクリッピング

2007年02月24日掲 載

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞、観光経済新聞などです。

■観光の話題全般

1.加森、夕張の観光施設運営に名乗り(1/31朝日)
北海道などでリゾート施設を運営する加森観光(札幌市)は財政再建団体になる夕張市の観光施設の運営委託先公募に応募する方針を決めた。31日午後にも申請する。
市は、所有するスキー場やホテル、遊園地など29施設の運営受託先を公募しており、31日が締め切り。加森観光は主要な観光施設運営を一括して受託する意向。これまでは小規模な会社や任意団体が名乗りを上げているが、一括受託は初めて。

2.夕張観光 16社応募(1/31朝日)
財政再建団体の指定を2月に総務省に申請する夕張市が所有する観光施設の売却・運営委託先の公募が31日締め切られ、道内外の16企業・団体が応募した。道内のリゾート企業や京都市の企業など複数施設の一括受託を申し出る団体もあった。市は5日にも売却、運営委託先を決める予定だ。

3.北海道の食と観光情報を発信 札幌に情報館オープン(2/1道新) 
道と札幌市がJR札幌駅構内に整備を進めていた「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」が一日、オープンした。道内各地の特産品販売や外国人観光客にも対応できる観光コーナーを開設、道内の観光・物産情報の発信拠点を目指す。

4.JTB北海道、豪人向け英語観光バスツアー発売 (2/2観光経済新聞)
JTB北海道は、ニセコ発で札幌や小樽へ行くオーストラリア人個人客向けの英語観光バスツアーを発売した。これまで1人以上で申し込めるニセコ発着の観光バスはなく、初の商品化となる。ニセコ地区には年間約9千人のオーストラリア人がスキーで訪れ、年々その人気が高まっており、道内の他の地区への観光を希望するニーズは高いという。

5.長野・白馬に豪州スキー客急増、北海道・ニセコに続け(2/4読売)
長野県白馬(はくば)村のスキー場に、オーストラリアからのスキー客が急増している。ペンションなどを購入する外国人も目立ち始めた。雪質の良さが口コミで広がり、オーストラリア人のスキー客でにぎわう北海道・ニセコ地区に続いて、人気スポットになりつつある。

6.マウントレースイ・スキー場 女性客半額(2/5朝日)
研修旅行の高校生やツアー客らでにぎわうマウントレースイ・スキー場は、2月から、大人の女性客限定で「なまらお得」になった。大人4500円のリフト・ゴンドラ1日券が、女性だけは半額に。ゲレンデ事故の賠償・傷害補償200円を加え、2450円で販売中だ。

7.芦別の三セク 調停申請(2/7朝日)
多額の負債を抱えたまま閉園したテーマパーク「カナディアンワールド」を運営してきた芦別市の第三セクター「星の降る里芦別」が9日、札幌地裁に調停を申し立てた。約38億円の借入金の自力返済ができないためで、裁判所の下で金融機関と返済方法を話し合う。市が三セク失敗の責任を明確に認めて、直接返済に乗り出すことを示す。将来にわたる市財政の重荷となることがはっきりした。

8.小樽人気オルゴール店:「海鳴楼」任意整理へ(2/9毎日)
小樽市でオルゴール専門店を経営する「海鳴楼(かいめいろう)」は8日までに任意整理の方針を決め、太田勝久弁護士に処理を一任した。負債総額は約2億5000万円の見込み。

9.道、観光PRで楽天と連携 サッポロとはブランドで協定(2/10日経)
 楽天と道、道観光連盟は、観光PRで連携する。宿泊予約会社、楽天トラベル(東京・港)のサイト内に道内観光ガイドのページをつくり、3月中旬から公開する。道側は観光客増、楽天は予約者増につなげる。一方、道とサッポロビール、グループ持ち株会社のサッポロホールディングスは14日、北海道ブランド向上へ連携協定を結んだ。

10.来場者5.8%増/さっぽろ雪まつり閉幕(2/14朝日)
 「第58回さっぽろ雪まつり」が12日閉幕し、13日未明から会場を彩った雪氷像の解体作業が始まった。高さ15メートル級の大雪像が並ぶ札幌市中央区の大通公園では、重機が次々に雪像を破壊していった。昼までには306基すべてが雪の山に戻った。観光客らが名残惜しそうにカメラを向けていた。

11.夕張市/「加森観光」に17施設運営委託へ(2/14朝日)
夕張市で13日、市所有の29観光施設の運営委託先を決める有識者による選定委員会が開かれ、大半の観光施設を売却せず加森観光に指定管理者で委託することを決めた。

12.加森社長「夕張観光施設、2年で黒字可能」(2/14朝日)
観光施設の今後の運営方法を検討してきた夕張市の選定委員会が委託を決めた、加森観光の加森公人社長は14日、記者会見を開き、「町全体をテーマパークと見立てて、やっていけば2年で黒字は可能」などと話した。

■交通・運輸関連

1.東日本フェリー 日本海航路は週1便体制に(2/2道新)
運休中の東日本フェリー(函館)の日本海航路(室蘭-直江津-博多)に、早ければ四月下旬の再開後に就航するとされていた「さんふらわあみと」(一一、七八二トン)が、韓国のフェリー会社に貸し出され、釜山-大阪航路に就航することが一日、分かった。これにより、運休前まで二隻、週三便で運航していた日本海航路は再開後、一隻、週一便体制になる可能性が濃厚になった。

2.運休中の3路線廃止/エアトランセ(2/7朝日)
函館市に拠点を置く航空会社「エアトランセ」は6日、運休している道内3路線と新千歳運航整備基地を4月1日から廃止することを明らかにした。同社は05年春に開業後、業界では珍しい女性社長が話題となったが、搭乗率で苦戦が続いていた。特に厳しい新千歳空港発着の3路線を廃止し、経営の効率化を目指すという。

3.JR北海道・DMVの予約受け付け(2/7毎日) 
JR北海道は6日、線路と道路の両用車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の予約方法を発表した。
団体貸切は2月14日、個人・グループは3月14日の各午前10時から専用デスク(011・251・1322)とホームページ(http://www.jrhokkaido.co.jp)の申し込みサイトで先着順で受け付ける。料金は大人1500円、子ども1000円。

4.マイカーから摩周湖守れ 6月からバスで案内 道運輸局など(2/15日経)
道内で環境への配慮と地域の観光振興の両立を目指す試みが始まる。6月には摩周湖(釧路管内弟子屈町)行きの道路でマイカーを制限し、観光客をバスで案内する取り組みがスタート。釧路湿原でも来年以降、市内と湿原とを結ぶ水陸両用車を運行する計画だ。北海道運輸局が地域のタクシーやバス会社などと連携。

5.夕張にDMV 小池・JR北海道社長、導入に前向き(2/15道新) 
JR北海道の小池明夫社長は十四日の記者会見で、地域交通の切り札として全国から注目される、同社開発の鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の運行について、「夕張は適した線区で、前向きに検討していきたい」と述べ、導入に積極的な姿勢を示した。

■ホテル旅館関連

1.日本航空、ニセコ「アンヌプリ」など7ホテルを売却へ (2/1道新)
経営再建中の日本航空は一日、グループ会社が所有・運営するホテル日航アンヌプリ(後志管内ニセコ町)など国内外のホテル計七カ所を売却する方針を固めた。うち六カ所は三月末まで、残り一カ所も来年三月末までに投資ファンドなどに売却する。合わせて七百五十億円程度の売却額を見込み、経営資源を
航空事業に集中する。

2.かんぽの宿層雲峡 大江戸温泉物語に売却(2/9道新)
日本郵政公社は八日までに、二○○六年三月末に閉館した保養施設「かんぽの宿層雲峡」(上川管内上川町清川)を、温泉レジャー施設運営の「大江戸温泉物語」(東京)に売却した。随意契約のため売却価格は非公表。

■物産と食

1.「ダブルミルク」作戦/釧路(1/31朝日)
カキと牛乳の消費低迷に悩む北海道・釧路地域の漁協と農協が手を組んだ。海と陸両方の「ミルク」を使った新しい料理で、消費拡大をねらう。「ダブルミルクを釧路から」という作戦。手始めに31日、釧路市のホテルで、「カキと牛乳のパエリア」などの6品を市民に振る舞った

2.二条市場に「のれん横丁」 13飲食店が入居(2/2道新) 
道内有数の観光名所「二条市場」(札幌市中央区)に、さまざまな飲食店が軒を連ねる「のれん横丁」が二十二日オープンする。築四十年の空き店舗を改装し、管理会社「横丁スタイル」(札幌)が運営する。海産物の店がひしめく市場には、市民らが立ち寄れる飲食店が少なく、同社は「東京の築地のように、誰もが立ち寄れる場所に」と意気込んでいる。

3.ホッキ貝を練り込みうどん 苫小牧、室蘭のスーパーで発売(2/3毎日)
苫小牧市が水揚げ日本一を誇るホッキ貝を練り込んだ「ほっき節うどん」(生めん)が苫小牧、室蘭両市内のスーパーで今月、発売された。ホッキ貝独特の風味が生かされ、製造を請け負う望月製麺所(登別市)の望月一延専務は「苫小牧から全国に発信する自信作」とPRしている。

■IT・マーケティング関連

1.KNTが新宿泊予約サイトオープン(2/3観光経済新聞)
近畿日本ツーリスト(KNT)は1月24日、宿泊予約総合サイト、ステイプラス(http://stayplus.jp)を立ち上げた。旅館・ホテルからビジネスホテル、ペンション、民宿に加え、ウイークリーマンションなど幅広い宿泊施設をウェブや携帯電話で提供する。手数料は8%とした。サイト開設に合わせ、総額1千万円のオー
プンキャンペーンを開始した。

■地域づくり・移住・団塊

1.大泉洋さん・GLAY…夕張で野外音楽祭(1/30朝日)
大泉洋さんやTEAM NACSなどのタレントを抱える「クリエイティブオフィスキュー」(札幌市)が6月30日と7月1日の2日間、夕張市で野外音楽祭を開くことになった。社長の鈴井貴之さんと、大泉さんら
NACSのメンバーが29日、札幌市で記者会見して発表した。財政再建団体となる夕張を支援するためで、函館市出身のGLAYの出演も決定しており、計3万人の集客を見込む。

2.函館駅前 再興の試み/安く入居 出足好調(2/5朝日)
道南観光の玄関口・JR函館駅前で空き地が目立つようになったのを苦慮した函館市が、空き地に「借り上げ方式」の市営住宅を建てる事業に乗り出している。建設費の一部を国や市が補助し、市が市営住宅として借り上げる。住宅で人口減に直接歯止めをかけようとする試みだが、商業・文化の拠点としての中心街の機能の維持につながるか――。

3.歌志内市職員 4割減へ(1/31朝日)
歌志内市は30日までに消防を除く103人の職員を11年度までに4割削減し、類似団体並みの60人にする目標を、財政健全化計画に盛り込むことを決めた。第三セクター会社の歌志内振興公社から62人の人材派遣を受けていたが、3月末でこの業務委託を解除し、経費節減を図る。

4.芦別 炭住跡地、再開発へ 団塊世代の移住受け入れ(2/10道新)
精密ベアリング製造の北日本精機と芦別商工会議所、芦別建設業協会、芦別市の四者は九日までに、北日本精機が西芦別地区に所有する炭鉱住宅跡地を無償提供し、団塊世代などの移住受け入れを目的とする再開発に協力していくことで基本合意した。

5.標津町:土地無料 本州などから11世帯、移住へ(2/14毎日)
「3年以内に家を建てれば土地は無償で分譲」をうたい文句に定住促進を進めている根室管内標津町で、本州を中心に11世帯の移住が決まった。川でサケ釣りなどができる自然の魅力に加え、「土地無料」という宣伝が都会人に受けた。

■その他

1.ディープ人気 衰えず
 ディープ人気は衰えず。14日、社台スタリオンステーション(2/15朝日)
(SS)=胆振支庁安平町=であったG17勝馬・ディープインパクトの一般公開には、全国から1200人のファンが集まった。旅行業者が引退馬としては異例の見学ツアーを組み、売店では関連商品が売られるなど波及効果も広がりを見せる。

2.倶知安に1戸1億円のコンドミニアム(2/8道新) 
コンドミニアム(長期滞在型宿泊施設)の建設と販売を手掛けるオーストラリア系企業「ニセコ・アルパイン・デベロップメンツ」は八日、オーストラリア人スキー客でにぎわう同町ひらふ地区で、全四十戸、総事業費約二十四億円の大型コンドミニアムを建設する、と発表した。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (1)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●1月1日~1月25日までの道内ニュースクリッピング

2007年01月30日掲 載

■観光の話題全般

1.苫小牧の「世界一」案内します(1/6道新) 
苫小牧の隠れた名所教えます-。札幌の旅行会社シィービーツアーズが、世界に一つしかない旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」や、世界最大級の石油備蓄量を誇る石油備蓄地区など苫小牧の名所に目をつけた札幌発着の日帰りバスツアーを計画している。「世界一」と「産業観光」をキーワードに今年四月から月二回程度のツアー開催を目指す。

2.道内スキー 米英も/ニセコ・富良野に注目(1/10朝日)
豪州に続けと、欧米の航空、旅行業界が道内のスキーリゾートに熱い視線を注ぎ始めた。米国のニューヨーク・タイムズ紙やアメリカン航空の機内誌は今冬、豪州人でにぎわうニセコを特集。英国ではスキー見本市に初出展した「富良野」が話題に。来場者が5日間で1800人を超す人気ぶりで、北海道へのツアーも売り出された。

3.湿原保護へ15ヘクタールを購入/釧路(1/12朝日)
希少なキタサンショウウオなどを保護するため、NPO法人トラストサルン釧路(事務局・釧路市)が、釧路湿原で最も破壊が進んでいるとされる南部地域の湿地15.5ヘクタールを購入した。同法人が取得した釧路湿原流域の湿地は20カ所202ヘクタールになり、市民団体による自然保護地が一層広がった。

4.JTB、北海道の情報ポータルサイトを海外へ発信(1/13観光経済新聞)
JTB北海道は、北海道の情報ポータルサイト「ベスト!フロム北海道」を海外へ発信する。昨年12月27日に台湾版を開始、今後、2月に英語圏版、6月に韓国版、10月に中国版を立ち上げる予定だ。
同サイトは、昨年3月に国内向けとして誕生。観光情報に限らず北海道の様々な情報を扱い、意見交換の口コミ要素も盛り込まれている。

5.札幌駅に来月、国内最大級の案内所オープン (1/13観光経済新聞)
2月1日、JR札幌駅に観光案内所がオープンする。札幌市と北海道の連携で実現するもので、「道内全域の観光情報や市内のイベント情報をワンストップで入手できる日本最大級の案内所」(観光企画課)という。

6.最高6000万円!もう完売 スキー客向けコンドミニアム(1/15道新) 
オーストラリアからのスキー客でにぎわう後志管内倶知安町ひらふ地区で、コンドミニアム建設・販売の最大手で豪州資本の「北海道トラックス」(倶知安)が手がける豪華コンドミニアムが完成した。最高価格は6000万円だが、世界最高の雪質と「ニセコ人気」で、36全室が豪州人を中心に完売している。

7.深川、津別スキー場 地元自治体に無償譲渡検討(1/19道新)
西武ホールディングス(HD)傘下のプリンスホテルは十八日までに、深川スキー場(深川市)と津別スキー場(網走管内津別町)の売却先選定は困難と判断し、地元自治体に無償譲渡する方針を固めた。すでに両市町に打診しているが、自治体側は閉鎖する場合に必要な原状回復費用の拠出なども求めるとみられ、交渉は難航することも予想される。

8.千歳のアウトレット「レラ」、4月の増床で7店が国内初出店(1/24日経)
衣料や雑貨の在庫品を値引き販売するアウトレット施設では道内最大級の千歳アウトレットモール・レラ(千歳市)は23日、4月の増床に伴い新規開業する店舗の概要を公表した。50店の新店のうち39店が道内初お目見えで7店がアウトレットとしては国内初出店。女性だけでなく、男性や子ども向けのブランドも拡充し、年600万人の動員を見込む。

9.JTB交流文化賞に「小樽雪あかりの路」(1/25観光経済新聞)
JTBは、地域固有の魅力を創出し、活性化に長年取り組む組織・団体の事例に贈る第2回「交流文化賞」の最優秀賞に、小樽雪あかりの路実行委員会の「歴史的遺産を活用したまちづくり  イベント『小樽雪あかりの路』を通して」に決めた。

■交通・運輸関連

1.胆振の自治体が「フリーゲージ」構想 道新幹線相互乗り入れ(1/5道新)
北海道新幹線の整備で新函館-札幌間の計画ルートから外れた「南回り」の自治体の間に、新たな高速車両の誘致構想が浮上している。現在、JR九州や車両メーカーなどが共同開発している「フリーゲージトレイン」(軌間可変電車)。新幹線と在来線を相互乗り入れできる点に着目、札幌から胆振管内を抜ける在来線に走らせ、長万部(渡島管内)からは延伸後の道新幹線に乗り入れるプランだ。苫小牧市など胆振管内の自治体は誘致に向け、新年度に広域研究組織を発足させる。

2.北海道新幹線:札幌市が推進室--4月新設(1/5毎日)
札幌市の上田文雄市長は4日の定例会見で、市民まちづくり局内に「新幹線推進室(仮称)」を4月1日付で新設すると発表した。建設認可申請中の新函館(仮称)-札幌間の沿線自治体で、独立の新幹線担当部局を設置したのは渡島管内八雲町に続き2番目。

3.エアトランセ、搭乗率3割切る(1/7毎日)
函館~帯広線などを運航するエアトランセ(本社・函館市)が6日発表した昨年12月の搭乗実績によると、搭乗率は28・3%(前月比4・9ポイント減)で、05年3月の創業以来初めて3割を下回った。搭乗客数は2004人。函館~帯広線は41・6%だったが、函館~新千歳、新千歳~女満別の2路線は2割台にとどまり、この2路線を2月から運休する。

4.全日空、函館-仙台も休止へ 日航も最大10程度で調整(1/8道新)
今春以降の地方路線の再編を検討している全日本空輸が、三月末での休止が決まっている新千歳-女満別線のほかに、夏場に季節運航してきた函館-仙台線(一日一往復)も休止する方針であることが七日、明らかになった。道外路線を含めると休止は計七路線に上る。日本航空も最大十路線程度の休止を二月に発表する中期経営計画に盛り込む方向で調整を進めている。

5.日本航空 新千歳-三沢 松本線休止へ(1/9道新)
経営再建を進める日本航空が新千歳-青森・三沢、長野・松本の二路線を今秋以降、休止する方向で地元自治体と調整を進めていることが九日、分かった。日航は不採算路線から撤退し、収益力の改善を図る狙い。 昨年十一月の三沢線の平均搭乗率は40・4%、松本線は50・1%と、採算ラインとされる60%を割るなど利用が低迷している。

6.DMVがデモ走行(1/15朝日)
JR北海道が開発し、道路と線路を自在に走る新しい乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の導入を計画している静岡県富士市が14日、公募の市民を含めた100人を乗せてデモ走行した。同社は4月
から道東の釧網線の一部区間で試験運行を始める計画だが、市民が乗るのは今回が全国で初めて。
DMVは26人乗りのマイクロバスを改良した黄色い車体で、この日は道路3・2キロと岳南鉄道の2・8キロを使って5往復した。

7.JALファーストクラス 新千歳-羽田で12月から導入(1/18道新)
日本航空は二○○七年度から国内線へファーストクラスを導入する。西松遥社長は記者会見で「国内線に最上級の座席を導入し、これまでにない上質なサービスを提供したい」と述べ、ビジネス客の取り込みに意欲を示した。

8.日本海航路は4月下旬再開 東日本フェリー(1/24道新)  
運休中の東日本フェリー日本海航路(室蘭-直江津-博多)の運航再開が、予定より一カ月遅れ、四月下旬になる見通しであることが二十三日分かった。 同航路は貨物重視から旅客重視へと就航船舶を切り替えるため、昨年十二月二十五日から運休している。

9.JR北海道:「旭山動物園号」を運行 札幌~旭川駅間(1/25毎日)
JR北海道は4月28日から札幌-旭川駅間に特急「旭山動物園号」を運行する。4両編成の列車の車体とシートなどに、ペンギンやチンパンジーなど人気の動物たちのイラストを描く、JR北海道提供。動物園の人気を反映してこの区間の乗客は05年度から急増しており、新たな話題作りで増収もうかがう。

10.函館市交通局:電停に命名権導入 新たな収入源に(1/25毎日)
函館市交通局は路面電車の26の停留所(電停)すべてに企業や店舗名を副呼称として名付けることができるネーミングライツ(命名権)を導入した。企業が電停の新表示器などを設置しスポンサー料を支払う。交通局にとっては新しい収入源となる。

■ホテル旅館関連

1.札幌ホテル戦争過熱 狙いは出張ビジネスマン(1/5道新) 
札幌の中心市街地でホテル建設が過熱している。昨年の三施設、約四百室の開業に続いて、今後二年間で少なくとも五施設、千室超がオープンする予定だ。景気回復が著しい首都圏や関西圏からの出張需要を狙い、全国展開のホテルチェーンが札幌に進出しているのに加え、不動産投資ファンドなどの投機マネーも流入。マンション、オフィスビルと並ぶ建設ラッシュの様相だ。

2.札幌プリンス、午後9時以降のチェックインに段階的値下げ (1/10日経)
夜遅いチェックインなら10分ごとに100円下がります――。札幌プリンスホテル(札幌市)は午後9時以降にチェックインする場合、時間により段階的に料金が下がる宿泊プランを導入した。通常料金に比べ値引き幅は最大65%に達する。3月末までの期間限定で、ビジネス客などの需要獲得を狙う。

3.客室、レストラン大改装 新年度に4億円投資 京プラ札幌(1/17道新)
京王プラザホテル札幌(札幌市中央区)は新年度に四億円かけ、一階レストランや一般客室などを大幅に改装する。競争力を高める狙いで二○○三年度から段階的に行ってきた設備投資は計十七億円。大型改装は宴会場、レストラン、スイートルームから一般客室まで、今回でほぼ行き渡る。

4.JR北海道が札幌駅西口にホテル建設 (1/25観光経済新聞)
JR北海道は17日、来年春、JR札幌駅西口にホテルを建設すると発表した。駅周辺ではJRタワーの開業以来、商業施設やオフイスの集積が進んでおり、宿泊需要が見込めると判断した。ホテルは北海道ジェイ・アール・フーズに賃貸し、同社が運営する。10階建て、客室数は約190室。ホテルは宿泊機能に特化

■物産と食

1.再挑戦はススキノで 小料理屋経営を支援 北海道振興(1/15道新)
不動産賃貸、ホテル経営の北海道振興(札幌、毛利稔社長)は、札幌圏外の人に札幌・ススキノで小料理屋を経営してもらおうと、家賃の補助や経営指導をする「再チャレンジ支援事業」を始める。同社が十四日明らかにした。空きテナント対策とともに、人口減などで経営難や閉店に追い込まれた地方の飲食店経営者にススキノで再挑戦してもらう狙い。二月一日から応募を受け付ける。

2.北海道の新名物「生キャラメル」(1/24朝日)
見た目は普通のキャラメルなのに、口に入れるとあっという間にとろける。独特の食感が楽しい「生キャラメル」が、北海道の新名物として注目を集めている。オホーツク海沿岸の興部(おこっぺ)町の牧場が開発。地元産の生クリームにクローバーの蜂蜜を使う。鮮度にとことんこだわり、冷蔵保存が必要な「生」商品を生み出した。

■IT・マーケティング関連

1.アジェンダ、旅行業向け事業強化(1/7道新)
年賀状作成ソフトで知られるソフト開発のアジェンダ(札幌、松井文也社長)が、旅行会社向けのシステム開発を強化している。国際航空券検索・予約システム「スカイレップ」の契約件数は海外旅行を扱う国内旅行会社の四分の一強を占める八百社を超えた。今春にはサーバーを増強し、旅行業全般の業務支援システムにも力を入れる。

2.北海道経産局、道内IT企業にJV作りを促す(1/10日経)
北海道経済産業局は2007年度から、道内IT(情報技術)企業の共同企業体(JV)を促す事業に乗り出す。インターネットやセキュリティーなど開発分野が異なる企業を組み合わせ、首都圏などの企業からシステム開発を一括受注できるようにする。部分的な下請け開発が多い道内ITの利益率を高め、競争力向上を支援する。

■地域づくり・移住・団塊(夕張特集)

1.「黄色いハンカチひろば」閉鎖 「象徴」守り続ける(1/3毎日)
夕張市の財政破たんのあおりを受け、10月に閉鎖された「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」。閉ざされたはずの広場への雪道には、今でも足跡が点々と続く。「よっぽど好きなのか、(観光客は)除雪もされてない道を歩いていくよ」。広場を管理してきた浜松フミさん(85)はうれしそうに目を細める。

2.声援もらい 夕張で成人祭(1/8朝日)
4月に財政再建団体になる北海道夕張市で7日、成人祭があり、91人が大人の仲間入りをした。市の補助金60万円は打ち切られたが、新成人自らがカンパ集めや式の準備に奔走。事情を知った全国の人々からカンパ約237万円が集まった。余剰金は来年以降の運営に役立てる。

3.夕張:市職員の半数が退職へ(1/10毎日)
財政再建団体に移行する夕張市職員の早期退職希望者が130人を超え、定年と自己都合を合わせ、全職員の約半数の152人が今年度末で退職する見通しとなった。このうち主査以上の役職者が約7割を占め、部長・次長職は全員辞める。市は10日、市議会各派代表者会議に報告した。今年度末の退職者の内訳は部長職が12人全員、次長職も11人全員。課長職は32人中29人、主幹職は12人中9人、係長・主査職は76人中45人、一般職が166人中46人。同市職員は06年度当初で309人

4.道職員派遣「前倒しも」/夕張市退職者増加(1/12朝日)
4月から財政再建団体になる夕張市の職員が大量に退職する見通しとなったことについて、高橋はるみ知事は11日の記者会見で、市の行政機能維持のために検討している道職員の派遣を、年度内に前倒しする可能性を示した。

5.3代続く老舗菓子店 名物土産、販路の危機(1/12毎日)
夕張市の財政破たんは、老舗菓子店も直撃している。土産物を販売していた観光施設、ホテルが売却、委託の対象となっているためだ。黒糖などを原料に石炭に似せたアメ「炭塊糖(たんかいとう)」の製造元、阿部菓子舗(夕張市紅葉山)の阿部広昭社長(56)は「販売場所がなくなってしまうかもしれない」と困惑する。

6.市立病院を生活拠点に 夕張の医師ら構想(1/13朝日)
財政破綻(はたん)した夕張市の市立総合病院内に、保育所やデイケア施設、コンビニエンスストアやカラオケなどを入れ、市民が集まる「生活拠点」にする――昨年末から同病院に勤務する村上智彦医師らが、こんな構想を作り、実現に向けて動き出している。医療・福祉が一体化した「地域包括ケア」の機能に加え、新たな雇用創出も目指すもので、自民党国会議員らに対して、実現のための規制緩和を働きかけている。

7.石炭博物館 運営、市民組織名乗り(1/14朝日)
4月から財政再建団体になる夕張市で、昨年10月から休止中の石炭博物館を再開させるため、市民らが任意団体を組織して市の運営委託先の公募に応募することになった。13日、青木隆夫・元館長と吉岡宏高・札幌国際大助教授が記者会見して明らかにした。

8.松山千春さん、支援コンサートの開催を約束(1/17毎日)
十勝管内足寄町出身のシンガーソングライター、松山千春さんが16日、夕張市役所を訪れ、後藤健二市長に夕張市民を支援するコンサートの開催を約束した。

9.「応援映画祭」を開催/夕張(1/19朝日)
 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が昨年、休止になったことを受けて、映画評論家の品田雄吉さんを中心にした有志のメンバーが2月22日から25日にかけて「ゆうばり応援映画祭」を夕張市内で開く。市民へ激励と感謝の意を込めて、すべて無料だ。

10.道、夕張に360億円融資へ(1/19朝日)
4月から財政再建団体になる北海道夕張市に対して、道は、市が約20年間の再建期間中に返済する赤字額約360億円の全額を融資する方針を固めた。赤字額は現在、金融機関からの一時借入金で補われており、夕張市は道からの融資で一括返済する。道は金融機関よりも低利で融資することで、市の負担を和らげ、再建期間を短縮させたい考えだ。

11.求む!夕張市職員 兵庫・加西市ラブコール(1/21朝日)
財政破綻(はたん)した夕張市を退職する職員に、兵庫県加西市が、今春実施する社会人採用試験の受験を呼びかけることを決めた。同市の中川暢三市長が夕張市の後藤健二市長に電話で打診しており、近く同市を訪問する。加西市も財政事情は良くない。中川市長は「財政破綻の体験を持つ優秀な人材が加わることで、財政に対する職員や市民の危機感や認識が深まる」と期待している。

12.夕張石炭博物館 一転し存続へ(1/23朝日)
 廃止の可能性も出ていた夕張市の石炭博物館が、一転して存続する見通しとなった。22日、高橋はるみ知事らと会談した菅総務相は同博物館について、「国のエネルギーの歴史そのもの、あるいは夕張のシンボルであるということから、残した方がいい」と発言。

■その他

1.ノルディック世界選手権チケット 上向き(1/10朝日)
2月22日開幕のノルディックスキー世界選手権札幌大会の組織委員会は9日、観戦チケットの販売状況をまとめた。昨年12月末現在で、販売目標約3億円分の27%にあたる8300万円が売れた。6月に販売を始め、11月末時点で17%だったが、12月の1カ月で10ポイントの急上昇。組織委は「雪のシーズンになり、やっと市民の関心が高まってきた」と、今後の販売に期待している。

2.ディープに会える 来月14日、一般公開(1/19朝日)
中央競馬を引退したディープインパクトが、胆振支庁安平町の社台スタリオンステーションで2月14日に一般公開されることになった。完全予約制で、同ステーションを直接訪ねても見ることはできない。
公開は無料で、同日午前11時半から45分間の予定。希望者はグループのノーザンホースパーク(0144・58・2116)へ電話予約する。同パークからバスで社台スタリオンステーションへ送迎される。

3.「ブルーノート」が札幌上陸・08年にも中島公園そばに出店(1/24日経)
 海外を中心としたジャズミュージシャンの生演奏で知られるレストラン「ブルーノート」が札幌に上陸する。飲食店経営のグローバル・ノエ(札幌市、後明崇史社長)が2008年にも中島公園そばに出店する。

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ、BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル。十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞、観光経済新聞などです。

【お詫び】
メルマガの発行が滞っていた関係で道内ニュースクリッピングは昨年の11/11の更新が最後になっています。今号では1/1からのニュースを掲載していますが、その間、11/12~12/31までのニュースデータが無く、空白が生じてしまっています。大変申し訳ありませんがどうかご了承下さい。 

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●10月26日~11月11日までの道内ニュースクリッピング

2006年11月13日掲 載

■観光の話題全般

1.ゆうばり映画祭、来年も継続へ・JRや加森観光が支援 (10/27日経)
主催する夕張市が財政破綻し、今年限りで中止を表明していた「ゆうばり国際ファンタスティック映画が、地元企業などの支援で来年も開催できる見通しとなった。JR北海道や加森観光などが、夕張市民が立ち上げる特定非営利活動法人(NPO法人)を側面支援する。来年早々にも実現に向けた活動を本格化する。

2.湯の川温泉のオンパク 定員の77.2%と好調(10/28道新)
函館市の湯の川温泉街で開催中の「はこだて湯の川オンパク」の前半(二十一-二十八日)の参加状況が、三十日まとまった。イベント予約の八割を担当する実行委によると、参加者は八日間で約七百人に上り、定員の77・2%に達した。二十九日から十一月五日までの後半八日間の予約も好調で、最終的な全体の参加者は定員の八割を超えそうだ。

3.豪州人に人気のニセコ 今度は米資本、別荘4棟建設(10/31道新)
別荘建設などを世界的に手がける米資本企業「リンダル・シーダーホームズ」が、多くの外国人スキー客が訪れるニセコ地区に本格進出し、高級住宅建設を進めている。十一月中旬までに四棟が後志管内ニセコ町内に完成、来年以降も開発を進める計画で、オーストラリア人が多く訪れる同管内倶知安町ひらふ地区だけでなく、投資がニセコ全域に広がっている。

4.登別「湯治場」に 温泉や自然生かし医療サービス(10/31道新) 
登別の豊富な温泉資源や山や海に囲まれた自然環境を生かした「環境医療サービス」の提供を目指す会社「登別まち未来」(鷲見(すみ)好則社長)が三十日、登別市内で設立された。登別や帯広などの五社が共同出資し「観光と健康」をキーワードに、団塊の世代に照準を絞った事業の具体化を進める。

5.夕張市:ロケの映画2施設、新NPO法人に委託方針(11/8毎日)
夕張市は、映画「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」と「北の零年」を記念する2施設(10月23日で休止)の管理について、新たに発足するNPO法人に委託する方向で検討を始めた。7日の市議会建設経済常任委員会で報告した。両施設ともにこれまでは第三セクターが運営してきたが、市が委託、売却先を募集した対象施設には入っていなかった。

6.さっぽろテレビ塔 超高層ビル化へ研究会 500メートルも視野(11/9道新)
札幌市のシンボル「さっぽろテレビ塔」(高さ一四七・二メートル)の超高層タワービルへの建て替えを検討するため、塔を管理運営する北海道観光事業(鈴木俊雄社長)が、外部の専門家を含めた研究会を近く発足させる。十二月でテレビ電波発信五十年を迎えるのを機に、高さ五百メートルも視野に入れて検討する考えだ。

7.知床斜里駅:世界遺産の玄関口に 複合施設に改修へ(11/11毎日)
JR北海道と網走管内斜里町は釧網線の知床斜里駅を「世界自然遺産・知床」の玄関口にふさわしい複合施設として改修することを決めた。道内で実績のある建築設計事務所5社にデザインの提案を求め、来年度中に完成させる。

■交通・運輸関連

1.JR北海道・中間決算の最終利益は過去最高(10/28毎日)
JR北海道(小池明夫社長)は27日、グループ33社の06年度中間連結決算を発表した。営業収益は819億円(前年同期比19億円増)、営業費用は原油価格高騰などで915億円(同19億円増)で営業収支は96億円の赤字。これに経営安定基金の運用益177億円など営業外収益187億円を充当した結果、経常利益は91億円(同34億円増)、税引き後の中間純利益は56億円(同80億円増)といずれも過去最高となった。

2.JR北海道、静岡・富士市でDMV走行試験、道外で初(11/10日経)
JR北海道が開発中の線路と道路の両方を走行できる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が、今月下旬に静岡県富士市で道外初の走行試験を実施する。自動車依存からの脱却など公共交通政策の一環でDMV導入を検討している同市が誘致した。来年1月には一般市民向けに同市内でデモ走行する予定。

■ホテル旅館関連

1.リニューアルの催し1億円 グランド、パーク札幌の2ホテル(10/26道新) 
三井観光開発(東京)は二十五日、主力の札幌グランドホテルと札幌パークホテルが十二月一日にリニューアルオープンするのを記念し、前後一週間にわたって大規模な記念イベントを開く、と発表した。
ソムリエの田崎真也さんを招いた道産酒サミットなどが柱で、総費用は異例の一億円。名門再生をアピールし、復活に弾みをつける。

2.札幌駅西口にJRがビジネスホテル(11/1道新) 
JR北海道(札幌)がJR札幌駅西口の札幌市中央区北五西六の所有地に、十階建て客室数二百室のビジネスホテルを建設、二○○八年四月に開業することが三十一日分かった。JR北海道のホテル建設は○三年のJRタワーホテル日航札幌以来。

3.ザ・ウィンザー・ホテルズ、洞爺湖町に分譲型リゾートホテル(11/3日経)
胆振管内洞爺湖町で高級リゾートホテルを運営するザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル(東京・港)は2日、米リーマン・ブラザーズ証券グループ、セコムなどと、国内初となる分譲型の超高級リゾー
トホテルを建設すると発表した。2011年の開業を目指す。国内外の富裕層に販売。分譲ながら世界の一流ホテルと並ぶサービスを提供する。

■物産と食

1.地域ブランド:「全国にPRを」 道内2品認定(10/28毎日)
商品に地域名を付けて商標登録できる「地域ブランド」の第1弾に、道内では申請された10件のうち、「鵡川ししゃも」(鵡川漁協)と「十勝川西長いも」(帯広市川西農協)の2件の登録が認められた。
特許庁が27日発表した。申請者が6万6000円の登録料を納付すると商標権が設定される。有効期間は10年。

2.海底炭鉱で日本酒熟成/命名「海底力」(11/1朝日)
海底炭鉱で貯蔵した日本酒はいかが――。国内唯一の坑内堀炭鉱、釧路コールマイン(釧路市)の海面下225メートルで貯蔵した日本酒600本が31日、出荷のため地上に運び出され、試飲会が開かれた。市内の酒造会社「福司酒造」(梁瀬之弘社長)が、「炭鉱は年間を通じて温度、湿度が一定」とコールマインに依頼して1月から貯蔵していた。

■IT・マーケティング関連

1.北大に道内最大級のVB支援施設、20―30社誘致(10/31日経)
独立行政法人の中小企業基盤整備機構は道、札幌市、北大とともに2008年夏をメドに、同大の北キャンパス(札幌市)内にベンチャー企業の支援施設を開設する計画だ。約10億円を投じ、20―30社入居する道内最大級の支援施設とする見込み。専門家を常駐させ経営ノウハウを伝授。北大が蓄積した技術を事業化する橋渡し役も担い、企業化を促進する。

2.eコマースで地域おこし 地方紙49紙が新サイト(10/31道新)  
全国の主要地方新聞社48社(49紙)が集まり、地域を応援する無料会員登録制eコマース(電子商取引)サイトを来年春にオープンする。 新サイトは、新聞社が各地の名産品をはじめとする良質で信頼できる品物を厳選。単なる商品販売にとどまらず、地域経済の活性化や地域ブランドの創出につなげる。

■地域づくり・移住・団塊(10/26毎日)

1.丸井今井釧路:店跡地売却、商業ビルで再生 年内に一部オープンへ
北海道丸井今井の国方克彦社長は、8月に閉店した釧路市の百貨店「丸井今井釧路店」の土地と建物を札幌市の不動産会社「ノースキャピタル」に売却したと発表した。旧店舗をリニューアルし、商業ビル
「Kute(キュート)」として年内に一部オープンし、年明けの完全開業を目指す。

2.夕張三セク 従業員20人 解雇予告(11/1朝日)
来年度から財政再建団体へ移行する夕張市が出資する第三セクター「石炭の歴史村観光」は31日、同社が運営する観光施設の休止に伴い、従業員56人のうち20人に対し、11月30日で解雇すると予告した。再建団体入り表明後、解雇予告は初めて。同社による施設再開のめどが立たず、通年雇用は困難と判断した。

3.道内の旧産炭地、高齢者比率の高さ際立つ・国勢調査確定値(10/31日経)
総務省が31日発表した国勢調査の確定値で、65歳以上の老年人口の割合が高い上位10市のうち4市を、トップの夕張のほか三笠、歌志内、赤平の道内の旧産炭地が占めた。その裏返しとして15歳未満の年少人口割合が低い上位3市も夕張、三笠、歌志内が占め高齢化の進行が改めて鮮明となった。

4.北海道・室蘭の「ボルタ」、ふるさと小包で全国へ(10/29毎日)
鉄の町・室蘭をアピールしようと地元商店主らが製作したボルト人形「ボルタ」が1日、ふるさと小包で売り出される。今年4月から室蘭市内2カ所で販売したところ、約1万5000体を売り上げる人気で、鉄冷えから脱却した室蘭発のキャラクターが全国に向けて発信される。

5.夕張市、迫る「最低」生活(11/2朝日)
「全国最低の暮らし」の設計――。財政再建団体への転落が決まっている夕張市が、大詰めを迎えた財政再建計画の骨格作りでそんな作業を強いられている。職員の給与や市議の報酬、市民への補助金などを対象に総務省が予想以上の厳しい計画作りを迫っているからだ。これから20年余にも及ぶ厳しい再建の試練が始まっている。

■その他

1.難民支援 富士メガネ会長に広がる称賛(10/28朝日)
難民にメガネを贈る活動で、富士メガネ(札幌市)の金井昭雄会長が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から日本人で初めてナンセン難民賞を受賞したことに反響が集まっている。都内の女子中学生は活動をリポートにまとめ、金井氏の母校、早稲田大学の白井克彦総長は学生らに「早稲田の誇り」と話した。

2.大半に開発局OB/「契約」先へ天下り(10/30朝日)
中央省庁が関係の深い公益法人に委託業務などを発注する際に、競争入札なしに特定の業者と契約を結ぶ「随意契約」が問題となるなかで、北海道開発局のOBがこうした契約先の公益法人のほとんどに天下っている実態が朝日新聞社が入手したOBの退職先名簿で29日、わかった。「天下りの温床」と批判されてきた公益法人の実情が裏付けられた格好だ。

3.拓銀の象徴静かに終幕 旧本店ビル、営業を終了(11/4道新) 
一九九七年に経営破たんした旧拓銀の本店ビルとして道民に四十五年間親しまれてきた北洋大通ビル(札幌市中央区大通西三)が、建て替えのため二日で営業を終えた。入居する北洋銀行大通支店の窓口にいつもと変わった様子はなかったが、拓銀の象徴の終幕を惜しみ駆けつけた人の姿もあった。ビルの解体は十四日に始まる。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (1)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●9月25日~10月25日までの道内ニュースクリッピング

2006年11月05日掲 載

画像 017.jpg

■観光の話題全般

1.はこだて湯の川オンパク:問い合わせ殺到(10/1毎日)

函館市・湯の川温泉を軸に10月21日から50種の体験イベントを集中展開する「はこだて湯の川オンパク」(略称・函館オンパク)の参加申し込みが同1日から始まる。既に照会が相次ぎ、「芸者遊びのすすめ」やすし講座「パパは寿司(すし)職人」など人気種目は即日定員に達する可能性があり、主催の実行委員会は順次追加することを決めた。

2.旭山動物園:9月の入園者数、4カ月連続で日本一(10/1毎日)

旭川市の旭山動物園の9月の入園者数が44万774人となり、上野動物園(26万6927人)を大差で引き離し、6月以来4カ月連続の月間日本一を達成した。9月としては1967年の開園以来、過去最高の05年度(29万717人)を約15万人更新。雨天時などを除き、ほぼ連日1万人以上が訪れ、行楽日和となった30日は1万3330人が詰め掛けた。

3.入園者最多230万人 旭山動物園の夏期開園終了(10/22道新)

動物本来の生態を見せる「行動展示」で全国的な人気を集めた旭川市旭山動物園が二十二日、今年の夏期開園を終了した。四月二十九日からの入園者数は、昨年の夏期開園より約六十三万人多い二百三十万九千五百二十一人を記録したが、十月の入園者数は上野動物園に及ばず、五カ月連続日本一はならなかった。

4.夕張市の観光施設運営 加森が一括受託検討(10/21道新)

道内観光業最大手の加森観光は、財政再建団体となる夕張市の観光施設の運営受託について検討を始めた。市が所有する施設の大半で従業員を引き継ぎ、一括して運営を受託する内容で、観光事業全体を支援することも視野に入れている。加森観光が検討している提案は、収益部門であるマウントレースイ・スキー場(ホテルを含む)を中核にしながら、現状では不採算のホテルシューパロ、遊園地や石炭博物館を含む「石炭の歴史村」、文化施設の夕張鹿鳴館など、ほとんどの観光施設の運営を受託する内容。

5.プリンスホテルの道内2スキー場、年度内の売却困難に(10/21日経)

西武ホールディングス傘下のプリンスホテルが所有し、今年度中の売却を決めている道内11施設のうち、少なくとも2スキー場の年度内売却が困難な見通しであることが20日分かった。プリンス側が複数の道内関係者に明らかにした。 関係者の話によると、売却先の選定に難航しているのは、津別スキー場と深川スキー場。プリンス側は売却先探しを継続するが、今年度中に見つからない場合は地元自治体側への無償譲渡など処理策を見直す可能性もある。

6.白老日帰り 隠れた名所も 町独自プラン 旅行社に販売(10/22道新)

胆振管内白老町の白老観光協会は、独自で組み立てた日帰り周遊プランを商品として旅行会社に卸販売する事業に乗り出し、十一月に第一弾ツアーを試験的に実施する。ツアー商品開発という旅行会社の業務を代行する形になり、収益を上げられるめどが立てば運営組織を設立して、事業拡大を目指す。

7.春国岱原生野鳥公園が甚大な被害(10/25釧路新聞)

今月上旬の大型低気圧で、ラムサール条約登録湿地ともなっている春国岱原生野鳥公園が甚大な被害を受けた。遊歩道の木道が約2キロにわたって損壊し使用できない状態。世界的にも希少な砂丘のアカエゾマツ樹林も多数が倒れる倒木被害が発生した。

■交通・運輸関連

1.紋別市:新千歳線維持へ 1000万円助成し最大61%割引(10/1毎日)

北海道紋別市は1日、搭乗率が低迷している紋別-新千歳線の運賃を最大61%割り引くため、異例の市民助成をスタートさせる。財政難のなかで1000万円をつぎこみ、背水の陣を敷く。同線は北海道エアシステム(HAC)が7~11月に1日1往復を運航している。しかし、7月から9月28日までの平均搭乗率は33・9%にとどまり、採算ラインの65%にほど遠い。

2.JR北海道:無人駅客に列車情報、学園都市線で試験運用(10/12毎日)

JR北海道は無人駅の乗降客に携帯電話の回線を利用して列車情報を伝えるシステムを学園都市線(発寒駅~新十津川駅)に導入し、10月から試験運用を始めた。携帯電話による無人駅の情報システムは「全国初」(同社)という。

3.全国初の共通周遊航空券を 札幌で検討委が初会合(10/18道新)

国土交通省北海道運輸局は、道内航空路線を対象とした全国初の各社共通周遊航空券の導入を目指し、航空会社各社や学識経験者らが参加する検討委員会を設置、18日の札幌市内での初会合で、今後インターネットによるアンケートなどを基に議論を進めていくことを確認した。

4.羽幌・沿岸バス 札幌観光貸し切り撤退(10/19道新)

道内バス中堅の沿岸バスが三十四年間続けた札幌地区での観光貸し切りバス事業から十一月末で撤退し、三十台を減車することが十八日分かった。二○○○年の規制緩和で新規参入業者が急増し低価格競争が激化、収益改善の見通しが立たないと判断した。貸し切りバスの大幅な減車は○四年に五十台減らした北海道中央バス(小樽)以来。

■ホテル旅館関連

1.JRタワーホテル日航 2レストラン改装へ(10/24道新)

JR北海道グループのJR北海道ホテルズは二十三日、札幌駅の「JRタワーホテル日航札幌」で開業以来初の大型投資を計画していることを明らかにした。来年二月に一億円をかけ、三十五階にある二つのレストランを改装する。積極投資により、高稼働率の維持と売り上げアップを狙う。

2.夕食は温泉街で 阿寒湖温泉 地域活性化へ「泊食分離」(10/25道新)

釧路市阿寒湖温泉で二十五日、旅館に泊まりながら、夕食は温泉街の飲食店で地元の食材などを味わってもらう「泊食分離」の取り組みが始まった。宿泊客に新たな「食」の楽しみを提供し、温泉街の活性化を目指す。国土交通省の社会実験の一環で、道内の阿寒湖温泉のほか、有馬温泉、秋保温泉など全国八カ所で実施。

■物産と食関連

1.ピリリと辛い、室蘭カレーラーメンの歌完成(10/12室蘭日報)

室蘭カレーラーメンの会はこのほど、カレーラーメンソング、その名も「室蘭カレーラーメン」を完成させた。「ピリリと辛い」「ドンブリのなか仲良しで」と、カレーラーメンの味と見た目を大きくアピール。賛助会員
「応援団麺ばー」も100人を突破、同会のPR名刺やミニチュアラーメンの携帯電話ストラップの販売など、同会の周辺がにぎやかになってきている。

2.焼酎「鍛高譚」に続け! 「シソの白糠」広くアピール(10/21道新)
 
人気のシソ焼酎鍛高譚(たんたかたん)を生んだ釧路管内白糠町で、「シソを町づくりに生かそう」という取り組みが本格化している。シソを使った新商品も続々と誕生する。観光客を引き込もうと、シソ畑を町内各地に広げる景観構想も進行中。名付けて「鍛高譚の里プロジェクト」に、マチは燃えている。

■IT・マーケティング関連

1.デジック、地域限定ネットTV・まず石狩と江別で展開 (10/25日経)

ソフト開発のデジック(札幌市、中村真規社長)は地域に限定したインターネットテレビ(TV)サービスに乗り出す。簡易な映像編集ソフトを開発。まず11月から石狩と江別で特定非営利活動法人(NPO法人)などと協力、商店街の取り組みなどを紹介する。人口10万人以下の小都市を対象に、地域情報の新たな発信手段として全国展開を目指す。

■地域づくり・移住・団塊など

1.夕張市 31観光施設で方針(9/29朝日)

財政再建団体への移行を決めた夕張市は28日、市所有の31の観光施設について、マウントレースイスキー場とホテルをはじめ大半の休止か売却を「検討する」方針を明らかにした。今後なお運営継続の可能性を探るが、委託先は「現在の第三セクターを前提としない」としており、存続できる施設は限定されそうだ。

2.ゆうばり映画祭「復活こそ夕張再生の象徴」、NPO設立へ(10/6毎日)

夕張市の財政破たんのため、中止が決まった「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」を来年以降も継続していこうと、市民グループ「ゆうばり映画祭を考える市民の会」が、運営主体となるNPO法人を設立することになった。同会は「規模が小さくなっても、市民による映画祭復活こそが夕張再生の象徴になる」と話している。

3.地域おこしでJTBFと契約、釧路市(10/22釧路新聞)

自治体が民間企業などと共同で地域おこしをする総務省の「地域再生マネージャー事業」に選定された釧路市はこのほど、財団法人日本交通公社(JTBF)と契約を結んだ。町おこしのマネジャーに選ばれた同公社のチームメンバー6人が、現在入れ替わりで阿寒湖温泉を訪れて基礎調査を進めている。

4.旧丸井今井釧路店の土地・建物 不動産会社に売却(10/24道新)

旧丸井今井釧路店の土地・建物の売却先が、札幌の不動産会社・ノースキャピタル(紺地重治社長)に決まったことが二十三日分かった。売却額は五億円前後とみられる。子会社を通じ旧釧路店の資産を保有している北海道丸井今井は二十四日にノースキャピタルと売買契約を結ぶ運びだ。

■その他
1.ユニコ、更生法申請 負債891億円 社長、以前から粉飾認識(10/25道新) 

粉飾決算と債務超過が判明した総合リース業道内大手のユニコ・コーポレーションは二十五日、東京地裁に会社更生法の適用を申請、同地裁から保全管理命令を受けた。同社によると、負債総額は八百九十一億円。道内では、今年に入り最大の経営破たんで、戦後九番目の大型倒産となった。

2.題字”函館戦争”和解(10/25朝日)

「函館新聞」の題字をめぐり、地元紙の函館新聞社と、発行部数道内最大の北海道新聞社が攻防を繰り広げていた“函館戦争”は24日、道新が和解金2億2千万円を支払うことで終止符が打たれた。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (2)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●9月4日~9月24日までの道内ニュースクリッピング

2006年09月26日掲 載

画像 017.jpg

■観光の話題全般
1.加森観光、「オリカゴルフ&ホテル」の営業継承(9/6日経)
加森観光(札幌市、加森公人社長)は5日、民事再生の手続き開始を申し立てたリゾート施設運営のヒム(新潟県長岡市)から「オリカゴルフ&ホテルリゾート」(上川管内中富良野町)の営業を引き継ぐことを明らかにした。加森社長は取得後に新たなホテルを建設する構想や、近隣のサホロリゾート(十勝管内新得町)から季節ごとに従業員を派遣するなどテコ入れの具体策を明らかにした。

2.修学旅行生が体験入坑、釧路炭鉱(9/10釧路新聞)
昨年から釧路市を通して釧路コールマインが受け入れている修学旅行生の体験入坑で、9日中学生としては初めて神奈川県川崎市の法政大学第二中学校の一行25人が、日本唯一の坑内掘り炭鉱・釧路炭鉱へ入り、「初めて見た」という石炭を手に、今も生きる石炭産業の一端に触れた。

3.ニセコの外国人予約、今冬も好調 件数、割合が昨季の2倍(9/12道新)
ニセコアンヌプリの三スキー場が発売する「ニセコ全山共通シーズン券」で八月中に行った早期購入予約のうち、オーストラリア人ら外国人からの予約が好調で、昨季比の二倍に当たる七十四件、全体の22%を占めることが、グラン・ヒラフスキー場(後志管内倶知安町)のまとめで分かった。

4.3セク 5施設 来年廃止へ/夕張市(9/14朝日)
財政再建団体への移行を決めた夕張市は13日、市が出資する第3セクター2社の施設のうち、経営診断結果で閉館するのが適当とされた赤字経営の5施設を来年度から廃止することを決めた。通年営業だった石炭博物館など他施設も今後も営業を継続するか検討するため、10月下旬までに休止する。

5. 「北の国から」続編を ブーム再燃狙う(9/17朝日)
北海道富良野市を舞台にしたテレビドラマ「北の国から」の放送が終了して4年。ドラマの記憶が薄れるとともに、同市への観光客が激減している。近くに旭山動物園という強敵も出現した。地元は客離れを食い止めようと、ロケセット復元や、ドラマを制作したフジテレビに続編を求めるなどして、ブームの再燃を目指す。

6.エア・ドゥ乗れば“牛乳プリン”無料、菓子6社と販促 (9/22日経)
北海道国際航空は10月、菓子メーカー6社と共同で、道産牛乳を使った「白いプリン」の販促キャンペーンを実施する。対象店舗で1000円以上の買い物をし、エア・ドゥの搭乗半券を提示すれば、プリンを無料でプレゼントする。道外在住者にも知名度を高めることで、牛乳消費を後押しする。 参加は石屋製菓、六花亭、北菓楼、柳月、きのとや、壺屋総本店の6社。

■交通・運輸関連
1.JR留萌線「SLすずらん号」(9/12朝日)
NHKの朝の連続ドラマ「すずらん」を機に99年から行楽期に運行していたJR留萌線(深川~増毛)の「SLすずらん号」が10日の運行を最後に、同線から姿を消した。利用客の減少が理由だが、道内のSL
ブームの火付け役でもあり、この日は大勢のファンが沿線に集まり、別れを惜しんだ。

2.機体にクリスチャンラッセン氏のイルカ…エアトランセ(9/16函館新聞)
地域コミューター航空、エアトランセの3号機となる「ビーチクラフト1900D」が15日、函館空港に到着した。機体には、米国の画家クリスチャン・ラッセン氏の描いたイルカがデザインされている。

3.札幌市長に「延伸」提言/路面電車(9/17朝日)
札幌市の路面電車のあり方について検討した「さっぽろを元気にする路面電車検討会議」(委員長・佐藤馨一北大大学院教授)は15日、1年間の論議を踏まえた提言書を上田文雄市長に提出した。「路面電車の延伸」の必要性を掲げたものの、経済界の反発を考慮して具体的にどう延伸させるかについては盛り込まなかった。

4.JR北海道など、線路と道路走れる「DMV」を全国普及へ(9/22日経)
JR北海道は国土交通省と協力し、線路と道路の両方を走れる新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の全国への普及を後押しする。通常の鉄道車両より軽量なDMVの走行で問題となる信号、踏切の切り替えの技術を開発。国交省は運転資格などの制度も整備する。過疎地の交通手段として期待が高まるDMVの導入に弾みをつける。

5.期待を乗せて鉄路も陸路も DMVがJR釧網線で試運転(9/22道新)
来年四月からJR釧網線で一年間運行する鉄路・陸路両用の新型車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の試運転が二十一日、同線で初めて行われた。秋色深まるオホーツク海沿線を黄色の車体が快走し、JR北海道の関係者は乗り心地などを確認した。

6.JR釧路駅に名曲復活(9/23釧路新聞)
“いつも貴女(あなた)がつけていた、口紅いろの紅(あか)い灯が”―。JR釧路駅でかつて旅情緒を醸し、転勤族や観光客に好評だった名曲「釧路の駅でさようなら」が22日、札幌行きの特急「スーパーおおぞら」の発車時の同駅ホームで放送され、リバイバルを果たした。歌は「釧路湿原」の大ヒットで知られる水森かおりさん。

■ホテル旅館関連
1.「湯の川オンパク」の概要決まる(9/9函館新聞)
湯の川温泉街をメーン会場に繰り広げられる、体験型ロングランイベント「第1回はこだて湯の川温泉泊覧会(はこだて湯の川オンパク)の概要が、8日までに決まった。10月21日から11月5日までの16日間、54プログラム、175回の開催が予定されており、2000人以上の参加を見込んでいる。

2.ビジネスホテル「ドーミーイン」 苫小牧に08年開業 (9/19道新)
全国でビジネスホテル「ドーミーイン」を展開する共立メンテナンスは十九日、苫小牧市錦町に二○○八年春、新たなビジネスホテルを開業する計画を明らかにした。

■物産と食関連
1.十勝の“うまい”7日変化 菓子4店 週替わり販売(9/22道新)
菓子王国・十勝管内の町村にある人気菓子店が、週替わりで実演販売するユニークな売り場「十菓撰(とっかせん)」が二十一日、帯広市の百貨店藤丸にオープンした。 郡部の店にとって、少ない経費で新たな客の開拓が見込め、藤丸側も集客が期待できる一石二鳥の新商法で、道内ではほかに例がないという。

■IT・マーケティング関連
1.ほっかいどう:コールセンター、札幌進出で再び増加(9/11毎日)
札幌市で今年、コールセンターの開設が再び増加傾向となっている。市によると、「バックオフィス」と呼ばれる、広く企業の事務処理部門を請け負う形態の企業も含めた今年度の進出数はすでに6社と、最多だった00、01年度の8件に迫る勢い。首都圏では本格的な景気回復を受け、人材の確保が難しくなっており、札幌を新たな中核拠点と位置付けて進出したり、規模を拡大する企業も増えている。

■地域づくり・移住・団塊など
丸井今井釧路:旧店舗、売却し複合商業施設に(9/7毎日)
先月20日で閉店した釧路市の「丸井今井釧路店」の旧店舗について、北海道丸井今井の国方克彦社長は6日、店舗を別業者に売却し、複合商業施設としてスタートさせる考えを表明した。売却先は明らかにされていない。同社は「できれば冬を越す前にオープンさせたい」としている。

2.魅力ある市:全国札幌市がトップ 10位までに道内4市(9/12毎日)
全国で最も魅力ある市は札幌市--。東京のコンサルティング会社「ブランド総合研究所」が全国2万4536人を対象にインターネット上で国内全779市のイメージ調査をしたところ、札幌市がトップに選ばれた。また、3位に函館市、6位富良野市、7位小樽市とトップ10に道内4市がランクイン。北海道の人気が浮き彫りとなった。

3.地域ブランド調査で函館が全国3位(9/9函館新聞)
コンサルティング会社「ブランド総合研究所が全国779市の魅力度をランキング形式でまとめた「地域ブランド調査2006・市版」で、函館市が全国3位に選ばれた。道内では、全国1位の札幌に次ぐ好成績。
昨年度の観光客入り込み数が484万3000人と、5年ぶりに500万人台を割り込み、観光産業の再生が叫ばれる函館にとっては、国内有数の観光地として根強い人気が裏づけられた格好だ。

4.夕張ロケセット残して 吉永さん知事に手紙(9/14朝日)
財政再建団体に移行予定の北海道夕張市に残されている映画「北の零年」のロケセットについて、出演した女優の吉永小百合さんが高橋はるみ道知事あてに存続を望む直筆の手紙を送っていたことがわかった。「何かできることはないか」と心を砕いている。夕張市は先ごろ「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の中止を決めたばかり。

5.京都の姉小路と姉妹提携 旭川市の「5・7小路ふらりーと」(9/15朝日)
焼き鳥店や居酒屋、商店約20軒が並び、昭和30年代の面影を残す旭川市の「5・7小路ふらりーと」と、落ち着いた古都の町並みを今に残す京都市中京区の「姉(あねや)小路」が、全国でも珍しい小路同士の姉妹提携を結ぶことになった。

6.釧路川の蛇行復元:来年初めにも着工(9/16毎日)
釧路管内標茶町茅沼地区の釧路川で進められる蛇行復元事業に関し、事業主体の釧路開発建設部は15日、7年程度かけて工事を進める事業実施計画と、早ければ来年1月にも工事現場への仮橋設置に着工する考えを示した。釧路湿原自然再生協議会の「旧川復元小委員会」(委員長神田房行・北海道教育大副学長)の席上明らかにした。

7.団塊世代にヘリ飛行塾 アビア航空(9/22道新)
十勝管内上士幌町でヘリコプター操縦士の養成訓練施設を運営するアビア航空は、主に団塊世代を対象にした「上士幌飛行塾」を開設した。正式な免許は取得できないが、およそ半年で訓練区域内をヘリで単独飛行できるようになる。町も、移住促進につながるとしてPR面で協力する。

■その他
1.施設命名権:道が募集スタート 真駒内アイスアリーナなど(9/6毎日) 
道は5日、企業やブランドなどの名前を冠することができるネーミングライツ(施設命名権)を、札幌五輪会場となった真駒内アイスアリーナなど道有7施設に導入することを決め、募集を始めた。ネーミングライツは名前を付ける権利を提供することで、その対価を施設の運用・維持の財源に充てる。道内施設で導入されるのは初めて。来年4月から使用できる。

2.豪から投資の倶知安 「ひらふ」地価上昇率全国一(9/19道新)
スキーの季節になるとオーストラリア人でにぎわう後志管内倶知安町のひらふ地区(同町山田)は、今冬も宿泊予約が順調だ。大挙するスキー客受け入れのため、コンドミニアム(長期滞在型宿泊施設)建設が急ピッチで進み「FOR SALE(売り出し中)」の看板も立ち並ぶ。地価の高騰は「すでにバブル期を超えた」と言われる。それでも外国人投資家の意欲は衰えず、全国一の地価上昇率を演出している。

3.おやじの魅力、雑誌で磨いて 札幌で来月創刊(9/20道新)
札幌圏の四十-五十代の「おやじ世代」をターゲットにしたタウン誌「O.tone(オトン)」が十月五日、創刊される。あらかじめ中壮年世代に話を聞き、食や酒、旅、趣味などの遊び情報を網羅した「大人の男
のための雑誌」づくりが狙い。最近は、クーポン券を満載した女性や若者向けタウン誌が花盛りだが、同誌は「おやじ応援誌」となりそうだ。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●8月19日~9月3日までの道内ニュースクリッピング

2006年09月06日掲 載

画像 017.jpg

■観光・全般
1.ばんえい、「馬のテーマパーク」に 帯広のNPO法人提案(8/23道新) 
競馬場を「馬のテーマパーク」に-。帯広市内の特定非営利活動法人などが、経営難で岐路に立つばんえい競馬の活性化策「夢プラン」をまとめた。競馬の魅力アップに加え、場内に乗馬体験施設や農産物販売所を整備、相乗的に集客力を高めるよう提案している。

2.夕張市破綻:「三セク2社を統合」外部専門家が経営診断(8/26毎日)
財政再建団体移行を決めた夕張市の第三セクター「石炭の歴史村観光」「夕張観光開発」の2社に対し行われた民間の専門家による経営診断報告書が25日、2社の社長を兼ねる後藤健二市長に提出された。報告書は(1)夕張観光開発に歴史村観光を統合(2)石炭の歴史村の不採算施設廃止(3)「めろん城」「ホテルシューパロ」などの売却--などの方向性を示している。

3.「ちざきバラ園」売却 道空港関連・花き会社に(8/29道新)
経営再建のため二○○四年に会社分割した総合建設会社、地崎工業(札幌)の不採算の不動産や債務を引き継いだCKプロパティー(同)が、所有する私設庭園「ちざきバラ園」(札幌市中央区伏見三)を、北海道空港(千歳)の関連会社で花き生産販売のエフアンドジー・クリエーション(胆振管内安平町)に売却したことが二十八日、明らかになった。エフ社はバラ園の運営・営業を継続する方針で、一時は閉鎖も懸念された札幌の観光名所の存続が確定した。

4.バスツアーで夕張に元気を 札幌の会社が10月に計画(8/30道新)
北海道中央バスのグループ会社で旅行業のシィービーツアーズ(札幌)は十月、財政再建団体入りの夕張市民を励まそうと「夕張応援バスツアー」を行う。石炭の歴史村や映画「北の零年」ロケセットなどの施設を訪れるほか、地元の民謡歌手とも交流。日帰りで土日に六回、さらに一泊二日のツアーも計画、合わせて三百十人の“夕張応援団”を募集する。

5.函館市が水族館建設を「凍結」(9/1朝日)
函館市が「海の生態科学館(水族館)」の建設を計画している問題で、井上博司市長は31日、「厳しい市の財政状況で慎重意見も多く、まだ十分な市民理解が得られないまま、推進することは難しい」と述べ、計画を一時凍結することを発表した。一方で、財政状況が好転次第、再開すると意欲も示した。

■交通・運輸
1.銀嶺バス 中古バス販売に参入 業者少ない道内市場(8/24道新)
貸し切り観光バス道内大手の銀嶺バス(札幌)が、新規事業として中古バスの販売に乗り出した。道内には専門の販売業者が少ないことに着目し、今年初めに「古物商」の資格を取得。プロならではの“目利き”を生かし、首都圏からバスを購入し、本年度は計二十台、三千万円の売り上げを目指す。競争が激化している貸し切り事業を補完する狙いだ。

2.「ドラえもん海底列車」9年間の運行終える (8/27函館新聞)
JR津軽海峡線の吉岡海底駅構内にあるドラえもんの舞台を再現した「ドラえもん海底ワールド」と、同線の函館駅と吉岡海底駅を結ぶ特急「ドラえもん海底列車」が27日、9年間の運行を終えた。函館駅で最終便の到着後にお別れセレモニーなどのファイナル記念イベントが行われ、乗客やファンは列車やキャラクターを写真に収めるなどして別れを惜しんでいた。

3.苫小牧-八戸フェリー航路 リベラが撤退 川崎汽船引き継ぐ(8/30道新) 
東日本フェリーを運航するリベラ(広島県呉市)が十一月末で苫小牧-八戸航路の運航事業から撤退し、川崎近海汽船(東京)が運航を引き継ぐことが二十九日明らかになった。 関係者によると、川崎近海汽船は十二月一日以降共同運航便も単独運航に切り替え、四往復すべてを自社運航する。運航ダイヤは現行と変わらない。

4.エア・ドゥの8月平均搭乗率、初めて9割超す(9/1日経)
北海道国際航空、全日本空輸、日本航空の3社は1日、8月の道内発着路線の搭乗実績をまとめた。エア・ドゥが旭川―羽田線など4路線の平均搭乗率で、創業以来初めて90%以上に到達。大手2社も前年並みを確保した。繁忙期が終わり、閑散期となる今後は各社とも正念場を迎えることになる。

5.スカイマーク 11月の運賃 割り引き、2種に集約(9/2道新)
新千歳-羽田線を運航するスカイマークエアラインズ(東京)は一日までに、十一月の運賃を国土交通省に届け出た。十月に七種類に増やす搭乗日前割引運賃をいきなり二種類に集約する内容で、搭乗率不振で運賃設定に試行錯誤しているとの見方がもっぱらだ。

■観光・ホテル旅館など(8/24日経)
1.三井観光開発、ハイビジョン映像をネットで伝送・放映
札幌グランドホテルと札幌パークホテルを運営する三井観光開発はソフトフロントと共同で、インターネットでハイビジョン映像を伝送、放映できるシステムを開発した。12月に改装オープンする両ホテルのラウンジにテレビ画面を設置。個人客へのサービス向上策として、道内の自然風景などを映す。

2.プリンスホテル、道と札幌市に売却施設の状況報告(8/30日経)
プリンスホテルの下田恒男執行役員・北海道地区総支配人らは29日、道と札幌市を訪れ、売却するゴルフ場やスキー場など11施設の状況について報告した。売却先の選定が当初の8月末から12月までずれこんだことや、プリンスが今冬のスキー場の営業を継続することなどを説明。売却先は数社に絞り込まれたとしたが、具体名は明らかにしなかった。

3.湯の川温泉街の活性化探る 旅館組合など 初の「懇話会」(8/31道新)
函館市の湯の川温泉街のホテル、旅館や商店会などは、同温泉街の活性化策について意見交換する「湯の川温泉街まちづくり懇話会」を結成し二十九日夜、湯の浜ホテルで第一回会合を開いた。市民や観光客に町を散策してもらう目玉策として同温泉街に足湯施設をつくることを決め、同日期成会も立ち上げた。

■観光・物産、食など
1.エゾシカ「おいしい」 著名人ら舌鼓/釧路(8/30朝日)
道産加工食品を支援する著名人のボランティア団体「東京アンビシャスパーティ(TAP)」の一行が31日、釧路市を訪れ、道や地元が力を入れる「エゾシカ肉戦略」の現場を見て回った。TAPには女優の林寛子さん(46)やスポーツコメンテーターの小川光明さん(66)、旅行作家の中尾隆之さん(64)の3人が参加。林さんの娘で歌手志望の黒澤萌さん(22)も加わった。

2.美瑛の新ジャガ、筒詰め 1000本限定発売(8/31道新)
上川管内美瑛町と美瑛町農協は、町特産のジャガイモを紙製の筒型容器に詰めた「じゃがたわー」を一日、発売する。新ジャガにこだわった千本の限定発売で、ユニークな形が観光客の人気を集めそうだ。
上下を麻縄で閉じた長さ六十一センチの筒型容器に、小型の男爵薯十三個が入っている。

■観光とITなど
1.漁場教えて衛星通信 北大教授ら開発(9/2朝日)
衛星通信を利用して、解析した海面水温や植物プランクトンの濃度から漁場予測を提供するサービスが1日から函館で始まった。迅速な情報での効率化と経費の軽減が出来るほか、漁獲高が伸びると期待される。北大教授と富士通など3社でつくる「有限責任事業組合スペースフィッシュ」が函館市で発表した。

■地域づくり・移住など
1.移住のまち伊達 進化中(8/25朝日)
首都圏などから団塊世代をはじめとする中高年層の移住受け入れを進めて人口を増やしている伊達市はこの夏、全国からの移住希望者の視察ラッシュにうれしい悲鳴を上げた。「伊達版安心ハウス」「田園住宅」「心の伊達市民」など、次々と打ち出すアイデア事業が注目を浴びている。高齢化が進み、介護保険給付費の増大にどう対応するかの課題はあるが、移住先進地としての地歩を固めつつある。

2.「住みよい街作りを」…「北の大地への移住戦略」説明会(8/25函館新聞)
道と北海道移住促進協議会は24日、函館市内の渡島合同庁舎で、「北の大地への移住戦略」ブロック説明会を開いた。民間企業や市民団体などに参入を促すのが狙いで、道南の市町や経済界、民間企業などから約40人が出席。移住促進事業の現状や、北海道コンシェルジュ(市内若松町)の取り組みなどを報告し、受け入れ態勢の確立や移住ビジネス構築に向け、意見を交わした。

3.八雲町、研修なしでも農地販売・移住者を誘致(8/29日経)
渡島管内八雲町は町外からの移住希望者を対象に、農業研修を受けなくても農地を購入できる制度を創設した。首都圏の団塊世代を中心に道内で農業に就きたい人が増えているのに対応。短期間で農地を取得できるようにし、移住者を増やす狙い。移住を希望する農業未経験者に研修をせず農地を売買する制度は道内では初という。

4.夕張:ラッセル車をライトアップ(8/27毎日)
張市南部東町の旧三菱大夕張鉄道「南大夕張駅」構内に保存されているラッセル車が26日夜、ライトアップされた。清水沢-大夕張炭山駅間(17・2キロ)を結ぶ同鉄道は1987年に廃線になった。石炭輸送に使われたラッセル車(キ100型)、客車、石炭車2両は今も三菱大夕張鉄道保存会によって保存されている。

5.支笏湖巡るバス 運行をスタート(8/30朝日)
千歳市の支笏湖畔の観光名所を巡るシャトルバスの運行を、地元のNPO「支笏湖まちづくり機構Neoステージ」が始めた。昨年9月に初めて運行して利用者から好評だったため、今年は期間を広げて実施する。

6.はしご酒大会―酔客で歓楽街にぎわう(9/1釧路新聞)
釧路の秋を彩る一大イベント「第3回釧路大漁どんぱく」の幕開けを飾る「釧路すえひろはしご酒大会」が31日夜、釧路市内の歓楽街で行われた。平日の雨模様にもかかわらず約2500人の市民らが参加。景品獲得を目指した人の波がネオン街を明るく染め、深夜まで酔客でにぎわった。

■その他
1.丸井今井釧路店閉店―本社社長もお客を見送り。(8/21釧路新聞)
百貨店の丸井今井釧路店(石井良幸店長)が20日夜、閉店し、地元百貨店の丸三鶴屋から営業譲渡を受けた1996年10月の仮オープンから約10年で営業に終止符を打った。この日は閉店時間の午後7時を迎え、北海道丸井今井の國方克彦社長も正面玄関に立ち、最後の一人までお客を見送った。釧路店で働いていた従業員のうち基幹社員の23人は他店舗へ転勤の辞令が21日発令の予定だ。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●7月29日~8月18日までの道内ニュースクリッピング

2006年08月25日掲 載

画像 017.jpg

■観光・全般
1.旭山動物園:7月の入園者も全国1位(8/1毎日)
北海道旭川市の旭山動物園(小菅正夫園長)の7月の入園者数が37万8731人を記録し、6月に引き続き全国一になった。8月5日にはガラス越しに至近距離で見学できる「チンパンジーの森」が新規オープンすることになっており、「9月まで4カ月連続で日本一になり、昨年の3カ月連続を超える可能性は高い」と関係者は期待を膨らます。

2.釧路湿原走るノロッコ号に中国語ガイド乗車(8/3釧路新聞)
今年も4月から走り続けているJR釧路支社のくしろ湿原ノロッコ号は乗客に台湾の観光客が多いため、7月22日から中国語を話せるガイドを車内に配置している。2日からは8月いっぱいの予定で釧路市富士見に住む主婦で中国河北省出身の田野(でん・や)さん(41)がガイド役を務め、台湾の観光客に喜ばれている。ノロッコ号は今年で18年目を迎え、今月下旬には通算80万人を達成する見込み。

3.映画:「網走番外地」シリーズの記念碑設置(8/6毎日)
高倉健さん主演の映画「網走番外地」シリーズの記念碑が博物館網走監獄の正門前に設置され6日、除幕式が行われた。シリーズ18作品のうち第1作(65年)から第10作まで監督を務めた故石井輝男さんの一周忌にちなみ、後輩、友人らが建立した。

4.日豪3社、ニセコ地区にリゾート施設・豪州人客見込む(8/8日経)
日本と豪州の不動産開発会社など3社がニセコ地域でリゾートマンションを核とした複合施設を建設する。同地域で最大級となるコンドミニアムのほか、ショッピングモールや温泉なども併設し、2008年夏の完成を目指す。総投資額は60億円程度になる見込み。豪州人観光客の増加でリゾート施設への需要が
拡大すると判断した。

5.函館市が10月に旧4町村で景観楽しみながら食べ歩きのイベント(8/17函館新聞)
ドライブしながら新しい発見を―。函館市は、旧4町村地域の食の魅力を体感するイベント「はこだてドライブアンドイート」を10月末に初めて開催する。ドライブで景観を楽しみながら、参加店で使用できる共通チケットを利用し、地場産の食材をたっぷりと堪能してもらう。市観光課では、地元の食材を提供してくれる飲食店の選定やルートマップの検討などを進めている。

6.バイクごと空路道内に 中高年ライダーにツアー人気(8/18道新)
中高年の二輪ライダーの間で、自分の乗る旅客機でオートバイと一緒に北海道へ飛び、ツーリングを楽しむ旅が人気を集めている。陸路では所要日数が多すぎると、あきらめていたサラリーマンらに好評で、航空運賃と輸送費などを込みにした全日本空輸グループのツアーの売れ行きは、前年比二けた増の勢いだ。

■交通・運輸
1.釧路空港の愛称、「たんちょう釧路空港」に(8/1釧路新聞)
釧路空港整備促進期成会は31日、釧路市観光国際交流センターで同会議を開き、釧路空港のサブネームを「たんちょう釧路空港」とすることを全会一致で承認した。

2.懐かしのメロディ復活/JR釧路駅(8/3釧路新聞)
JR釧路駅のホームで特急「おおぞら」の出発とともに、多くの旅客を送ってきた三浦洸一さんのご当地ソング「釧路の駅でさようなら」が、水森かおりさんの歌で復活することになった。2日、伊東良孝釧路市長が定例記者懇談会で明らかにした。「―さようなら」は1968年にリリース。

3.支笏湖の名所巡るシャトルバス(8/6苫小牧民報)
NPO法人支笏湖まちづくり機構Neoステージ(白石一人代表)は、8月下旬から10月までの週末を中心に支笏湖周辺のの温泉や名所を結ぶ「支笏湖シーニックシャトルバス」を運行する。地元住民がガイドを務める。ルートは、支笏湖温泉―丸駒温泉―オコタンペ湖―支笏湖温泉―樽前山七合目―苔の洞門―支笏湖温泉。

4.フェリーの予約にも石油値上げの影(8/8苫小牧民報)
夏休み期間に苫小牧港発着のフェリーを利用する観光客らの乗船予約が、仙台航路を除き低調だ。お盆を中心に受け付けと同時に満船となる便が出た一方、混雑のすそ野は例年に比べて狭い。ガソリン価格などの上昇で、乗用車の利用が減っている。

5.JR北海道、道路と線路を走る新型車両を来年4月に運行(8/10日経)
JR北海道は9日、線路と道路を走行する新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」を来年4月から試験的に営業運行すると発表した。JR釧網線の浜小清水駅(網走管内小清水町)―藻琴駅(網走市)間をつなぐ線路と道路の両方を、1年間かけて走行。2008年以降の本格運転に備える。

6.室蘭-金沢-境港…モニター乗船者募集 東日本フェリー (8/17道新) 
東日本フェリーを運航するリベラ(広島県呉市)は、室蘭-直江津(新潟県)-博多(福岡県)の日本海航路を活用し金沢と境港(鳥取県)に寄港する九月一-四日の試験運航のモニター乗船者を募集している。 国土交通省の公共交通活性化プログラムの一環。定期便を運休し、ドライバー用の寝室も合わせた定員百五十人分すべてを一般客用に充てる。

7.スカイ社が団体割引 新千歳-羽田 1万500円も(8/18道新) 
スカイマークエアラインズ(東京)は十七日、十人以上の団体で利用可能な団体割引運賃を九月一日から新設することを決め、国土交通省に運賃を届け出た。新千歳-羽田の場合、普通運賃一万九千円に対し、団体割引は最低運賃を一万五百円に設定。四月末に就航した同路線の利用が伸び悩んでいるため、新たな割引運賃で利用客の掘り起こしを狙う考えだ。

■観光・ホテル旅館など
1.札幌ワシントンホテルがオープン(8/16スポーツ報知北海道)
藤田観光(株)は16日、札幌ワシントンホテル(札幌市中央区北4西4の1)をオープンした。客室は7~16階の10フロアー440室。全客室ともシングル標準タイプで15平方メートルと、居住性を重視。セキュリティーが行き届いたレディースフロアなども完備している。

2.函館・湯の川温泉で「オンパク」(8/18朝日)
利用者数が低迷している函館市の観光地・湯の川温泉の旅館協同組合などが、市民に親しんでもらいながら地域を活性化させようと、10月22日から「はこだて湯の川オンパク」を開く。大分県・別府温泉で行われ、地域を再生させた市民参加型イベントを、湯の川温泉でも試みる。「オンパク」は01年秋から別府温泉で開かれている「別府八湯温泉泊覧会」の略称。

■観光・物産、食など
1.福島、松前沖のマグロ漁ことしも好調 (8/8函館新聞)
福島と松前沖のマグロ漁がことしも好調だ。福島沖では100キロ超の大型を中心に水揚げが続く。松前沖では30―40キロの小型ながら、3日の水揚げ量はことし最多の251本。大漁に活気づく浜から、全国の市場に次々とマグロが出荷されている。水揚げした60本の総重量は約8トンで、1本当たりの平均は133キロ。

2.コンビニで花咲がにラーメン発売(8/8釧路新聞)
新しい根室の魅力発見―を合言葉に根室商工会議所青年部創陽クラブが十勝新津製麺とのタイアップで進めていたノンフライカップめん「花咲がにラーメン」が、9月からコンビニ大手・ローソンから全国販売されることが決まった。

3.自慢の食品認証「オホーツクブランド」(8/18朝日)
地場食品のブランド作りに向けた動きが道内各地で盛んだが、オホーツク地域では一歩先を行く取り組みが始まろうとしている。「オホーツクブランド」として認証した食品を、産学官で作る応援組織がホームページ上でネット販売し、全国発送も手助けしようという試みだ。ホームページ「オホーツク.ネット」(http://www.ohotuku.net)で紹介している地場商品を、10月からネットショッピングができるようにする。

■観光とITなど

■地域づくり・移住など
1.夕張市の観光会計、実質赤字144億7000万円・2005年度(8/2日経)
道は1日の道議会委員会で、夕張市の観光事業会計の実質的な赤字額が2005年度で144億7000万円に上るとの調査結果を報告した。全会計の赤字額(257億3000万円)の6割近くを占める。 第3セクターや公社の「資金源」である観光会計の実質赤字は、01年度の80億円弱から5年で8割強増加。

2.湯の川地区の飲食店を調査…まちワーク研究室(8/12函館新聞)
道教大函館校の根本直樹助教授の指導の下、活動する学生サークル「まちワーク研究室」が、函館市湯の川地区にある飲食店などの現地調査を進めている。街並みや歴史について収集した情報は、冊子にして発行されるほか、湯の川温泉街をメーン会場に、今秋(10月21日―11月5日)開催予定の体験型ロングランイベント「はこだて湯の川オンパク」のガイドブックにも盛り込まれる見込み。

3.今年もネオン街ではしご酒(8/17千歳民報)
千歳のネオン街を飲み歩く第3回はしご酒大会が9月6日、中心街で行われる。スナックや居酒屋などの飲食店約50店舗が参加する予定で、疲弊感が漂うまちなかのにぎわいづくりを応援する。

■その他
1.06年道内路線価:中央商店街の低迷止まらず(8/1毎日)
1日公表された06年分の道内路線価で、道内の最高路線価が初めてJR札幌駅南口地区に変更された。50年間トップだった札幌・大通地区は歓楽街ススキノを背景に、明治開拓期以来、道都の商業の中心だったが、同地区を含めて地方の中心商店街は郊外の大型商業施設などに客足を奪われ、軒並み苦戦を強いられている。

2.不動産投信、道内で物件取得拡大・首都圏より高利回り(8/12日経)
不動産投資信託(REIT)が道内でオフィスビルやマンションの取得を拡大している。1―6月の取得価格は合計108億円(7棟)と昨年1年間の76億円12棟)を超えた。首都圏に比べ高い投資利回りが注目され、活発な投資は札幌圏の地価上昇にも一役買っている。ただ、ゼロ金利政策の解除で金利上昇など先行きに不安要因も出てきている。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (2)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●7月14日~7月28日までの道内ニュースクリッピング

2006年07月31日掲 載

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ、BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル、十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。

■観光・全般
1.英語不対応カーナビに不満 レンタカー利用した外国人に(7/19道新)
開発局はこのほどレンタカーを利用して道内旅行する外国人観光客への初のアンケートを行い、結果をまとめた。舗装状態など道路への評価は高い半面、英語表記の地図が少ない点などに不満の声が強かった。 最近、外国人観光客によるレンタカー旅行が増えているため、快適に旅行できる環境を整えようと、レンタカー業者の協力を得て企画。六月にまとまって来道したシンガポール人観光客六十二人を対象に行った。

2.ズコーシャ、登別に観光会社、住民向け生活サービスも(7/19日経)
測量や土木設計のズコーシャ(帯広市、出口剛太社長)は来年度にも登別温泉街で観光や生活サービスを提供する新会社を設立する。登別への長期滞在者を増やすため、エコツアーや車いす利用者向けツアーを実施したり、ガイドを育成する。同社は市街地再開発の測量や設計の経験を基に街づくり関連事業を手掛けており、登別の活性化に役立てる。

3.アンビックス、スキー場再生に参入 まず朝里川温泉(7/20日経)
ホテル・リゾート運営のアンビックスは、スキー場の再生事業に乗り出す。第一弾として朝里川温泉スキー場(小樽市)の営業権を取得。数億円かけて改装し今冬から営業を始める。道内スキー場は低迷しているが、同社は設備を改修すれば集客は可能と判断。ホテルやゴルフ場再生で培ったノウハウを生かし、新たな収益源に育てる。

4.夕張市長、三セク運営の博物館など「国、道に譲渡も」(7/21道新)
夕張市の後藤健二市長は、市が財政再建団体入りを正式表明してから一カ月となる二十日、北海道新聞社のインタビューに応じた。後藤市長は多額の負債を抱え、再建計画策定で最大焦点となる第三セクターの観光事業に関し、炭鉱遺産として価値の高い石炭博物館などは「三セクで管理できない場合は、国や道に運営を委託したい」との考えを示した。

5.道内観光客、外国人が51万4000人アジア中心8万人増(7/23道新)
昨年度、道内の観光客数は四年連続で減少したが、外国人客は八万七千人増えて堅調-道がまとめた二○○五年度の実績で、アジアを中心とした外国人観光客が北海道観光を支える大きな柱になっている実態があらためて裏付けられた。 それによると、総数は○四年度より0・5%減の四千八百十三万人。このうち、外国人観光客は五十一万四千人だった。  国別・地域別の内訳は、台湾が二十七万七千人(前年比32・7%増)で最多。

6.JTBが十勝の牧場バスツアー 乳搾り、農家と対話も(7/26道新)
JTB北海道(札幌)は、道内産牛乳の消費拡大を後押しする事業に乗り出す。八月に十勝管内の三農場と連携して搾りたての牛乳を味わう日帰りバスツアーを行うほか、道央圏のホテルと共同で牛乳をPRしていく。酪農家を支援するとともに、新たな体験型観光の可能性を探る狙いだ。

7.「おまけ」付き大人気 日本旅行北海道の宿泊プラン(7/28道新) 
日本旅行北海道(札幌)が、温泉まんじゅうや缶ビールなどを付けて売り出した宿泊プランが異様な人気を呼んでいる。昨冬から今年五月まで販売したまんじゅう付きの温泉宿泊パックが二万人に売れる大ヒットとなったのに続き、出張者向けの缶ビール付き宿泊パックも七-八月の予約が前年の二倍以上。わずか千円相当の「おまけ」の集客効果に、当の旅行会社自身が驚くほどだ。

8.北大雪スキー場8年ぶり再開 高速延伸「採算取れる」(7/28道新)
一九九九年五月から休業を続けてきた網走管内遠軽町白滝の「北大雪スキー場」が、来年三月に営業再開することが、二十七日明らかになった。高速道路延伸などで集客が見込めると判断したためで、運営会社のグランドレジャー(東京、鈴木一正社長)が町に方針を伝えた。近くリフトの整備作業に入り、十二コース中十コース程度を使えるようにする。

■交通・運輸
1.旧銀河線、観光運転を延期/陸別(7/17朝日)
旧ふるさと銀河線の一部区間を公園化して列車を走らせ鉄道ファンらを呼び込む―十勝支庁陸別町は、8月にもスタートを予定していた観光用列車運転を取りやめ、来年に持ち越すことになった。公園化に必要な施設整備事業の予算措置などが間に合わないためだ。

2.「日帰り」観光もOK 札幌-知床直通バス 中央バス(7/19道新) 
北海道中央バス(小樽)は十八日までに、札幌-網走管内斜里町ウトロ間を結ぶ路線バスの新設を北海道運輸局に申請した。片道四百十三キロメートル、所要時間七時間二十五分で、同社路線では最長。昨夏の世界遺産登録後、需要が高まる札幌圏からの知床観光客をターゲットに、来年には斜里バス(斜里町)との共同運行を計画している。

3.炭都の活気今に残したい 夕張鉄道の姿、映像に(7/24道新)
全国の鉄道ファンでつくる「三菱大夕張鉄道保存会」(事務局・江別、奥山道紀会長)が、1975年の廃止まで夕張-野幌間(江別)で石炭などを運んでいた「夕張鉄道」を紹介するDVDを制作した。同会は「DVDが財政再建団体入りを決めた夕張への応援になれば」と願っている。

4.スターフライヤーが新規就航を検討 新千歳-新北九州線(7/26道新) 
今年三月の新北九州空港の開港を機に新北九州-羽田線に路線を開設した新規航空会社のスターフライヤー(福岡県北九州市)が、新千歳-新北九州線への新規就航を検討していることが二十五日、分かった。来年十二月をめどに、一日三往復程度の運航を想定している。

■観光・ホテル旅館など

■観光・物産、食など
1.「白い恋人」成田で人気(7/14道新)
一九七六年の発売から約三十年間、道内限定販売を貫いてきた石屋製菓のチョコレート菓子「白い恋人」が、四月から成田空港内の売店で販売され、大ヒットとなっている。北海道観光ブームが続く中国や韓国への土産物として人気が高く、同社は海外での販売も検討している。

2.道内のホテル・旅館、道産米の普及へ協力 (7/14日経)
道内の宿泊施設の業界団体で作る北海道ホテル旅館業連絡協議会は道やホクレン農業協同組合連合会(札幌市)と協力し、道産米の普及拡大に乗り出す。8月に協議会に加盟する約1200施設で道産米の使用状況についてアンケート調査を実施。結果をもとに、料理フェアなどイベントの開催を計画している。

3.生地も中身も道産 ローソンがパン限定販売(7/24朝日)
後志支庁黒松内町の町特産物手づくり加工センター「トワ・ヴェール」で製造・販売し、人気の高いクリームチーズが入ったパンが、大手コンビニ・ローソンの道内500店舗で25日から2週間、限定販売される。パン生地も道産小麦100%というこだわり商品で、北海道ローソン支社は「ここまで道産にこだわった袋入りのパンの販売は初めて」と話している。

4.「本土最東端」のガラナ(7/27道新)
納沙布岬に近い根室市珸瑤瑁(ごようまい)の板垣商店(板垣雅樹店主)がこの夏から、「本土最東端」の独自ラベルを張ったガラナを売り出した。 同店は、岬の土産物店を除けば最も東の商店として「最東端の店」の看板を掲げている。商品でも特色をと、道外ではなじみのないガラナに注目。函館の業者に製造を依頼した。五百ミリリットル入りペットボトルで百四十七円。

■観光とITなど

■地域づくり・移住など
1.小樽、F1級 誘致目指し 推進協が説明会(7/21朝日)
小樽市街地の公道を使用するF1級カーレース誘致を目指す北海道小樽グランプリ推進協議会(会長・山田勝麿小樽市長)は20日、札幌市内で計画の説明会を開いた。現状報告のほか、小樽市で今秋、デモンストレーション走行を開催することなどを明らかにした。対象レースは「チャンプ・カー・ワールド・シリーズ」。07年秋の誘致を計画しており、小樽市築港の市道などを利用して開催する方針だ。

2.函館暮らし 魅力発見/FMいるか(7/26朝日)
ガーデニングや近郊の海と山、移住生活の情報など、新しい函館暮らしの楽しみを発信しようと、地域放送局の「FMいるか」などが「ハコダテイズム」と題したウェブマガジンを開設した。女性ガーデナーや子育て中の女性起業家、東京からの移住夫妻らがコンシェルジュ(案内人)となっている。同局と旅行雑誌「じゃらん」の共同企画で、今月初めに開設。インターネット上のFMいるかのホームページから入れる。

3.「ゆうばり映画祭」中止へ(7/28朝日)
財政再建団体への移行を決めた北海道夕張市が、90年から続いてきた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の中止を決めた。市幹部が27日、関係者に伝えた。28日の市議会財政再建調査特別委員会で表明する。

■その他
1.富士メガネ、タンザニアの難民支援(7/20朝日)
富士メガネが国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や米国人の視力検査専門家との「国際的な連携」でアフリカ・タンザニアに流入した難民へ贈ったメガネが6月23日、アフリカに到着した。現地からはメガネをかけ、感謝の言葉を述べる難民の喜びの写真が届いた。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●6月29日~7月13日までの道内ニュースクリッピング

2006年07月25日掲 載

画像 017.jpg

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。

■観光・全般(7/5道新)
1.韓国人も「北海道行きたい」 海外旅行先調査で2位 
韓国の大手旅行会社、ロッテ観光(ソウル)が韓国人顧客を対象に行った初の調査で、この夏の休暇で行きたい海外の観光地として北海道が二位になった。 顧客が検討している夏の海外旅行先として最も人気を集めたのはタイ・バンコクで、全体の20・5%。北海道が12・5%で続いた。五位以内に入った日本の観光地は北海道だけだった。

2.ニセコリゾート観光協会、アジア客の宿泊予約簡単に (7/8日経)
ニセコリゾート観光協会(後志管内ニセコ町、佐藤隆一社長)は旅行会社のプライ(札幌市、新山秀勝社長)と提携する。韓国や台湾などアジアの観光客が簡単に宿泊予約できるようにするほか、地元の受け入れ態勢も整える。ニセコ地域は豪州からのスキー客でにぎわうが、アジア客も取り込み、観光活性化に結びつける。

3.「夏のセタナ」語感勝負/せたな観光PR(7/12朝日)
金髪のかつらに眼鏡、マフラーの男性と、おどけた顔の女性が見つめ合う。「冬のソナタ」を連想させるポスターのキャッチコピーは「夏のセタナ」。桧山支庁せたな町は、ちょっと遅れた韓流ドラマをもじったPRで、夏の観光シーズンに勝負をかける。

4.JTB北海道など旅行各社、修学旅行生誘致を強化(7/12日経)
旅行各社が相次いで国内外の修学旅行生の誘致を強化する。北海道ネイチャーセンター(十勝管内鹿追町)は7月末から、然別湖(同町)内に生息する外来種ウチダザリガニについて学ぶ体験ツアーを実施。JTB北海道(札幌市)は胆振管内白老町と共同で、外国人が文化や歴史を学べる環境を整える。観光客のすそ野を拡大し、リピーターの獲得につなげる。

■交通・運輸
1.スカイマーク、6月の搭乗率38%と低迷・新千歳―羽田線(7/4日経)
新千歳―羽田線を運航する航空4社は3日、6月の搭乗実績(速報値)をまとめた。4月末に就航したスカイマークエアラインズの搭乗率が38%と低迷したのに対し、他の3社は70%以上を確保した。総搭乗者数は4社合計で8%増えた。スカイマークは「他社の値下げの影響や認知度の差が出た」としている。

2.スカイ社 新千歳―羽田運賃 異例の変更(7/7朝日)
スカイマークエアラインズは6日、9月11日からの新千歳―羽田線の普通運賃を先月29日に届け出た1万8千円から1万9千円に変更し、国土交通省に届け出た。いったん決めた料金を直後に値上げ変更するのは異例。

3.スカイマークはや減便 9月、羽田-那覇に振り向け(7/10道新)
スカイマークエアラインズ(東京)が、一日十往復運航の新千歳-羽田線を九月中旬から二、三往復減便する方向になった。九月十五日から参入する羽田-那覇線の定期便に機材を充てるため。 スカイマークは四月末に新千歳線に参入したが、就航目前に相次ぐ整備ミスなどが発覚、搭乗率は低迷。繁忙期を過ぎた九月以降は集客の難航も予想され、人気の高い那覇線に充てる方がプラスと判断したようだ。

4.稚内・日本一短かったロープウエー解体へ(7/11朝日)
全長130・69メートル。日本一短かった稚内市営のロープウエーが閉鎖され、9月から解体されることが決まった。「日本最北の眺望」が売り物だったが、利用客が最盛期の8分の1と激減し、赤字経営に陥っていた。全国各地の観光ロープウエーも、不況やレジャーの多様化により「客離れ」が深刻化している。

5.航空券と宿ネットでセット 全日空と楽天提携(7/12道新)
全日本空輸とインターネット商店街を運営する楽天グループが提携し、ネット上で顧客が航空便と宿泊施設を自由に組み合わせて割安な国内旅行を選べるサービスを十月から始めることが十一日、分かった。 これまで利用者は、楽天の画面から航空券や宿泊施設を予約する場合、航空会社などのサイトに個別にアクセスする仕組みになっていた。

■観光・ホテル旅館など
1.別府で人気のオンパク、函館・湯の川温泉でも開催(7/7日経)
函館湯の川温泉旅館協同組合(函館市、金道太朗理事長)は今秋、地元市民に温泉と街の魅力を知ってもらおうと、様々な小イベントを集めた集客・交流事業「はこだて湯の川オンパク」を開催する。大分県別府市で人気を呼んでいる別府八湯温泉泊覧会(オンパク)の函館版。宿泊客の落ち込みが続く中、温泉街を再評価してもらい、観光客誘致につなげる。

■観光・物産、食など
1.鯨ジンギスカン 19日に発売 (7/12函館新聞)
鯨肉でジンギスカンはいかが―。函館市内・近郊の水産業者などでつくる、函館くじら普及協議会は19日、函館水産物商業協同組合に加盟する鮮魚小売店やスーパーマーケットなどで「鯨ジンギスカン」を販売する。1袋250グラム入りで500円(通常価格800円)。「癖もなく食べやすい味」と同協議会などは自信作の普及に期待している。

■観光とITなど
1.北海道・韓国・米国 札幌ビズカフェがウェブサイト(7/7道新)
特定非営利活動法人(NPO法人)の札幌ビズカフェは、インターネット関連事業のトライ・ビー・サッポロ(札幌)と共同で、北海道、韓国・大田、米シリコンバレーとニューヨークのIT・バイオ関係ニュースを発信するウェブサイト「ビズカフェジャーナル」を開設した。 ビズカフェジャーナルのアドレスhttp://www.bizcafe.jp/
  
2.企画会社と未来大生、観光案内センター実証実験開始(7/8函館新聞)
企画会社の函館ベンチャー企画企業組合(大久保彰之代表)と公立はこだて未来大の学生らは7日、函館空港国内線ターミナルビル到着ロビーで「総合観光案内センター実証実験調査」を始めた。観光活性化と同空港の利用促進を目的に、観光情報の提供に関する4つの試験サービスに取り組むほか、観光客を対象にアンケートを行う。

3.観光情報学会、欧州の国際学会と9月に提携(7/11日経)
ITの活用で観光振興を目指す観光情報学会(会長、大内東・北海道大学教授)は9月、欧州の国際学会と提携する。全地球測位システム(GPS)などを使った観光案内システムを開発するほか、ホテルや飲食店の旅行客へのもてなし方を研究する。観光立国として名高いオーストリアやスイスの集客ノウハウを学び、道内観光の活性化につなげる。

■地域づくり・移住など
1.夕張市の実質赤字288億円・昨年度分、道が中間報告(6/29日経)
道は29日、夕張市が財政再建団体の指定申請を決めた問題で中間報告をまとめた。同市が黒字と公表していた2005年度決算は実質赤字が288億1000万円にのぼった。長期債などを含めた負債総額は632億4000万円。市はこの赤字額をベースに再建計画をまとめるが、不適正な会計操作によって実質破綻を隠し続けたツケが、重くのしかかりそうだ。

2.夕張夏まつり「やります」(7/4朝日)
財政再建問題で揺れる夕張市で3日、22回目になる「ゆうばり夏まつり」の実行委員会があった。議長の澤田宏一・商工会議所会頭の「市の緊急事態で補助金が減ったから止めるのは後ろ向きだ。市民、商工団体などが一体となって続けるのが夕張のためだ」とのあいさつを受け、予定通りの開催を決めた。8月12日に実施。

3.夕張市、不採算施設閉鎖へ(7/8朝日)
財政再建団体の申請を決めている夕張市と、「石炭の歴史村」などの観光施設を運営する同市の第三セクター二社は七日、不採算施設の閉鎖を前提に三セク会社を存続させる方向で、再建計画の検討に入った。ただ、両社は夕張市の財政悪化の要因となっており、国や道が存続を容認するかは不透だ。

4.上士幌に滞在し移住の課題検討 農水省が企業と連携(7/13d道新)
首都圏の団塊世代などの農村部移住に向け課題を探る国の調査事業が、道内で唯一、十勝管内上士幌町で行われることが十二日までに決まった。事業は本州の企業などとタイアップし実際に中・短期滞在を行って検討するのが特徴で、同町は、移住者受け入れ態勢の整備につながると歓迎している。

■その他
1.首都圏に増やせ パークゴルフ場(7/7朝日)
北海道で大人気のパークゴルフは国内外にも広がりを見せているが、首都圏では人口の割にコースが少なく、普及の妨げになっている。愛好者のニーズに応えてビジネスチャンスにしようと、道内と横浜市の企業が提携し、首都圏に新たなパークゴルフ場を建設しようとしている。今後3年間で首都圏に10カ所増設する計画だ。

2.アスクゲート、漁業向けの人材派遣に参入(7/12日経)
農作物の収穫など軽作業員の派遣を手がけるアスクゲートは漁業向けの人材派遣市場に参入した。このほど北見店(北見市)を開設、道東の漁港向けに水産加工員の派遣を始めた。漁港では高齢化で水産加工の担い手が不足していることに着目した。漁業向けで2008年度に2億円の売上高を目指す。

3.道内出店攻勢、地方都市にも 来年度100店目標に(7/12道新)
居酒屋チェーンを全国展開する外食大手のコロワイド(横浜)は、道内に出店攻勢をかける。今月十一日に小樽に居酒屋「甘太郎」、十三日に稚内に同「いろはにほへと」を開店するなど、年内に道内だけで十八店以上を出店。来年度までに既存店を合わせて道内百店を達成する計画で、単一のチェーンとしては道内最大規模の店舗数を目指す。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●6月8日~6月28日までの道内ニュースクリッピング

2006年07月11日掲 載

画像 017.jpg

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ、BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル、十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。

■観光・全般
1.YOSAKOIソーラン祭り:観客動員数、前回より減(6/13毎日)
YOSAKOIソーラン祭り組織委員会は12日、今年の第15回大会の観客動員数を186万3800人と発表した。雨天の日が多かったため、前回より27万7200人(12・9%)減った。一方、経済効果は238億円3400万円で同7億5500万円(3・3%)増えた。経済効果の主な中身は▽観客の出費93億円参加者の練習の交通費や会場費など33億円▽祭りの衣装や食費、打ち上げ費用など21億円。

2.北海道の11施設 西武HD撤退へ(6/15朝日)
全国の不採算事業の見直しを進めている西武ホールディングス(HD)は、北海道内に所有する24施設のうち、ニセコ東山プリンスホテル、同スキー場(ニセコ町)など11施設の営業から撤退することを決めた。【スキー場】ニセコ東山、真駒内、津別、糠平温泉、深川、函館七飯【ホテル】札幌北広島プリンス、ニセコ東山プリンス【ゴルフコース】札幌北広島プリンス、ニセコ東山プリンス、ニセコ

3.西武HD ニセコから完全撤退(6/16朝日)
日本の観光産業の雄、西武ホールディングス(HD)が、道内24施設のうち11施設を売却し、撤退することになった。特に国内有数のリゾート、ニセコからの完全撤退は、同社が抜き差しならない状況になっていることを示す。同HDでは、道内で計540人いる従業員の雇用や、営業継続を条件に今年度中の売却を目指すが、みな赤字で売却先の確保は容易ではない。

4.西武HD:レジャー施設撤退 札幌市「売却のサポートせず」(6/17毎日)
西武ホールディングス(本社・埼玉県所沢市)が道内の観光施設を売却する方針を打ち出した問題で、売却対象に含まれた真駒内スキー場について、札幌市の上田文雄市長は16日の定例記者会見で、「売却先を探す過程でサポートする考えはない」と述べ、市として協力する考えはないことを明らかにした。

5.観光アンケート、関東から4年ぶり40%割る(6/21函館新聞)
函館市と函館国際観光コンベンション協会は、2005年度観光アンケートの結果をまとめた。入り込み総数で高い比率を占める関東地方からの観光客の割合が4年ぶりに40%を下回った一方、滞在中に消費した1人当たりの額は全体平均で前年度を上回った。また、ほぼ100%近い観光客が「また函館に来てみたい」と回答し、全体の半数以上がリピーターだった。

6.「番屋の湯」売却 利用客、97年度ピーク(6/22道新)
市が売却を決めた日帰り温泉施設「番屋の湯」は二十一日も通常通り営業し普段並みの利用客が訪れていた。一時は利用者が年五十万人を超えたが、その混雑ぶりが敬遠され、周辺地域にスーパー銭湯などが開業したこともあり利用者の減少が続いていた。

7.道観光バージョンアップ協、今月末で解散(6/22道新)
道内観光を活性化させようと二○○三年四月に発足した特定非営利活動法人の北海道観光バージョンアップ協議会が六月末で解散することになった。観光業者など会員企業が増えず、財政難に直面した。 同協議会は会長に元道副知事の真田俊一氏、会長代理に加森観光の加森公人社長、副会長に石屋
製菓の石水勲社長らが加わり、道内への観光客増加を狙った。


8.知床国立公園:知床五湖、入域者から手数料徴収(6/23毎日)
知床国立公園利用適正化検討会議の作業部会が22日、根室管内羅臼町で開かれ、委員から自然公園法に基づく「利用調整地区」に知床五湖を指定する提案が出された。入域する利用者が手数料を支払う制度で、賛同の声が相次いだが、環境省は否定的だ。

■交通・運輸
1.カムイワッカへシャトルバス来月13日から(6/15朝日)
世界自然遺産登録から間もなく1年を迎える知床半島の人気観光地「カムイワッカ湯の滝」への唯一の交通手段となるシャトルバスが、今年も7月13日~9月20日の70日間運行されることが14日決まった。今年は湯の滝の利用が「一の滝」までに制限されることに合わせ、団体ツアー専用の臨時便を運行しないなどの抑制を図る。

2.知床5湖の車両規制、07年度にも実施(6/24日経)
網走管内斜里町の幌別と知床5湖を結ぶ道路への車両規制が、早ければ2007年度にも実施されることになった。このほど開いた知床国立公園利用適正化検討会議で実施に向けて調査することが決まった。知床は昨年、世界遺産に登録されたことから観光客が増加、道路渋滞や駐車場の混雑が問題化していた。

3.銀河線会社 解散決める/株主総会(6/25朝日)
ふるさと銀河線を運営してきた第三セクター「北海道ちほく高原鉄道」は24日の株主総会で、会社の解散と清算会社への移行を決めた。総会で選ばれた11人の清算人の互選で、北見市の弁護士伊藤昌博氏(37)が代表清算人になった。

■観光・ホテル旅館など
1.全国チェーン「スーパーホテル」 08年まで道内4店増(6/21道新)
ビジネスホテル全国チェーンのスーパーホテル(大阪)は、道内進出を加速させる。二十一日には釧路で開業、来年には函館と札幌に進出し二○○八年までに五店体制とする。旭川や苫小牧なども視野に、将来は十店体制を目指す。同社の山本梁介会長が二十日、釧路市内で明らかにした。

■観光・物産、食など
1.北海道ファミリーマート、札幌に道内1号店(6/10日経)
大手コンビニエンスストアのファミリーマートの道内進出について、関連会社の北海道ファミリーマート(札幌市、西尾長幸社長)は7月7日に札幌市東区に1号店を出店することを決めた。家賃の高い都心部を避けて近郊住宅地に出店し、フランチャイズチェーン展開の規範となる標準店とする。札幌圏を中心に初年度15店、3年で50店以上を出店する。

2.ホクレン:ミルクランド北海道“復活” 著名人を次々起用(6/10毎日)
道内の生乳を集荷・販売しているホクレンは9日、牛乳や乳製品の需要を拡大するため、トリノ五輪で活躍した常呂町出身のカーリング選手、小野寺歩さんを新聞広告に登場させるなどのキャンペーン計画を決めた。キャンペーンのロゴは昭和50年代に大きく牛乳消費を伸ばした際に使用した「MILKLAND HOKKAIDO」を“復活”。

3.道産ハッカでリキュール 日本清酒、来月1日発売(6/28道新)
日本清酒(札幌)は七月一日から、道産ハッカを使ったリキュールを発売する。 消化促進作用とさわやかな味と香りのハッカと、整腸作用のある道産のビートオリゴ糖を混合した「道産100%」リキュール。日本酒需要が低迷する中、新しい顧客を開拓する。

■観光とITなど
1.バナー広告:自治体HPに急増 新たな財源確保、地域の活性化へ(6/24毎日)
ホームページ(HP)のトップ画面などに企業広告を掲載する自治体が増えている。厳しい財政状況のなか、新たな財源を確保し地域の活性化につなげるのが狙い。道内では美唄市など3市町が今年から始め、企業広告を掲載する自治体は計10市町に上る。道も今年度中に実施する方針だ。専門家は収益確保だけでなく、住民サービスの向上につながると指摘する。

■地域づくり・移住など
1.「心の伊達市民」登録800人(6/16朝日)
伊達市以外の人を対象に、1月から募集を始めた「心の伊達市民」事業に、全国から約800人の登録があり、会員への特産品の発送が15日、市内の道の駅だて歴史の杜であった。同事業は、会費を支払って同市のまちづくりを応援する人を、全国から募った。「いつかは移住してもらえたら」との願いも込められている。

2.浜益グリーンツーリズム研:バスツアー探検隊、参加の親子募集(6/16毎日)
石狩市浜益区(旧浜益村)の農業者などが結成した「浜益グリーンツーリズム研究会(木村武彦代表)はバスツアー「浜益うまいもの探検隊」を初めて企画し、小学生の子供と親を対象に参加者(定員10組30人)を募集している。バスツアーは夏・秋それぞれの味覚を味わってもらおうと、7月9日と10月1日の2回がセット。

3.道経産局など、市街地活性化へ商議所に専門家を派遣(6/16日経)
北海道経済産業局と中小企業基盤整備機構は、中心市街地のにぎわい復活を狙う商工会議所などに大手小売店OBら専門家を派遣する事業に乗り出す。まちづくり3法の一つ、改正中心市街地活性化法に基づき、自治体と地元経済界が共同で策定する活性化への基本計画について助言したり、空き店舗対策などのノウハウをアドバイスする。

4.負債の夕張市 再建団体へ(6/17朝日)
500億円を超える巨額債務を抱えた夕張市が16日、財政運営上で極めて大きな制限を受ける「財政再建団体」への移行を決断したのは、市の財政の窮状を市民に正直にさらけ出すことが再出発につながると考えたためだ。後藤健二市長は一時期、自主再建を目指す姿勢も見せていたが、財政再建団体への移行を強く求める道の姿勢を受け、「外堀」を急速に埋められたという側面もあった。

5.道外出身の“先輩”が弟子屈紹介*移住アドバイザー制度始動(6/24道新)
町が移住促進策の一環として準備を進めてきた「移住アドバイザー制度」が二十三日、スタートした。首都圏や関西から町内に移住し、数年から十数年間、生活している六人をアドバイザーに登録。移住希望者からの相談に応じ、町の魅力や暮らしのノウハウ、用意すべきことなどを伝えてもらう。

6.MOOリニューアル最終案まとまる(6/24釧路新聞)
釧路市フィッシャーマンズワーフMOOのリニューアルプランで、市は向こう5年間の事業スケジュールをまとめ、23日、最終案として市議会財政経済常任委員会(筥崎昌晴委員長)に報告した。ハード、ソフト両面で42の実施、検討項目を挙げ、今年度は国のまちづくり交付金を受けて2200万円を投じ、メーンの外壁、バリアフリー構造、案内スペースなどの実施設計に着手。来年度の着工を目指す。

■その他
1.タウン誌:函館の「街」、季刊で復刊(6/13毎日)
43年間にわたって発行され、昨年2月に終刊した函館市の月刊タウン誌「街」が、編集発行人だった作家・木下順一氏(昨年10月死去、享年76)の遺志を継ぐ有志4人の手で今月、季刊として復刊した。市民の文芸を基軸に、サークル紹介も加え、木下氏が築き上げた文化の発信拠点が再出発する。

2.原田後援会解散「次は記念館建設」(6/17朝日)
3月に現役を引退したスキージャンプの原田雅彦さん(38)の後援会が、17日解散した。地元の上川支庁上川町で開いた総会で承認された。会は今後、NPO法人として再出発することを検討しており、事務局長の伊藤隆司さん(51)は「原田記念館を作って管理運営していきたい」と話している。

3.道新、公然と「刷新」の声/社長退陣要求(6/27朝日)
北海道新聞社(本社・札幌)内の「反乱」に、衝撃が走った。同社の菊池育夫社長に対し、有力子会社の道新スポーツ(同)社長が、退陣を文書で要求していたことが判明した。捜査報道をめぐる道警との対立や、相次ぐ社員の経費着服などで揺れている同社だが、トップ刷新を求める声がグループ幹部から公然と出始めた。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●5月24日~6月7日までの道内ニュースクリッピング

2006年06月29日掲 載

画像 017.jpg

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞などです。

■観光・全般
1.医療+釧路の自然 メディカルツアーで首都圏シニア狙え(5/27道新)
釧路で脳ドック受けて、釧路川をカヌー下り-。道中小企業家同友会釧路支部(横地敏光支部長、四百十社)は、医療と観光を組み合わせた「メディカルツアー」をこの秋に初めて実施する。

2.モール温泉は33カ所 衛生研が道内初調査(5/30道新)
十勝川温泉(十勝管内音更町)に代表され、北海道遺産に選定された「モール温泉」の指標となる有機物の腐植質が、道内三十三カ所の温泉に含まれることが道立衛生研究所(札幌)の調査で二十九日までに分かった。

3.函館観光客500万人割る/昨年度5年ぶり(6/1朝日)
函館市を訪れた観光客が、05年度は500万人の大台を割ったことが31日、同市がまとめた推計でわかった。春先の天候不順や猛暑のほか、愛知万博や世界遺産に登録された知床に観光客が流れたと分析している。観光入り込み客は約484万3千人で、前年度に比べ22万4千人、4・4%の減少。前年度を下回ったのは3年連続で、500万人割れは、有珠山噴火で道内全体が減少傾向となった00年度以来、5年ぶりとなる。

4.フリーターさん中国語いかが 雇用、観光客対策 札商(6/2道新)
札幌商工会議所は、三十五歳未満で求職中のいわゆる「フリーター」を対象に無料の「中国語プラスアルファ研修講座」を二十八日に開講する。中国語圏からの観光客が増え、経済交流が活発化しているため、中国語を話せる人材を育成する狙い。雇用対策と一石二鳥の効果を期待している。

5.「ほんもの」の湯 13温泉が集合(6/4朝日)
「ほんものの温泉」を全国にアピールする第2回源泉かけ流し温泉サミットが3~4日の日程で、釧路支庁弟子屈町の川湯温泉で始まった。名湯・秘湯で知られる道内外の温泉地から約100人が集い、初日は各温泉の代表が観光への取り組みについて報告した。サミットの呼びかけ人は「温泉博士」で知られる札幌国際大の松田忠徳教授(温泉文化論)。

6.釧路市と釧路公立大 観光振興へビジョンを策定(6/6日経新聞)
釧路市と釧路公立大学地域経済研究センターは共同で、市の観光産業の振興を目的とした「釧路市観光振興ビジョン」を策定する。観光客増加だけを目標にはせず、雇用の増加や観光客の消費額の増加など地域経済全体に好影響が波及するような振興策を探る。

7.札幌のスイーツ、外国人に発信 GPS携帯でケーキ店案内(6/6道新)
開発局とスイーツ王国さっぽろ推進協議会(長沼昭夫会長)は、レンタカーで道内を旅行する外国人観光客向けに、衛星利用測位システム(GPS)機能付き携帯電話で札幌のケーキ店情報を配信するサービスを始める。お土産などで好評な「北海道のお菓子」の食べ歩きなど、道内観光の魅力をアピールする狙いだ。

■交通・運輸

1.HAC7年ぶり赤字 原油高で営業費用膨らむ(5/25道新)
北海道エアシステム(HAC、千歳)が二十五日発表した二○○六年三月期単独決算は、売上高が前期比三千四百万円増の二十一億五千三百万円、経常損益が同四千九百万円減の二千九百万円の赤字となり、七年ぶりに赤字転落した。純損益も三千五百万円の赤字だった。

2.函館-青森間 高速フェリー導入(5/29道新)
東日本フェリーを吸収合併し、道内と本州間でフェリーを運航している海上輸送業のリベラ(広島県呉市)は二十九日、函館-青森間に来年夏にも双胴型高速フェリーを導入すると発表した。同路線の運航時間約三時間五十分は半分の約二時間に短縮される。

3.稚内市:フェリーターミナル建設へ--日露定期航路(5/30毎日)
稚内市は日露定期フェリー航路のための国際フェリーターミナルビルの建設を決めた。08年4月の供用開始を目指す。稚内港中央ふ頭にある現在の仮設の国際フェリーターミナルの東側に建設するもので、鉄骨造2階建て延べ約1314平方メートル。建設費は国庫補助を含め約3億円。

4.道内食材をふんだんに JR北海道が新弁当3種(5/30道新)
JR北海道は六月一日から、特急の車内販売用に同社の客室乗務員センターが企画した弁当三種類を発売する。ご当地の食材を徹底的に取り入れ、「地産地消」を強くアピールしている。
「とかち旬彩御膳」(八百五十円、帯広発で販売)には、中札内村の鶏肉、川西長いも、豊頃町の豆、清水町の牛乳といった十勝管内の七つの食材を使う。

5.エア・ドゥ搭乗率9割、スカイマークは6割弱(6/2日経新聞)
新千歳―羽田線を運航する航空4社の5月の搭乗実績(速報値)が1日まとまった。北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市、滝沢進社長)の提供座席数に対する搭乗者数の割合(搭乗率)が9割近くに達する一方、スカイマークは6割弱と低迷。搭乗者数では拮抗(きっこう)したが、スカイマークの安全トラブルに加え、認知度の差が明暗を分けたようだ。

6.ドラえもん 夏でお別れ?海底ワールド(6/5朝日)
海の底でドラえもんに会えると、9年で35万人を超える人が訪れた津軽海峡線・吉岡海底駅の「ドラえもん海底ワールド」=写真=が今夏、廃止される。北海道新幹線の本格着工に伴い、同駅が工事の拠点になるためだ。運営するJR北海道には惜しむ声が絶えない。だが、他の場所への移転は難しく、存続のめどは立っていない。

7.JTB北海道と中央バス、4カ国語で観光案内 (6/6日経新聞)
JTB北海道(札幌市、高橋威男社長)は7月から北海道中央バスと共同で、中国語や韓国語など4カ国語で観光案内するバスツアーを始める。携帯用の小型無線機を使い、観光客はバスの外でも説明を聞くことができる。まず富良野・美瑛の日帰りコースで実施し、順次コースを増やす。急増する外国人観光客の需要を取り込む。

8.八雲町「噴火湾パノラマパーク」24日にオープン(6/7函館新聞)
雲町内の浜松地区に造成が進められてきた道南地域2番目の道立公園「噴火湾パノラマパーク」が24日、オープンする。6日には関係者を集めた内見会が開かれ、八雲町のほか、近隣の森町、厚沢部町など計10町の職員、学校関係者ら約50人がオートキャンプ場やパークゴルフ場など視察、一足早く待望の施設のだいご味をたん能した。

■観光・ホテル旅館など

1.ホテル一斉に道産野菜フェア クリーン栽培品で料理(5/28道新)
安全・安心な道産野菜のおいしさを伝えようと、日本ホテル協会道支部加盟のホテルが、七、八の両月、有機栽培や減農薬、減化学肥料のクリーン農産物を使った料理をメニューに加えるフェアを一斉に実施する。 フェアには、同支部加盟の道内十四ホテルのうち札幌グランドホテルや札幌パークホテルなど九ホテルが参加する。

2.長期滞在型ホテル、函館に開業へ 来年4月、道内初(6/1道新)
移住希望者や長期滞在者向けに客室にリビングやキッチンを備えたホテルがJR函館駅前に建設されることが三十日分かった。二○○七年四月のオープンを目指す。 北斗市で男爵資料館を運営する恒産組(木村孝二社長)が四月に設立した新会社「男爵倶楽部」(函館)が、函館朝市に隣接する函館市大手町の所有地約千三百六十平方メートルに建設、運営する。

■観光・物産、食など

1.海老原建設 奥尻産ブドウでワイン 年30万本目標(5/31日経新聞)
海老原建設(檜山管内奥尻町、海老原孝社長)は地元産ブドウを使ったワインの生産・販売に乗り出す。2008年度までに製造工場を建設、年30万本を生産する。札幌国際大学(札幌市)の学生からブランド定着や販売手法の提案を受け、主に首都圏市場の開拓を目指す。経営多角化と同時に、震災後の低迷から抜け出せない地元経済の活性化につなげたい考え。同社は遊休農地や原野を転用した21haのブドウ畑で、ミュラー・トゥルガウなど11種のワイン専用ブドウを栽培。

2.札幌ススキノに歩行者天国、7・9月、特産市やライブも(6/3日経新聞)
札幌市やすすきの観光協会などが官民で設立したクリーン薄野活性化連絡協議会(加藤啓世会長)は道警の協力を得て、7、9月に札幌・ススキノ地区の一部道路で歩行者天国を実施する。道内の特産市やミュージシャンによる屋外ライブも同時に開催。普段は訪れない市民を呼び込み、にぎわいを取り戻す狙い。

■観光とITなど
■地域づくり・移住など

1.「農民誘致」 町の活力源に/人口減少(5/28朝日)
農家の減少にブレーキをかけるために都会の住民を農業の担い手として呼び込もうと自治体が様々な支援策を展開している。「トマトのまち」として知られる日高支庁平取町では、この10年間の新規農業参入者だけで年間1億円の売り上げを達成する見込みで、地域経済にとっても大きな存在になりつつある。工場誘致が難しくなるなかで、同様の経済効果を持つ「農民誘致」が注目され出した。

2.北海道移住の実践指導 ミニ定住プラン(6/5朝日)
失敗しない北海道移住を目指し、移住者支援の雑誌を出版している「メディアボックス」(北海道芽室町)などが設立した「北の大地塾」が移住希望者の実践指導を始める。北海道を新天地にと夢描く団塊世代もいるが、現実との落差から脱落する人も多い。一定期間、実際の暮らしを体験する「ミニ定住プラン」を用意。7月開校へ向け、募集を始めた。

■その他

1.パークゴルフ、首都圏にコース造成 札幌などの3社共同で(5/28道新)
北海道生まれのパークゴルフ人気が高まっている首都圏で、札幌などの企業三社がコース造成を促す共同事業に乗り出した。愛好者が急増する一方、コース数がまだ少なく、週末は予約が殺到。周辺で交通渋滞が起きるところもある。三社は「未開の巨大市場を切り開いて、人気を加速させたい」と意気込んでいる。

2.HTBのDVD快進撃 100万枚突破(5/29朝日)
北海道テレビ(HTB)が制作したDVDビデオの発売枚数が累計で100万枚を突破した。「水曜どうでしょう」の全国的な人気を反映した結果だが、地方局としては極めて高い数字という。局では今後も「どうでしょう」を中心に、ローソンなどに販路を絞った独特の販売戦略を進めていく考え。

3.北海道開発に転機/開発局1003人減員(5/31朝日)
政府が進める国家公務員の削減計画で、最後まで難航していた国土交通省北海道開発局分が29日、1003人を減らすことで決着した。同省が自民党北海道開発委員会と政府の行政改革推進事務局に報告した。政府の行政減量・効率化有識者会議が30日にまとめる国家公務員削減計画の最終報告に盛り込まれる。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●5月9日~5月23日までの道内ニュースクリッピング

2006年06月09日掲 載

画像 017.jpg

■観光・全般
1.摩周湖 マイカー規制/透明度が悪化(5/9朝日)
世界一と言われてきた摩周湖(釧路支庁弟子屈町)の透明度が落ちている排ガスを含めて周辺の環境が悪化している背景があるとして、国土交通省と弟子屈町は湖畔に入る道路約20キロ間で車両を規制、低公害車両(ハイブリッドバス)による代替輸送手段の検討を今年度から本格的に始めた。地元では、世界遺産登録に向けての運動も始まり、浄化作戦に期待をかける。

2.道大阪事務所内 道観連が人手不足、案内所を廃止(5/10道新)
北海道観光連盟は近く、道の大阪事務所内にテレビ電話を設置し、関西圏に住む一般利用者の観光相談に応対するサービスを始める。大阪に配置していた職員を四月に引き揚げたため、情報通信機器の活用で、サービスの低下を食い止める考えだ。

3.GLAY記念館:10月末まで存続 メールや手紙500件(5/10毎日)
函館出身の人気ロックグループ「GLAY(グレイ)」をテーマにしたアート作品を展示していたギャラリー「Art Style of GLAY」(函館市末広町)が存続することになった。全国各地から閉館を惜しむメールや手紙が500件以上寄せられたためで、11日午前9時に再オープンする。

4.知床情報充実化へ(5/13釧路新聞)
道開発局は12日、世界自然遺産に登録された知床の観光客入り込み増から知床横断道路の画像や情報、峠の気象状況などを釧路・網走開発建設部のホームページで提供するサービスを始めたと発表した。                           

5.道、外国人観光客に調査 リピーター25%(5/14朝日)
北海道に観光で訪れた外国人は、4人に1人がリピーターで、9割以上が旅行に満足している――。こんな結果が昨年度に道が実施した調査で浮かび上がった。一番人気は運河で知られる小樽。自然や温泉を楽しんで、ほぼ全員がまたの来訪を望むなど、北海道人気が高まっている半面、「母国語が通じない」「母国語のガイドが少ない」など、言葉の不便さを指摘する声も多かった。

6.やはり「ミスはこだて」に…名称変更アンケート(5/17函館新聞)
 函館国際観光コンベンション協会(沼崎弥太郎会長)は、函館の観光親善大使「ミスはこだて」の名称について、市民から募ったアンケート結果をまとめた。応募者全体の約8割が現行の名称を希望。15日に函館市内のホテルで開かれた同協会の通常総会で改称しないことが、満場一致で承認された。

7.団塊移住、まずは“下見”を 体験滞在先、低価格で提供(5/19毎日)
団塊の世代が大量退職する07年を前に、道外から本道への移住に取り組む市町村でつくる「北海道住促進協議会」(会長・井上博司函館市長)は今年度、道外からの希望者に試験的な移住体験(下見)の滞在先を低価格で提供する事業を始める。18日に函館市で開いた総会で決定した。

8.倶知安来訪の豪州観光客、昨年度7700人に 昨季1・8倍(5/20道新)
後志管内倶知安町を二○○五年度に訪れたオーストラリア(豪州)人観光客は約七千七百人、宿泊の延べ人数は約六万七千人に上ることが、同町のまとめで分かった。町ひらふ地区のスキー場にここ数年、パウダースノーを求める豪州人スキー客が急増しており、前年度の一・八倍に上った。 外国人全体の宿泊者数も、前年度比約一・七倍となった。

9.JTB北海道、北大と連携し旅行商品を企画(5/20道新)
JTB北海道(札幌市、高橋威男社長)は旅行商品の企画で北海道大学と連携する。7月から道内外の小学生向けに農場での収穫やジャム作り、人工雪の製造などを体験できる科学教室を盛り込んだ商品を発売する。来夏には道外の団塊世代を対象に公開講座の開設も計画している。北大のブランドイメージを活用し、旅行需要の拡大を狙う。

10.知床の玄関リフォーム 国道334号沿いへ/道の駅新設(5/21朝日)
世界自然遺産・知床の玄関口である網走支庁斜里町ウトロの街並みが、これから1年の間に大きく変化する。市街地再開発事業の一環で、ウトロの中心部を通る国道334号が海側の埋め立て地へ切り替わり、道沿いに道の駅が新設される。来年春には新たな顔を見せて観光客を迎え入れる。

■交通・運輸
1.JR北海道、売り上げ最高1654億円(5/12道新)
JR北海道は十二日、二○○六年三月期連結決算を発表した。札幌駅周辺の商業施設の好調で、売上高は前期比1・8%増で過去最高の千六百五十四億千九百万円を記録。経常利益は原油高騰が響き、同33・8%減の五十四億六千二百万円となった。一方、減損会計適用に伴う特別損失で、純損益は七十二億五千三百万円悪化。四十二億二千三百万円の大幅赤字となった。純損失は二○○○年三月期の連結決算公表以来初めて。

2.はなたび北海道向け 3日間列車乗り放題、JRがフリーパス(5/12道新)  
JR北海道は六月一日から八月三十一日まで道内一円で行われる「北海道デスティネーションキャンペーン はなたび北海道」に合わせ、普通列車が三日間六千円で乗り放題の「はなたび北海道フリーパス」を販売する。 道内の快速、普通列車の乗り降りが自由。特急列車も乗車できる一万六千円のフリーパスも販売する。利用期間は六月一日から七月十七日まで。

3.エアトランセ 欠航多く初年度赤字(5/22朝日)
新規航空会社「エアトランセ」(本社・函館市)が道内の都市間を結ぶ路線に就航してから1年が過ぎた。業界では珍しい女性社長が話題となったが、初年度決算は赤字だった。新規路線の需要の掘り起こしが進まず、冬の悪天候で予想以上に欠航が多かったことなどが要因という。

■観光・ホテル旅館など

1.釧路全日空ホテル、外資系企業が買収(5/11釧路新聞)
フジタ建物(本社東京)が経営する釧路全日空ホテルは、世界各地で事業を展開している米国の投資銀行ゴールドマン・サックスのグループ会社に買収され、6月1日から経営が移行する。経営者は変わるが、ホテル名、従業員も引き継がれ、新たな設備投資も期待されている。 

2.札幌駅周辺にホテル次々 宿泊特化型3棟開業へ(5/17道新)
JR札幌駅前地区で、宿泊特化型のビジネスホテルの進出が相次いでいる。外食のロイヤルグループのアールエヌティーホテルズ(東京)は二十七日、札幌市中央区北三西一にロイネットホテル札幌駅前店をオープン。藤田観光(同)も八月十六日、中央区北四西四に札幌ワシントンホテルを開業する。オリックスグループのオリックス・リアルエステート(同)も十九階建てホテルを建設中だ。

3.札幌のホテル、宴会場改装相次ぐ 披露宴にネットで祝辞(5/23道新)
札幌市内のホテルで宴会場の改装が相次いでいる。札幌グランドホテルは情報技術(IT)を駆使した、ユニークな宴会場をオープン。京王プラザホテル札幌やロイトン札幌などもリニューアルを行い、婚礼や学会などの夏のトップシーズンへ向け、需要を取り込みたい考えだ。

■観光・物産、食など
1.「まりもっこり」北海道でブレーク中(5/11朝日)
下腹部が膨らんだタレ目の人形「まりもっこり」が北海道でブレーク中だ。モチーフは阿寒湖のマリモ。国の特別天然記念物の崩れたイメージがうけている。札幌市の土産物問屋が遊び心で作ったところ、フィギュアスケートの安藤美姫さんが携帯電話につけていたことでも話題を呼び、昨年2月以来、約30万個が売れた。

2.ガタタンラーメン「芦別の名、全国に」 レトルト、来月発売(5/12毎日)
芦別市の名物料理「ガタタン」とラーメンをミックスさせた「ガタタンラーメン」のレトルトパックが商品化され、6月1日から全国で販売される。開発した芦別振興公社が4月29日から芦別市観光物産センター(道の駅)で先行販売したところ、今月2日に500食を完売。業者に追加注文するほど好評で、同公社は自信をみせている。

3.留萌市内の寿司店が「にしん飯」販売(5/17留萌新聞)
北海道寿司商生活衛生同業組合留萌支部(千葉伸一支部長)に加入している市内の5店がこのほど、留萌千望高校生が開発した「にしん飯」を販売し、市民や観光客らに好評だ。にしん飯はミガキニシンと地元産米を食材にした食品で、一昨年に当時の千望高校3年生が考案。価格は1人前735円。

■観光とITなど
(5/11道新)
1.道内クリエーター一発検索 ポータルサイト、ICCが開設
札幌を中心に道内で活躍するデザイナーやクリエーターの情報を集めたインターネットのポータル(玄関)サイト「Crossing(クロッシング)」がスタートした。個人・法人のクリエーター百五十八件の情報を検索できるデータベースを初めて整備した。 同サイトのアドレスはhttp://s-xing.jp

■地域づくり・移住など
1.札幌・大通地区に地上32階ビル、2010年完成めざす(5/13日経)
札幌市大通地区の土地・建物の所有者でつくる「南2条西3丁目南街区再開発準備組合」(同市、松井満理事長)は12日、再開発計画を発表した。街区の約5000平方mに地下3階・地上32階程度の高層ビルを建設する。総事業費は約250億円。小売・サービス業のテナント、マンションなどで構成する複合施設とし、2010年に完成させる。

2.ご当地検定、ネットで紹介 「振興協議会」がサイト(5/21道新) 
地域の歴史や文化などに関する知識を試す“ご当地検定”が全国的に増える中、地域検定振興協議会(東京)はインターネットの情報サイト「御当地通」を開設し、同検定の実施要項などの情報提供を始めた。本年度は北海道観光マスター検定、函館のシティガイド検定なども新たに実施される予定で、検定への関心を反映して同サイトは四月二十日の開設から一カ月で閲覧数が一万件超に上っているという。
アドレスはhttp://www.gotochitsu.jp/

■その他(ビジネス・メディアなど)
1.「日刊ゲンダイ」に来月から題字変更 日刊サツポロ(5/17道新)  
札幌を中心に発行されているタブロイド紙「日刊サツポロ」の題字が六月一日から、「日刊ゲンダイ」に変わる。発行元の日刊サッポロは、以前から本州で販売されている日刊ゲンダイと提携し、その記事を掲載してきたが、題字を知名度の高い日刊ゲンダイに変えることで部数増を目指すという。

2.缶詰バー ススキノに道内初(5/18道新)
食べ物は缶詰、皿も缶詰-。北海道初となる「缶詰バー」が札幌・ススキノのビルにオープンし、物珍しさも手伝って酔客の注目を集めている。 「缶詰バー・ライ」(札幌市中央区南5西2、第7グリーンビル3階)。約20平方メートルある店内の棚には、サバや焼き鳥などの定番からトドカレーといった珍品、デザートの果物まで約80種類が並ぶ。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

.●4月10日~5月8日までの道内ニュースクリッピング

2006年05月11日掲 載

画像 017.jpg

■観光・全般
1.ベアマウンテン計画:道がヒグマ飼育許可 クマネット(4/13毎日)
加森観光がサホロリゾートに計画しているヒグマの観光施設「ベアマウンテン」について、日本クマネットワークが安全対策の不十分さなどを指摘していた問題で、道は条例に基づくヒグマの飼育許可を同社に出した。これを受け、ベアマウンテンは予定の29日に開園できる見込みとなった。

2.円山動物園、サルで集客(4/12朝日)
 昼寝をしながらサルを見る――。札幌市の円山動物園に22日オープンする「展望レストハウス」は、旭川市の旭山動物園の代名詞「行動展示」に来園者の「くつろぎ」機能を加えた新施設だ。5月には園内の動物病院の一般公開も計画している。入園者が全国2位になった「旭山」の成功に刺激を受け、「くつろぎ」と「環境教育」で客を呼び戻そうと知恵を絞る。

3.旭山動物園 ガイドの達人 募集(4/13朝日)
旭山動物園でボランティアが動物の説明や園内の案内をする「旭山動物園マイスター制度」を、旭川青年会議所などが始める。入園者急増に職員数が追いつかないなどの問題を解決し、市民で動物園を支えようという狙いだ。ボランティアの希望者には講習や試験を受けてもらい、「マイスター(名人・大家)」の称号を与える。

4.京都めぐり 旭川・富良野でスキー 新ルートで豪州客誘致(4/14道新)
旭川市と富良野市は13日までに、京都市と連携してオーストラリアからの冬場の観光客に狙いを定めた誘致活動を行うことを決めた。日本有数の観光都市・京都市が道内の自治体と組んで外国人観光客の誘致を展開するのは初めて。5月にも3市の担当者らが豪州に出向いてPRする計画だ。

5.石狩管内の8市町村、共同で札幌周辺ツアーを企画(4/15日経)
札幌市や恵庭市など石狩管内の8市町村は旅行会社と共同で、道外観光客向けに札幌圏を巡る旅行商品の企画に乗り出す。道外客は札幌に滞在することは多いが、周辺地域は素通りして他の観光地をまわることが多い。官民が協力し、観光客の誘致を目指す。

6.「レラ」、年間来場者数、450万人到達へ(4/24毎日)
4月29日に開業1周年を迎える千歳アウトレットモール「レラ」(千歳市)が、初年度の事業実績を発表した。年間来場者数は、目標とした350万人を大幅に上回る430万人(4月12日現在)で、年間で450万人到達が見込まれる。140億円とした目標売り上げについては、「当初の予定通りで推移」(入江武人総支配人)という。

7.千歳アウトレットモール・レラ、来春に改装オープン(4/27日経)
商業施設の千歳アウトレットモール・レラ(千歳市)は26日、店舗面積を現在の1.5倍の約2万7000平方メートルに増床すると発表した。店舗数も約50店増の約145店と国内最大級になり、2007年4月に改装オープンする。開業1年目の集客が450万人と当初計画を100万人上回ったことから、店舗増で新規顧客の開拓をねらう。

8.ジェイ・アール・トラベルサービス、添乗員の養成事業に参入(5/2日経)
JR北海道の子会社で旅行関連サービスのジェイ・アール・トラベルサービス(札幌市、木下吉雄社長)は旅行添乗員の育成事業を始める。国土交通省から添乗員の資格を交付できる「登録研修機関」の認可を取得した。6月にJR札幌駅前に教室を設置、年120人程度を育成し、新たな収益源に育てる。

9.摩周湖 マイカー規制/透明度が悪化(5/9朝日)
世界一と言われてきた摩周湖の透明度が落ちている=写真。排ガスを含めて周辺の環境が悪化している背景があるとして、国土交通省と弟子屈町は湖畔に入る道路約20キロ間で車両を規制、低公害車両(ハイブリッドバス)による代替輸送手段の検討を今年度から本格的に始めた。地元では、世界遺産登録に向けての運動も始まり、浄化作戦に期待をかける。

■観光・交通
1.道内空路に共通回数券 道運輸局と航空4社検討(4/11道新) 
北海道運輸局は日本航空、全日本空輸、北海道エアシステム、エアトランセの四社とともに、道内空港を結ぶ路線を対象にした共通回数券発行の検討を始めることを決めた。道内路線はビジネス利用に集中しているため、割安な共通回数券で観光利用の促進を図る。二○○六年度に発行方式を検討し、○七年度の試験販売を目指す。

2.JR北海道:昨年度収入、2年連続で前年割れ(4/13毎日)
JR北海道は12日、05年度の収入状況(速報)を発表した。収入は750億8300万円で前年度比99・9%、7500万円減。2年連続の前年割れとなった。近距離収入は順調だったが、1~3月に降雪
で運休やダイヤの乱れが相次ぎ、中・長距離の売り上げがダウンしたのが響いたという。

3.松本零士さんのラッピング列車 保存へ(4/17朝日)
北海道東部を走る第三セクター鉄道「ふるさと銀河線」が21日、廃止される。漫画家松本零士さん「永遠に走り続けてほしい」と願いを託した、「銀河鉄道999」の絵を描いたラッピング列車は、子どもたちや
鉄道ファンの夢を乗せて約3年半、北の大地を駆け抜けてきた。その車両が沿線の陸別町で、いつでも動かせる状態で保存されることになった。

4.スカイ社不振/羽田―新千歳 GW予約(4/22朝日)
北海道国際航空、スカイマークエアラインズ、全日空、日本航空の4社は21日、羽田―新千歳線の大型連休中(28日~5月7日)の予約状況をまとめた。予約率はエア・ドゥが92%と過去最高になった一方、スカイ社は目標を30ポイントほど下回る約55%の不振。スカイ社は「昨今のトラブルで、安全面で不安な印象を与えたのが影響した」と話している。

5.JR北海道、札幌圏55駅で前払い式ICカード導入へ(4/28日経)
JR北海道は27日、2009年春をメドに、札幌周辺の55駅で事前に運賃を入金するプリペイド式のICカードを導入すると発表した。札幌市も08年に地下鉄や路面電車で同様のシステムを始める計画で「市のシステムと共有化を検討していく」(営業推進本部)としている。将来は電子マネー機能なども付加する計画で、新たな収益源に育てる。

6.スカイ社、値上げ 最高2万6000円(4/29朝日)
スカイマークエアラインズ(東京)と北海道国際航空(エア・ドゥ)は、羽田―新千歳線の7、8月の運賃を決め、国土交通省に届け出た。普通運賃は現在スカイ社が1万円、エア・ドゥは9500円(道民割引)だ
が、夏のピーク時は、それぞれ2万6千円、2万4400円にと大幅に値上げする。スカイ社は、現在の運賃を6月3日から1万6千円に、7月14日からは2万4千円に設定。同28日~8月21日は2万6千円にする。

7.旅客、貨物とも過去最高を記録 稚内~サハリン定期航路(5/3毎日)
稚内とロシア・サハリン州を結ぶフェリーの定期航路は05年度、旅客貨物とも過去最高を記録したことが「日ロフェリー定期航路利用促進協議会」のまとめでわかった。小樽とサハリンを結ぶ定期航路は原油価格の高騰などで休止しており、明暗を分けた。

8.知床横断道路やっと開通 国道334号(5/9釧路新聞)
冬期間通行止めとなっていた国道334号の知床横断道路は7日、予定よりも9日遅れで開通し、世界自然遺産の知床に本格的な観光シーズンが到来した。 釧路開建などは大型連休前の4月28日に開通する予定で除雪作業を進めていたが、暴風雪のために2度延期されていた。

■観光・ホテル旅館など
1.100人を中途採用へ 三井観光2ホテル(4/12道新)
三井観光開発(東京)が、主力の札幌グランドホテルと札幌パークホテルで、合わせて百人規模の正社員を中途採用することが十一日、分かった。ホテル経験者や他業種からの転職者を採用し、人材の底上げを図る狙い。営業中の大手ホテルの大量求人は極めて異例。

2.札幌市内の都市ホテル改装相次ぐ、高級感前面に集客(4/14日経)
札幌市内の主要ホテルが相次いで改装に乗り出す。札幌グランドホテルと札幌パークホテルを運営する三井観光開発は約30億円をかけて客室を一新。ラマダホテル札幌(旧ホテルサンフラワー札幌)や京王プラザホテル札幌は改装に加え、米系ホテルチェーンへ加盟した。観光客減少によるホテルの供給過剰が続くなか、高級感を打ち出し競争力を強化する。

3.ザ・ウィンザーホテル洞爺、200室の別館建設 来年着工(4/14道新)
高級リゾートホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺」を運営するザ・ウィンザーホテルズインターナショナルの窪山哲雄社長は十三日、同ホテルに隣接する敷地内に、新たに客室二百室の別館と温浴施設を建設
する構想を明らかにした。来年着工予定で、温浴施設は二○○八年、別館は一○年の完成を目指す。

4.加森観光、温泉軸にコンドミニアム ルスツ周辺で分譲へ(4/18道新)
観光レジャー業道内最大手の加森観光は十七日までに、運営する後志管内留寿都村のルスツリゾート周辺に、温泉施設を軸にしたコンドミニアムを分譲する方針を決めた。長期滞在できる「リゾート村」を目指し、二○○六、○七年度にマスタープランを立て○八年度に着工する。

5.厚生年金会館 存続へ買い取り検討(4/25朝日)
札幌市の北海道厚生年金会館の売却準備が進められ、道内有数のホールがなくなることを心配する声があるなか、高橋はるみ知事と上田文雄札幌市長、高向巌・札幌商工会議所会頭が25日に検討のための会合を開き、終了後の記者会見で、会館存続のため施設を買い取る方向で検討を始めることを明らかにした。

6.客室にアイヌ文化の彩り 「レラの館」オープン(4/30道新)
釧路市阿寒町阿寒湖温泉の阿寒グランドホテル(大西雅之社長)が経営する温泉旅館「あかん遊久(ゆく)の里鶴雅」は二十九日、地元のアイヌ文化を取り入れた客室「レラの館(やかた)」をオープンし、アイヌ民族の人たちが完成を神に報告するカムイノミの儀式を行った。 同ホテルは、全二百四十三室の客室のうち三十室を、約六億円かけて「レラの館」に改装した。「レラ」はアイヌ語で風を意味する。

7.高級路線客室、道外客中心に人気 ホテルで導入相次ぐ 層雲峡(5/3道新)
上川町の層雲峡温泉で、道外からの四十代以上の客を中心に、高級路線の客室の人気が高まっている。大手ホテルの中には、新たな商機とみて、料亭風食事スペースや展望風呂付き客室を導入する動きが相次いでいる。

■観光・物産、食など
1.ススキノから道内各地PR 月替わりで特産品紹介(4/19道新)
不動産賃貸、ホテル経営の北海道振興はススキノ地区のホテルで、月替わりで道内市町村をPRす「北海道地域ブランドまるごと紹介」を今月から始めた。無料で特産品を紹介するほか、朝食メニューにも取り入れることで、観光客らに北海道各地の魅力をアピールする。

2.室蘭カレーラーメン 全国区に(4/27朝日)
室蘭では定番メニューになっている「カレーラーメン」を「室蘭やきとり」に続いて全国にアピールしようと、市内のラーメン店主らが集まって「室蘭カレーラーメンの会」を発足させた。「食文化でマチおこしを」の心意気で、全国にアピールしていく。

3.セイコーマートと酪農大、創作菓子アイデア求む(5/7道新)
酪農学園大学食品流通学科(江別)はコンビニエンスストア道内最大手のセイコーマート(札幌)と組み、今月中旬から全国の高校生を対象に、牛乳などを使った創作菓子のアイデアを募集する。優秀作品はセイコーマートによる商品化への道も開けており、「低迷する牛乳の消費拡大につなげたい」(鈴木忠敏学科長)と意気込む。

■観光・IT、メディアなど
1.IT4社、道内観光、老舗ホテルの活性化へ知恵 (4/21道新) 
道内観光と老舗ホテルの活性化に情報技術(IT)で協力しようと、札幌のIT企業四社が三井観光開発と共同プロジェクトを立ち上げる。第一弾として六月から札幌グランドホテル(札幌市中央区)を舞台に、さまざまな道内情報を発信するインターネットテレビの生放送を始める。道内のIT企業による観光分野での共同事業は初めて。

■地域づくり・移住など
1.退職後はススキノで 北海道振興、シニアのテナント募集(4/13日経)
札幌のススキノ最大手の賃貸ビル事業者である北海道振興は今月から、団塊の世代など企業の退職者を対象にテナント運営者の募集を始める。家賃を通常の半額とし、経営者の負担を軽減。退職後の生きがいづくりに役立ててもらう。

2.JTB、団塊の移住後押し(4/23朝日)
JTB北海道が、道や自治体と連携して移住を視野に入れた長期滞在型の商品を5月にも売り出す。今月からは胆振支庁白老町役場に社員を駐在派遣、観光客に移住を意識させる観光戦略の企画立案にも乗り出している。団塊の世代が主なターゲット。「北海道移住促進協議会」に加盟する50余の自治体の協力を得る。

3.花粉「逃避行ツアー」 客足伸びず(4/27朝日)
花粉症に苦しむ首都圏の人向けに、スギが少ない道内への「逃避行ツアー」が今年初めて商品化された。ところが、あいにく花粉の飛散量が少なく、客足はさっぱり。受け入れ準備を進めた十勝支庁上士幌町は予想外の結果に肩を落とす。旅行会社は「需要はあるはず。一般の旅行との差別化を図って定着させたい」と、来季の巻き返しをねらっている。

4.カーリングで「交流人口」増やす試み(5/4朝日)
人口減少に歯止めをかけるには、従来型の企業誘致と、最近になって広がり始めた移住促進という二つの手法がある。いずれも難しい場合の「第3の道」として「交流人口」に着目する自治体が増えている。
その一つの空知支庁妹背牛町は、今冬のトリノ五輪の女子チームの活躍でブームとなったカーリングを「交流人口」拡大のテコにしようとしている。

5.弟子屈で来月開催の「源泉サミット」 中国の温泉地も参加(5/9道新)
川湯温泉で六月三、四日に開かれる「源泉かけ流し温泉サミット」に中国の温泉地から八日までに参加希望が寄せられ受け入れが決まった。雲南省安寧市の副市長ら十三人。将来中国本土からの旅行者が増えると見込まれる中、関係者は「川湯や摩周の温泉をPRするチャンスにもなる」と全国サミットに国際色が加わることを歓迎している。

6.来月14日から閉店セール、丸井今井釧路店(5/7釧路新聞)
8月20日の営業を最後に閉店する丸井今井釧路店は、6月14日から始める「閉店売りつくしセール」の準備を進めている。一方、他企業からの派遣委託社員を含めた計355人の従業員の再就職問題は合同説明会を6月8、9日の両日、店内で開催する予定だ。

■その他
1.函館駅に女性専用のパスタ店(4/15函館新聞)
JR北海道グループのジェイ・アールはこだて開発は15日、JR函館駅2階に女性専用のパスタ店「ブォン・ヴィアッジョ」をオープンさせる。午後4時までは女性客限定で、それ以降は女性同伴であれば男性でも入店可能。飲食店では珍しい女性客専用を前面に打ち出しており、評判を呼びそうだ。

2.札幌ぐるり 夜景も一望(5/4朝日)
札幌の新たなランドマーク、観覧車のある複合商業ビル「ノルベサ」が3日、札幌市中央区南3西5にオープンした。ビルは、不動産開発のゼファー(東京)が建設。地上7階地下1階で、店舗面積は約1万4500平方メートル。飲食店を中心に雑貨店など50店が出店する。5、6階にはボウリングなどのアミューズメント施設がある。

3.出張旅費 儲けさせぬ/スカイ社参入で(5/9朝日)
羽田―新千歳線に格安運賃のスカイマークエアラインズが参入し、道内自治体の出張旅費が揺れている。これまで北海道国際航空(エア・ドゥ)の正規運賃を出張旅費として定額支給していたところが多いが、スカイマークははるかに安い。あわてて見直しを図る自治体と、従来通りの方法で職員に「儲(もう)け」が生じかねない自治体とがある。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●3月26日~4月9日までの道内ニュースクリッピング

2006年04月26日掲 載

画像 017.jpg

■1■星形も見えるよ 新五稜郭タワー(3/28朝日)
4月1日にオープンする函館市の新五稜郭タワーが完成し、27日、関係者らに公開された。新タワーの高さは、避雷針を含めると107メートル。展望台は高さ90メートルで、これまでは全体が望めなかった五稜郭も星形がはっきりと見えるようになった。さらに五稜郭の復元模型や、歴史にまつわる場面を模型で再現している。

■2■北海道の観光コース紹介 シンガポールで初のセミナー(3/28道新) 
道内の観光関連業者らでつくる北海道シンガポール観光プロモーション訪問団が二十七日、北海道人気が高まっているシンガポールで、現地の旅行代理店やマスコミ向けに道内観光の魅力を紹介する初の観光セミナーと商談会を開いた。 セミナーでは、定番の温泉や海鮮料理、自然景観に加え、札幌でのプロ野球観戦や各地のテーマパークなど最新の観光情報やモデルコースを紹介。

■2■星野リゾート、一足早く入社式・新人は倍増の42人(3/30日経)
星野リゾートは29日、同社が運営するホテルブレストンコートで他社より一足早く入社式を開いた。リゾート施設の運営が忙しくなるゴールデンウイークを控え、少しでも早く新入社員を迎え入れるためという。 新入社員は42人で05年度の23人から大幅に増やした。

■3■ニセコ地域、豪州人観光客急増で経済効果100億円(3/30日経)
日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センターは、豪州人スキー客が急増するニセコ地域の報告書をまとめた。コンドミニアム建設や宿泊などで、2003―05年の3年間に計105億円の経済波及効果があったと試算。600人程度の雇用も創出されたとしている。

■4■4月廃止 銀河線 存続かけ最後の攻防(3/31朝日)
北海道東部を縦断する第三セクター鉄道「ふるさと銀河線」が全線廃止を4月21日に控え、名残を惜しむファンでにぎわっている。廃止直前に投票がある合併に伴う北見市長選では、鉄路を残して復活を探るという立候補予定者が現れ、廃止への段取りを進め、今回も立候補する旧北見市の市長に対抗、存続をめぐり最後の攻防が展開されている。

■5■札幌トレンド 大変貌の予感―地下道計画(4/1朝日)
JR札幌駅前と大通周辺。札幌の2大商圏を地下道で結ぶ事業が、この春以降、本格的に動き出す。駅前の「一人勝ち」だった人の流れが、再び変わろうとしている。今回、実現するのは「札幌駅前通地下歩行空間」。総工費200億円で地下鉄さっぽろ駅から大通駅間の680メートルに幅20メートルの地下道を掘る。10年度に開通予定だ。

■6■ボルタ:「鉄の町室蘭」をアピール ボルト人形発売(4/1毎日)
「鉄の町室蘭」をアピールしようと、新日鉄室蘭製鉄所のお膝(ひざ)元室蘭市輪西町の商店主らで作るまちづくり団体「てつのまちぷろじぇくと」(川原隆幸代表)が、鉄製ボルトを組み合わせた人形「ボルタ」を1日から発売する。基幹産業の鉄鋼業は自動車メーカーの増産などでフル操業が続いており、「鉄冷え」から息を吹き返した室蘭の新しいシンボルにしたい考えだ。

■7■ひらふ地区 コンドミニアムに高さ制限(4/3朝日)
後志支庁倶知安町が、豪州スキー客が急増中の「ニセコひらふ地区」を、建物の高さ制限などを設ける「景観形成地区」に指定した。豪州人向きの分譲マンション(コンドミニアム)などが次々と建っているため、基準を設けて自然に調和した景観を守ることなどが目的。町役場で3日、町長と住民代表が協定書に調印する。

■8■春のバル街:函館で飲んで散策、今回は50店が参加(4/5毎日)
歴史的建築物が並び、港町の風情がある函館市西部地区で16日、飲食店などを回数券を使ってそぞろ歩く「春のバル街」が行われる。過去4回は平日夜だけの開催だったが、「仕事で平日は行けない」との要望を受け、初めて日曜日に開く。参加50店のうち18店が午後2時から店を開け、家族連れや高齢者にとっても楽しみやすくした。

■9■羽田~新千歳線 割引運賃値下げ(4/5朝日)
日本航空は、6月からの羽田~新千歳線の割引運賃をさらに引き下げることを決め、4日、国土交通省に届け出た。6月はスカイマークエアラインズの就航から1カ月ほど経過し、スカイ社と北海道国際航空(エア・ドゥ)の新規2社が当初の格安運賃を引き上げる。観光需要が高まる時期を迎え、値下げで顧客を取り込む考えがあるとみられる。

■10■全日空・エア・ドゥが対抗値下げ(4/8朝日)
全日空と北海道国際航空(エア・ドゥ)は6月からの羽田―新千歳線の割引運賃について、すでに値下げを発表していた価格よりさらに下げることを決め、国土交通省に届け出た。最大で全日空は6000円、エア・ドゥは2500円安くなる。日本航空が同路線の割引運賃を大幅値下げしたのに対抗した。

■11■団塊世代呼び込め(4/6朝日)
07年から始まる団塊世代の大量退職を前に、「住んでみたい北海道」推進会議が5日、函館市で設立された。官民が一体となって、道外の退職者に第二の人生を道内で過ごしてもらうよう誘致に取り組む。道内50市町村でつくる北海道移住促進協議会と、鉄道、航空、観光会社など10社で構成。新たな企業も募ることにしている。道によると、官民が一体になった移住促進のための組織は全国では初めて。

■12■老舗ビル「和光」 大阪の業者に売却 函館(4/4道新)
JR函館駅前の老舗ファッションテナントビル「和光」が、経営コンサルティング会社「ファイアー」(大阪)に、土地を含め3月末に売却されていたことが3日までに分かった。ファイアーなどは既に和光を所有する特別目的会社「プロシオン」を設立、当面は現在のテナントを引き継いで営業し、将来的には北海道新幹線の開業を見据え、新しいテナント誘致を目指す。

■13■旭川発着が過去最高 国際チャーター昨年度494便(4/5道新)  
二○○五年度の旭川空港発着の国際チャーター便が四百九十四便と、海外からのチャーター便が初めて就航した二〇○○年度以来、最高だったことが四日、旭川市のまとめでわかった。 旭川市は今後、アシアナ航空(韓国)が六月に就航する旭川-ソウル線(週四往復)の定期便との相乗効果を狙って、国外からの観光客誘致に力を入れる。

■14■札幌発東京1泊、2万円台へ急降下 スカイ社が先陣(4/6道新)
札幌発東京往復の飛行機と宿泊を組み合わせたパッケージツアーをめぐり、従来より一万円安い一泊二日二万円台のディスカウント合戦が道内で繰り広げられ始めた。新千歳-羽田に就航するスカイマークエアラインズの子会社が「二万四千八百円」を打ち出して火を付け、道内旅行会社がこれに追随。二十八日から五月末までの限定だが、六月以降も割安で競う可能性も出ている。各社は長く三万五千円前後の「聖域」で横並び状態だった看板商品の見直しを迫られそうだ。

■15■京王プラザホテル札幌 米高級ブランド加盟(4/8道新)
京王プラザホテル札幌は七日までに、米の高級ホテルチェーン、プリファードホテルグループの有力ブランド「スターリングホテルズ」に加盟した。台湾など急増するアジア客に加え、欧米客誘致のてこ入れを図る。また三億五千万円を投じ、上層階のエグゼクティブフロアなどを改装。来年のオープン二十五周年に備える。

■16■函館市内の飲食店情報「ハコレコ」実証試験中(4/6毎日)
公立はこだて未来大の学生らによる企業組合が、函館市内の飲食店情報をキャッチできる携帯電話限定サイト「ハコレコ」を作り、実証試験を進めている。利用者が店の感想を書き込むことでポイントが加算され、割引などの特典がある。6月までに50店に増やし、7月から事業化する予定だ。

■17■五稜郭タワー:全国からイメージキャラクター募集(4/9毎日)
国の特別史跡、五稜郭跡(函館市)の全容が望める新しい「五稜郭タワー」が今月開業したのを機に、タワー運営会社「五稜郭タワー」が、イメージキャラクターを全国から募集している。同史跡と、函館の新たな観光施設となったタワーに親しんでもらうため企画。採用作品は同社パンフレットや土産物店の包装紙などのほかイベントの着ぐるみにも使用。プロ、アマは問わない。

■18■GLAY記念館:来月8日閉館 ファンから惜しむ声(4/9毎日)
函館出身の人気ロックグループ「GLAY(グレイ)」をテーマにしたアート作品を展示しているギャラリー「Art Style of GLAY」(函館市末広町)が5月8日閉館する。GLAYの所属事務所との契約が終了するためで、ファンの間からは閉館を惜しむ声も聞かれる。

■19■定山渓、有馬、秋保 温泉の街がスクラム(4/8道新) 
二月の神戸空港開港で新千歳、仙台、神戸の三空港が三角形の空路で結ばれたのを機に、定山渓(札幌市南区)、秋保(あきう)(仙台市)、有馬(神戸市)の三温泉が、「友好温泉」の提携を結んだ。三温泉はスタンプラリーや物産展の開催など、連携して集客力のアップを目指す。提携を結んだのは、定山渓観光協会、秋保温泉旅館組合、有馬温泉観光協会。

■20■大雪丸 解体危機免れた 船上ホテルとして延命へ(4/9道新)
長崎市の長崎湾で日本唯一の船上ホテルとして活用され、昨年末の廃業後は解体される恐れもあった元青函連絡船「大雪丸」が、8日までに船舶売買会社に買い取られた。同社はホテル営業を前提に観光業者への転売を計画。「大雪丸」は再びホテルとして延命が図られる可能性が強まった。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●3月11日~3月25日までの道内ニュースクリッピング

2006年03月27日掲 載

■1■道内のフィルムコミッション団体、一体PRへ連絡組織(3/11日経)
映画やテレビのロケを支援・誘致する道内各地のフィルムコミッション(FC)など16団体が、このほど連絡組織を発足した。これまでは各FCが個別に活動していたが、今後は共通パンフレットの作成といったPRで連携する。道内でのロケを増やし、観光客を呼び込みたい考えだ。 新たにつくる組織の名称は「北海道フィルムコミッションネットワーク(HFCネット)」。

■2■外国人向け観光サイト 中国語圏を重視(3/11道新)
北海道銀行やJR北海道など道内企業十数社でつくる「観光情報ビジネス協議会」は五月にも、外国人向け道内観光情報ポータル(玄関)サイトを開設する。当面は香港、台湾を重視し、中国語ホームページ(HP)を持つ店舗などに参加を募る。海外向け「旅行ガイド」となるサイトは道内初で、同協議会は中国語圏での宣伝に力を入れ、有力媒体に育てる。

■3■空知管内の4町、シャトルバスを共同運行(3/14日経)
長沼町など空知管内の周辺4町は、同町とJR北広島駅を結ぶシャトルバスの共同運行に乗り出す。現在は各町営バスがそれぞれJR駅に乗り入れているが人口減で乗車率が低下。各町ともバス事業は赤字で、個別の対策では限界とみて手を組む。近隣自治体によるバスの共同運行は「全国的にも珍しい」(北海道運輸局)といい、公営バスの集客力向上策として注目される。

■4■道開発局、農村住民と移住希望者の「共生住宅」を実験(3/15日経)
北海道開発局は6月から、道内の農村居住者と首都圏の短期移住者が季節に応じて利用する「共生住宅」の運用実験に乗り出す。夏には移住者冬には農村住民に住んでもらい、移住促進とともに、居住地集約で除雪費用などを軽減する。人口減少に対応して行政機能を集約する「コンパクトシティー」の実現に向け、課題を探る。

■5■「来月就航支障ない」/スカイマーク(3/14朝日)
スカイマークエアラインズ(東京)が、機体に付いた傷を抜本修理せず運航を続けていた問題で、同社は取材に対し、4月28日からの羽田―新千歳線運航に関しては「就航計画に支障ない」としている。
同社によると、今回問題となったボーイング767―300ER型機は、新千歳線でも使用する予定という。同社販売本部では「修理は13日までに完全に終わっており、安全性にはまったく問題ない」と話す。

■6■全日空、ADK解散 今月末に正式決定(3/15道新)
全日本空輸は十五日、同社子会社のエアーニッポンが100%出資しているエアー北海道(函館、ADK)を解散すると発表した。三十一日に開催予定の臨時株主総会で、同日付の解散を正式決定する。
ADKは一九九四年に設立され、現在の資本金は三億円。同年から運航してきた函館-奥尻線を今月三十一日で廃止するのに伴い、解散する。

■7■DMV導入、富士市が検討 JR北海道も前向き(3/15道新)
静岡県富士市がJR北海道の鉄陸両用車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」に強烈なラブコールを送っている。在来線駅と新幹線駅との接続に導入を検討しており、市制四十周年の記念行事として十一月以降、富士市内でデモ走行を行いたい考えだ。

■8■旭山動物園 入園者200万人達成(3/16朝日)
ペンギンが雪の上を散歩する様子が間近に見られると人気の北海道旭川市の旭山動物園で15日、単年度の入園者が開園以来初めて200万人を超えた。

■9■台湾人に運転免許「制限緩和を」/要望書(3/17朝日)
道と道内の経済団体などは16日、台湾の運転免許証を持つ観光客が、日本で簡単に車を運転することができるよう警察庁に運転免許の制限緩和を求めた。道内で増え始めている台湾人観光客の間では、道内をレンタカーで自由に回りたいという要望が増えている。制限緩和で台湾人観光客をさらに増やしたい考えだ。

■10■「egao」新装オープン 苫小牧・サンプラザ改称(3/17道新)
昨年十一月末にダイエー苫小牧店が撤退したJR苫小牧駅前の商業ビル「サンプラザ」が十七日、名称を「egao(エガオ)」に変更、全面改装して新装オープンした。JR駅前ではダイエー撤退と同時期に丸井今井苫小牧店も閉店。中心商店街の空洞化が懸念されていたがegaoはスーパーや衣料品店など新規テナントを誘致し、ダイエー撤退後の全フロアを埋めることに成功した。

■11■ふるさとイベント大賞:小樽雪あかりの路に栄冠(3/17毎日)
小樽市の小樽運河と手宮線跡地をメーン会場に毎年2月に開催されているキャンドルイベント「小樽雪あかりの路」が、財団法人・地域活性化センター主催の「第10回ふるさとイベント大賞」の最高賞(総務大臣表彰)に選ばれた。
今回は都道府県から推薦された126のイベントが審査された。小樽雪あかりの路は「雪と歴史的街並みを活用、延べ1500人以上の国内外のボランティアによって真冬の小樽を温かな光で包み込み、訪れる人たちを魅了し優しくもてなしている」と評価された。

■12■釧路の三ッ星レストラン、年内に5店出店 道内外に(3/18道新)
回転ずしの「なごやか亭」や焼き肉の「朴然(ぼくぜん)」を札幌や釧路で展開する三ッ星レストランシステムは、年内に五店を新規出店する。十月に新業態の和食ファストフード店を札幌にオープンするほか、十一月には滋賀県に道外二店目を出す。三月の札幌市厚別区での朴然開店を含めると今年の出店数は六店になり、過去最多。

■13■北海道じゃらん夏号からDVD添付 シニア向け季刊旅行誌(3/19道新)
リクルート北海道じゃらん(札幌)は、道内のシニア世代向けに発行している季刊旅行雑誌「おとなのいい旅 北海道」を五月下旬発売の夏号から内容を一新する。道外の購読者に重点を移し、旅行雑誌としては珍しいDVDを添付して道内の行楽地を映像と音声で紹介するほか、インターネット上で最新の関連情報も提供し、複数の媒体を連動させた新たな情報提供に取り組む。

■14■「えこりん村」、4月オープン 恵庭(3/20毎日)
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」などを経営するアレフのグループ会社で、農業生産法人の牧家(ぼっか)(伊達市)は、恵庭市にガーデニングのテーマパーク「えこりん村」を4月下旬に開設する。英国風庭園を基調とした30のテーマガーデンのほか、自社農産品を使ったレストランやミニ牧場などを配置。生活文化や環境にも配慮した食産業の形成を目指す同グループの取り組みをPRする。

■15■ニセコ湯めぐりパス好評 1400円で3回入浴可(3/21道新)
ニセコリゾート観光協会が昨年十二月に発売した「ニセコ湯めぐりパス」の売り上げが順調だ。パスは、ニセコ地域の三町にまたがる温泉施設十四のうち、好きな三施設で利用できる共通回数券。当初は札幌圏からの観光客の利用を想定したが、地元の常連客にも好評という。四月からは利用できる施設が増え、利便性がますます高まる。

■16■観光産業:観光客は年1兆2946億円消費(3/23毎日)
道や観光団体などでつくる北海道観光産業経済効果調査委員会は、道内観光産業の経済効果を発表した。観光客の総消費額は1兆2946億円で、その消費に伴う流通や製造まで含めた生産波及効果は1兆9770億円になった。前回調査(99年)に比べ、997億円増えている。

■17■JTBと商船三井客船、「にっぽん丸」で道内の港めぐり(3/24日経)
JTB北海道営業本部と商船三井客船は9月、道内の港を客船で巡るツアーを催行する。首都圏などから航空機で道内に入り、客船で小樽や利尻・礼文網走港に寄港、港周辺の観光地もバスで周遊する。道内を客船で巡るツアーは初めてで、道外観光客の誘致につなげる。

■18■道厚生年金会館:札商中心に存続へ(3/24毎日)
札幌商工会議所の高向巌会頭は23日、国が売却を決めている北海道厚生年金会館(札幌市中央区)の存続問題ついて「ホテル、ホールを含めた現況のまま、我々が経営をする形で存続したい」と述べ、同会議所を中心に存続を図る考えを明らかにした。

■19■釧路エゾシカ会議:生体捕獲の現況を報告(3/24毎日) 
平成17年度釧路支庁管内エゾシカ対策連絡協議会が23日、釧路市内で開催された。道は爆発的に増えたエゾシカの「緊急減少措置」を進めているが、道東4支庁のエゾシカはいまだに14万頭前後が生息。思うように減少しない中、有効活用などの循環システムの構築が急務とされている。

■20■健康ツアー支援のNPO法人設立 6月にも認可 (3/24道新)
観光と医療を組み合わせた新たな健康ツアーづくりを支援するため、北大や日本観光協会はNPO法人「イムノサポートセンター」を設立することを二十三日明らかにした。六月にも認可される見通し。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●2月24日~3月10日までの道内ニュースクリッピング

2006年03月16日掲 載

画像 017.jpg

■1■礼文空港休止を検討 道、管理費軽減を狙う(2/24道新) 
道が礼文空港(宗谷管内礼文町)の供用休止を検討していることが、二十三日分かった。同空港は道が管理する第三種空港で、礼文町に管理を委託しているが、二○○三年四月から定期便が就航していない。道は財政が危機的状況にあることを踏まえ、職員二人の人件費など年間三千万円の委託管理費の負担軽減を優先すべきと判断、新年度から礼文町と本格協議を開始する。

■2■富良野・旭川・京都、豪州観光客を共同誘致(2/25日経)
富良野市と旭川市は今春から京都市と共同で、豪州人観光客の誘致活動に乗り出す。5月にも3市の担当者が現地入りし、旅行会社やメディア向けにPR活動する。夏には旅行会社などを招き、観光地を案内する。広域の自治体による共同のプロモーションは珍しい。他都市との連携で、相乗効果を狙う。

■3■洞爺湖温泉にまちづくり大賞 手湯や足湯の整備評価(2/26道新)
二○○○年の有珠山噴火で減った観光客を呼び戻そうと、温泉街に手湯や足湯などを整備する胆振管内虻田町の洞爺湖温泉町地区が、国の「まちづくり交付金」を活用し、優れた都市再生整備事業に取り組む市町村に贈られる「まち交大賞」で、「創意工夫大賞」に選ばれた。同町は「評価はとてもうれしい」と喜んでいる。

■4■3年以内に家建てれば宅地差し上げます 標津町(2/27道新)三年以内に家を建てれば宅地を無償で提供します-。サケの町として知られる根室管内標津町は新年度から、定住希望者に宅地を無償で提供する定住促進事業を始める。二○○七年から退職期を迎える団塊世代を呼び込み、定住人口を増やしたい考えだ。

■5■スカイマーク、「羽田―新千歳線」片道1万円に (2/28日経)
スカイマークエアラインズは27日、国土交通省に4月28日に就航する羽田―新千歳線の片道普通運賃を1万円にすると届け出た。6月2日までの限定措置。これを受け、既に値下げに踏み切った北海道国際航空も再値下げの検討に入った。

■6■湯倉神社核に散策ルートを 湯の川温泉活性化懇談会(2/28道新)
函館市湯川地区のホテル、旅館や商店街、行政、学識者らが知恵を出し合う湯の川温泉街活性化推進懇談会が二十七日、湯の川観光ホテルで開かれた。懇談会は新年度早々にも活性化計画案をまとめる予定で、宿泊客や市民が散策して楽しい温泉街にするため、地区内にある湯倉神社を核にした門前町のようなまちづくりを進めてみては、などの案が出された。

■7■移住PR、ネット動画で 私設北海道開拓使の会(2/28道新)
北海道への移住を民間の立場から進めてきた特定非営利活動法人(NPO法人)「私設北海道開拓使の会」(石黒直文理事長)は三月一日から、「北海道移住」をPRする動画をインターネット上で無料配信する。 アクセスは同会のホームページ(http://www.kaitaku.gr.jp)へ。

3/1以降のニュースクリッピングは

■8■来園者餌付け「ない」/新得・クマ施設(3/4朝日)
十勝支庁新得町で4月下旬に開園予定のヒグマの放し飼い観光施設「ベア・マウンテン」の運営のあり方を巡り、クマ研究者らでつくる「日本クマネットワーク」が出していた公開質問状に、同施設を運営す加森観光のグループ施設「のぼりべつクマ牧場」の伊勢伸哉園長が3日までに回答した。回答によると、焦点の、来園者による餌付けについては「動物への食べ物の提供、販売は現在計画していない」という。

■9■新千歳-羽田 エア・ドゥ9500円(3/1道新)
海道国際航空(エア・ドゥ、札幌)は二十八日、新千歳-羽田線に新規参入するスカイマークエアラインズ(東京)に対抗し、運賃の再引き下げを国土交通省に届け出た。スカイマークの就航から一カ月余りの間に限り、道内在住者ら対象の道民割引は一月末に発表したばかりの四月からの値下げ運賃をさらに六千円引き下げ、スカイマークの普通運賃より五百円安い片道九千五百円とする。

■10■2年連続で道内1位 芦別スターライトホテル(3/1道新)
リクルート北海道じゃらん(札幌)発行の情報誌「じゃらん 北海道発」が行った道内の公共温泉満足度ランキングで、芦別振興公社が経営する芦別温泉スターライトホテルが二年連続で総合一位に輝いた。読者アンケートを基に順位を決め、前回点数が高かった「湯の良さ」「食事」に加え、今年から評価項目に加わった「リピート意向」が高い評価を得た

■11■海明け早く「がっかり」 観光に打撃(3/4朝日)
海明け早く「がっかり」/オホーツク海沿岸砕氷船運航会社「客に申し訳ない」 オホーツク海沿岸で3日、平年より1カ月前後早く「海明け」が発表された。網走では2月15日にさかのぼって平年より37日早い海明け。流氷観光砕氷船「おーろら」を運航する道東観光開発の橋本武憲専務は「早すぎる。がっかりです」。

■12■世界一の夜景へ 2億円計画/函館(3/5朝日)
香港、イタリア・ナポリと並んで世界三大夜景の一つといわれる函館市が、総額2億円をかけて「世界一」を目指す計画を新年度から始める。山と海と市街地の位置関係が織りなす造形美を、強制的にてこ入れしようという試みだ。しかし、加速する人口減少に苦しい市財政と、夜景を取り巻く環境は厳しい。世界一への道に、光明は乏しいのが現状だ。

■13■銀河線 輸送実績で前年度上回る見込み(3/6朝日)
4月に廃止される「ふるさと銀河線」(十勝支庁池田町~北見市)の05年度の輸送人員が、1989年の開業以来、初めて前年度実績を上回る見込みになった。運営会社「北海道ちほく高原鉄道」の取締役会で4日報告された。
昨年4月から今年1月までの輸送人員は、廃止前の団体利用などが増えたため39万7166人で、前年度同期より812人(0・2%)増えた。3月も廃止前の利用がさらに増えると見込まれることから、昨年度実績の45万2165人を上回ると予想している。

■14■1万円ライン 羽田―新千歳 値引き競争(3/6朝日)
羽田―新千歳線 値引き競争――攻防 1万円ライン年間利用者が900万人余と日本一多い航空路線である羽田―新千歳線で、運賃競争が激化している。「格安」を掲げるスカイマークエアラインズが4月28日から新規参入することが引き金となった。各社とも現在より20~60%値下げする運賃設定を打ち出すと、スカイ社はさらなる値下げを決行。利用者は喜び、ライバル社は苦慮している。

■15■道内移住、お試しを JTB北海道、説明会や会員組織(3/7道新)
JTB北海道営業本部は新年度、道外から長期滞在者を誘致する「おためし暮らし」事業を本格化させる。東京、大阪で説明会を計十回開き無料会員制の情報組織「北海道クラブ(仮称)」を設立する。道や市町村と連携し、団塊の世代や定年退職者対象の長期滞在ツアーを販売する考え。
この事業ではネット上に玄関サイト「北の住人(仮称)」を立ち上げ、会員に長期滞在情報を発信。JTBの旅行情報提供サイトやダイレクトメールなどでPRし、会員数一万人を目指す

■16■浦幌・留真温泉 4月の再開断念(3/7道新)
【浦幌】八木忠宏町長が六日、定例町議会の行政報告で、冬季休館中の町有温泉施設「留真(るしん)温泉」(運営・第三セクター「ユーエム」)について、灯油の高値が止まらず、四月一日からの再開を断念することを明らかにした。八木町長は新年度中にも発足させる町民プロジェクトチームに、町が作成する再建策の素案を示し、同温泉の将来について判断を委ねるが、厳しい町財政の中、運営形態や老朽化した施設をどうするかが課題となる

■17■「新幹線の駅名、北斗駅にすべき」(3/8朝日)
北海道新幹線の駅名は「北斗駅」にすべき――。5日初当選した海老沢順三北斗市長の発言が函館市関係者の間で波紋を広げている。函館市と道南第2の都市の北斗市双方とも新幹線開業を発展の核にしたい思惑があり、今後両市の間で駅名を巡り、かけひきが繰り広げられそうだ。

■18■北大通再生プランを伊東市長に提案(3/9釧路新聞)
かつて釧路市のメーンストリートとしてにぎわった北大通は相次ぐ店舗の閉鎖に続き、丸井今井釧路店やKOM(旧釧路デパート)の8月撤退、閉店で衰退に拍車がかかろうとしている。釧路市は中心部の再生計画に腐心しているが、東京に事務所を構える厚岸町出身の建築家が北大通かいわいの再生プランを伊東良孝市長に提案して話題となっている。

■19■JR北海道 新型振り子開発 カーブ140キロで走行(3/9道新)
JR北海道は八日、現行の振り子式特急に独自の新技術を加えることで、カーブでの列車走行性能を大幅に向上させた「ハイブリッド車体傾斜システム」の開発に世界で初めて成功した、と発表した。空気ばねによる車体傾斜装置を活用することで、曲線を従来より二十キロ速い時速百四十キロで通過可能となり、カーブの多い道内の在来線の時間短縮に効果が期待される。三年後の実用化をめどに今月末から走行試験に入る。

■20■海底のドラえもん、お別れ(3/10道新)
JR北海道が青函トンネルの吉岡海底駅で開催している「ドラえもん海底ワールド」が八月で終了する。北海道新幹線の工事で、同駅が資材置き場になり、会場に使えなくなるからだ。専用の特急で函館と往復し、夢の世界に浸るイベントの九年目の終了に、同社には国内外の子供たちから惜しむ声が届いている。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (1)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●2月9日~2月23日までの道内ニュースクリッピング

2006年02月28日掲 載

画像 017.jpg

■1■温泉付き住宅で退職後は優雅に 白老町が空き家仲介(2/9道新) 
定年後は温泉付き住宅でのんびり暮らしませんか-。胆振管内白老町は新年度から、使い手のない町内の温泉付き住宅の貸し出しや売買の支援事業に乗り出す。二○○七年から大量退職を迎える団塊世代をターゲットに、約百世帯の入居を見込む。地元経済活性化にもつなげたい考えだ。

■2■定山渓 宿の生ごみ元に野菜の有機栽培(2/10朝日)
札幌の奥座敷、定山渓温泉のホテル、旅館が市と協力して生ごみリサイクルの実証実験に乗り出すことになった。ホテル、旅館で出た生ごみを堆肥(たいひ)化し、定山渓周辺の農地で野菜を生産する。
収穫後に漬けものなどに加工。有機栽培の安心安全な「定山渓ブランド」として観光客に味わってもらう構想だ。

■3■イトーヨーカドー:苫小牧店、存続へ(2/10毎日)
イトーヨーカドー苫小牧店の存廃を巡り、イトーヨーカ堂の牧野英夫執行役員らは9日、苫小牧市役所を訪れ、桜井忠市長に営業継続を決めたことを伝えた。JR苫小牧駅前では昨年、丸井今井、ダイエーが相次いで閉店。駅前の空洞化加速が懸念されていただけに関係者は安堵(あんど)している。

■4■観光バスを共同運行 JTB、JAL、ANA(2/10道新) 
JTB、JALツアーズ、ANAセールスの三社は九日、周遊型観光バス「風(かぜ)る号」を六月から共同運行すると発表した。バスの企画運行を通じ、道内の観光素材を掘り起こす。三社が共同でバス運行を行うのは初めて。 「かぜる」は道南の方言で「集う、混ざる」の意味。三社共同で取り組んだことにちなみ命名した。

■5■北洋銀、旧拓銀本店を20階建てオフィスビルに建て替え(2/11日経)
北洋銀行は10日、旧北海道拓殖銀行本店ビルを建て替えると正式発表した。20階建ての高層オフィスビルとして、2009年度中の完成を目指す。清算法人に移行していた北海道拓殖銀行も法人登記の抹消が決まっており、建て替えによって拓銀の存在が道内から完全に消えることになる。
11月中に工事を始める。総事業費は150億円で、北洋銀の純利益の約6割に相当する。

■6■集客・運賃値下がり期待/エア・ドゥ女満別(2/11朝日)
北海道国際航空の女満別―東京(羽田)線が10日、就航した。地元の念願だった日本航空との2社乗り入れが実現し、世界自然遺産・知床をはじめとするオホーツク圏への集客力アップと、運賃の低価格化への期待が高まっている。

■7■エアトランセ 函館-女満別、4月1日就航(2/11道新)
コミューター航空のエアトランセ(函館)は十日、函館-女満別線に四月一日から新規就航すると発表した。同線は、現在運航している北海道エアシステム(HAC)が利用客の伸び悩みなどから三月三十一日で撤退する予定で、エアトランセが路線を継承する形となる。

■8■やきとりに続け カレーラーメン、室蘭の名物に(2/13道新)
やきとりに続く室蘭名物はカレーラーメン-。室蘭市内のラーメン店経営者らが三月、「室蘭カレーラーメンの会」(仮称)を設立する。室蘭近郊ではおなじみのカレー入りラーメンをまちおこしにつなげるのが狙いで、発起人たちは「室蘭ラーメンの良さを全道、全国に発信したい」と意気込んでいる。

■9■冬まつり苦戦、マンネリ化でJRや航空も低迷(2/14日経)
道内各地の冬まつりイベントが苦戦している。休日の減少や会場の移転などで、さっぽろ雪まつりの来場者数は11年ぶりに200万人を割り込んだ。JRや航空各社の輸送実績も前年比1割程度減少するなど低調に推移し、地方への波及効果も薄れている。観光業者からは「冬まつりはマンネリ化が進んでおり、これ以上の集客は期待できない」との声も漏れている。

■10■「雪像解体見学ツアー」が人気(2/14朝日)
閉幕から一夜あけた13日の「さっぽろ雪まつり」会場が、多くの観光客でにぎわった。大雪像の解体作業を見学する、北海道外からのツアー客たちだ。東京発着で、期間中は2泊3日が安くて5万円程度だったが、「解体ツアー」は最終日と解体作業、函館の温泉観光がついて3泊4日で4万円を切るものも。

■11■道内観光、シンガポール客急増・華僑ネット通じ(2/15日経)
北海道観光の人気が従来の台湾や韓国に加え、シンガポールなどアジア全体に広がり始めた。道によると、2005年度上期(昨年4―9月)に道内を訪れたシンガポール人観光客は約5900人と前年同期比3.1倍に増加した。
「台湾での人気が華僑ネットワークを通じて他地域に波及している」(北海道運輸局)との見方もあり、観光業者の誘致活動も活発化している。

■12■北海道丸井今井:釧路店、閉店は8月20日(2/16毎日)
北海道丸井今井は15日、釧路店の閉店日を8月20日にすると、発表した。釧路店は昨年6月に閉店の方針を打ち出し、地元経済界や釧路市が存続を求めて要請を続けてきた。釧路店は地元百貨店の後を受けて96年に進出。
開店当時は年間83億円前後の売り上げがあったが、最近は50億円台に落ち込んでいた。

■13■当別町の官民共同バス、4月から試験運行を開始(2/16日経)
石狩管内当別町が北海道医療大学(同町)や民間企業と検討していたバス共同運行の事業計画がまとまった。町内の5つのバスを一元化し、4月から試験運行を開始、来年には官民共同出資による運営会社も設立する。
官民で共同運行するのは「全国的にも珍しい」(北海道運輸局)といい、少子高齢化による人口減に対応し、バス運行の効率化を図る。

■14■温泉と食で安眠プラン 層雲峡温泉の9施設(2/16道新)
上川町層雲峡温泉の資源を生かした宿泊プラン「層雲峡プログラム」(2泊3日)が15日、同温泉の9施設で始まった。温泉客の健康志向に合わせた新たな取り組みで、目玉は睡眠時無呼吸症候群検診。癒やしをテーマに快適な睡眠にこだわり、新たな温泉街の魅力を発信する。19日には医療関係者が「眠り」をテーマに公開座談会も開く。プランは3月26日までで、料金は3万9800円。

■15■サッポロファクトリー、9階建てビル増築 11月開業(2/18道新)
サッポロビールグループの不動産事業会社、恵比寿ガーデンプレイスは十七日、運営する札幌市中央区の複合商業施設サッポロファクトリーの施設増築を発表した。総工費約三十億円で、延べ床面積約二万八千平方メートルの九階建てビルを今年十一月に開業する。

■16■ベアマウンテン 加森観光、質問状回答の猶予求める(2/18毎日)
加森観光がサホロリゾートに計画しているヒグマの観光施設「ベアマウンテン」(4月開園予定)は問題が多いとして、日本クマネットワーク(代表・坪田敏男岐阜大教授)が運営方針についての公開質問状を出した問題で、同社は回答の猶予を求めた。
13日が回答期限だったが、「2月は決算期で株主総会もあり、多忙を極めている」というのが理由。
 
■17■道新幹線:準備態勢、自治体の遅れ指摘(2/19毎日)
自民党整備新幹線等鉄道調査会の津島雄二会長は18日、札幌市中央区のホテルで講演した。道新幹線について、津島会長は「北海道から九州までつなぐのが私の目標だ。景気が回復し、税収も潤沢になってくる。休むことなく札幌までもってきたい」と述べた上で、「地域住民がその気になることが大切。具体的準備を進めてほしい」と述べ、沿線自治体の態勢の遅れを指摘した。

■18■「旭山」入園者、全国2位確実 初の200万人へ(2/19道新)
旭川市旭山動物園の入園者数が2005年度、200万人を初めて超えることが確実になった。夏期営業が好調だったことに加え、冬期も開園時間を延長し、団体客が訪れやすくなったことなどが大きい。全国の92動物園の入園者数ランキングでも、過去最高の2位が濃厚だ。


■19■ブログで募集、札幌100秘境 青木・北大名誉教授(2/20道新) 
情報技術(IT)産業の集積地「サッポロバレー」の生みの親で、北大名誉教授の青木由直さん(64)が、札幌市と近郊の“知る人ぞ知る”自然や施設を記録する「札幌100秘境探検プロジェクト」を始めた。ブログに情報を集積し年内に出版する計画で、情報やリポーターを募っている。

■20■池田「まきばの家」、運営者を全国から公募(2/21道新)
十勝管内池田町は、町有リゾート施設「まきばの家」の運営委託業者を新年度から全国公募することにし、二十日から募集を始めた。従来は町内の業者に委託してきたが、牛海綿状脳症(BSE)問題の影響で目玉の牛肉バーベキュー施設の利用が激減するなどして、業者が本年度限りで運営を断念したためだ。

■21■クマ:「過密など解消を」-登別の牧場に勧告(2/23日経)
社団法人日本動物園水族館協会は、登別市ののぼりべつクマ牧場に、クマの過密飼育を解消し、客の給餌を減らしてバランスの取れた食事をさせるよう勧告した。日動水の北村健一専務理事は「昔は許された飼い方でも時代の変化で批判されることもある。強制力はないが、少しずつ改善させい」と話している。2月中の改善計画の提出を求めている。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●1月25日~2月8日までの道内ニュースクリッピング

2006年02月08日掲 載

画像 017.jpg

■1■道内の旅行者 減少続く(1/25朝日)
北海道を旅する人が減っている。観光客数(実人数)は02年度から04年度まで3年連続で減少、05年度も上半期(4~9月)は前年同期比で0・9%減った。このペースでいくと05年度通期でも前年を割り込む可能性がある。観光客の8割以上を占める道民客の減少が最大の要因だ。
海外からの客は増えているものの、まだ比率が小さいため「焼け石に水」。観光業界は道民客の掘り起こしに苦慮している。

■2■日本旅行北海道、「団塊の世代」同窓会の幹事業務を代行(1/26日経)
日本旅行北海道は道内の「団塊の世代」を対象に、同窓会の幹事業務を代行する新しいツアー商品の販売を始めた。案内はがきの発送やホテルの部屋割り、宴会の司会進行などを請け負う。団塊の世代の大量退職を来年に控え、修学旅行などでかつて訪れたホテルへ行き、旧交を深めたいという需要が増えると判断した。

■3■富良野市のスキー場、豪州人観光客が急増(1/26日経)
富良野市のスキー場を訪れる豪州人観光客が急増している。今冬の予約客は約650人と昨冬(150人)の4.3倍に達し、最終的には800人程度になる見込みだ。地元企業などは現地での誘致活動や受け入れ態勢の整備を加速。
豪州系不動産業者も別荘などの視察に訪れているという。ニセコ地区に続き富良野も豪州人客が冬の地域活性化の“主役”になる可能性が出てきた。

■4■釧路の製紙業も観光に 「修学旅行に」市がPR作戦(1/26道新)
釧路市は新年度から、基幹産業の製紙業を観光資源として積極的に活用していく。まずは、製紙工場や港の原料荷揚げ作業の見学コースを修学旅行に組み込んでもらうよう、広く道内外の旅行会社などに売り込む。 世界自然遺産への登録効果で「知床などに泊まりがちな道東への観光客を、一日でも多く釧路市内に宿泊させたい」(同市観光振興室)という狙い。

■5■菓子各社、札幌への出店加速・ホリやもりもと(1/27日経)
道内の菓子メーカーが札幌への出店を加速させる。ホリは来年にも、子会社の「北菓楼」の大型店舗を初出店する。もりもとは今春をメドに、都心型の新店を開業する計画だ。「スイーツの街」を目指す札幌への出店強化で、道内最大の消費地の需要を開拓する。

■6■ニセコ~倶知安 無料巡回バス利用客増加(1/28朝日)
豪州人スキー客らでにぎわう後志支庁倶知安町の「ニセコ グラン・ヒラフスキー場」と町中心部のJR倶知安駅間を走る無料巡回バス「くっちゃんナイト号」の利用客が年々増えている。運営主体の倶知安観光協会は喜びもひとしおだが、半面、「増便希望が盛り上がったら財源を確保できるかどうか」と心配している。

■7■かざすだけで運賃支払い JR北海道、「スイカ」導入へ(1/28道新)
JR北海道は27日までに、読み取り部分にかざすだけで改札機を通過でき、繰り返し使用可能なプリペイド型ICカード「スイカ(Suica)」を導入する方針を 固めた。早ければ来年中に札幌圏で導入し、札幌市交通局と連携して地下鉄の改札機でも使えるようにしたい考えだ。

■8■旧丸善ビル 三越が大幅増床、米アップルが入居を検討(1/28道新)
書店大手、丸善(東京)が昨秋撤退し大部分が空きスペースとなっていた札幌市中央区南一西三の八階建てビルは、今春にも隣接の三越(同)が大幅増床、さらに米アップルコンピュータも入居する方向で調整していることが分かった。三越札幌店の売り場は約一千平方メートルの増床。一方、アップル社は道内初の直営店を開く方向で検討中だ。

■9■根室の大自然に感動(1/28釧路新聞)
英国のバードウオッチングツアーのこの冬の第一陣が26日から根室地方を訪れ、雄大な根室の自然と希少な野鳥の魅力を堪能していた。一行は、英国のバードウオッチングツアー会社のサラス・バード・ツアーズ社が企画したツアー客。来根したのは17人。21日に英国を出発し、25日に鶴居村でタンチョウを観察。26―27日に2グループに分かれて、根室半島や風蓮湖、野付半島羅臼周辺で探鳥を楽しんで、28日に阿寒へ移動した。

■10■スカイマーク4月28日から新千歳-羽田線、1日10往復(1/31毎日)
今春から新千歳-羽田線に参入するスカイマークエアラインズは30日、運航計画を発表した。同社によると、4月28日から就航を開始予定で、1日10往復20便を計画している。新千歳発羽田行きは、始発便が午前7時50分発、最終便が午後9時15分発。羽田発新千歳行きは、始発便が午前6時50分発、
最終便が午後8時20分発となっている。

■11■旅行介助サービスセミナー、高齢者らの快適な観光考える(1/29函館新聞)
函館市内にある7つの機関・団体などで組織する函館雇用創造促進協議会は28日、市内のホテル函館ロイヤルで「旅行介助(ケアツーリズム)サービスセミナー」を開いた。観光や福祉などに携わる約100人が参加し、高齢者や障害者の過ごしやすい観光地づくりに向けて知識を深めた。

■12■「若い市」発展に期待 北斗市あす誕生(1/31朝日)
渡島支庁の上磯、大野両町が合併し2月1日、道内35番目の市となる北斗市が誕生する。約5万人と人口では道内17番目。函館市のベッドタウン化などにより人口も増加傾向で、財政的にも余裕があるなど、道内の合併モデルとしてはやや珍しいパターンだ。北海道新幹線の新函館駅も新市内に建設が予定されており、周辺自治体の期待も大きい。

■13■泊まるのは登別、食事は近郊の店 首都圏対象にモニターツアー(1/31道新)
国土交通省の事業で、「食と観光」をテーマに登別温泉の活性化策を研究している登別ワーキンググループ(委員長・松坂健西武文理大教授)の会合が三十日、市クリンクルセンターで開かれ、登別温泉に泊まりながら夕食は近郊の飲食店で食べてもらう「泊食分離」のモニターツアーを三月に行うことを確認した。

■14■羽田-札幌線9600円 エア・ドゥ、価格競争激化(1/31道新)
北海道国際航空(エア・ドゥ)は31日、羽田-札幌線で片道の最低運賃を9600円とする新割引運賃を4月から6月まで導入すると発表した。 エア・ドゥの新割引運賃は、搭乗の45日前までに購入すれば片道が9600円で、航空保険特別料金などが加わることで実際は計1万円。28日前までの購入でも一部の便で同額となる。

■15■え?北海道に兼六園?/中国の新聞広告(2/2朝日)
北海道に兼六園? 中国からの観光客を呼び込もうと、国土交通省北海道運輸局が中国の新聞「深セン(しんせん)特区報」に広告を出したところ、誤って兼六園(石川県)や草津温泉(群馬県)の写真が掲載され、中国南部の深セン(しんせん)で約50万部発行された。運輸局は、勘違いしたまま訪れる人がいないか心配している。

■16■精かん、若タカ兄妹 釧路市動物園が今夏にも公開(2/3道新)
釧路市動物園(高橋利雄園長)は新年度、人工飼育下で生まれたクマタカ二羽を一般公開する。環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定しているクマタカを公開している動物園は道内にもあるが、若い個体が見られるのは他に例がないという。

■17■応援団求む 移住者増加の伊達市(2/3朝日)
北海道にしては温暖な気候で本州からの移住者が増えている伊達市が、実際には移住できなくても会費を払ってまちづくりを応援してくれる人たちを「心の伊達市民」と認定し、情報や特産品を贈る事業を始めた。遠い北の地に思いをはせて、いつか移住してほしいと市は願っている。

■18■移住促進 戦略的に 道の会議、10の提言(2/3朝日)
団塊の世代の定年退職が始まる「2007年問題」をにらんで、首都圏在住者らの北海道への移住を促そうと、道が作った「北の大地への移住促進戦略会議」は2日、ファンクラブの創設など10の戦略提言をまとめた。提言は道の各種政策に反映されるほか、道内市町村で構成する道移住促進協議会(会長・井上博司函館市長)が中心となった、提言実現の「実行部隊」が近く立ち上がる見込みだ。

■19■ハンドパワー尽きた? マリックさん、超魔術館閉館(2/4道新)
さまざまな奇術を駆使する「超魔術師」Mr.マリック氏が企画したテーマパーク「小樽超魔術館」が経営難を理由に閉館したことが三日、分かった。 運営していた北町夢屋(札幌)が同日までに、施設がある小樽市築港の大型複合商業施設「ウイングベイ小樽」の運営会社、小樽ベイシティ開発(小樽)との契約を解除した。

■20■道内のリストラ不動産、有効活用広がる (2/4日経)
三洋電機や三井鉱山など経営再建中の道外企業が道内の保有不動産を相次ぎ売却し、東京の不動産投資ファンドや道内企業が取得する動きが出てきた。取得した物件では新たに賃貸ビルや賃貸マンションの建設を検討したり、音楽ホールになるケースもある。道外企業のリストラに伴い未利用になった不動産を活用する動きが広がれば、道内景気の活性化につながる可能性がある。

■21■ホテルオークラがエゾシカ料理・今春から全国5店で(2/4日経)
ホテルオークラは今春から、東京、京都など5店でエゾシカ料理を期間限定で提供する。昨年11月に札幌で実施したエゾシカ肉フェアが好評だったため、他の地域に拡大する。道内の農業被害が深刻で駆除の対象となっているエゾシカが、道外でも食材として広がりそうだ。

■22■函館は海産物が1位…食のイメージ調査(2/7函館新聞)
函館の海産物は、全国でナンバーワン? 釧路公立大地域経済研究センター(釧路)などがまとめた「食のイメージ」についての調査で、こんな結果が出た。地元・道南に寄せる観光客の根強い人気を裏付けた格好だ。このうち「食材のイメージ」の項目で、函館の「海産物がおいしい」と答えた人は、79・7%でトップ。道内全体が73・5%、根室が69・1%、伊豆の66・0%を上回り、高い水準を誇った。

■23■女性7人「姫組」が活動を開始(2/8釧路新聞)
今、全国各地で広がっている地方から発信するアイドル、通称「ロコドル」を目指そうと、釧路市内在住の16歳の女性7人のユニット「姫組」が活動を開始した。「アイドル版“地産地消”を」と市内で人形劇団ゴンちゃん劇場を主宰する橋本富仁夫さん(32)がプロデュース、まずは地域密着を狙いに地元に活躍の場の提供を呼び掛けている。  

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●1月11日~1月24日までの道内ニュースクリッピング

2006年01月31日掲 載

画像 017.jpg

■1■北大など、ツアー企画でNPO法人設立・観光と医療を融合(1/11日経)
北海道大学や日本観光協会(東京・中央)などは今春をメドに、観光と医療を融合した新しい道内ツアーを企画する特定非営利活動法人を設立する。首都圏を中心に花粉症などのアレルギー症状に悩む人を顧客に想定。森林浴や温泉を楽しんでもらい、免疫バランスの変化などを測定して効果を実証する。今秋にも十勝地方でツアーを行い、来年以降の全道展開をめざす。

■2■道民の旅行、日帰りが最高の年「安・近・短」強まる(1/12毎日) 
道民の日帰り旅行の回数は過去最高となる一方、1回の観光旅行に使う金額は過去最低になったことが道などが5年ごとに実施している北海道観光産業経済効果調査の速報値で分かった。景気低迷の影響で「安・近・短」の志向が一層強まっている。世帯が観光旅行1回当たりに使う金額は8849円で、過去最低だった前回よりさらに759円減少した。

■3■日本野鳥の会、根室半島の原野取得シマフクロウ保護区に(1/14毎日)
日本野鳥の会は13日、絶滅が危ぐされている天然記念物、シマフクロウが生息する根室市郊外の原野約7・9ヘクタールを購入し、釧路地方法務局根室支局に登記を申請した。「持田野鳥保護区シマフクロウ根室第2」と名付け、野鳥保護区として恒久的に保全していく。同会によるシマフクロウの野鳥保護区は2カ所目。

■4■ゆうばり映画祭:テーマは「家族」(1/14毎日)
今年で17回目を迎える「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006」の実施概要が12日、発表された。今回のテーマは「家族」で、2月23~27日、夕張市内各地で開かれる。韓国・富川国際ファンタスティック映画祭との姉妹提携調印や、道内のロケ地の紹介を映画関係者に行う「北海道ロケーションショー」も併催される。

■5■新型環境バス、路線に 旭川電気軌道(1/12道新)
旭川電気軌道は一月下旬から、排出ガス中の粒子状物質(PM)や窒素酸化物を大幅に抑えた新型バス二台を、路線バスとしては道内で初めて導入する。夏からは大雪山系の国立公園内を通る路線で運行し、自然保護を推進する狙い。

■6■留真温泉水、飲めば血糖値の上昇抑制 帯畜大が共同研究(1/13道新)
町内の留真(るしん)温泉の温泉水を飲用すると、血糖値の上昇を抑える効果があることが、町と帯広畜産大のマウスを使った共同研究で分かった。これを受け、町は月内にも住民代表によるプロジェクトチームを発足させ、同温泉の活用策を探る。

■7■「おもてなし」観光客満足?/知床周辺(1/13朝日)
世界自然遺産に登録された知床を含む東オホーツク地域の観光、宿泊施設について「おもてなし度」を調べるアンケートが、網走支庁や地元観光業界の協力で実施されている。実際に訪れた観光客にインターネットなどを通じて、接客態度や料理などを5段階評価で回答してもらう。地域全体の「おもてなし意識」を高め、観光客の心をがっちりとつかむ狙いだ。

■8■大手ビジネスホテル相次ぎオープンへ(1/13釧路新聞)
釧路市内(旧市内)の中心市街地で昨年着工した大手ビジネスホテルが今年から相次ぎオープンする。最初は黒金町11で進んでいるスーパーホテル(本社大阪)の「仮称スーパーホテル釧路」が5月にも営業を始める予定だ。続いて駅前、北大通13の旧金市館ビルを解体しているルートインジャパン(本社東京)の「仮称ホテルルートイン釧路駅前」が11月のオープンを予定し、北大通2で進められているドーミーインの「仮称釧路幣舞橋ホテル」は来年4月となる。      

■9■求む!「すすきの氷の祭典」氷像スポンサー(1/14BNN)
2月6日に開幕する「さっぽろ雪まつり」会場のひとつ「すすきの氷の祭典」の実行委員会は、開幕まであと3週間あまりとなった現在でも、会場で展示する氷像のスポンサー集めに奔走している。約40基を設置する予定の中氷像で、これまでにスポンサーが決定しているのは8割程度。

■10■「正規運賃で勝負」 スカイマーク社長が千歳で会見(1/17道新)
新千歳-羽田線に四月二十八日就航予定のスカイマークエアラインズの西久保慎一社長は十六日、入社式を行った千歳市内で記者会見し、「一万六千円の正規運賃での販売比率が七割以上になる見通し。割引制度が主流の日本の航空業界の仕組みから離れ、新幹線のように正規運賃で勝負したい」と抱負を述べた。

■11■炭鉱技術移転、07年度から後継事業 海外での現地指導強化(1/19道新) 
経済産業省は十八日、釧路コールマイン(KCM)などで海外の炭鉱技術者を指導する炭鉱技術海外移転事業が二○○六年度で終了するのを受け、○七年度から新たに技術支援事業に取り込む方針を固めた。 新事業は期間を三-五年で調整している。中国で炭鉱事故が相次いでいることを踏まえ、これまで通りの採炭・保安技術指導を続けながら、炭田開発などを含めたより包括的な技術支援を行う。

■12■ふるさと銀河線存廃問題:代替バス、4月21日から運行(1/18毎日)
ふるさと銀河線の廃止に伴い、代替バスを運行する北海道北見バス(北見市)と十勝バス(帯広市)は17日、事業計画の変更を国土交通省北海道運輸局に申請した。同局の認可を経て、4月21日から運行する。申請によると、北見バスは北見-陸別間、十勝バスは帯広-陸別間を運行。

■13■豪からニセコへGO(1/20朝日)
北海道のリゾート地ニセコに、3年ほど前からオーストラリアからのスキー客が目立つようになった。この冬はますます増え、人口1万6千人の地元倶知安町に8千人が訪れそうだ。南半球は今、夏の盛り。スキーファンが、時差がほとんどなく安全なニセコに目をつけたらしい。宿泊施設やレストランは大にぎわいで、建築ラッシュなど「ミニバブル」の様相さえ呈している。

■14■関西の人も84%認知/知床の世界遺産登録(1/20朝日)
知床が世界遺産になったことは84%の人が知っており、若い世代ほどやや低下する――網走支庁斜里町の斜里高校(尾留川安彦校長)の2年生が見学(修学)旅行先の関西で実施した知床に関するアンケートで、こんな傾向が分かった。知床を訪れたことがない人でも90%以上が一度は行ってみたいと回答している。

■15■釧路駅にSLの汽笛…「冬の湿原号」運行開始(1/22読売)
JR北海道の観光列車SL「冬の湿原号」が21日、釧路駅で今シーズンの運行を開始した。7年目の今年は、釧路駅構内で外国人客向けに、英語中国語、韓国語による乗り場などの案内放送も始めた。第1便は蒸気機関車2両が客車4両を引いて、汽笛を鳴らしながら釧路駅を出発。全席指定の座席のうち、ほぼ9割が観光客やSLファンで埋まった。

■16■道ITレポート05(1/22毎日)
北海道経済産業局は、道内の情報処理産業の動向を調査した「北海道ITレポート2005」をまとめた。04年度の総売上高は前年度比5・2%増の3172億円と4年連続で増加したものの、総従業員数は1万7346人と、わずかながらも8年ぶりに減少した。各企業とも首都圏での営業や中国などへの業務委託など、道外の事業基盤を強化する一方で、人材面ではシステムエンジニア(SE)などの優秀な技術者の確保が課題になっている

■17■洋菓子のルタオ、原料乳を自社生産(1/24日経)
洋菓子店ルタオを運営するケイシイシイ(千歳市、河越誠剛社長)は洋菓子に使う原料乳の自社生産を始めた。乳牛3頭を購入して千歳市内の牧場に飼育を委託。搾りたてで生産履歴の明確な牛乳を使用することで新鮮さや安全性をアピールする。洋菓子メーカーが乳牛を飼育するのは全国的にも珍しい。

■18■世界自然遺産 知床観光客の分散計画(1/23毎日)
道は06年度、昨年7月に世界自然遺産に登録された知床に観光客が特定時期に集中しないよう分散化作戦に乗り出す。観光客の急増に伴い貴重な生態系に影響が出るのを抑えるとともに、昨年ラムサール条約に登録された阿寒湖(釧路市)や風蓮湖・春国岱(根室市、根室管内別海町)などの観光地に誘導して地域全体の観光振興を図る。

■19■新得町に観光クマ施設 環境・安全は?(1/23朝日)
十勝支庁新得町で、4月開園を目指してヒグマを放し飼いにして来園者に見学させる観光施設の計画が進んでいるが、クマ研究者らでつくる「日本クマネットワーク」(代表=坪田敏男・岐阜大学教授)は22日、東京都内で総会を開き、同施設を管理・運営する観光業者に公開質問状を出すことを決めた。計画の詳しい内容や安全面で問題がないかどうかを問う。今月中に提出する。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (2)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●12月25日~1月10日までの道内ニュースクリッピング

2006年01月12日掲 載

画像 017.jpg

■1■人口減少率ワースト10 半数が道内の市(12/28朝日)
27日公表された国勢調査(10月実施)の速報値で00年の調査と比較して人口減少率の高い上位10市のうち半数を道内の旧産炭地が占めた。ワースト3は歌志内、夕張、三笠の空知地方の3市だった。石炭産業の衰退と同時に始まった人口減は今も続いている。

■2■道観連、運営効率化へ組織見直し・存廃論議に先手(12/28日経)
社団法人北海道観光連盟は運営効率化に向けて組織の見直しに着手した。九州や沖縄県の観光団体の実態を調査するほか、来年度には道職員の受け入れもなくす。道観連を巡っては官民で組織する北海道観光戦略会議が廃止へ向けた提言を検討しており、道観連は独自に改革案をまとめることで存廃論議に先手を打つ狙いもあるとみられる。

■3■山渓閣温泉旅館 原油高騰で冬期休業(12/28道新)
本別公園に近い山渓閣温泉旅館が来年一-三月に冬期休業する。同温泉は冷泉を沸かしているが、燃料となる重油が原油価格高騰で値上がりしたことなどが理由という。
同温泉は半世紀近い歴史があり、身近な温泉として親しまれているが、冬期休業は初めて。同旅館は「家族経営で頑張っていますが、燃料代も上がって大変なので」といい、利用客が比較的少ない冬場の休業を決断した。

■4■阿寒湖に外国人が観光通訳に(12/26釧路新聞)
私たちを見かけたら気軽に声を掛けて―。釧路市阿寒町阿寒湖温泉街在住の外国人らでつくるボランティア団体がこのほど、外国人観光客向けの通訳ボランティアを開始した。阿寒湖畔で観光を楽しんでもらうため、言葉の壁で悩む外国人をサポートする「阿寒湖温泉VJCS」(Visit Japan Campaign Supporters)は10月17日、NPO法人阿寒湖温泉まちづくり推進機構内に設立。 

■5■「森林セラピー基地」鶴居村で(12/30釧路新聞)
森林の持つ癒やし効果の医学的な解明に取り組む産学官連携による森林セラピー研究会の「森林セラピー基地」認定事業で、地元の森林整備事業者の北都が整備を計画している鶴居村の山林地(258ヘ
クタール)が候補地に選定され、その森林の効能を科学的に実証するため、今年6月の予備実験に引き続き新年は生理実験が行われる。

■6■海底炭鉱で清酒熟成 釧路の蔵元が新たな試み(1/1道新)
福司酒造(釧路)は1月中旬から、日本酒の炭鉱内熟成試験を始める。海底下で採炭している釧路コールマイン(釧路)の坑道内倉庫に寝かせ、冷暗な環境の中でまろやかさを出すのが狙い。成功すれば、「国内唯一の坑内掘り炭鉱の海底坑道で育ったユニークな酒」(梁瀬之弘社長)として、11月にも「海底力(そこぢから)」の名で売り出す。

■7■道:先進的な移住促進事業 今年度から2カ年計画(1/1毎日)
団塊の世代は全国に約680万人おり、07年から順次60歳定年を迎える。内閣府の研究会が02年12月「新しい古里づくりと定住化が産業と雇用を創出する」との意見をまとめたことを受け、道も05年4月、
「北の大地への移住促進事業」に着手。全国的にも例がない先進的な取り組みで、全国各地の自治体から問い合わせがあるという。
道は07年度から3カ年で計3000世帯が移住すれば、約800億円の経済波及効果があると見込む。

■8■社員旅行客増加…湯の川温泉 ホテル・旅館(1/3函館新聞)
函館・湯の川温泉の一部ホテルや旅館で「社員旅行」を目的とした宿泊客が増えていることが、日本銀行函館支店(山澤光太郎支店長)の調べで分かった。同支店などでは「業績が回復した本州企業で、余裕が生まれてきた表れでは」とみている。ただし、持続的な動きかどうかは今後の動向を注視する必要がありそうだ。

■9■ガゴメコンブ、続々商品化 道南で50社超(1/4道新)
健康や美容に効果があるとして注目を浴びているガゴメコンブを使った商品が、道南の企業によって相次いで売り出されている。販売する道南の企業はここ1年で急増、関係者によると老舗の洋食レストランやすし店、食品メーカーなど50社以上に上っている。

■10■居酒屋チェーン大手のワタミ、3年で道内70店(1/1道新)
今年、北海道に進出する居酒屋チェーン大手のワタミは三十一日、二○○八年までの三年間に道内で約七十店を出店する方針を明らかにした。道内一号店は、三月に札幌市西区に開店する予定。メニューには、子会社が経営する瀬棚農場(桧山管内せたな町)の有機野菜など、道内産の食材を活用する。

■11■釧路の浜料理、MOOで浜料理発表(1/3釧路新聞)
水産都市釧路ならではの漁場に伝わる「浜料理」や、新鮮な魚介類による創作料理を地域ブランド化し売り込もうと、市民有志の研究グループが、ブランド総称「浜番菜(はまばんざい)」と銘打ち17日、釧路フィッシャーマンズワーフMOOで提案発表会を行う。素材の良さだけでなく、浜ならではの調理法を「釧路の味」として発信するのが狙い。

■12■知床でホテル建設活発、体験ツアーも続々(1/6日経)
世界自然遺産に登録された知床でホテル建設や新ツアー企画の動きが活発になっている。建設業の鹿野興業(旭川市、鹿野公良社長)は2007年初めにもウトロにホテルを開業。斜里、羅臼両町の観光業者らで組織する「知床エコツーリズム推進協議会」は今年2月からスケソウダラ漁の体験ツアーを実施する。観光客の増加に対応し、今後も受け入れ態勢の整備が活発になりそうだ。

■13■トラベルカフェ、札幌・中央区に開店、旅行情報も提供(1/4毎日)
札幌市中央区南3西5の複合ビル「スポーツマイスターズスクエア」1階に、海外スポーツが楽しめ、旅の情報も提供する喫茶店「トラベルカフェ」がオープンした。今年は、2月のトリノ冬季五輪や6月のサッカー・ワールドカップ(W杯)など、海外でのスポーツの祭典が目白押し。映像や音楽を駆使し、客をスポーツ空間へいざなう。旅行会社と提携し旅行の情報を提供するが、ツアーなどの販売はしない。

■14■定山渓観光協会、高原野菜をブランド化(1/6日経)
定山渓観光協会はYOSAKOIソーラン祭り組織委員会の関連会社「yosanet」と共同で、高原野菜の新ブランドづくりに乗り出した。第1弾として地元で栽培した野沢菜の漬物を製造し、同温泉内の11ホテルで販売を始めた。 しょうゆ味など3種類を製造し「定山渓高原野菜」の名称で販売する。

■15■阿寒湖畔のホテル40室改装へ アイヌ文化をアピール(1/6道新)
釧路市阿寒町阿寒湖温泉の阿寒グランドホテルが経営する温泉旅館「あかん遊久(ゆく)の里鶴雅」が今春、客室の一部をアイヌ文化を取り入れたデザインに改装する。「鶴雅のチセ(アイヌ民族の住居)」と名付け、地域の個性を前面に出すことで個人旅行客にアピールする。

■16■スカイマーク、来月にも新千歳に支店(1/6道新)
四月末に新千歳-羽田線への参入を予定している新規航空会社スカイマークエアラインズ(東京)は、二月下旬にも新千歳空港内に札幌空港支店を開設する。営業活動も行い、最終的には七十人規模の支店にする予定だ。

■17■農業高校の力、全国に発信!東京駅で28日販売(1/7日経)
道内の農業高校全33校で生産した農産物や加工品などを販売する「2006北海道農業高校食彩フェア」が28日、JR東京駅八重洲口の北海道産品専門店「HOKKAIDO FOODIST」で開かれる。農業高校が結集する催しは初めてといい、関係者は「北海道の農業高校の実力を、全国に向け発信したい」と意気込んでいる。

■18■札幌酒精、道産サツマイモで焼酎を本格生産 (1/7日経)
焼酎メーカーの札幌酒精工業は今秋にも、檜山管内厚沢部町で芋焼酎の本格生産に乗り出す。寒冷な道内では難しいとされてきたサツマイモの栽培にメドがついたため、現地に新工場を建設して原料から製品まで一貫生産する。道産サツマイモを使った芋焼酎は初めてという。

■19■新千歳国際線、最高の62万1533人 道観光の外国人増(1/7毎日)
昨年1年間に新千歳空港を発着した国際線の利用客が、過去最高の62万1533人(前年比19%増)だったことが6日、札幌入国管理局千歳苫小牧出張所の調べで分かった。2年連続の増加で、60万人を超えたのは初めて。

■20■ススキノ条例1カ月 客引き激減(1/6朝日)
客引き行為などを禁止するススキノ条例が昨年12月に施行され1カ月。札幌中央署は同条例違反の現行犯で4日までに17人を逮捕した。若い女性を性風俗店にスカウトする「カラス族」は見かけなくなり、道行く人を性風俗店に誘う「客引き」は3分の1ほどに減って、通行人から声をかけられるのを待つ「客待ち」に変わった。形こそ変われど新たな問題を生む可能性もある。道警は引き続き、警戒を強めていく考えだ。

■21■外国語HPで道内の花名所紹介(1/10朝日)
好調な東アジアからの観光客増加に弾みをつけようと、北海道の花の名所を紹介するホームページサイト「花あるき北海道」を道が立ち上げた。気候の異なる外国からのお客さんには北海道の花の景色がことさら魅力的に映るらしく、道は積極的に宣伝することにした。日本語と中国語、韓国語、英語の説明に加え、臨場感のある動画映像でカラフルに魅力を伝えている。サイトのアドレスは、
http://kanko.pref.hokkaido.jp/flower/
 

この記事へのコメント (3)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●12月5日~12月24日までの道内ニュースクリッピング

2006年01月04日掲 載

画像 017.jpg

■1■日本縦断の旅、14泊に拡大し来年もツアー(12/6道新) 
日本最北から最南端の駅まで、鉄路の旅を楽しみませんか-。JR北海道旭川支社は五日、来年二月一日に稚内を出発する「列島縦断寄り道紀行 五千六百二十二キロの旅」の募集を始めた。
今年一月に初めて企画した「日本縦断ツアー」(四泊五日)が好評だったことから、旅程を十四泊十五日に拡大。SLに乗車できる大井川鉄道など各地の私鉄や観光地を組み入れ、内容の充実を図った。

■2■ラムサール条約:登録湿地保全へ、17市町村が連絡会議(12/6毎日)
道は、水鳥など野生生物の重要な生息地となっているラムサール条約登録湿地の保全と活用を考えるため、湿地を抱える17市町村でつくる連絡会議を設けることを決めた。来春に初会合を開く予定。5日開かれた道議会予算特別委員会で、前田晃・環境生活部長が公明党の森成之氏の質問に答えた。

■3■サマータイム:導入実験、来年は10日延長(12/6毎日)
札幌商工会議所は、来年度のサマータイム(夏時間)の導入実験を6月21日~8月11日に行うと発表した。今年よりも期間を10日間長くし、8月の夏休み期間を含めることで、子供を含めた家族の余暇利用への可能性を探る。

■4■エゾシカ被害で阿寒湖畔の森が危機的状況(12/6釧路新聞)
釧路市阿寒町阿寒湖畔エコミュージアムセンターが前田一歩園財団の協力でまとめたエゾシカによる被害樹木調査(今年1―4月)によると、ボッケ周辺で80本余りの皮が食われ、この現状が続くと10年後に主要樹種の一つイチイが全滅するという。

■5■「知床ルール」検討会議が先端半島部の環境保全へ指針(12/7読売)
世界自然遺産・知床での自然保護と利用のあり方「知床ルール」を議論している環境省などの「知床国立公園利用適正化検討会議」は6日、根室・中標津町内のホテルで会合を開き、半島先端部の観光客の利用制限やマナー順守を求める指針「先端部の自然環境保全のために」をまとめた。また、一部の地域で観光客が急増している調査結果も明らかになった。

■6■温泉コンドミニアム売り込め 豪州で説明会(12/7道新)  
オーストラリア資本によるコンドミニアム建設が相次ぐ倶知安町のひらふ地区で、地元が主体となった温泉付きコンドミニアムの建設計画が浮上している。豪州からスポンサーを募り、同地区のコンドミニアムとしては最大の十一階建てを建設する予定だ。
ひらふ地区の温泉付きコンドミニアムは初。同町内でホテルを経営するスノーユニバースとりんかい日産建設北海道支店、任意団体の北海道国際経済交流会が共同企画した。

■7■渋滞迂回ルート、札幌市が検索システム検討(12/7道新) 
札幌市は、渋滞が慢性化している都心部を通らなくても、目的地まで最短時間で着ける迂回(うかい)ルートを、ネット上で検索できるシステムの導入に向け、具体的な作業に入った。都心部への車の乗り入れを減らすとともに、渋滞で必要以上に排出される二酸化炭素(CO2)の削減が狙い。来年度中に試作版を作り、どのくらいの削減につながるのかを検証する。

■8■エゾシカ牧場、道内で広がる・ユックは根室で300頭を肥育(12/9日経)
野生のエゾシカを捕らえて肥育する牧場が道内で広がってきた。エゾシカの食肉処理を手がけるユックは来月、300頭を肥育できる牧場を根室市内に開設。同業の静内食美楽(日高管内静内町、相楽正博社長)は来年にも日高管内で設置する計画だ。ホテルや飲食店でエゾシカの食肉を活用する動きが出てきたことから、今後の消費拡大に備える。

■9■稚内発、バスにタラバガニ乗せ札幌へ ホテル会席プランに(12/9道新)
札幌市中央区のセンチュリーロイヤルホテルは八日、都市間バスを利用した魚介類の取り寄せを本格的に始めた。輸送コストを抑えるのが狙いで、予約客の会席プラン用として稚内港に水揚げされたロシア産活タラバガニ十匹が運ばれた。
都市間バス発着所がある同ホテルが、稚内の魚介類を低コストで調達するために企画。札幌-稚内間を運行している銀嶺バスと宗谷バスが協力した。

■10■移住促進へ函館の8社が新会社、全道に窓口・情報誌も発行(12/10日経)
首都圏の「団塊の世代」の移住者を道内に呼び込むため、函館市の民間企業8社が共同で新会社を設立した。来年2月から道内の自治体や企業と連携し、不動産情報や移住に関する相談を受けられる窓口を道内全域に設置する。リクルート北海道じゃらんと提携して無料の「移住専門誌」を発行し、首都圏在住者に道内への移住を促す。移住促進に向け、民間が事業会社を設立するのは全国でも珍しい。

■11■北海道がブームの火付け役 岩盤浴、道外でもホット(12/11道新) 
北海道で始まった岩盤浴ブームが全国に急速に広がっている。すし店や衣料品店など異業種が続々と参入し、岩盤浴場は道外で400カ所を突破。確立したノウハウと実績を持つ道内の施工業者が本州に出向いて工事を手掛けているほどだ。ハワイでの開設受注など、北海道発の“名物”は海外からも注目されている。

■12■洞爺湖温泉街で「見~る食うポン」特別プラン(12/14室蘭日報)
洞爺湖温泉街の10ホテル・旅館に宿泊すると、夕食は温泉街の飲食店で味わえる特別キャンペーン「見~る食うポン(ミールクーポン)宿泊プラン」が20日からスタートする。ホテルと飲食店が協力しての初の試みで、関係者は「冬の観光の目玉に」ち張り切っている。
同キャンペーンは、プランに参加する10ホテル・旅館に宿泊すると同クーポンが付き、温泉街の飲食店店と3ホテルから夕食場所が選べる企画。

■13■NPOで商店街活性化、札幌市が空き店舗に誘致(12/14日経)
札幌市は来年度から、商店街の集客力を高めるため、託児所やパソコン教室を手掛ける特定非営利活動法人(NPO法人)を空き店舗に誘致する事業を始める。100万円を上限として拠点開設の初期費用を助成するほか、経営指導も行う。経済活動の新たな担い手として育ってきたNPO法人を活用し、大型店の出店攻勢などで顧客離れが進む商店街の活性化をめざす。


■14■公営スキー場「厳冬」、廃止相次ぎ今季も5市町(12/17日経)
自治体が運営する公営スキー場の廃止が相次いでいる。今冬は十勝管内清水町、宗谷管内歌登町など5市町が廃止、釧路市など四市も廃止の検討に入った。スキー人気の低迷に加え、少子化などでスキー学習をする小中学校が減少。民間に比べて競争力も劣るため利用者が落ち込んでおり、財政難の自治体は運営維持が困難になっている。

■15■北海道、観光地の新銘菓開発へ全国から商品案募集(12/20日経)
道は来年度、道内の菓子・旅行業界などと組み、観光地にちなんだ新しい名菓を開発する。全国から道内観光地ならではの商品案を募り、試作品を作成。専門家による技術指導なども行い、2007年度の発売をめざす。北海道が強みを持つ食と観光を結びつけ、全国に通用する新たな北の名菓を育成する。

■16■釧路中心市街地、店舗の閉鎖・移転相次ぐ(12/21日経)
釧路市の中心市街地で店舗の閉店や移転・縮小が相次いでいる。同地域は郊外の大型店に顧客を奪われてきたが、来年8月の丸井今井釧路店の撤退でさらに人通りが減ると見越し、早めの閉店を決断している。 市や商工会議所は「丸井今井の閉店時期の先送りにわずかな望みをつないでいる」と説明。これに対し地元商店主らからは「閉店を見越した対策に本腰を入れるべきだ」との声も出ており、中心市街地には“すき間風”も漂っている。

■17■地域通貨:「クラークコイン」を発行 札商が来年6月(12/21毎日)
札幌商工会議所は20日、創立100周年を記念して来年6月に地域通貨「クラークコイン」を発行すると発表した。札幌市限定で半年間流通させ、市内の消費を喚起するとともに、中心商店街などの活性化を目指す。発行するのは硬貨型の商品券的なもので、1クラーク1000円で30万枚、計3億円相当。市民などに5%のプレミアム付きの950円で販売し市内の約50の商店街を中心に約2000店で使用できるようにする。

■18■スーパー白鳥を増発、本州と接続便利に-ダイヤ改正(12/22毎日)
JR北海道は22日、06年3月18日からのダイヤ改正を発表した。スーパー白鳥(函館-八戸)を増発するなど本州との接続を便利にしたほか、L特急(札幌-旭川)も増発する。この改正に伴い道内発着の列車のすべてを禁煙とする。
函館と本州を結ぶ特急列車20本のうち、スーパー白鳥を8本から12本に増発。同列車に接続する道内の列車もスーパー北斗(札幌-函館)の割合を増やして時間短縮を図った。この結果、札幌-盛岡間は最大15分短縮され、最速6時間57分となる。

■19■世界遺産 知床に拠点施設(12/22朝日)
今年7月に国内で3番目の世界自然遺産に登録された知床について、環境省は21日、世界遺産の保全や管理の拠点となる「知床世界遺産センター」の整備事業費など計1億円が、官房長の復活折衝で計上されたと発表した。

■20■知床国立公園 沖合へ2キロ拡張(12/23朝日)
環境省は22日、世界自然遺産に登録されている知床について、知床国立公園の海域部分を従来より沖合へ2キロ拡張し、陸から3キロまでを公園区域とすると発表した。今回の拡張を反映した世界遺産地域の地図を、ユネスコ世界遺産センターに送った。知床は陸域と海域の生態系が相互に関連しているのが特徴で、今年7月、世界遺産に登録される際に公園区域を陸から3キロまで拡張することで、同センターと合意していた。


■21■やきとりの街 スクラム 室蘭など5市(12/24朝日)
室蘭市など全国各地で「やきとりの街」を称する5市のやきとり店が結束し、日本を代表する和食としてアピールする「全国やきとり連絡協議会」を06年元旦に設立する。協議会は、埼玉県東松山市の「ひびき」の日疋好春社長が発起人。室蘭市の「やきとりの一平」の石塚和義社長のほか、愛媛県今治市、福岡県久留米市、福島市の3市のやきとり店主らでつくる。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (1)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●11月21日~12月4日までの道内ニュースクリッピング

2005年12月07日掲 載

画像 017.jpg

■1■道 食、観光、知的資源の分野重視 来年度政策(11/22毎日)
道は21日、来年度の重点政策を練る政策検討会議を開き、「食」「観光」「知的資源」の3分野を重点事業として実施することを決めた。部局の枠を超えた「加速連携事業」と位置づけた。他都府県に比べて優位な分野を生かし、低迷する道内経済の活性化と道財政の立て直しを図る狙い。政策検討会議は22日も開かれ、各部の重点政策について意見交換する。

■2■「ご当地ブランド」発掘 道商連 (11/22道新)
北海道商工会議所連合会(道商連)は二十一日、全道四十二の商工会議所が地域経済の振興のために取り組む重点事項をまとめた「政策アピール」を発表した。
「第一次産業との連携」では、地域ブランドの一次産品加工品を発掘、育成する「ご当地ブランド発掘事業」に道商連として着手する方針を表明。「観光振興」では、北海道の地理や観光資源に幅広い知識を持つ人を認定する「観光マスター制度」を来年度に創設する考えを示した。

■3■青函、独自ブランド開発 同一パッケージで販売へ(11/23函館新聞)
2005年度「青森・函館ツインシティ推進協議会」が22日、市内のホテルで開かれた。青函交流の活性化に向け本年度、ツインシティ交流強化促進委員会(市居秀敏委員長)を新たに設立したことを報告。また、2010年の東北新幹線新青森開業をめどに、青函が独自のブランド商品開発を進める方針を決めた。

■4■エゾシカ肉とダチョウ肉、観光産業の目玉に(11/23釧路新聞)
蝦夷鹿肉餃子、ダチョウざんぎ、ダチョウ心臓の西京焼きなど30品を試食。北海道主催の「エゾシカ肉・ダチョウ肉料理試食会」が22日、釧路市阿寒町阿寒湖温泉の観光ホテル「あかん遊久の里・鶴雅」で開かれた。行政担当者やホテル関係者、生産者らは、健康食として注目を集める阿寒の食材、エゾシカ肉とダチョウ肉のおいしさを改めて認識、さらなる“地産地消”の推進に思いを新たにしていた。

■5■旭山動物園さまさま 旭川の観光客、上期3割増!(11/23道新)
旭川市は二十二日、今年四月から九月まで(上期)の観光客入り込み数は過去最高の三百六十九万千人に上ったと発表した。前年同期と比べて八十九万人、31・8%の大幅増で、全国区の人気となった旭山動物園を訪れる道外客が大きく伸びたことが要因という。

■6■名湯気分に浸れる入浴料 じゃらんとローソン(11/23道新)
旅行雑誌発行のリクルート北海道じゃらん(札幌)は、北海道ローソン支社と共同で道内の有名温泉地を題材にした入浴料「北海道湯らり紀行」を企画し、二十二日から全道のローソンで販売を始めた。
入浴料は六種類で、ウトロ、養老牛、定山渓、洞爺湖、登別、阿寒湖の各温泉地をイメージし、成分や色、香りを変えた。

■7■ふるさと銀河線存廃 バス新3路線と停留所16カ所増(11/28毎日)
来年4月に廃止される第三セクター鉄道「ふるさと銀河線」の代替交通を検討する北海道運輸局主催の「代替交通確保協議会」が27日、北見市で開かれた。席上、3路線の代替バス路線を新設し、現行の銀河線より運行回数を増やすほか、鉄道沿線にバス停留所を新たに16カ所増やし、計126カ所とするなどの運行計画案が正式に承認された。

■8■開発局、存廃の岐路に(11/28朝日)
北海道開発局が存廃の岐路に立たされている。「5年間で5%」という国家公務員の削減目標のうち、政府の経済財政諮問会議が重点項目としてあげた北海道開発、開発局の統廃合論議が動き始めたからだ。6300人の職員を抱える開発局が廃止されるかどうかの結論は、行革相が進める公務員削減の最終報告がまとまる来年6月までに示される。

■9■雪道シーズンに向けて、24時間体制に 道開発局(11/22毎日)
北海道開発局は12月1日、雪道対策の一環として国道から市町村道まですべての道路に関する相談や苦情に24時間体制で応じる「道の相談室」(フリーダイヤル0120・106・497)の運用を始める。寄せられた情報は道路管理者に連絡する。“お役所仕事”からの脱皮を目指し利用者の利便性を図るのが狙いだが、道や市町村など関係機関の連携体制も問われそうだ。
 
■10■札幌をスイーツ王国に(11/29朝日)
「札幌をスイーツ王国」にと、地元のパティシエ(ケーキ職人)らが動き出した。甘さが自慢のイチゴやリンゴなど札幌産の新鮮な食材を使った洋菓子コンペを毎年開き、最優秀作品のレシピを皆で共有して一斉に売り出す。市内のケーキ店がこぞって作り「さっぽろスイーツ」の名で首都圏を中心とするお菓子好きに売り出す。

■11■DMV脱線 JR北海道、防止策(11/30毎日)
JR北海道が開発した「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が2両編成で試験走行中に脱線した事故で、同社は29日、油圧シリンダーの改良など防止対策をまとめた。
事故は約15センチの積雪があった踏切を通過中に後部タイヤが雪に乗り上げ、鉄輪も浮き上がって逸脱した。後部鉄輪を支える油圧シリンダーを改良するほか、車両前部に軽量の排障機をつけることも検討する。踏切の積雪状態と走行性能も改めて確認する。

■12■支笏湖 動力船を原則禁止 自然破壊、騒音軽減へ(11/30毎日)
環境相の諮問機関「中央環境審議会」は29日、支笏洞爺国立公園にある支笏湖で、プレジャーボートや水上バイクなど動力船の乗り入れを原則禁止する答申をまとめた。自然破壊や騒音を軽減する狙い。

■13■赤レンガ建築賞、増毛の国稀酒造に(11/30道新)
道は二十九日、創造性豊かな建築物を表彰する本年度の「北海道赤レンガ建築賞」に、留萌管内増毛町の国稀酒造建築群を選んだ。古さを景観形成に生かし、後世に残そうとしている姿勢が評価された。

■14■観光振興にメール目安箱 (11/30道新)
札幌商工会議所は十二月一日から、札幌観光の振興に向けた初の試みとして、観光客の意見や要望を携帯電話とパソコンのメールで募集する。海外客の感想も聞くため、英語、中国語、韓国語でも受け付ける。

■15■知床周辺5地域、遺産効果で宿泊客6.8%増(12/1日経)

■15■知床周辺5地域、遺産効果で宿泊客6.8%増(12/1日経)
日銀釧路支店は30日、知床の世界自然遺産登録を受け、斜里町など周辺5地域の宿泊客数が7―10月の4カ月間で前年同期比6.8%増加したとの調査結果をまとめた。同支店では「知床周辺では客単価も上がっており、観光施設の売り上げは客数以上に増えている」と分析している。 一方、十勝川温泉や釧路、帯広市内の宿泊数は減っている。

■16■旅行の通販、じわり浸透 価格低め、中高年に人気(12/1道新) 
新聞や会員誌で参加者を募る旅行商品の通信販売が道内で人気を広げている。店舗や人件費コストの軽減で価格は低めに設定され、特に中高年などの利用が多い。旅行会社の間では阪急交通社(大阪)が一日、新たに旭川営業所を開設するなど販売力を一段と強化する動きが目立ってきた。

■17■北海道移住促進協議会、移住ビジネス創出で研究会(12/1日経)
首都圏の「団塊の世代」を道内に呼び込もうと、道内50市町村でつくる北海道移住促進協議会(会長・井上博司函館市長)は来年1月、民間企業と連携し「移住ビジネス研究会」を立ち上げる。各市町村や民間企業が個別に実施している事業を一本化するほか、新ビジネスを創出する。来年度中の実現を目指す。

■18■旭山動物園、入場者200万人射程・波及効果広がる(12/2日経)
旭山動物園(旭川市)の波及効果が広がっている。国内だけでなく東アジアからの観光客も増え、今年度の入園者数は11月末で174万人と「年間200万人」の大台も射程内に入った。旭川市内ではホテルの開業が相次ぎ、JR旭川駅と動物園を結ぶ路線バスの利用者は倍増。市中心部から動物園に向かう道路沿いには新たな飲食店も出店し始めた。

■19■修学旅行に来てね 旭川市が札幌で説明会(11/26道新)
修学旅行先としての旭川の魅力を売り込む「旭川地域修学旅行・宿泊研修等学習メニュー説明会」が二十五日、札幌市中央区のホテルで開かれた。旭山動物園などの施設を修学旅行に活用してもらい、宿泊増につなげる狙い。

■20■エアトランセ、函館中央病院と提携・患者割引制度(12/2日経)
コミューター航空のエアトランセは函館中央病院と提携し、十勝地方から同病院に通院する患者を対象にした料金割引制度を導入した。帯広―函館線の往復利用が条件で、同病院経由で1週間前までに申し込む。

■21■エゾシカ肉でコンビニ弁当(12/2道新)
コンビニエンスストアチェーンのタイエーは、根室産エゾシカ肉を使った弁当など五種類の新商品を六日、根室市内五店で発売する。気軽に食べられるエゾシカメニューを、新たな根室名物に育てたい考えだ。
弁当は、もも肉を焼いてご飯に乗せた「鹿丼」、もも肉を親子丼風にした「ユック丼」、すね肉などのハンバーグが入った「ユックバーグ弁当」の三品で各五百円。いずれも道産米の新品種「おぼろづき」を使う。

■22■ルートインジャパンが知床、小樽、千歳に進出(12/3道新)
全国でビジネスホテルチェーンを展開する「ルートインジャパン」は二○一○年度までに、知床や小樽、千歳市内などにも進出し、道内のホテル数を現在の約二倍の十五軒に増やす。
二日、来秋開業する「ルートイン釧路駅前」の起工式が行われた釧路市内で、同社の永山勝利社長が明らかにした。

■23■女満別-羽田、運賃大手より5800円安く エア・ドゥ(12/3道新)
エア・ドゥは二日、二○○六年二月十日に就航する女満別-羽田線の運賃と運航ダイヤを発表した。通常期の片道運賃は大手より五千八百円安い二万九千五百円に設定する。機材は前部に「世界自然遺産知床」とペイントしたB737-400を使用。 

■24■「住みたい所」北海道は3位(12/2道新)
田舎暮らしに興味がある人が住みたい都道府県で北海道は三位。特定非営利活動法人(NPO法人)「ふるさと回帰支援センター」(東京)のアンケートで、こんな結果が出た。移住希望者に限らずに尋ねると、北海道は沖縄と並んで人気だが、現実に移住を考えた場合、首都圏から遠いこともあり、一歩後退するようだ。
移住希望先一位は長野で21・9%、二位は静岡で13・2%。三位に北海道と千葉が同率の12・4%で並び、四位は沖縄の11・9%だった。

■25■GPSでヒグマ追跡/人と共存へ行動解析(12/3朝日)
世界自然遺産に登録された知床で、全地球測位システム(GPS)を利用したヒグマの追跡調査が来春から始まる。世界でも有数の高密度でヒグマが生息する知床で、人間との共存をめざし、行動パターンを最新技術で解明する。知床財団を中心とする専門家チームが3年計画で取り組む。

■26■山管内ヒグマ捕獲数 過去最多の92頭に(12/2函館新聞)
山管内での本年度のヒグマ捕獲数が11月末現在で92頭に達し、同支庁に記録が残る1983年度以降、過去最多だった86年度(51頭)の2倍に迫る状況だ。山間部で積雪が始まり、ヒグマが冬眠する時期となり、12月に入って新たな捕獲・目撃情報は無いが、過去に例を見ない捕獲数を受け、桧山支庁は来年度以降の出没や捕獲状況の推移に注目している。

■27■首都圏対象にアンケート(12/4釧路新聞)
自然豊かな根室管内の地域資源を活用して地域の活性化を図ろうと、今年設立された東方企画委員会が首都圏を対象として道東地域への旅行ニーズに関するアンケート調査を始めた。同委員会では1000通送付することにしており、今月中に届いたアンケートの結果を基に今後の体験事業や交流事業のプランニングに役立てることにしている。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (2)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●11月6日~11月20日までの道内ニュースクリッピング

2005年11月23日掲 載

画像 017.bmp

■1■サロベツなど6湿地 登録へ (11/8朝日)
ラムサール条約の登録湿地を決める締約国会議が8日からアフリカのウガンダで開かれ、道内からサロベツ原野など6カ所の湿地が新たに登録される見通しだ。これで道内の登録湿地は12カ所となる。
道内の新規登録は▽サロベツ原野(豊富町、幌延町)▽雨竜沼湿原(雨竜町)▽涛沸湖(網走市、小清水町)▽野付半島・野付湾(別海町、標津町)▽風蓮湖・春国岱(根室市、別海町)▽阿寒湖(釧路市)。

■2■知床/アライグマ情報に危機感(11/11朝日)
知床の世界自然遺産登録エリアからアライグマとみられる目撃情報が届いた。「遺産エリアへの侵入を水際で阻止」と、環境省が先月20日からエリア内を含めた網走支庁斜里町側で捕獲作戦を始めた矢先の情報。環境省は慎重な態度を見せつつも、「危機感を持って対策に取り組む」と話す。地元からも早急な対応を求める声が上がっている。
地元で自然保護に携わる人からは「アライグマは繁殖力があり、数が増えてからでは遅い。予算も人の手もかけ、手遅れにならないような対策が必要だ」という声が出ている。

■3■エゾシカフォーラム 道主催で初(11/8朝日)
肉などを有効活用しながらエゾシカの保護・管理を考える「エゾシカフォーラム」が7日、道の主催で札幌市で開かれた。食害による農林業被害の増大が深刻化するなか、民間レベルのシンポジウムなどは増えつつあるが、道が催すのは初めて。

■4■道と札幌市、2007年春メドに観光案内所を統合へ(11/9日経)
道と札幌市は2007年春をメドに、JR札幌駅内にそれぞれ開設している観光案内所を統合する方向で検討に入った。12月に開く高橋はるみ知事と上田文雄市長との懇談会で最終決定する。統合により業務を効率化するほか、観光客の利便性向上を狙う。 統合対象は道が北海道観光連盟に運営委託している「北海道観光物産センター」と、札幌市の「さっぽろ観光案内所」。計画では、まず来春から観光物産センターの増築工事を開始し、市の観光案内所の機能をすべて移管する。

■5■釧路支庁、産業遺産を現地調査(11/10釧路新聞)
釧路支庁は9日、地域の観光資源として期待が高まる産業遺産をPRするため、旅行会社を招聘(しょうへい)しての現地調査を初めて行った。同調査は同支庁の独自事業「くしろの産業遺産観光プログラム創造事業」の一環。

■6■スカイマーク 新千歳―羽田 10往復(11/11朝日)
来年4月末に新千歳―羽田線に就航するスカイマークエアラインズは10日、同線を1日10往復に設定する方針を明らかにした。西久保慎一社長が朝日新聞の取材に答えた。
これまで同社は、新千歳―羽田線と福岡―羽田線を10~11往復で調整していた。西久保社長は「9往復だった福岡線を11往復に増便することにした。機材繰り上、新千歳線は減らした」と話した。

■7■高橋北海道知事、大型店の郊外出店「規制へ条例も」(11/11日経)
橋はるみ道知事は10日の記者会見で、大型店舗の郊外出店の規制に向け、条例化を含めて検討する考えを表明した。中心市街地の空洞化に歯止めをかけるのが狙いで、市町村や各地の商工会議所などの意見を踏まえ、立地調整についての方針を今年度内にとりまとめる。同様の規制では、福島県が全国初の条例を制定している。

■8■DMV、導入へ 当面、レール走行のみ(11/11道新) 
JR北海道は十日、線路と道路を走る新型車両DMV(デュアル・モード・ビークル)の導入第一号線区を、日高線や留萌線などのローカル線から選ぶ方針を固めた。二○○七年三月までの営業運転開始を目指す。
旭川や女満別の空港と線路を結ぶルートも候補として検討されたが、特急列車との関係で鉄道信号の運用が複雑になるため、当面は普通列車だけのローカル線の車両とDMVを入れ替えるだけで、道路走行との兼用としない方が導入しやすいと判断した。

■9■羅臼町が10年で歳出10億円削減…自立プラン策定(11/11読売)
根室・羅臼町は10日、今後10年間で、年間約40億円の歳出のうち約10億円を削減する自立プランを発表した。2年間で職員給与の2割カット、議員定数を現行の16から10に削減することなど、大幅な節約計画。中標津町と合併して「東知床市」になる計画が頓挫したあおりで、苦渋の選択となった。

■10■エアトランセ、チャーター便を通年運航(11/11道新)
コミューター航空のエアトランセ(函館)は十日、函館から道内各地に飛ぶチャーター便の通年運航を始めた、と発表した。チャーター料金は、函館-帯広間が片道五十二万五千円。一人当たりの運賃に換算すると、満席でも約二万九千円となり、同区間の通常運賃二万五千円より高い。

■11■異常事態 警戒強める…桧山のヒグマ(11/11函館新聞)
年度、ヒグマの捕獲・目撃が過去最多となっている檜山管内では、市街地や国道沿線でのヒグマの出没が相次いでいる。9日夜には乙部町の市街地でヒグマが出没する騒ぎがあり、管内各町で警戒を強めている。
桧山支庁によると10日現在、管内では88頭(ほか1頭が狩猟で捕獲、1頭が事故死)のヒグマを捕獲。目撃情報は約360件に上る。同支庁はヒグマの捕獲・出没情報を随時、ホームページで提供している。

■12■DMVが試験中に脱線、積雪に乗り上げ?(11/15読売)
14日午後11時50分ごろ、北海道月形町、JR学園都市線・石狩月形~豊ヶ岡間の中厚軽臼内踏切内で、線路と道路を走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」(2両編成)が脱線した。乗務員、試験担当者計10人にけがはなかった。
DMVは、JR北海道が来年度中の実用化を目指して9月から連結車両型走行試験中で、脱線したのは初めて。事故当時、踏切内に約10センチの積雪があり、同社は、雪に乗り上げたとみて調べている。

■13■北大院に「観光専攻」07年春(11/15朝日)
北大は、観光分野の専門知識を持った人材を育成するため、07年4月をめどに大学院国際広報メディア研究科に「観光専攻」を設置することを明らかにした。これに先駆け来年4月をめどに、学内外から専門家を招き「観光学高等研究センター(仮称)」を設ける。

■14■阿寒湖に通訳団体 地元NPO(11/16道新)
釧路市阿寒町の特定非営利活動法人(NPO法人)阿寒観光協会まちづくり推進機構は、外国人観光客への対応力を高めるため、地元在住の外国人や外国語のできる有志による通訳ボランティア団体をこのほど設立し、来春までに電話対応窓口を設置する。道によると、観光地単位でのこうした取り組みは道内で初めて。

■15■丘珠-紋別便が終了、採算ライン下回る(11/16道新)
北海道エアシステム(HAC、千歳)が季節便として七月四日に就航させた丘珠-紋別線の運航が十五日終了した。延べ搭乗者数は二千七百四十五人平均搭乗率は採算ラインとされる70%を大きく下回る38・51%だった。再開の日程は未定。

■16■「観光マスター」創設 来年夏に第1回検定試験 (11/18道新) 
北海道商工会議所連合会(道商連)は十七日、北海道の歴史や文化、観光資源について、幅広い知識を持つ人材を認定する北海道観光マスター検定検定制度を二○○六年度に創設する方針を決めた。北海道を訪れる観光客に対する案内役の育成、もてなしの質を向上させる狙い。観光ガイドに関する全道にまたがる認定制度は初めて。

■17■2泊目の夕食は別のホテルで 定山渓(11/19道新) 
定山渓観光協会と定山渓温泉旅館組合は二十三日から、連泊して湯めぐりを楽しむ特別プランを行う。「連泊すると食事に飽きる」「違う味を楽しみたい」という宿泊客の声に応え、二日目の昼食は温泉街の飲食店で、さらに夕食は他のホテルの味を楽しむユニークな企画。各ホテルが協力し、地域全体で宿泊客を受け入れる。

■18■冬の牧場でキャンプ(11/20十勝毎日)
不登校児童らの居場所づくりなどの活動を行っているNPO法人インフォメーションセンター(埼玉県、寄田勝彦代表理事)の道支店(清水町)が、十勝千年の森(ランラン・ファーム)の協力で、来年2月3日から12日まで「冬の牧場暮らしキャンプ」を実施する。十勝千年の森内にある同支店の牧場などを利用、厳寒の中で馬など生き物との触れ合いを通じ、子供らに命の尊さを伝えていく珍しい取り組みだ。

■19■元青函連絡船 大雪丸、お別れパーティー(11/18毎日) 
青函連絡船「2代目大雪丸」として活躍し、現在は長崎港でホテルとして活用されている「ホテルシップ ヴィクトリア」で12月17日、「さよなら シップヴィクトリア 船上ダンスパーティー」が開かれる。運営会社「ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ」がツアー客を募集している。
 
■20■美瑛、知床… 道内映像500円シリーズに(11/20道新) 
北海道の自然や人々の営み、食文化などを映像商品にと、映像制作のデジタルコンテンツ社(江別)が「映像大陸北海道」と題して、一枚五百円の「ワンコインDVD」の制作、販売を始めた。全道五百シリーズを目標に十月中旬以来、月二枚を目標にスタート。十八日には本格展開を目指して第三弾「知床~冬の使者・流氷」を発売した。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●10月23日~11月5日までの道内ニュースクリッピング

2005年11月07日掲 載

画像 017.bmp

■1■タンチョウの飛来続々(10/23釧路新聞)
冬到来を告げる国の特別天然記念物タンチョウが10月初めから、鶴居村や釧路市阿寒町などの市街地周辺に続々飛来している。「たんちょう舞ろーど」の愛称がある道道釧路鶴居弟子屈線の沿道からは、刈り取り後のデントコーン畑で落ち穂を求めるタンチョウの様子が見られ、観光客らの目を楽しませている。

■2■入園者数最多を連続更新/旭山動物園(10/24朝日)
旭川市の旭山動物園が23日、夏季の開園を終えた。4月からの入園者数は167万5435人で、過去最多だった昨年度の122万5931人を45万人近く上回った。最多記録の更新は4年連続。
昨年度は全体の1割ほどだった道外客が、今年度は2~3割に増加した。同園は「旭山動物園のよさが全国に広がったため」と話している。特に今年は、7月からの月間入園者数が3カ月連続で上野動物園を抜き「日本一」になるなど好調が続いた。
冬季は、夏季の入園者数が多かったことから、例年より1日前倒しの11月2日に開園。2日は無料で開放する。また、今年は年末年始を除き無休、開園時間も2時間延長して午前10時半~午後3時半とする。

■3■丸井今井小樽、苫小牧店が閉店(10/24道新)
大手百貨店伊勢丹(東京)の支援による抜本再建を目指す丸井今井は二十三日、不採算が続く小樽、苫小牧両店を閉じた。営業店舗の完全閉鎖は同社百三十三年の歴史で初めて。両店合わせて約二万五千人が買い物に訪れ、別れを惜しんだ。

■4■大門横丁オープン、開店前から長蛇の列(10/24函館新聞)
函館市の新名所として注目を集める屋台村「大門横丁」が23日、松風町7にオープンした。開店前から大勢の来場者が周辺を取り囲むように長蛇の列をつくり、早速、各店自慢の一品に舌鼓を打っていた。

■5■大型滑り台ピンチ/雪まつり さとらんど(10/25朝日)
来年のさっぽろ雪まつりから真駒内会場の後を引き継ぐ「サッポロさとらんど」会場に、いまのところメーンスポンサーが見つからず、大規模な雪像や滑り台を作るのが難しい状況になっている。開催実績がないことから企業は模様眺めで、市の担当者は「盛況に終わらせて、再来年につなげるしかなさそうだ」と半ばあきらめ顔だ。

■6■函館空港ターミナルに地元菓子店が交代で出店(10/25函館新聞)
お帰りには、地元のお菓子を―。函館空港国内線旅客ターミナルビル2階売店のテナントに、函館の菓子店が交代で出店を始めた。道内大手の菓子メーカーが圧倒的シェアを誇る中、地場の名店の評判を高めようと、地道な戦いが続いている。

■7■ロイズ、札幌に最大の直営店を来月開店(10/26道新)
道内菓子製造大手のロイズコンフェクト(札幌)は十一月二十七日、札幌市北区に同社最大の直営店「あいの里公園店」(あいの里三の九)を開店する。 店舗面積は平屋建て約六百六十平方メートル。「生チョコ」などのチョコレートに加え、クッキー、ケーキなどの菓子類のほか、パンやソフトクリームなど同社が販売する百種類以上の商品のほとんどを取り扱い、「ロイズの世界を楽しんでもらえる」という。四十席の喫茶室も設ける。

■8■アジア観光客誘致へ協議会発足(10/26日経)
 JR北海道や北海道銀行など道内16社・団体はアジアからの観光客誘致を強化するため「観光情報ビジネス協議会」を発足した。まず年内に道内の観光情報をアジア客向けに一括して提供するホームページ(HP)を開設。新千歳空港に案内拠点を新設することも検討する。現地の旅行会社などを通じて道観光をPRし、団体客に加え個人客の誘致につなげる。 同協議会は、システム開発のアートシステム(札幌市、森本元義社長)の呼び掛けで設立。

■9■知床、観光客13%増 (10/28朝日)
世界自然遺産に7月に登録された北海道・知床への観光客が、登録後の7~9月は前年同期比で13%増となったことがわかった。世界遺産効果とみられる。知床半島は斜里町と羅臼町にまたがる。両町の観光客は、今年1~6月は64万人で前年同期と同じ。7~9月は142万人と、前年同期比で12・9%、16万3千人増となった。1~9月の累計でも同8・5%増の206万人となった。

■10■時計台観光、居酒屋を全国展開(10/28日経)
ラーメンチェーン「味の時計台」を運営する時計台観光は居酒屋の全国展開に乗り出す。来月1日に札幌市内で1号店をオープンし、年内に同市内で直営店を計四店出店する。来年からはフランチャイズチェーン(FC)店を展開し、首都圏や関西圏を中心に年間10店程度の出店を目指す。 新店は「居酒や 北の最果て 知床番屋」で、同社の本社に隣接して開店する。

■11■旧拓銀本店、高層オフィスビルに(10/29道新) 
北洋銀行は二十八日までに、所有する旧拓銀本店の北洋大通支店ビル(札幌市中央区大通西三)を、地下二階地上十五-二十階建ての大型オフィスビルに建て替える方針を固めた。コンサルティング会社と近く契約、設計など具体的な作業に入り、大通と札幌駅前通に面する一等地に、道内経済界を代表する新しい拠点を建設する。総工費は百五十億-百八十億円に達する見通しで、早ければ二〇○六年度中に着工し、○九年度中の完成を目指す。

■12■伊達市PR大作戦 「北の湘南」物件格安(11/1朝日)
「北の湘南」と呼ばれ、高齢者に人気の伊達市はこれから大量に退職する団塊の世代に的を絞った移住促進活動を展開している。第1弾として、全国で移住や長期滞在を希望している人たちに、伊達の街をよく知ってもらおうと気候や文化、暮らしを紹介したパンフレットを作った。東京の北海道移住センターなどで配布している。

■13■ニセコ・ひらふ 地価急上昇(11/1朝日)
後志支庁倶知安町ひらふ地区の地価が急上昇し「ミニバブル」の様相だ。年々増え続けるオーストラリア人スキー客らをあてこんだ分譲マンション(コンドミニアム)などの建設ラッシュが背景にある。中には3・3平方メートル当たり約30万円で取引が成立した土地もあり、不動産業者を驚かせている。同地区の関係者によると、スキー場近くの地区内の地価は以前は3・3平方メートル当たり2万~10万円程度だった。場所にもよるが、現在は2~3倍になっているという。

■14■JR北海道の9月中間、連結最終赤字24億円(11/1日経)
JR北海道が31日発表した2005年9月中間期の連結決算は、最終損益が24億円の赤字(前年同期は29億円の黒字)になった。減損会計の導入で、旭川ターミナルビルの評価損など計56億円の特別損失を計上したのが響いた。赤字は中間決算の公表を始めた2000年9月中間期以来初めて。

■15■スカイマークエアラインズ、格安の1万6000円(11/2毎日)
来春から新千歳-羽田線に参入するスカイマークエアラインズが2日、同路線の片道運賃を既存3社より格安の1万6000円に設定すると発表した。
同路線の普通運賃はJALとANAが2万8700円、エア・ドゥが2万3400円。スカイ社は機内サービスなどを廃止するか有料化する。「ローコストの一つの選択肢を提案したい。最も安い普通運賃で多くの人に利用してほしい」と話している。エア・ドゥが早期割引で1万円の運賃を設定していることに対抗し、1便10席程度限定のバーゲン運賃5000円も検討している。

■16■旭山動物園、冬期開園(11/3毎日)
旭川市の旭山動物園が3日、冬期開園する。期間は4月9日まで。昨冬まで休園していた水、木曜日も平常通り開園し、サービスの充実を図る。5、12日には普段は見られない寝室などを訪れる「動物園の裏側探検」の催しを予定している。
開園時間はこれまでの3時間(午前11時~午後2時)を5時間(午前10時半~午後3時半)に延長する。冬期間は「チンパンジーの森」工事のため、クモザルとカピバラ館は公開しない。鳥類の「ととりの村」や総合サル舎も寒さのため、閉鎖する。

■17■野生動物とどう付き合う…渡島支庁 プロジェクト(11/4函館新聞)
 渡島半島の野生動物にかかわる諸問題の改善に向け、渡島支庁は4日、「北海道らしい野生動物とのつき合い方・プロジェクトチーム(PT)」を発足させる。官民の間でとらえ方に隔たりのある野生動物について、共通認識を築く議論の場で、有識者、市町、環境保護団体、道民ら11人が参加。本年度内に提言をまとめ、道知事に報告する。

■18■リフト券、電子マネーに,ニセコの3スキー場で研究(11/5道新)
「リフト券を財布代わりに」-北海道運輸局が主催するニセコ・羊蹄リゾート交通検討委は四日までに、後志管内ニセコ地域の三スキー場が発行する共通ICカードリフト券に、電子マネー機能を盛り込む研究を始めた。共通券はニセコを訪れるスキーヤーの大半が購入しており、「飲食店やコンビニでも利用したい」との要望に応えて、実用化の方策を探る。実現すれば、急増するオーストラリア人スキーヤーにも喜ばれそうだ。

■19■下見ツアーで旭川の冬体験を 移住支援団体が募集(11/5道新) 
団塊世代の旭川圏域への移住誘致を狙う「カムイミンタラの伝道師」は冬季下見ツアーを募集している。移住を判断するに当たり、冬の北海道の気候、暮らしを知ってもらう狙い。 東京-旭川往復で、来年一月十日出発から二月二十三日出発まで十四グループを設定。旭川市と近郊の町を観光タクシーで回り、本州からの移住者の体験談を聞いたり、除雪や冬道運転、スノーモービルなどを体験してもらう。

■20■沿岸バスがチョロQ販売(11/5留萌新聞)
沿岸バス株式会社(本社・羽幌町)が13年、14年に発売して人気を呼んだオリジナルミニバスモデル「チョロQ」が今年も「増毛チョロQ」版として7日から同社の本社やターミナル、各営業所で販売されることになった。同社では窓口販売2,000個、往復はがきによる通信販売分4,000個を用意。窓口は留萌駅前、羽幌ターミナル、本社ターミナル遠別、幌延豊富の各営業所で販売する。価格は1個税込みで800円。問い合わせは、沿岸バス羽幌営業所=電話0164(62)1550番=。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●道内ニュースクリッピング 10/10~10/22

2005年10月26日掲 載

■1■函館市内のホテル、旅館のネット予約が上昇 (10/10函館新聞)
函館市内のホテル、旅館でインターネットによる宿泊予約の割合が年々上昇していることが、日本銀行函館支店の調べで分かった。同支店は「既存の旅行代理店に比べ割安で人気をだが、今後は自社専用のサイトを使った予約獲得が必要では」などとしている。
市街地地区での利用率は、2002年で10・2%だったが、05年では17・8%。うちインターネット業者経由は13・7%だったが、自社サイト経由は4・1%にとどまった。

■2■老舗の純喫茶が開店70周年、釧路(10/10釧路新聞)
コーヒーひと筋の純喫茶としては道内でも指折りの老舗、釧路市北大通5の喫茶リリー(工藤淑子店主)が1935年の開店以来、今年で70周年を迎えた。夫亡き後13年にわたって一人で店を守る淑子さんは、支えてくれたお客さんたちに感謝しつつ、10月末まで創業時からの店や街の写真や資料を展示する回顧展、膨大なレコードコレクションのジャケット展を開いている。

■3■低価格競争再燃か 新千歳にスカイマーク(10/13朝日)
スカイマークエアラインズが来春から新千歳~羽田便に参入し、1日10~11往復の就航を決めたことで、道内でも経済効果や利便性の向上、価格競争が期待できそうだ。その一方で、エア・ドゥの経営にかげを落とさないか心配する向きもある。
普通運賃は大手2社が28700円、エア・ドゥが23400円だが、スカイマークは2万円以下での就航を目指している。新規参入で低価格競争が期待される一方、航空業界には、同じくサービスを簡素にして低価格設定しているエア・ドゥが影響を受けるのではないか、との見方がある。

■4■ファミリーマート道内進出 08年末までに100店(10/13道新)
コンビニエンスストア大手、ファミリーマートの上田準二社長は十二日の記者会見で、二○○六年後半に道内進出する方針を明らかにした。同年中に札幌圏に三十店程度を開店、○八年末までに道内で百店突破を目指す。九月末現在の道内のコンビニ店舗数はセイコーマートとセブンイレブンが八百店台、ローソンが五百店台、サークルKサンクスが二百店台。特に都市部は飽和状態との見方も強く、ファミリーマート進出で競争が一層激化する。

■5■JRトラベルサービス、旅行商品にペット預かりサービス(10/13BNN)
JR北海道系列の旅行代理店、北海道ジェイ・アール・トラベルサービスは、同社利用客向けにペット預かりサービスの提供を開始した。同店は空港内やショップでの受け渡しのほか、自宅や指定場所までの送迎にも対応。また、24時間の監視システム導入や店舗裏には約330平米のドッグランも備えるなど施設面でも充実していることから、利用者からの満足度も高いという。

■6■温泉表示で初の排除命令 「天然と消費者が誤解」(10/13道新) 
天然温泉ではないのに消費者を誤解させるまぎらわしい表示をガイドブックなどに載せたとして、公正取引委員会は13日、景品表示法違反(優良誤認)で厚生労働省の外郭団体「財団法人厚生年金事業振興団」(東京)と大手ビジネスホテル会社「ルートインジャパン」(同)に訂正広告を出すよう排除命令した。

■7■8月の道内経済概況、観光入り込み増加(10/13道新) 
北海道経済産業局は十二日、八月の道内経済概況を発表した。観光に明るさが見られる一方、個人消費の持ち直しの動きが鈍化し、生産活動も足踏み状態として、景気判断を前月までの「緩やかに改善」から「改善の動きに一服感」とした。 一方、観光は知床や旭山動物園の集客効果で入り込みが増え、八月の来道客数が前年同月比0・1%増と、明るい兆しが出てきた。

■8■円山動物園「節約令」の悲哀 (10/14朝日)
施設の老朽化が目立つ札幌市の円山動物園に市監査委員が05年度の監査報告で、「経費節減で園内をピカピカに」と指摘した。旭川市の旭山動物園が斬新な展示施設を導入する積極投資で人気を集めるが、円山は市の台所事情の苦しさゆえケチケチ作戦で対抗をという「節約令」だ。

■9■増毛ブランド創設へ(10/14日刊留萌新聞)
 増毛町出身のフランス料理シェフの三國清三さんが塾長を務める増毛ミクニ塾は、来春の開塾を目指して準備を進めている。増毛産の新鮮な魚介類や農産品などの食材を生かしながら子供たちの食育活動や地産地消運動を推進するもので、年に3~4回、三國さんを交えての調理実習や講演会などを行う予定だ。

■10■知床に「負の産物」/地元2町困った(10/14朝日)
7月の世界自然遺産登録をきっかけに、知床を訪れる観光客は増加の一途だ。その一方で、駐車場からは車があふれ、交通渋滞に拍車がかかるといった状況が常態化。予想以上の混雑がもたらした「負の産物」に、地元の自治体は頭を痛めている。
国道沿いにある「道の駅」のトイレでは、長期滞留者が洗濯したり、ポリ容器に水を入れたりして、周囲からひんしゅくを買う場面もたびたび。「ここまで増えるとは思っていなかった。世界自然遺産にふさわしい観光地として協力を求めてはいるのだが」と両町は困惑気味だ。

■11■倉本聰さん、「自然塾」を来春から本格始動(10/15読売)
北海道富良野市在住の脚本家、倉本聰さんが、今春閉鎖された市内の富良野プリンスホテルゴルフコースで自然林を回復させ、環境教育の場にする活動に取り組んでいる。主宰する「富良野塾」修了生を中心に新たに「自然塾」を作り、来春から本格始動させる考えだ。

■12■道内観光4社、アジアに直販・15%割安(10/15日経)
ホテル運営の北海道振興など道内の観光関連4社は共同で、アジア向けの道内ツアーを独自に企画した。国内旅行会社を通さず販売することで、従来より15%前後割安な価格を設定。北海道振興が窓口になり台湾などアジアの旅行会社に直接売り込む。道内ツアーは集客力がある旅行会社が企画するのが一般的で、ホテルなど観光業者が直接手掛けるのは珍しい。

■13■ビル屋上に観覧車 ススキノに来春(10/17朝日)
不動産ディベロッパーのゼファーが中央区南3西5に建設中の7階建て商業ビルで、観覧車は直径45メートル。来年4月にオープン予定で、ネオンの夜景が楽しめそうだ。飲食や娯楽施設が入るテナントビルの目玉にしたい考え。4人乗りゴンドラが32基が取り付けられ、最高点は地上80メートルになる。

■14■北広島プリンスホテル休止 (10/17朝日)
経営再建中の西武鉄道グループの中核企業コクドが全国で所有・運営するスキー場など9施設の休止や廃止が17日明らかになったが、道内では札幌北広島プリンスホテルと隣接する札幌北広島ファミリースキー場が11月21日から4月21日まで5カ月間営業を休止することが決まった。今後の営業見通しについては「他の施設を含めて未定。営業の効率化から見直すことがあるかも知れない」(同社広報室)と「廃止」にも含みを残している。

■15■JR北海道グループ、スープカレーを新規展開(10/19道新)
JR北海道グループはスープカレー店運営事業に乗り出す。北海道ジェイ・アール・フーズが二十九日、日帰り温泉施設「極楽湯さっぽろ弥生店」(札幌市中央区北三西一二)隣のホテル弥生に一号店を開設する。軌道に乗れば駅ビルなどで全道展開する考え。 名称は「きたぐに家」。スリランカ狂我国(きょうわこく)などの人気店を札幌で経営する「きたぐにコーポレーション」とフランチャイズ契約を結んだ。

■16■動物園仕事帰りにも 土木会社が新ビジネス カンテラ手に夜10時まで(10/19道新)
仕事帰りでも、ペンギンやビーバーに会える-。札幌市南区豊滝のふれあい型動物園「ノースサファリサッポロ」が、アフター5の新スポットとして注目を集めている。中央区の土木会社が七月中旬、新ビジネスとして開園した。札幌中心部から車で四十分。夜十時まで営業している。
同園は、土木会社経営の星野和生さんが設立した「サクセス観光」が運営。道内では珍しい“夜のサファリパーク”を目指した星野さんは「大人がアフタ5に遊びに行くと言えばパチンコ、カラオケ、ゲームセンター。時には自然の中で楽しんでほしい」という。

■17■優良道産品をネット販売 中札内・花畑牧場(10/19道新)
タレントの田中義剛さんが経営する十勝管内中札内村の花畑牧場が、ホームページ(HP)上で道内の優れた商品を販売するインターネットショッピング「こだわりどさんこ市場」を開始した。
製造メーカー三十社の菓子や肉類、水産加工品など約二百点を全国へ通信販売する。札幌の観光商品卸会社「北海道エスケープロダクツ」と提携。

■18■キンキのしゃぶしゃぶセット発売(10/20読売)
旅行雑誌発行のリクルート北海道じゃらん(札幌市)は小樽市内の食品会社と提携し、道産高級魚・キンキのしゃぶしゃぶセット「キンしゃぶ」を、20日から発売する。同社が、道産食材を通じた観光振興を目的に、3年前から展開する「ご当地グルメプロジェクト」の一環で、これまでにラーメン、カズノコなどを商品化している。

■19■台湾人観光客向けに通訳付きツアー、ホテルで予約可能(10/20道新)
観光サービス業のリオンは、札幌市内のホテルや観光施設と提携し、十一月から台湾人観光客向けのオプショナルツアーを始める。体験型観光やショッピングなど多彩なコースがあり、希望者には通訳も付く。増えてきた個人旅行客に照準を合わせた試みで、日本ホテル協会道支部は「外国人が現地で申し込める通訳付きツアーは珍しい」と話している。

■20■斜里に「道の駅」 知床観光の拠点目指す 07年開設(10/20道新) 
網走管内斜里町ウトロに、世界自然遺産に登録された知床の観光拠点となる「道の駅」が誕生することが十九日、決まった。レストランや地元特産品販売コーナーなどがある観光と憩いの施設で、同日の臨時斜里町議会が関連予算を可決。来春着工し、二○○七年五月オープンを目指す。施設の隣には、観光船のターミナルや世界遺産情報センター(仮称)の用地も確保している。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (1)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●道内ニュースクリッピング 9/26~10/9

2005年10月11日掲 載

■1■200万人入園 夢じゃない?旭山動物園更新(9/27朝日)
旭川市の旭山動物園が26日、早くも最高年間入園者数を更新した。この日だけで7928人が来園。今年度の入園者数が145万4058人となり、過去最高を記録した昨年を約4000人上回った。
園側は「道外の団体客が増えたのが大きい。どの施設にもお客さんがいる。総合的な強さが出てきている」と分析する。同園は「200万人も夢ではないかも」と話す一方で、「市民の方にゆっくり見てもらえているだろうか」と不安も口にする。

■2■道内、新たに6カ所/ラムサール条約湿地 (9/28朝日)
環境省は27日、国際的に重要で保全すべき湿地として新たに道内の6カ所を含む全国20カ所をラムサール条約湿地として指定することを決めた。新たな6カ所は▽サロベツ原野(豊富町、幌延町)▽雨竜沼湿原(雨竜町)▽涛沸湖(網走市、小清水町)▽野付半島・野付湾(別海町、標津町)▽風蓮湖・春国岱(根室市、別海町)▽阿寒湖(阿寒町)。

■3■連結型のDMV走行試験を開始 北見駅-女満別空港(9/28道新)
JR北海道は二十八日未明、石北線の北見駅-西女満別駅間約三十二キロで、道路と線路の両方を走行できる新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の二両連結タイプ「U-DMV」の走行試験を始めた。連結運転時の状態や安定性などを確認し、来年度中の実用化を目指す。

■4■夜の飲み歩き満喫…バル街盛況(9/28函館新聞)
函館市西部地区の飲食店街をスペインの居酒屋「バル」に見立て、散策と飲食を楽しむ「バル街」(実行委員会主催)が27日、開かれた。仕事仲間やカップルなどが続々と繰り出し、各店趣向を凝らしたおつまみ「ピンチョー」を楽しみながら、飲み歩きを満喫した。4回目の今回は、甘味店などの初参加店も加わり、過去最多の44店が参加。飲み物1杯とおつまみがついた5枚つづりのチケットも、当初予定していた1800枚を上回る約2300枚を完売した。

■5■函館-女満別線にエアトランセ就航へ(9/28道新)
函館-帯広線を一日二往復運航するコミューター航空のエアトランセは二十八日までに、現在北海道エアシステム(HAC、千歳)が運航している函館-女満別線を継承する形で、来春から同路線に新規就航する方針を決めた。運賃、便数は今後詰める。近く国土交通省に路線新設を申請する。

■6■エアトランセ、新千歳就航 国内初“バス方式”(10/1道新)
コミューター航空会社のエアトランセが一日から新千歳空港に就航した。従来の函館-帯広線を新千歳経由にした新路線で、新千歳で降りない乗客は出発まで機内で待機する“バス方式”を採用した。国土交通省によると、この方式は国内線では初めて。就航に合わせ、函館、新千歳、帯広各空港でセレモニーが開かれた。

■7■道産サンマで新商品 駅弁・ラーメンだし (9/27朝日)
秋の味覚サンマの価格が、豊漁続きで暴落している。国内最大の漁場を持つ北海道では、変わったメニューやラーメンも登場。供給がだぶつくなかあの手この手で販路拡大に躍起だ。
年連続でサンマ水揚げ日本一の根室市では、市内の飲食店8軒が、新メニュー「さんまエスカロップ」を売り出した。エスカロップは、デミグラスソースをかけたトンカツをバターライスに乗せた地元の人気メニュー。市が音頭をとって今月末までの期間限定で、トンカツの代わりにサンマのカツレツを使った。予想外の反響でJR札幌駅で駅弁として並ぶ。札幌駅立売商会では「限定50食だが好評で売り切れる」と手応えを感じている。

■8■道内14自治体、移住促進へ首都圏でPR(9/29日経)
首都圏などの団塊世代の大量退職をにらみ、道内14自治体が28日、「北海道移住促進協議会」を設立した。道外の物産展やイベントで地元をPRするほか、情報共有や民間ビジネスの創出で連携する。
協議会に参加したのは函館市や網走市、小樽市、伊達市など。

■9■新冠町レ・コード館 100万枚、2年後に達成(9/30道新)
新冠町レ・コード館は、財政難などで二年前から休止しているレコードの収集活動を近く再開し、二年後の開館十周年に合わせて「収蔵百万枚」を達成する方針を決めた。現在の収蔵数は約七十万枚で、三十万枚以上の追加を目指す。

■10■小樽と鉄道テーマ JR北海道、10日にシンポ(10/1朝日) 
JR北海道が十月十四日の「鉄道の日」にちなんだ歴史セミナーを、鉄道にゆかりの深い二つのマチで企画している。道内で初めて汽車が走った小樽で開く「小樽鉄道シンポジウム」と、かつての鉄道のマチ岩見沢で行う「北海道遺産セミナー」で、歴史を振り返りながら、鉄道と共に発展してきたマチの魅力を再発見する。

■11■三浦綾子さんゆかりの宿 82年の歴史に幕(10/3朝日)
作家の故三浦綾子さんゆかりの「旅荘塩狩温泉」(上川支庁和寒町)が9月30日、長期休業に入った。事実上の営業終了となる。前身の湯治場から数えると82年。昨今の温泉ブームに乗り周辺に次々と公共の温泉施設などが造られるなか、湯治客を中心に地道な経営を続けてきたが、時代の波にはあらがえなかった。

■12■ドリカム記念館 開館/池田 (10/3朝日)
人気音楽グループ「ドリームズ・カム・トゥルー」(DCT)の記念館「DCTgarden IKEDA」が2日、十勝支庁池田町にあるワイン城の一角にオープンした。池田町は、ボーカルの吉田美和さんの出身地で、吉田さんがコンサートで使った38着の衣装や自宅で愛用していたソファなど計200点を展示している。午前10時から午後4時まで。入場無料。火曜日が定休日。

■13■天売・焼尻観光、今年も不振(10/3留萌新聞)
天売・焼尻両島の観光シーズンが終了した。4月から9月末までの6カ月間の入り込み数は、21,779人で前年比12・2%減となり、辛うじて20,000人台を維持した。離島観光の入り込みは年々減少。平成10年に30,000人を割って以来、最低記録が更新されている。知床世界遺産指定や愛知万博などの影響で最盛期の7月、8月が伸び悩んだ。

■14■「美しい村」連合に美瑛と赤井川 (10/5朝日)
全国の7町村で4日設立した「日本で最も美しい村」連合に、道内からは上川支庁美瑛町と後志支庁赤井川村が参加した。ともに過疎化や高齢化に悩む地方の小さな町村が連携して、全国に誇る地域資源を武器に、まちおこしを目指す。連合では参加自治体のほか企業や団体のサポーター会員(年会費10万円)も募集している。

■15■無料で汲める」道内名水処ガイドブック(10/5BNN)
「無料で汲める」をキーワードに、道内各地の無料湧水スポットを詳細にまとめたユニークなガイドブックが9月21日に発売され、名水ファンらを中心に話題を呼んでいる。札幌の出版社「亜璃西社」が発行するアウトドア系のガイドブックで、同社はこれまでも源泉・かけ流しの温泉やキャンプ場、山菜、きのこなど北海道をテーマとした本格的なガイドブックをシリーズで刊行している。

■16■C・ロイヤルホテル、都市間バスで特産品を直送(10/4日経)
センチュリーロイヤルホテルは来春から銀嶺バスや宗谷バスと組み、地方の特産品を都市間バスで直送する取り組みを始める。バスの荷物置き場の空きスペースを活用し、旬の魚介類や野菜などを配送。同ホテルがその日のメニューに取り入れる。新鮮さをアピールするとともに、仕入れコストを削減する。 産直ルートは、銀嶺バスのせたな町発の便(1日1便)と、宗谷バスの稚内市、枝幸町発の便(同7便)。いずれも同ホテル前に到着する。年内に試験配送を行い、来春から本格運行する。

■17■五稜郭タワー、展望台をリフトアップ(10/7函館新聞)
建て替え中の五稜郭タワーで6日、展望台をつり上げる作業が行われた。地上で組み上げられた重さ1200トンの展望台は、ゆっくりと上昇。7日には、新タワーの全ぼうが現れる。展望台は1辺20メートルの五角形、高さ23メートルで全面ガラス張りの2層構造。床面積は上層部523平方メートル、下層部363平方メートルで、現タワーの約6倍の広さ。約500人を収容できるという。

■18■インクジェット紙の「はこだて観光名刺」販売(10/7函館新聞)
函館国際観光コンベンション協会は、函館山の夜景など函館の名所を印刷したインクジェットプリンター専用の「観光名刺」の販売を始めた。自宅などで安く手軽に名刺を作れると好評だ。台紙はA4判のインクジェット紙。1枚につき名刺10枚が作れる。台紙10枚が1セットで1000円(税込み)。

■19■札幌市営地下鉄 累積赤字、3402億円(10/7朝日)
開会中の札幌市議会に提出された04年度決算で市営地下鉄の事業会計の累積欠損金(赤字)が前年度に比べ約71億円増の約3402億円に達した。市監査委員は「経営改善には市の一般会計からの一層の財政支援を検討することが必要」とする決算審査意見書をまとめた。専門家を交え、財政支援の是非を問う市民論議を提唱している。

■20■コクドの道内7スキー場 今冬も営業続行(10/8道新)
コクドは七日までに、道内で所有・運営するスキー場のうち北広島市の施設を除く七施設について、今冬も営業を続ける方針を決めた。来年末からのシーズンの営業については未定で、各施設の存廃をめぐる検討は依然として流動的だ。 深川、糠平温泉、津別の三施設は、西武グループ経営改革委員会(三月解散)が売却候補に挙げていた。

■21■東京・有楽町のどさんこプラザが新装オープン(10/9読売)
カニや乳製品など北海道産品を販売する道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」が8日、東京・有楽町に新装オープンし、買い物客でにぎわった。同店は1999年、道が開設。運営主体を3年ごとに公募して決めており、道内百貨店大手の丸井今井が2期続けて運営してきた。今月から北海道電力の子会社「北海道フードフロンティア」(札幌市)北海道キヨスク(同)、北洋銀行(同)の3社による運営に代わった。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

●9月13日~25日までの道内ニュースクリッピング

2005年09月26日掲 載

1.岩内町、直江津間フェリー航路再開を断念(9/13道新)
後志管内岩内町の上岡雄司町長は十二日、二○○○年から休止中の岩内-直江津(新潟県上越市)間のフェリー航路について、「運航再開は断念せざるを得ない」と町議会に行政報告した。

2.「退職後は旭川に」、民間5社が移住下見ツアー開催(9/14日経)
退職後はぜひ旭川に。首都圏や近畿圏の団塊の世代の移住を促そうと、旭川の異業種5社が共同事業体を結成し、20日から「移住下見ツアー」を始める。2泊3日の日程で10月中旬まで計6回開催。旭川とその周辺を訪問し、地域の魅力を知ってもらう。
共同事業体「カムイミンタラの伝道師」には、グリーンツーリズム企画のアグリテック(東川町)、旭タクシー(旭川市)、JALトラベル北海道旭川支店などが参加する。ツアーは住宅・医療事情の説明会を中心とするコースと農業体験コースの2種類を用意し、費用は6万9800円から。来年1―2月には真冬の生活を体験するツアーも実施する。

3.産学官の橋渡し 道経産局が36金融機関と連携(9/15日経)
北海道経済産業局は十月から、産学官共同の新商品開発などをより活性化させるため、道内三十六金融機関と連携事業を始める。多種多様な企業と日常的に接している金融機関を通じて、課題を抱える中小企業を発掘、適切な研究機関などを紹介し、商品化につなげる。金融機関を中核に据えた産学官連携事業は、全国でも初めてという。

4.エアトランセの函館-帯広便 国交省が新千歳経由を認可(9/15道新)国土交通省東京航空局は十四日までに、函館-帯広間を一日二往復運航するコミューター航空のエアトランセ(函館)の両空港間の飛行経路について、現行の直行便に新千歳経由便を加える事業計画の変更申請を認可した。十月一日から経路を変更する。

5.市長「函館駅乗り入れは困難」(9/17函館新聞)
函館市の井上博司市長は16日の第3回定例市議会で、現在のJR函館駅への北海道新幹線乗り入れの可能性について「すでに国で駅・ルートが決定されていることや、(乗り入れへの)巨大な負担を考慮すると困難」と明言した。

6.名称は「厚岸・霧多布・昆布森国定公園」に(9/18釧路新聞)
厚岸道立自然公園の国定公園化に向け、釧路町・厚岸町・浜中町広域観光推進協議会と道立自然公園国定公園化促進期成会、厚岸町内の関係者による会議が16日厚岸町役場で開かれた。国定公園の名称を「厚岸・霧多布・昆布森国定公園」とし、10月上旬に関係3町が集まる幹事会に臨むことで一致した。

7.知床観光、世界遺産効果で活況続く(9/22道新) 
知床の世界自然遺産登録効果で観光客は大幅に増え、活況は知床にとどまらず、網走や川湯温泉など周辺にも及んだ。 斜里町のまとめによると八月の観光客数は三十六万七千七十五人で、前年同月に比べ五万五千三百六十九人、17・8%増えた。過去最高の一九九二年の三十八万千五人には及ばなかったが、近年続いていた減少傾向に歯止めがかかった。

8.札幌国際大など道内企業商品を試験販売・商店街に店舗開設(9/22日経)
札幌国際大学(札幌市、和野内崇弘理事長)は同大発ベンチャーで市場調査を手掛ける創育舎(同市、北崎寛社長)と協力し、来春から道内企業の新商品の試験販売を請け負う事業を始める。同市の狸小路商店街に店舗を開設、マーケティング論を専攻する学生が販促の企画や需要予測を調査する。実践教育を採り入れることで大学の特徴を打ち出し、少子化が進むなかで学生確保につなげる。

9.函館西武ビル:アミューズメントビルに(9/22毎日)
売り上げ不振で03年8月に閉店した函館市梁川町の「西武百貨店函館店」が入居していた建物が、パチンコやゲームセンターが入ったアミューズメントビルとして12月に一部オープンすることとなった。
西友の系列会社で建物の所有会社「エスシーシー」は当初、物販を軸に検討していたが、キーテナントが決まらず、分散して賃貸する方針に転換。同社が市に伝えた計画によると、1階にパチンコ店、3階にゲームセンター、4階にボウリング場が入る。

10.道内移住者誘致へ14市町協力 ノウハウや情報交換(9/23道新)
道と協力して道外からの移住者の受け入れに取り組む道内の五市九町が「北海道移住促進協議会」(仮称)を発足、二十八日に小樽市の小樽グランドホテルで設立総会を開く。地域の枠を超えて情報交換し、移住者の誘致に弾みをつけたい考えだ。道知事政策部によると、移住促進に向けた自治体同士の連携は全国でも珍しいという。

11.源泉掛け流し温泉サミットで弟子屈から出席(9/23釧路新聞)
全国でいち早く源泉掛け流し宣言をした弟子屈町川湯温泉と新潟県妙高市関温泉、奈良県十津川村十津川温泉郷による初めての「源泉掛け流し温泉サミットin十津川」が10月2日、十津川温泉ホテル昴で開かれる。源泉掛け流し宣言後の課題や今後の方向性について意見交換を行う。

12.くじらバーガー、批判めげず発売 函館のチェーン店(9/23道新)
函館市のファストフードチェーン「ラッキーピエロ」は、十月三-五日の三日間限定で「くじら味噌(みそ)カツバーガー」と「くじらメンチカツバーガー」を試験販売する。
同社が六月末に発売した「くじらバーガー」は英国の動物保護団体から批判されたが、全国から「くじらバーガーの販売をやめないで」「応援しているから頑張って」など激励のメールが届いたという。「日本の伝統的な鯨食文化を継承していきたい」と新商品開発に取り組んだ。

13.せたな町から札幌へ 都市間バスで新鮮魚介類(9/25道新)札幌市中央区のセンチュリーロイヤルホテルは二十九日から、桧山管内せたな町で取れた魚介類を都市間バスで取り寄せる試みを始める。札幌と同町を結ぶ都市間バスを運行する銀嶺バス(札幌)が協力。海の幸をホテル内のレストランで調理し、メニューに加える。

14.函館バル街27日に、巡回バスも登場(9/25函館新聞)
「坂道の街のはしご酒もラクラク」―。函館市西部地区の飲食店をスペインの飲食店街「バル」に見立て、飲み歩きを楽しんでもらう催し「函館西部地区バル街」(実行委員会主催)が27日夜、開かれる。会場エリア一帯を巡回するバスを初めて運行。函館山山ろく付近の坂道も走り、函館どつく―谷地頭間の市電の「バル街電車」と合わせ、店から店への移動がより容易になる。

15.札幌の風物詩「大通公園のトウモロコシ」が台湾に上陸(9/20BNN)
9月16日と17日、台湾中部の都市・台中の高級スーパー「凱福登」で、札幌大通公園のトウモロコシが振る舞われ、1部販売も行った。「凱福登」では、中秋節に合せてフェアを実施、北海道物産の試飲試食を行った。フェアでは札幌観光協会と協力、現地で札幌の風物詩である大通公園のトウモロコシ販売を再現した。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

早読み雑学ツーリズム *8/29~9/12

2005年09月14日掲 載

1.「行列」戻るか 札幌ラーメン横丁(8/30朝日)
観光名所としても知られる「札幌ラーメン横丁」。ここ数年、札幌市内に次々登場する人気店に押され、なじみの光景だった行列が途絶えがちだ。にぎわいを取り戻そうと、低価格の新メニューやホームページの開設など、横丁ぐるみの打開策が始まっている。

2.昭和新さん、ドーチョくん…道産キャラ次々(8/30朝日)
さっぽろテレビ塔の土産店で人気のキャラクター「テレビ父さん」に続けとばかりに、新しい道内独自のキャラクターが次々と誕生している。「テレビ父さん」の仕掛け人は、昭和新山や定山渓など、各地のキャラクターを売りだそうとする。道庁ホームページのキャラクターに目をつけた土産物卸業者は道と交渉して商品化した。

3.100円足せば旭山動物園日帰り 日本旅行が来道客向けに(8/31道新)
ワンコインで話題の動物園へ-。日本旅行は、自社の北海道ツアーの参加者を対象に、札幌発着で旭川の旭山動物園まで料金わずか百円という日帰りバスツアーを実施する。同動物園の人気にあやかって北海道ツアーの集客を図ろうという狙いで、赤字覚悟の破格の料金が注目を集めそうだ。

4.人わんさ、新名所絶好調/旭山動物園 (9/2朝日)
旭山動物園に今月初旬、新施設「くもざる・かぴばら館」がオープンし、人気を集めている。連日、施設前には人だかりができて、新たな集客の柱になりつつある。両動物が生息域とするアマゾン川流域の密林をイメージして設計された。耳慣れない動物2種類の共存施設となるが、小菅正夫園長は「水辺でカピバラがゆっくり動き、その上でクモザルがせわしなく動くのはおもしろい」。

5.旭動物園の8月入園者、2カ月連続、日本一に(9/1道新)
旭川市旭山動物園の八月の入園者数が四十五万六千九十七人に達し、同園の月間入園者数としては過去最高となった。二位の東京・上野動物園の二倍以上。昨年に続いて、七、八月は二カ月連続で「日本一」を達成した。

6.さっぽろ雪まつり会場 真駒内の後継「さとらんど」(9/1道新)
さっぽろ雪まつり実行委員会は三十一日、今年二月の雪まつりを最後に廃止された、陸上自衛隊駐屯地内の真駒内会場に代わる新会場を、農業体験交流施設「サッポロさとらんど」とすると発表した。 同実行委は、七月中旬に新会場を中島公園と内部決定していた。しかし、《1》物理的に狭い《2》駐車場が確保できない《2》公園の下に地下鉄が走るため、大規模な雪の滑り台などを設置できない-といった問題点が浮上。中島公園での開催を断念した。

7.新・士別市とせたな町 誕生を祝い記念式典(9/2朝日)
士別市と上川支庁朝日町が合併し、1日、人口約2万4千人の新・士別市が生まれた。引き続き市庁舎となった士別市役所と、支所の旧朝日町役場で開庁式があった。桧山支庁の北桧山、瀬棚、大成の3町が1日に合併し新たに「せたな町」が誕生した。人口1万1千人余り、面積639平方キロで、いずれも同支庁最大となる。本庁舎となる旧北桧山町役場で開庁式があった。

8.かんぽの宿11カ所廃止検討 郵政公社が本年度に(9/2道新)  
日本郵政公社が簡易保険関連施設95カ所のうち、赤字幅が大きい11カ所の簡易保険保養センター(かんぽの宿)について本年度中の廃止を検討していることが2日分かった。道内では層雲峡、十勝川、小樽の計3カ所で、廃止が決まれば、地元自治体への売却を軸に処理を進める。

9.道内景気、停滞続くも一部に明るさ・個人消費下げ止まり感(9/2日経)
停滞感が続く道内景気に一部回復の兆しが出てきた。日本経済新聞社が主要企業・団体に実施した調査によると、景気について58%が半年前に比べ「変わらない」とした半面、「良くなった」「改善の兆しがみえる」とする回答も合わせて36%にのぼった。個人消費に下げ止まり感が出てきたためで、今後のけん引役としては消費に加え、観光、雇用に期待する声が多い。

10.道内移住促進へ来年1月に提言 戦略会議発足(9/2道新) 
首都圏退職者の道内移住を促す道の「北の大地への移住促進戦略会議」が一日、発足した。経済人や学識経験者の九委員で構成。来年一月をめどに、北海道の「移住促進戦略」を提言する。 退職を間近に控える団塊の世代が「第二の故郷探し」をする動きなどを踏まえた道の移住促進事業の一環。会議の座長には、小池明夫JR北海道社長を選んだ。

11.ラッキーピエロがアイデアカレーを募集(9/2函館新聞)
ファストフードショップ、ラッキーピエロは、オリジナルカレーを考案する「MYカレーアイデアコンテスト」の作品を募集している。最高の金賞に輝くと全店で商品化されるほか、食事券やオリジナルグッズなどの景品が当たる。4月から募集し、528品が寄せられ好評を得た「MYバーガアイデアコンテスト」に続く第2弾。チャイニーズチキンカレーやエビエビカレーなど11品あるカレーメニューの充実を図ろうと企画された。

12.熊石町が新温泉ボーリング 「ひらたない荘」などに供給(9/3道新)
【熊石】町は平地区の平田内川上流付近で二カ所の新たな温泉ボーリングを行うことを決めた。現在源泉は三カ所あるが、湯量が減少したり酸性度が高く鋼管の腐食が進んでいるため、供給量が足りなくなってきたことが理由。九月末に着工し、工期は三カ月程度を見込んでおり、六日開会の町議会に関連経費千四百六十六万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出する。

13.自転車と一緒 地下鉄でGO(9/5朝日)
地下鉄に自転車を持ち込む移動実験が4日、札幌市営地下鉄で始まった。事前に申し込んだ約30人が7本ほどの列車に自転車を持って乗り込んだ。19日までの土日祝日に南北線で実施し、参加者や地下鉄利用者の声を集める。小回りが利く自転車と、地下鉄とを組み合わせて、環境への配慮や利便性の向上、サイクリングの機会の増加を目指そうという市の取り組み。

14.27日に「西部地区秋のバル街」開催(9/5函館新聞)
夜の旧市街地を散策しながら、はしご酒―。函館市の西部地区をスペインの飲食店街「バル街」に見立て、飲み歩きを楽しむ催し「函館西部地区2005秋のバル街」が、27日に開催される。4回目の今回は、喫茶店や甘味処なども登場し、過去最多の44店舗が出店する。

15.景観地区の隣 高層住宅次々/小樽 (9/6朝日新聞)
運河に沿って倉庫が並ぶ小樽市の中心部で、特別景観形成地区の隣接地に高層マンションが次々と建設されている。「景観が破壊される」と危機感をもつ小樽再生フォーラムや小樽市民会議などの市民団体は6日、緊急市民集会を開き、建設業者には高さやデザインの変更を、市には罰則付きの規制を制定を求める決議をする。

16.NPO企画の支笏湖畔巡回バス 地元ガイド奮闘(9/6道新)
支笏湖地区の住民らでつくる特定非営利活動法人(NPO法人)「支笏湖まちづくり機構Neoステージ」が企画した湖畔を巡るシャトルバスの運行が五日、始まった。午前と午後の一日二便運行され、オコタンペ湖や樽前山など、周辺の観光スポットを一度に楽しむことができる。

17.大雪山系 紅葉はじまる(9/6朝日新聞)
今夏の猛暑のため、大雪山系の紅葉も例年より1週間から10日ほど遅れている。黒岳頂上に近い石室付近では、ようやくウラシマツツジが岩肌の合間を赤く染めた。7合目付近の4日午前6時の気温は3度。ここ数日で一気に冷え込むようになった。今年は寒暖の差が極端に激しいため色づきがいい。5合目付近まで紅葉が下りてくるのは今月中旬の見込みという。

18.札幌・時計台近くにオリックス系ホテル新設(9/7日経)
オリックスグループの不動産会社、オリックス・リアルエステートは札幌・時計台近くにホテルを新設する。客室数は190室程度で2007年夏の開業をめざす。宿泊特化型とし、観光名所に近い立地を生かしビジネス客以外に観光客も取り込む。札幌市中心部は「イベント時期を除き客室は過剰気味」といわれ、集客競争は一段と激化しそうだ。

19.英国バードウオッチングフェアで反響(9/7釧路新聞)
このほど英国で開かれた世界最大のバードウオッチングの見本市「ブリティッシュ・バードウオッチング・フェア」に、釧路空港国際化推進協議会と根室観光連盟が日本から初めて出展し、タンチョウやオオワシなどの道東に生息する野鳥が来場者の反響を呼んだ。現地の旅行代理店2社がすでに今冬の釧根へのツアー実施を決定したほか、4社が募集を開始。

20.エアトランセ、帯広空港で肩もみサービス(9/10道新) 
帯広と函館を結ぶコミューター航空会社エアトランセは、十二日から帯広空港で利用客の肩をもむユニークなサービスを始める。 自社の研修を受けた女性従業員が、出発手続きを済ませた利用客の肩をロ
ビーで約四分間もみほぐす。背中や足裏マッサージ用の器具も用意され、従業員による函館の観光案内付きと、至れり尽くせりだ。

21.虹と雪のバラードの詩碑が完成(9/10道新)
昨年三月に亡くなった札幌の詩人河邨文一郎(かわむらぶんいちろう)さん作詞の札幌冬季五輪賛歌「虹と雪のバラード」の詩碑が札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場に完成した。十一日午前十一時からは除幕式を行い、曲を歌った歌手のトワ・エ・モワが出席、懐かしい歌声を披露する。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

■早読み雑学ツーリズム *8/8~8/28

2005年08月29日掲 載

1.エア・ドゥに新路線 羽田-女満別(8/8朝日)
北海道国際航空(エア・ドゥ)は8日、来年2月に羽田~女満別に新路線を開設する方針を決めた。9日に国土交通省に事業変更届を出し、発表する。羽田~新千歳、羽田~旭川、羽田~函館に続き、同社では4番目の路線。オホーツク海の流氷観光に合わせ、2月10日からボーイング737―400型機を1日3往復運航する届けを出す。他の3路線で行っている、全日本空輸(ANA)との共同運航となる見通しだ。

2.札幌へ五輪招致 議員連盟設立へ (8/9朝日)
2020年の夏季五輪を札幌市に招致しようとしている自民党道議や札幌市議らが、24日に議員連盟を設立することになった。市内で同日、設立総会と日本オリンピック委員会(JOC)の関係者による説明会を開く。招致に積極的な道議は「札幌市に名乗りを上げてもらうよう機運を盛り上げたい」としている。

3.旭山動物園がついにDVD化(8/9北海道日刊スポーツ)
 旭山動物園のDVDが全国で初めて発売。タイトルは「ついにDVDになりました! 北海道旭川市 体験! 旭山動物園」。リポーターとナレーションはSTVアナウンサー森中慎也と内山佳子が担当する。価格は2940円。

4.ニセコ地区に巨大リゾート建設(8/12朝日)
豪州系リゾート開発企業の「日本ハーモニー・リゾート」は11日、後志支庁倶知安町のニセコ地区での、リゾート施設の建設計画を明らかにした。同社によると国内最大規模で、06年夏ごろ着工する。15~2
0年かけて開発し総工費は約600億円を見込む。早ければ07年冬に一部が開業する。

5.釧路市動物園の「北海道ゾーン」盛況(8/14朝日)
釧路市動物園の「北海道ゾーン」が13日に完全オープンした。ヒグマやフクロウ、タンチョウなど、道内に生息する貴重な動物ばかりが集まる新コーナーで、多くの家族連れでにぎわっている。動物園が新しい目玉として建設。窓越しにヒグマが見られる「ヒグマ牧場」や、タンチョウが間近で観察できるコーナーなどがある。

6.根室ユルリ島、野生馬21頭を確認(8/14釧路新聞)
根室市の藤原弘市長と市教委の担当者が12日、道の天然記念物に指定されているユルリ島を視察し、放牧馬21頭を確認した。ユルリ島は、根室市の昆布盛漁港の沖約3キロに位置する無人島。標高40メートルの台状の島で面積1・68平方キロメートル。その昔、昆布を荷揚げするために飼われていた馬が野生馬となって繁殖。

7.北海道振興、飲食店に空き店舗を短時間レンタル(8/19日経)
動産賃貸の北海道振興は22日から、同社所有の飲食店ビルに入居するスナックなどのテナントを対象に、店舗の短時間レンタルサービスを始める。団体客の予約が入った場合などに、あらかじめ用意した空き店舗を貸すことで、顧客サービス向上につなげる。

8.海の幸、お菓子感覚で 観光土産に人気(8/20道新)
イクラとクリームチーズを組み合わせるなど、水産品をお菓子感覚で加工した新しい観光土産品が、新千歳空港などで人気を呼んでいる。 開発したのは、水産加工品製造道内大手の佐藤水産(札幌)。新商品は、イクラとクリームチーズを合わせた「ジャロッソ」など。

9.DMVに技術基準 JR北海道、発車へ弾み(8/22朝日)
国土交通省は、JR北海道が開発中の線路も道路も走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)用の技術基準を年度内にもまとめる方針を決めた。マイクロバスを改造するDMVに、従来の鉄道車両の安全や運行の基準を当てはめると規格外となるため、新しい乗り物向けの基準を設けるもの。JR北海道が目指す来秋の営業運転開始に向けて弾みがつく。

10.夏休み航空旅客、道東便増える(8/22毎日) 
航空各社は22日、夏休み期間(7月22日~8月21日)の利用状況をまとめた。道内発着便のうち釧路、女満別、中標津の各路線は知床観光のツアー客の増加で4~30%増と軒並み前年を上回った。名古屋便も愛・地球博で利用者が増えた。

11.「せたな町」9月1日誕生、管内最大の町に(8/23函館新聞)
桧山北部の北桧山、瀬棚、大成の合併による「せたな町」が9月1日に発足し、桧山管内で最大の町が誕生する。7月末現在の3町の人口は北桧山5884人、瀬棚2717人、大成2430人。合算すると1万
1031人で、支庁所在地の江差町を上回る管内最大の町となる。

12.道東産サンマ・花咲カニ、食味を数値化(8/23日経)
根室市水産加工振興センターは道東産のサンマと花咲カニの食味を数値化し、他産地との違いを打ち出す事業に乗り出す。九州大学大学院が開発した装置を使い、甘みや苦みなど計九種類を測定する。

13.恵庭のグリーン・ツーリズムが本格始動へ(8/24千歳民報)
恵庭市は、農村滞在型余暇活動(グリーン・ツーリズム)機能整備計画の推進に向け、今秋にも地元農業・観光関係団体などでつくる「グリーン・ツーリズム推進協議会」(仮称)を設立する方針だ。市街化調整区域内の農村部における農家民宿や農家レストラン、農作業体験施設などの整備を支援、来夏開設予定の「道の駅」と絡め〝通過のまち〟から〝周遊のまち〟への転換を目指す。

14.帯広「発祥」の中華ちらし、コンビニ弁当に(8/24道新)
コンビニエンスストアのセブン-イレブン・ジャパンは二十三日、帯広発祥とされる「中華ちらし」の弁当を、十勝管内の五十五店限定で発売した。 中華ちらしは、いためたハクサイやタマネギ、イカ、ホタテ、豚肉に、いり卵を加えて、ご飯に載せた丼物。帯広の料理店で従業員が食べる「賄い食」として出されるようになったと言われ、十勝の中華料理店の定番メニューになっている。

15.「くしろ丼」新名物に クジラ+エゾシカ+フキ(8/25道新)
釧路市と釧路管内の阿寒町、音別町が十月に合併し新釧路市となることを記念し、阿寒町の温泉宿泊施設「赤いベレー」が九月一日、三市町の特産品を盛りつけた「くしろ丼」を発売する。 釧路名物となりつつあるクジラ、阿寒町産のエゾシカ、音別町産のフキを用いた三色丼。名前は「クジラ」「シカ」「蕗(ろ)(フキ)」の頭の文字をつなげた。九百四十六(くしろ)円と値段にもこだわっている。

16.銀嶺バスなど新会社、スキーツアー向けバス運行を一括受注(8/26日経)
銀嶺バス(札幌市、渡辺克仁社長)など道内バス4社は12月、道外からのスキーツアー向けのバス運行を一括して受注する新会社を設立する。各社はこれまで個別に旅行会社と契約を結んでいたが、今後新会社が窓口となり、必要な台数を各社に振り分ける。規制緩和でバス会社の競争が激化するなか、4社は一括受注で営業力と運行効率を高める。

17.広尾のサンタメール、今冬限り 基金不足(8/26道新)
十勝管内広尾町の大野進町長は二十六日までに、同町や同町観光協など町内十二団体で構成する任意団体の「広尾町北方圏交流振興会」が行ってきたクリスマスカード「サンタメール」の郵送事業を今冬限りで中止する方針を決めた。本年度の事業基金残高が約二百二十万円と乏しく、今冬の発送で底を
つくと予想されるため。

18.街のにぎわい回復に補助金 土地の活用義務付けも(8/27道新)
国土交通省は27日、地方都市の中心市街地の再開発や空き店舗利用などを支援する「暮らし・にぎわい再生事業」(仮称)を2006年度に創設するため、160億円の補助金を概算要求に盛り込むことを決めた。
  
19.千歳「レラ」開業3カ月半 計画の2倍、入場200万人(8/28道新)
道内最大級のアウトレットモール、千歳アウトレットモール・レラの入場者数が開業から三カ月半で二百万人を突破した。計画の二倍のハイペース。道内はじめ道外観光客まで幅広く集客しており、北海道の玄関口・新千歳空港至近での立地が成功したといえる。ブランド品を格安で買える商業施設としてだけでなく、観光名所としても浸透しているようだ。

20.ニセコツアー 豪で今冬も予約殺到(8/28道新)
オーストラリアで昨年の冬を上回る勢いで、北海道ニセコ地区のスキーツアーへの予約が殺到している。口コミや雑誌紹介で知名度が上昇し、シドニーでは販売促進のため景品にニセコツアーを据えるスポーツ用品店も登場した。今年も多くの豪州人スキーヤーがニセコを目指すことになりそうだ。

過去記事は【道内ニュースクリッピング】からどうぞ
http://www.hokutonomado.com/kankou/archives/cat17/index.html

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

■早読み雑学ツーリズム *7/29~8/7

2005年08月15日掲 載

★1★旭川・阿寒・札幌などでオープンカフェ相次ぐ (7/30日経)
旭川市や釧路管内阿寒町、札幌市などで道路を使ったオープンカフェが相次いで開設されている。規制緩和で道路を利用しやすくなったためで中心街の活性化につなげるのが狙いだ。夏の湿度が低い道内は、気温が上昇しても日陰に入れば涼を感じられるオープンカフェ適地とされる。今後、各地に広がる可能性があり、規制緩和が少しずつ街の姿を変えつつある。

★2★サマータイム「全国一律なら賛成」42% (7/31道新)
北海道新聞社は三十日、道内主要企業を対象としたサマータイム制度についてのアンケート結果をまとめた。同制度導入への賛否については「全国一律での導入なら賛成」が42・8%と最も多かった。札幌商工会議所が提唱する「北海道単独での導入」を支持する回答は17・4%だった。
 
★3★エア・ドゥ搭乗者数 500万人達成(8/2朝日)
北海道国際航空(エア・ドゥ)の搭乗数が1日、初就航から6年7カ月で500万人になった。同社は98年12月に札幌~羽田線で就航し、2年後に搭乗旅客100万人になった。400万人を達成した04年9月6日から1年未満で100万人を上積みした。
 
★4★7月搭乗率、函館線エア・ドゥが首位(8/4道新) 
新千歳-羽田線などに就航する航空三社は四日までに、七月の平均搭乗率をまとめた。三月に北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌)が就航し三社乗り入れとなった函館-羽田線は、エア・ドゥが74・1%で四カ月ぶりに首位となった。日本航空が68・4%(前年同月63・5%)全日空は68・1%(同58・1%)だった。
 
★5★地方公社・三セク43団体が債務超過(8/2毎日)
地方自治体が出資する道内の地方公社や第三セクターの計43団体が04年3月時点で債務超過に陥っていたことが、東京商工リサーチ北海道支社の調査で分かった。債務超過の総額は、道住宅供給公社など大型案件の処理が進んだことから前年同期比985億円減の102億円と大幅に減った。しかし、経常赤字団体も全体の3割超の213団体に上っている。

★6★深川スキー場、05年度は継続 コクドが言明(8/2道新)
西武グループの再編問題で売却候補施設の一つとして浮上している、コクド経営の深川スキー場(深川市音江町)について、コクドの下田恒男北海道総支配人らが二日、深川市を訪れ、二○○五年度の営業を継続すると言明した。

★7★安価なホテル向け一括BBサービス開始(8/2BNN)
ブロードバンド回線の総合代理店、ファイバーゲートが、ビジネスホテルウイークリーマンションを対象とした建物一括のブロードバンド(BB)化サービスを8月3日から開始した。同社によると、宿泊施設専門のBB化請け負いサービスは全国でも珍しいという。

★8★知床世界遺産の登録効果、5年で1000億円超(8/2道新)
知床世界遺産の経済効果は年間二百三十五億円-。日銀釧路支店は一日、七月に知床半島が世界自然遺産に登録されたことで観光客が増加しm今後五年間で道内に一千億円超の経済波及をもたらす、との試算を発表した。

★9★ススキノではしご酒大会開かれる(8/4BNN)
参加費3,000円で5軒の飲食店を飲み歩き。 指定された飲食店を制限時間内に飲み歩く「すすきのはしご酒大会」が3日午後6時半から、ススキノ全体を舞台に開かれた。

★10★退職したら旭川に来て 来月移住下見ツアー(8/4道新) 
二○○七年から大量の定年退職が始まる「団塊の世代」に移り住んでもらおうと、旭川市と近郊の異業種五社が三日までに、移住者を支援する共同事業体(コンソーシアム)を結成した。手始めに九月中旬から、羽田空港発着の「移住下見ツアー」を実施する。

★11★「白い恋人」グッズ販売紛争で和解(8/4BNN)
北海道を代表する銘菓「白い恋人」製造元の石屋製菓が土産物商社の小六を相手取り、同ブランドの関連グッズ販売の差し止めと商標登録の抹消を求めていた裁判で、石屋製菓は4日、両社間で和解が成立したことを明らかにした。

★12★北海道ワインが金賞(8/4札幌タイムス)
山梨で行われた国産ワインコンクール「Japan Wine Competition2005」で、北海道ワインの「2004年貴腐葡萄37ケルナー」が道産ワインとして初めて金賞を受賞したほか、銀賞6、銅賞12、奨励賞4と道産ワインが大量受賞した。
 
★13★ジンギスカンブーム 道外へ出店ラッシュ(8/5道新)
ジンギスカン人気を追い風に、道内の外食各社による専門店出店が加速している。タスコシステム(札幌)は年内に「ヤマダモンゴル」を本州で四十-五十店展開、一年で百店態勢を目指す。ラーメン店「らーめん山頭火」を展開するアブ・アウトも、「ふらの」を今月下旬の広島に続き、大阪にも出す。

★14★ジンギスカン、ブーム本物 「今年食べた」が58%(8/3道新)
サッポロビールは二日、首都圏で人気が高まっているジンギスカンについて行ったアンケート結果を公表した。八割がジンギスカンを「よく知っている」と回答。印象に関する問いにも「おいしい」「野菜たっぷり」など好意的な言葉が並び、ジンギスカン人気の高まりを裏付けている。
 
★15★アイティ・コム、道内への移住者を正社員に採用 (8/5日経)
コールセンター大手のアイティ・コミュニケーションズは今秋から、道内への移住希望者を正社員として採用する。約2年間で計100人を募集。採用者の引っ越し代や住居費の一部を補助する。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

■早読み雑学ツーリズム *7/17~7/29

2005年08月02日掲 載

★1★ ビアガーデンあす営業開始 札幌・大通公園 (7/20道新)
幌市中央区の大通公園を会場にした恒例の第五十二回さっぽろ夏まつりのビアガーデン「大通納涼ガーデン」が二十一日に開幕する。サマータイム割引や平日の営業時間拡大など、各社とも集客に一層の趣向を凝らす。期間は八月十日まで。

★2★ソフト開発のコペルなど、個人旅行プラン作成の支援サイト ソフト開発のコペルや千歳観光連盟は、個人旅行客のプラン作成を支援するサイトを立ち上げた。旅行者が日時や予算、訪れたい場所をパソコンに打ち込むと、自動的にスケジュールを提案する。旅行形態が個人中心に移行していることに対応する。 (7/20 日経)

★3★JR北海道のDMVに試乗続々 (7/21道新)
JR北海道が開発中の新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の試乗者が二十日までに、千百人を超えた。線路と道路の両方を走れるというユニークな乗り物だけに、県知事クラスも含めて道外からの視察も増えている。同社は「試乗を始めた一年半の間に応援団が増えてきた」と手応えを感じている。

★4★わかりにくい秘湯、「からまつの湯」 (7/21釧路新聞)
中標津町の養老牛温泉からさらに奧にある露天風呂「からまつの湯」は秘湯とも呼ばれ、地元住民だけでなく数多くの観光客が足を運んでいるが現地に到着するまで案内看板がまったくなく「分かりにくい」とも言われている。誤って林道に入り込んだ観光客が身動きできなくなり警察が捜索する騒ぎもあり、早期の対応が求められている。

★5★ニセコ観光循環バス、料金は大人1日1000円(7/23道新)
後志管内のニセコ地区を訪れる観光客の「足」の便のため、北海道運輸局の要請を受け、ニセコバス(ニセコ町)が三十日から十月十日まで土曜、日曜、祝日に走らせる循環バス「ぐるりぬぷり号」の周遊コース、料金などが二十二日、正式に決まった。
 
★6★定山渓・章月グランドホテル 「脱カニ」を宣言(7/22道新)
札幌市南区定山渓温泉の章月グランドホテルは今春から、道内観光地の多くのホテルや旅館の定番と言えるカニや地物以外の刺し身を夕食から極力外し、地場の野菜類を中心にしたメニューに切り替えている。道内では珍しい「脱カニ」の取り組み。道内を周遊する道外やアジアのツアー客を飽きさせない狙いという。
 
★7★稚内シーグランド ホテル建設中止へ 温泉は単独で検討(7/22道新)
市と市内民間企業八社で構成する稚内港第一副港の再開発会社「副港開発」は二十一日、市役所で株主総会を開いた。同地区に建設予定の新観光施設「稚内シーグランド」について、当初計画には無かった天然温泉付きホテル建設構想の是非を審議、市が出資する「稚内全日空ホテル」との競合を懸念し反対する声が相次いだ。これを受け、同社は近く、正式に計画中止を決める予定だ。

★8★施設存廃選別急ぐ 西武グループ、道内は年内結論も(7/26道新)  
経営再編を進める西武グループは、施設の存廃や売却について早期に結論を出す動きを強めている。コクドが経営するホテルやスキー場など道内施設についても、グループ再編のめどとされた来年一-三月を待たずに存廃が決まる可能性も出てきた。

★9★旧拓銀本店ビル、建て替え構想が浮上(7/27日経)
札幌市中心部にある旧北海道拓殖銀行本店ビルの建て替え構想が浮上してきた。老朽化が進んでいるうえ、大通地区活性化のため札幌市などが強い期待を示しており、北洋銀行も採算を見極めながら検討する構え。旧拓銀本店はバブル崩壊による金融システム不安を象徴する存在といえ、建て替えが実現すれば名実ともに一つの時代に区切りが付くことになる。
 
★10★道が移住体験事業、首都圏の団塊世代に的 (7/27日経)
道は2007年から大量退職が見込まれる首都圏の団塊の世代らの移住を促すため、今秋から体験事業に乗り出す。14市町と連携し、約1カ月の長期滞在と4―5日の短期滞在の2コースを用意。数十人を招いて滞在地域におけるビジネスの芽を探してもらう。生活の糧を発掘し、団塊世代の本格的な移住を呼び込む下地づくりを進める。
 
★11★安田倉庫:函館ベイエリアに市内最大級ホテル(7/27毎日)
函館市のベイエリアに08年4月、市内最大級の客室数を誇るホテルがオープンする。安田倉庫(東京都)が所有する同市豊川町の倉庫を解体し、跡地にホテルと飲食店棟を併設する予定。観光客に人気の赤レンガ倉庫群の近くに位置し、同地区のさらなる活性化が期待される。約6000平方メートルの敷地に安田倉庫が約38億円かけて14階建て客室数364室のホテル(延べ1万6000平方メートル)を建設。全国でビジネスホテル「ドーミイン」などを展開している「共立メンテナンス」に賃貸する。
 
★12★東北以北最大級の屋台村が今秋函館にオープン(7/27BNN)
今秋、函館駅前に新たな名所「ひかりの屋台 大門横丁」がオープンする。これは近年道内でも人気を集めているいわゆる「屋台村」形式の飲食店街で道内の屋台村はおろか、全国屋台村協議会に所属する八戸・宇都宮・青森のそれをも上回る規模の26店舗が出店する。

★13★企業Tシャツを小樽の名物に NPOが酒造会社と連携 (7/28道新)
市民のものづくりを支援するNPO法人「めーでる」(小樽)と小樽の地元企業が連携し、企業名やロゴなどを印刷した独自のTシャツを作り、八月中旬にも販売を始める。第一弾は酒造メーカーの「北の誉酒造」と「田中酒造」。観光の街・小樽で「新しい名物に」とヒットを狙っている。

★14★おたるレンガ横丁が営業再開(7/28道新)
六月末の火災で休業していた小樽市稲穂一の「おたる屋台村レンガ横丁」が、被災から丸一カ月の二十七日、営業を再開した。ほのかなちょうちんの光の中、市民らが、あちこちの店ののれんをくぐる風景が戻ってきた。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (4)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

■早読み雑学ツーリズム *6/29~7/16

2005年07月27日掲 載

★1★「鉄道員(ぽっぽや)」ロケの気動車解体へ (6/29道新)
北海道を舞台にした高倉健さん主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケで使われた気動車が、老朽化のため、近く解体されることになった。 「ぽっぽや号」はキハ40系の車体を、くすんだ朱色に塗装した撮影用の特別仕様。撮影終了後も富良野-新得間などを走り三月末まで活躍した。

★2★JCB、観光キャンペーン「経済効果100億円」期待(6/29毎日)
クレジットカード国内最大手のジェイシービー(JCB、東京)は29日、道内のホクレンや道漁連などと共同で、道内観光の誘致キャンペーンを7月16日から始めると発表した。国内外の約5500万人のJCB会員向けに優待サービスを提供し、道内観光客や道産品販売の増加に結びつけたい考えで来年3月までの期間中約100億円の経済効果を見込んでいる。

★3★ ケータイで通訳 道内旅行の中・韓国人に (6/29道新)
旅行業のプライ(札幌)は中国、韓国などからの道内観光客を対象に、中国語と韓国語の通訳サービスが受けられる携帯電話のレンタル事業を七月一日から始める。宿泊施設や飲食店を紹介したり、病気や事故などトラブルの相談も受ける。同社によると、通訳サービス付き携帯電話のレンタルは全国で初めてという。

★4★ 火災のレンガ横丁・屋台村で復旧工事! (6/30小樽ジャーナル)
6月27日早朝の火災で、大半の屋台を消失した、おたるレンガ横丁・屋台村で早期再開を目指して復旧作業が始まった。同屋台村では、ちょうど1周年を迎える間際での火災だっただけに、復旧作業を急ぎ、1カ月をメドに営業再開にこぎつけたいとしてる。

★5★ モエレ沼公園 オープン (7/1朝日)
故イサム・ノグチが、ごみ埋め立て地に足を踏み入れて17年。札幌市東区のモエレ沼公園が1日、グランドオープンする。多くの人が敬愛の念を込め「イサム」と呼ぶ世界的彫刻家の構想は引き継がれ、市民が誇る財産になった。

★6★ HAC丘珠-紋別線、採算ライン大幅割る (7/1道新)
道と日本航空が出資する北海道エアシステムが四日に開設する丘珠-紋別線の予約が低迷している。七月中の平均予約率は21%で採算ラインの70%を大きく割り込む。同路線は全日空のグループ会社が不採算を理由に撤退しており、HACにとっても前途多難な出足となりそうだ。

★7★ 今年もやります「すすきのはしご酒大会」(7/1BNN)
指定された飲食店を飲み歩き、制限時間内のゴールを目指す「すすきのはしご酒大会」が、今年も8月3日に開催される。

★8★ 東京「北海道どさんこプラザ」、北電など名乗り (7/2日経)
北海道電力はJR北海道、北洋銀行と共同で、道が東京に持つ道産品販売店「北海道どさんこプラザ」(東京・千代田)の運営に名乗りを上げた。実現すれば北電の食品小売り事業の第2弾となるが、現在同店の運営を受託している丸井今井も継続に意欲を見せている。道は今月下旬に委託先を決める方針。

★9★ 仙台のどさんこプラザ 売り上げ好調 (7/6道新)  
仙台市内の繁華街に四月下旬開店した道産品ショップ「北海道どさんこプラザ」が、当初目標の二倍の売り上げを記録する人気だ。九月末までの限定営業だが、地元では期間延長を求める声も出ている。

★10★「団塊世代」に移住売り込め 市がHPに情報コーナー 
首都圏などに住む「団塊の世代」に、小樽への移住を呼び掛けるキャンペーンを小樽市が始めた。人口が多いこの世代の定年退職が二○○七年から始まるのに合わせて民間とも連携。雪や住居に対する不安から友だちづくりまで、市民挙げて相談に乗り、人口減に歯止めをかけたい考えだ。(7/5道新)

★11★ アーサー札幌 買収 「ノボテル」12月に開業(7/9道新)
動産賃貸・仲介大手ケン・コーポレーションのグループ会社ケン不動産リースは八日、札幌市中央区の都市型ホテル、ホテルアーサー札幌を買収したと発表した。同社は仏の大手ホテルチェーン、アコーグループと提携し、十二月に「ノボテル札幌」として新たな営業を始める。

★12★ 道と札商、「食の鉄人」認定制度を相次ぎ創設 (7/13日経)
道と札幌商工会議所が北海道の食にまつわる登録・認定制度を相次ぎ創設する。道はニシン漬けやラワンブキ栽培などの熟練者を「食づくり名人」として9月をメドにホームページで公開。札商は12月に1回目の「北海道フードマイスター」の検定試験を実施し、認定者の起業などを支援する。北海道らしい食文化や技を広く発信してもらうのが狙い。

★13★ 函館診断「観光生かせ」 政策投資銀 (7/13道新)
日本政策投資銀行は十二日、函館や周辺町を対象に、地域の課題や将来展望を分析した「地域づくり健康診断」の結果を発表した。深刻な人口減少などまちの健康状態が“重症”に陥りつつある一方、観光都市としての可能性を指摘。北海道新幹線開業に向けて、中心市街地再生の必要性などを示した。

★14★ 仏プロサッカーに「白い恋人」のロゴ (7/14 朝日)
仏プロサッカーチームのユニホームに、札幌みやげで知られるお菓子「白い恋人」のロゴマークが入ることになった。製造元である石屋製菓の石水勲社長と、仏サッカー2部リーグ「グルノーブルフット38」の
渡辺和俊会長が13日、札幌市で記者会見し、スポンサー契約で合意したことを明らかにした。また「白い恋人」の現地生産も視野に入れているという。

★15★ 04年度の観光客減 札幌市 (7/15毎日)
04年度に札幌市を訪れた観光客は1330万2000人と前年度比2・8%減少したことが、市観光企画課の調査で分かった。夏の猛暑や過去最高の台風上陸、大雪など天候不順が主な原因と見られる。上田文雄市長が公約に掲げた「来札2000万人」の実現は遠そうだ。


★16★ 知床、世界遺産に決定 (7/15朝日)
日本政府が新たな世界自然遺産に推薦していた知床(網走支庁斜里町根室支庁羅臼町)について、当地で開催中のユネスコの世界遺産委員会は14日、登録を決めた。

★17★ 丸井今井小樽、苫小牧 10月23日閉店 (7/16道新)
大手百貨店伊勢丹の支援を受けて経営再建に取り組む丸井今井は十五日閉店方針を打ち出していた小樽店と苫小牧店の閉店日をいずれも十月二十三日とすることを正式発表した。

★18★ 歓迎、首都圏の定年者 “試験移住”年内にも (7/15道新)
道は今年夏から、道外に住む団塊の世代を主な対象にした
「北の大地への移住促進事業」を本格化させる。八月に外部委員による移住促進戦略会議を設置し、具体的な受け入れ策の検討に着手、年内には首都圏の何人かに「試験移住」してもらい、移住関連ビジネスの可能性を探る計画だ。

★19★ ニセコに観光循環バス 夏場の集客アップ狙う (7/15道新)
道運輸局は、ニセコ地区の観光スポットを結ぶ初の循環バスを、今月三十日から十月十日まで実験的に運行する。千円程度で一日乗り放題とし冬に比べて弱いといわれる夏の観光客増につなげたい考えだ。

★20★ 知床世界遺産、料理フェアなど関連商戦が活発に (7/16日経)
床の世界自然遺産登録を受け、祝賀ムードを商機につなげようとの動きが活発になっている。丸井今井札幌本店は「世界遺産」と銘打ったジュースの販売を開始。京王プラザホテル札幌は知床産食材を使った料理フェアを始めた。消費者の関心の高まりをとらえ遺産効果で売り上げ拡大を狙う。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)



北海道観光ミシュラントップページ » ニュースクリッピング

早読み雑学ツーリズム *6/14~6/28

2005年07月04日掲 載

★1★ 外国人旅行者の誘致 「ニセコを手本に」 (6/14 道新)
側一雄国土交通相は十四日の閣議に二○○四年度観光白書を報告し、了承された。○四年に日本を訪れた外国人旅行者は前年比17・8%増の六百十四万人と、初の六百万人台を達成。オーストラリアから後志管内のニセコ地域への観光客が急増していることも紹介し、外国人旅行客誘致の「重点市場」に、オーストラリアなどを追加した。

★2★北広島プリンスホテル 冬期間は休業へ (6/15 道新)
札幌北広島プリンスホテルは、冬期間の宿泊者が夏場に比べて半減しているため、十二月一日から来年四月中旬まで休業することを決めた。 同ホテルは一九九五年度にも、冬期間を休業した。ホテルとゴルフ場、隣接するファミリースキー場は、西武グループ経営改革委員会が経営再建の一つとして三月、売却候補に挙げた。

★3★JR八雲駅そばに屋台村オープン (6/16 函館新聞)
道南初となる屋台村が15日、八雲町のJR八雲駅そばにオープンした。焼き鳥をはじめ、総菜やおでん、くし揚げなど、地元の優良食材をふんだんに使った飲食店8軒が出店。八雲の新たな人気スポットとなりそうだ。

★4★釧路のコールセンターが事業停止 売り上げ低迷(6/17 道新)
釧路市が雇用対策のため誘致したコールセンター「ファーストコミュニケーションズ」の釧路支店が、16日までに事業を停止し、オペレーターら19人を解雇していたことが分かった。売り上げが伸び悩み、赤字が
続いたのが原因。

★5★コールセンター大手「もしもし」 札幌に拠点増(6/23 道新)
コールセンター大手のもしもしホットラインは二十二日、札幌市中央区北一西四に、同市内四カ所目の業務拠点「札幌ノースプラザセンター」を開設した。当面は、契約社員を中心とした三百人体制だが、今秋をめどに六百人に倍増する予定で、同市内の雇用者数は子会社を含め、二千六百人強に拡大する。

★6★輪厚PAに自動車モールなど複合施設(6/18 日経)
央自動車道・輪厚パーキングエリア(PA、北広島市)を活用し、メーカー横断型の自動車販売モールなど先進施設を建設する構想が動きだした。道内建設会社やコンサルティング会社などがプロジェクトチームを結成。民間提案を受け、北広島市や道など官側も支援策の検討に入った。PAを再開発の拠点と位置づける手法は珍しく、官民一体で地域振興をめざす。

★7★JR、来秋にも営業運行 DMV(6/18 道新)
JR北海道は十七日、線路と道路両方を走行できる新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の営業運行を二○○六年秋にも始める方針を決めた。今年九、十月に二両連結させた「U-DMV」の走行試験を、JR石北線北見駅-女満別空港間で実施する。

★8★大和系投資会社が三井観光開発を吸収 (6/21 道新)
経営再建中の三井観光開発の再建策の詳細が二十日明らかになった。投資会社の大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(東京、PI)の全額出資子会社が、七月一日に三井観光開発を吸収合併し、事業や資産を継承する。合併に伴い現在の三井観光開発は解散するが、社名は新会社に引き継がれる。

★9★三井観光開発再建:道内5施設、存続方針 (6/22 毎日)
 旧北海道炭砿汽船(北炭)系の三井観光開発(東京)が21日までに、大和証券グループから70億円の出資などの経営支援を受けて再建を進めることを明らかにした。既に取引先金融機関の三井住友銀行などと200億円前後の債権放棄で合意している。札幌パークホテルなど道内5施設はそのまま存続させ、今後、施設の改装などを進める。

★10★羅臼町で観光客用ごみ袋発売(6/22 朝日)
根室支庁羅臼町は、町の環境保全のため観光客専用のごみ袋の販売を始める。町内の商店や宿泊施設などで取り扱い、回収も引き受ける。道内の自治体では珍しい取り組みで、知床の世界遺産登録に向け、「きれいな町づくりに協力してもらい環境への関心を高めるきっかけにもなれば」としている。

★11★加森観光、長野のおんたけスキー場の運営受託(6/22 日経)
加森観光は今秋、長野県王滝村が所有する「おんたけスキー場」の運営を受託する。同スキー場は利用者の減少に伴い、約19億円の長期債務を抱えるなど経営不振に陥っていた。加森観光は全国で複数のスキー場を運営しており、リフト部品の共同仕入れなどでコスト削減を進める。

★12★ホテル1階に漫画&ネット喫茶(6/22 道新)
古書店チェーンなどを展開するテイツーは二十一日、札幌センチュリーロイヤルホテルの一階で開業準備を進めてきた、インターネットカフェと漫画喫茶を組み合わせた全国展開の複合カフェ「アイ・カフェ」の道内一号店を報道関係者に公開した。オープンは二十二日。

★13★ジンギスカンとクジラで新バーガー(6/24 函館新聞)
函館市内・近郊のハンバーガーショップチェーン、ラッキーピエロは23日、新メニューとして「北海道ジンギスカンバーガー」と「くじらバーガー」を10店舗で発売する。各店一日20食の限定販売。

★14★くじらバーガーを英国動物保護団体が非難(6/27朝日)
ロンドンに本拠を置く動物保護団体WSPAが、函館市のファストフードチェーン「ラッキーピエロ」がミンククジラ肉で作った「くじらバーガー」を発売したことに対し「腹立たしい悪趣味な宣伝行為にすぎない」と強く非難する声明を出した。

★15★新千歳-神戸線を全日空が開設 来年2月(6/25道新)
全日本空輸は二十四日、二○○六年二月十六日の神戸空港の開港に合わせ新千歳-神戸線を開設すると発表した。 くじらバーガーを英国動物保護団体が非難 (6/27朝日)

★16★函館湯の川温泉らーめんブギ・出足好調 (6/24 函館新聞)
湯の川観光ホテル内に3日、オープンしたラーメンテーマパーク「函館湯の川温泉らーめんブギ」(高根由勝館長)の入場者が、21日時点で約8万6000人に達した。年間の入場者目標を50万人と見込んでいたが、6月中に早くも10万人を突破する勢いで、関係者は好調な出足に驚いている。

★17★丸井今井、3店閉店へ (6/25 朝日)
丸井今井は24日、経営再建策の一環として、小樽、苫小牧の両店を今年10月に閉店すると発表した。釧路店も来年8月の閉店を予定し、室蘭店は10年1月をめどに存廃を決めるという。大手百貨店の伊勢丹の支援とともに、大幅な店数の削減で生き残りを図ることになった。

★18★丸井今井苫小牧店10月閉店 地元に衝撃 (6/26 苫小牧民報)
開店からわずか10年。丸井今井が再生計画を発表し、苫小牧店の10月閉店が決まった。4月のイオン苫小牧ショッピングセンター(苫小牧市柳町)開業による中心街空洞化の加速が、始まった。桜井市長は、苫小牧店存続を働き掛けながら、雇用や施設活用なども考えるとした。

★19★「丸井さん」115年 寂しい/小樽店閉店へ (6/26 朝日)
道内各地で地元を代表するデパートだった丸井今井の一部閉鎖発表から一夜明けた25日、100年以上の歴史を持つ「丸井今井小樽店」を失うことになった小樽市民の間からは、落胆の声が数多く聞かれた。

★20★相次いで社員説明会、丸井今井釧路店 (6/26 釧路新聞)
丸井今井釧路店(石井良幸支店長)は24日夕、札幌本店から釧路店の来年8月閉店スケジュールを説明した文書がインターネットを通じて入り、25日にかけて社員説明会を相次いで店内で開催した。

★21★ジンギスカンブームの余波、栗沢の鋳物会社大忙し (6/25 道新)
空知管内栗沢町由良にある岩見沢鋳物は現在、鋳物では道内唯一とされるジンギスカン鍋の製造会社だ。ジンギスカンブームの余波を受け、鍋作りも大忙しで、今年の生産数は例年の五割増の年間七百五十個近くに上りそうという。

★22★グリーンツーリズムに保険 国内初、JTBが大分で (6/28道新)
JTB系列の損害保険会社が農村体験を楽しむグリーンツーリズムを対象に、国内で初めて損害保険を始める。宿泊者の食中毒やけがを恐れて受け入れに消極的な農家は多く、新保険の登場でグリーンツーリズムには追い風となりそうだ。

この記事へのコメント (0)| この記事へのトラックバック (0)